不定愁訴には漢方を

女性の不定愁訴は更年期に限らずよく見受けられます。

47歳の女性Mさん、症状は急な動悸、胸がピリピリ痛む、逆流性食道炎のような症状、気分ザワザワ感、喉の痛み、腹部痛、などたくさんの訴えがありました。

もちろん病院で検査は受けられて、特に異常はないと言われていたのですが、症状は続いているので不安は消えません。

体質は、肩こり、頭痛、ストレスを受けやすい、不安感、緊張しやすい、などでした。舌診では<紫舌> <黄苔>で、血流がよくない、気が巡らない、胃の負担があるというタイプでした。

そこで漢方薬は、まずは気分を安定し、リラックスさせるものや、血を補い、血流を良くして身体を元気にする目的で、</K16012.html”>漢方薬S>、</K38212.html”>漢方薬F>、</K26356.html”>漢方薬T>などをお使いいただき、少しずつ改善してきましたが、症状が頻繁に変化し、良い時や悪い時がありますので、標治(症状改善)と本治(根本治療)の併用をする必要がありました。

本治には体質の根底にある<心気虚=心気が不足したことで現れる状態>の改善を中心にし<漢方薬T>をお使いいただきました。

標治はその時々の症状に合わせて対応が必要になります。

短期間では治まらない症状ですので、時間をかけて取り組むことになりそうです。

木津川市・蟹満寺にて

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