今年もご覧いただき ありがとうございました

今年は本日で営業終了です。

この1年もたくさんのご相談をいただきました。

数年前はガンの方のご相談が多かったのですが、最近はお子様やペットのご相談がふえてきました。

特に、これからの難しい時代を迎える子供たち、心身ともに元気に育ってくれることが一番の望みです。

昔から受験戦争はありましたが、社会環境も変化が激しく、子供の負担・ストレスも増えて、その犠牲になっているように思われます。

子供の疾患はとても<素直>で、言葉で言われなくても身体が反応して様々な症状が出ているのが見えてきます。
それらの症状は多くのお子様に共通していて、とてもわかりやすいのが特徴です。

漢方薬は子供にも安心して使えますし、効果も早く見られ、元気になっていくのが楽しみになります。

来年もこの分野をますます極め、子供の成長の一助になればと思っています。
引き続き宜しくお願い致します。

古村 学

まもなく戌年も終わり、次の亥年に引き継ぎます。

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漢方の健伸堂薬局・ 宇治本店/京都四条店

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検索サイトGoogle のブログ評価 2

エビデンスのあるものだけが評価されるのでいいのか!

では、なぜこのようになるのか?

1、大学教授や医師の書いた論文が、統計的にもしっかりしていて、エビデンスがあり評価が高くなっている。結果、検索結果として表示されやすいようです。

めまいの論文
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jibiinkoka/120/12/120_1401/_pdf

2、しかし漢方は実証の科学で、元々は中国古典にありますが、日本では西暦1500年頃の<田代三喜>や<曲直瀬道三>などが著した文献から始まり、500年以上積み重ねられて、近年では大正と昭和の時代に貢献された<大塚敬節>先生の文献などが現在の日本漢方のスタンダードになっています。

それら先人が積み重ねてきた経験の口訣(方剤を使用する上での重要なポイント)を参考にして、病人の呈している症状(証)と、治療する漢方薬(方)を結びつける<方証相対>が日本漢方の基本的手法です。

3、漢方専門の方にとっては、これらが考える基準であり、薬機法に基づく漢方処方はあくまで法律としてしかとらえていません。

4、漢方薬には膨大な処方があり、それぞれの効能効果、使い方が添付文書や関連文献には記載されています。
例えばコタロー<葛根湯>では

頭痛、発熱、悪寒がして、自然発汗がなく、項、肩、背などがこるもの、あるいは下痢するもの。
感冒、鼻かぜ、蓄膿症、扁桃腺炎、結膜炎、乳腺炎、湿疹、蕁麻疹、肩こり、神経痛、偏頭痛。

となっていますが、ここに記載された以外にも、個人の症状に応じて、限りない使い方があります。

4、一方中医学では、完全オーダーメイドで、その方の体質や症状を<弁証>して、処方を組み立てるのが一般的であり、これらは Google のAIといえども理解できないものです。

多くの方に有益なものは何か、Googleも考えてほしいものです。
とはいうものの、このようなことは巨大企業のGoogle には届きませんが。

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