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漢方で1日1善【by 漢方の健伸堂薬局】

漢方相談歴30年以上、国際中医師の古村学です。日常の漢方相談の中から、様々な症例とそれに対応する漢方の考え方や処方をたくさん記録して行くように努めています。漢方での疑問な事や知りたかったことなどの参考にしてください。

咽がカラカラ

2017年9月4日 by 健伸堂

60歳のKさんは3年前から口渇が酷くなり、特に寝る前になると咽もカラカラになりました。
病院でのエコーやCT検査では特に問題なく、相談に来られました。

症状は常に口渇があり、痰がのどについて取れない、以前は咽が切れたように痛くなったことがある、飲み込むときに痛くなる、などで、舌は紅く乾燥していました。

そこで原因は年齢的な要素もあり、<陰虚>すなわち潤いが失われているためと考え、<滋陰降火湯>をお使いいただきました。

2週間後再びお越しになり、夜の口渇がずいぶん楽になって、かすれ声も軽減したとのこと、その他の、お肌の乾燥や、目の乾きはまだあるとのことでしたので、更に継続していただきました。

しばらくすると様々な乾燥症状が取れるものと思います。

西洋医学では検査がメインになりますが、漢方では体質的な原因を捉えて対応しますので、病気でない様々な症状にも対応が可能です。

まだなっています、イチジク

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漢方の健伸堂薬局・漢方の市兵衛薬局

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カテゴリー: 喉の痛み・つまり タグ: カラカラ, 乾燥, 咽痛み, 陰虚

夏バテと漢方

2017年9月1日 by 健伸堂

夏バテは暑い時期だけでなく、少し落ち着くこの時期も続きます。

特に食欲が低下してしっかり食べられないと夏バテになりやすいです。

47歳のOさん、昨年の8月に夏バテでご相談に来られました。
身体がだるい、体重が3か月間で2㎏減少、胃の周辺が脹る、食事が仕事の関係で不規則、元々胃腸は弱いなどで、胃腸をしっかりと守ることを考えました。

また疲れるとイライラする、頭痛がするなど、気分も不安定になりがちでした。

そこで漢方薬は胃腸の働きを強める<香砂六君子湯>や気の上昇を改善する疎肝剤<加味逍遥散>をお使いいただきました。

その後2週間で身体も楽になり、少し継続されていました。

今年5月に再びお越しいただき、夏バテ予防を目的に同じ薬を使い始められ、調子が良いのでその後も時々服用されています。

漢方では、親より受け継いだ生命エネルギーが宿る腎を<先天の本>といい、出生以降に飲食によってエネルギーが作られる脾胃を<後天の本>といいます。

要は、身体の元気は胃腸の機能がしっかり働くことが基本になります。

どのような疾患でも、必ず胃腸の働きを保つことが大事なのです。

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カテゴリー: 熱中症, 食欲不振・拒食 タグ: 先天の本, 夏バテ, 後天の本, 胃腸, 脾胃

パニック障害

2017年8月31日 by 健伸堂

ストレスを受けやすく、気分が不安定になりやすい方は元々の性格もあって、繰り返し症状が出やすくなります。

50歳のTさんは8年前に初めてお越しになりました。
以前にパニック障害を起こし、ストレスを受けると不安定になるとのことでした。
そこで漢方薬Y>をお使いいただき、症状は安定していました。

さらに本治を考えて、身体の気血を補って、気分変動が起きにくいような身体つくりに<婦宝当帰膠>をお使いいただきました。

そして4年間、時々お越しになって継続されて安定していました。

その後はしばらく途絶えていたのですが、今年になって再びお越しいただき、以前の薬が調子よかったとのこと。少しストレスがかかるようなことがあると、使われているようです。

ご自身の常備薬として、必要に応じて上手にお使いいただけるのも漢方の特徴です。

美しい丹後半島

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カテゴリー: 自律神経失調症, 鬱・不安感・神経過敏・ストレス タグ: パニック障害, 常備薬

繰り返す水疱状蕁麻疹

2017年8月28日 by 健伸堂

62歳のTさん、炎天下で作業をし汗をかいた後、水ぶくれのような蕁麻疹が出るようになりました。

そんなに痒くはないのですが、掻いてしまうと1~2時間で他の部位に広がりました。
冬になり、寒くなると出る回数も減りましたが、繰り返して発症するので相談をお受けしました。

湿疹か、蕁麻疹か、汗疱かの診断結果は出なかったようですが、漢方では体質と症状をお伺いすれば対応の方法が決まります。

Tさんの場合は、身体に熱がこもり、汗が出るときしっかり外に出ずに、水分が皮下に残る状態と思われました。

この原因は、<湿熱>と言って身体に水分と熱分がこもる体質によるものと考えました。
そこで、熱をさまし、水分代謝を良くする、汗疱にも使う、清熱利湿の<漢方薬SR>をお使いいただきました。

その結果、春先に飲み始めてから発症しなくなり、さらに厳しい暑さが続いたこの夏も全く発症せずに過ごしました。

漢方薬Sは、効能書きでは排尿トラブルとなっていますが、漢方では熱をさまし、その熱を利水によって排出するという作用を目標としていますので、手湿疹などにもよく使います。

丹後半島にて

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カテゴリー: 湿疹, 蕁麻疹(じんましん) タグ: 手湿疹, 水疱, 蕁麻疹

梅ジュースをつくりました

2017年8月25日 by 健伸堂

梅酒や梅シロップには青梅が使われますが、香りや味が良くなるのは熟してからの黄色い梅。今年は塾した梅に氷砂糖を入れて漬け込んでみました。

そして1か月後、保存ビンには泡が出て発酵状態になったところで、絞ってボトルにシロップだけをとりだしました。

水割りで試飲すると、強い酸味とともに梅の香りもして、身も心も引き締まる感じです。

漢方では、未熟果実を燻蒸したものを<烏梅>として使われます。
止咳(咳止め)、止瀉(下痢止め)、止血(出血どめ)、止渇(口渇改善)の効能があり、すべて酸味と渋みが収渋に働き、漏れを防ぎます。

酸味はまた緊張を緩和する作用があり、ストレスを受けやすい方にはお勧めです。

簡単ですので来年は作ってみてくださいね。

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カテゴリー: 店長の日記 タグ: 収斂, 収渋, 梅ジュース, 烏梅, 酸味

打撲と漢方

2017年8月22日 by 健伸堂

漢方薬はほとんどが身体内部のトラブルに使いますが、時に外傷にも使うことがあります。

70歳のYさん、先日椅子から落ちて頭を打撲しました。頭のことなので心配になり、脳外科を受診されました。

結果は頭蓋骨の外部にだけに炎症があり、硬膜などの内部には影響がないとのことでした。
しかし、これがきっかけで、硬膜下血腫が起きないとも言えない、との診断で少し心配になり、相談に来られました。

漢方では打撲に対しては、炎症がある場合には清熱剤などで炎症を治めますが、その後は血流を良くして回復を促進することをはかります。

漢方薬は、<治打撲一方>や<桂枝茯苓丸>、<冠元顆粒>など、状況によって使い分けます。

Yさんの場合は痛みが少し残っていましたが、炎症は治まっているようなので、予防のために<冠元顆粒>を継続してもらうことになりました。

漢方薬Kは脳や心筋のなどの微細血管の血流を改善し、梗塞を予防するために用いていますが、硬膜下の血流改善にも充分使えるものと考えます。

涼を求めて日本海

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カテゴリー: シミ・あざ, 脳梗塞・脳溢血・脳卒中 タグ: 打撲, 治打撲一方, 硬膜下血腫, 頭蓋骨

舌咽神経痛と漢方

2017年8月21日 by 健伸堂

三叉神経痛に似た症状で、咽の部位に神経痛を生じるケースがあります。
よく三叉神経痛と間違われると言われます。

71歳のTさん、春先から咽周辺の痛みが生じ、いろいろな検査を受けたが原因不明で、鎮痛剤だけ処方されていましたが改善することなく、相談に来られました。

痛みは姿勢を変えた時や、歩いたとき、揺れた時などで、突然に発症し、静かにしていると治まります。

咽の内部は問題なく、単に咽痛でなく、痛みの発症状態から考えて舌咽神経痛のような症状かと思われました。

著名な脳神経外科医、福島先生のサイトでは、舌咽神経周囲に走行する血管の存在、舌咽神経との接触、圧迫所見など、慎重な診断が必要とのこと。治療は三叉神経痛と同じく外科的な手術なのですが、かなり難しいようです。

漢方ではこれらの神経痛の原因の一つに、精神的な緊張が関係している、自律神経の問題と考えることがあります。Tさんの状況をお聞きすると、ストレスも多く原因の一つと考えられました。

そこで漢方薬は止痛剤としての<清上蠲痛湯>と、疎肝剤の<逍遥顆粒>をお使いいただきました。

1か月後、痛みが発症する頻度が減り、かなり楽になったとのことでした。
診断も明らかになっていない疾患ですが、結果として改善が見られたので更に継続しています。

涼を求めて日本海へ

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カテゴリー: 喉の痛み・つまり, 神経痛 タグ: ストレス, 三叉神経痛, 咽, 舌咽神経痛

ストレスと過呼吸

2017年8月19日 by 健伸堂

ちょっとしたきっかけで過呼吸を生じることがあります。

36歳のYさんは、仕事や家庭、子育てと毎日忙しく慢性的な疲れを感じておられました。
そしてそれが極度に達して、過呼吸を起こし、救急搬送されることになりました。

病院でも薬をもらわれましたが、以前から漢方薬を服用されていましたので、今回はストレスを緩和し、気分を安定させる<甘麦大棗湯>をお使いいただきました。

その後強い症状はなくなったのですが、少し気分がソワソワとして落ち着かないとのことで、遠志が含まれる安神剤の<心脾顆粒>をお使いいただきました。

遠志は寧心安神といい、心を安定させリラックスさせる作用があり、気分を落ち着かせてくれます。

いばらく続けると気分も安定してくるものと思います。

涼を求めて比良山中に

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カテゴリー: 自律神経失調症, 鬱・不安感・神経過敏・ストレス タグ: リラックス, 安神, 過呼吸

子供のてんかんと漢方

2017年8月18日 by 健伸堂

子供の痙攣はよく見られますが、ほとんどが原因不明と言われます。

8歳の男の子Tくんは、明け方に目が覚めた直後に痙攣を起こしました。
病院の脳波検査ではてんかんだろうと言われたのですが、いつまた再発するかと心配になりご相談いただきました。

Tくんは昔から神経質で、起きている間は喋りっぱなし、イライラする、睡眠中に歯ぎしりをする、とのことでしたので、漢方で言うところの<肝気>が昂ぶりやすいかと思われました。

そこで漢方薬は<抑肝散加陳皮半夏>をお使いいただきました。

服用後1週間ほどで気分が落ち着き、睡眠も良くなり、笑うことも増えて、良い状態が続くようになりました。
もちろん、てんかん発作は起きずに経過しています。

子供はこのような症状が良く見られますが、『てんかん』と決めつけず、肝気を抑えるだけでよくなるケースがたたあります。

まずは試してみることで、すぐに状態がつかめます。

涼を求めて比良山中に

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カテゴリー: てんかん, 小児・子ども タグ: てんかん, 痙攣, 神経質, 肝気

脳梗塞と漢方

2017年8月12日 by 健伸堂

脳梗塞になりやすい傾向があるため、長い間活血作用の<冠元顆粒>をお使いいただいているKさん、病院の検査では安定状態との診断で特に治療薬はなく、健康維持を目的として<EPA製剤>をもらわれていました。

そして最近初めてお聞きしたのですが、昨年に急に手が痺れ、動きが悪くなって病院で検査を受けたことがあったとのこと。

診断ではどこかで微細梗塞が起きたためではないかとのことで、その時も治療はなく、経過観察となりました。

これくらいですぐに治まったのも</冠元顆粒>のおかげかもと、お話しされていました。

漢方は予防薬として常用できるのが特徴です。

『已病を治せずして未病を治す』
すなわち、病気になってから治療するのでなく、病気になる前に対処するのが漢方の基本です。

サルスベリの花が咲いています

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カテゴリー: 脳梗塞・脳溢血・脳卒中 タグ: 未病, 脳梗塞
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筆者 プロフィール

古村匡崇(薬剤師)
古村学(登録販売者・国際中医師)

漢方専門の薬局として、永年にわたり漢方相談を行ってきました。
日本漢方と中医学の両方の特徴を活かしながら、日々研鑽を積み重ねています。
少しでも多くの方に喜んでいただけることを目標に。

漢方の健伸堂薬局(京都)

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