妊活セミナー参加 中医学(漢方)編
中医学(漢方)のお話は、皆様もご存じの劉伶先生でした。
先生は中医学の立場から、漢方と中医学の違い、中医学と西洋医学の比較をしめし、
中西医結合の相乗効果が良い結果を産むと話されました。
妊娠に関する中医学の考え方では、腎の考え方、腎の重要性、月経周期を整えることが妊娠の条件であると、個々の体質を重視してお薬を考えるとお話されました。
そして妊娠力を高める3つのポイントとして、
血の不足(養血)、気血の流れ(活血)腎精の充実(補腎)を示されました。
また、生理期の養生、卵胞期の養生、排卵期の養生、高温期の養生など周期療法に合わせての養生法も
お話され、
最近多くなってきた男性不妊の話にも触れられ、短時間ではありましたが、
中医学の要点もきちんと話されていましたので、さすが第一人者とうなずける内容でした。
必死にメモを取られるかたもおられ。関心の高さがうかがわれました。
ほんとうに西洋医学の良さ、中医学の良さを取り入れて妊娠しやすい母体つくりができれば、
皆様のところにコウノトリが舞い降りてくるかもしれません。
私は漢方体験コーナーで、お客様の相談をしていました。
一人当たり5分と時間制限をさせられ、アッというまに時間が過ぎ去り、ゆっくり相談はできませんでしたが、相談を希望されていた方が多く、漢方に興味を持たれているかたが多いと感じました。
またこのような東西コラボがあれば皆様喜ばれるのにな~と思いながら会場を後にしました。

投稿者:古村滋子









