婦人公論の古村比呂の記事の中から
友人から
「婦人公論(3月27日発売)で比呂さんの記事を読みました」
「あなたのことが載っているよ」
「あなたがついているから大丈夫よ!」と励まされました。
どんな内容の記事かな?と思い、買い求め読んでみました。
最先端医療の西洋医学の治療と並行して中医学(東洋医学)を始めたことが書かれています。
そうです。再発の時の治療が放射線と抗がん剤でした。
初めて受けた抗がん剤の副作用があまりにつらくて、
これは大変。私は中医学専門ですが、やはり西洋医学と中医学の両面から治療をすることを
勧めていますので、「辛い吐き気止めを入れてもらい治療を続けるべき」と激励しました。
漢方薬も勿論服用してもらい。
また、11月の再々発の時も落ち込んだ辛い心情を共有しました。
でも、頑張っている細胞を大事にし、希望をもって頑張りましょう!と励ましました。
漢方薬も、私の師匠に相談しながら、精神面のフォローもしてもらい、身心一如、中医学をよりどころにしながら笑顔を見せて頑張ってくれています。
婦人公論の内容にも、皆様の支えが大きく治療に寄与していると書かれています。
なんとか、予定通りの抗がん剤治療を終えてほしいと、
周りの方々に感謝しながら、応援しています。
これからもよろしくお願いします。
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