続きです
「採卵できました。2個とも5日目胚盤胞でした」Kさんがとても明るく弾んだ声で報告してくれました。
私も転院を勧めて良かったと嬉しかったです。
次にERA(子宮内膜着床能)検査をして移植の日を探りながら、風疹の抗体を調べたところ、風疹のワクチンを打つことになり、2か月間は妊娠を避けることになりました。
その間、着床に向けての体つくりをしておこうと、基礎体温表の調整から始めました。
基礎体温表がきれいな2相性になるよう目指し、黄体期の体温維持を漢方薬で整えていきました。きれいに整ってきたとき、ちょうど移植周期が訪れ、待望の移植が行われました。
移植して1週間後の受診はハラハラドキドキ、冷静に判定を聞こうとしていました。
「陽性ですよ!」との声も、遠くの方できくような感じだったといいます。
「えっ!ほんとですか?」二度も聞きなおしたそうです。
2週間後(6週後半)の受診の際は「心拍確認ですよ!」なんと早い心拍確認でしょう!
早ければ8週で卒院。近くのあるいは産院に転院となるのです。
あれよあれよという間に1回の採卵で移植に進み、最初の移植で着床~心拍確認と順調に経過し、Kさんも、ご主人も、私も驚きでした!。
今は母子ともに元気に過ごされるよう、初期の対応と流産止めの漢方薬を飲んでもらっています。
Kさんのマタニティライフが始まりました。
日本生殖医療学会も、5回移植して妊娠に至らなければ、転院を考えることを推奨しています。
KYクリニックでよかったです。

クチナシの花
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