中山貴弘先生の久々のご講演
11月19日(日)私たちの「中医不妊症講座の勉強会」がありました。
今回のご講演は超ご多忙の<京都・足立病院 生殖内分泌センター長>中山貴弘先生でした。
「日本生殖医学会」に出席され、発表されたお疲れが取れないまま、私たちのご講演を受けてくださいました。

おかげさまで、生殖医療学会の最新情報を聞きことができました。
生殖医療がどの方向に向かい、今何が話題になっているのか…先生のお話で凄いな~とうなずくところが
一杯でした。
その一端を披露しますと、
反復着床不全を繰り返す原因として、子宮内腔の病変、卵管水腫などのほか、胚の染色体異常が主要な原因のようですが、其のほかに子宮内膜の受容能、個人にあう着床Windowを診断するというERAの方法を報告してくださいました。(京野アートクリニックの橋本朋子先生の発表)
またFSHが高い、LHも高い場合は卵巣皮質が線維化して妊孕性の低下をもたらすが、薬理学的、或いは外科的な処置で改善可能となるとの研究報告(島田先生:広島大学)にも興味がもてました。
<Part2へ続きます>
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