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漢方で1日1善【by 漢方の健伸堂薬局】

漢方相談歴30年以上、国際中医師の古村学です。日常の漢方相談の中から、様々な症例とそれに対応する漢方の考え方や処方をたくさん記録して行くように努めています。漢方での疑問な事や知りたかったことなどの参考にしてください。

高齢者の手足の冷え

2023年8月22日 by 健伸堂

冷え症の漢方薬はたくさんあり、その方の体質によって選択します。

一般的に、血液不足タイプには補血薬を使い、血流不良タイプには活血薬を使います。
高齢者の場合は、腎虚と考えて補腎薬を用いることが多いです。

81歳のKさん、末端冷え症でご相談を受けました。
以前に圧迫骨折や脳梗塞を起こしたことがあり、身体は冷え症、特に手足が冷える、舌診では淡舌で気血不足タイプでした。

舌診から考え、当帰四逆加呉茱萸生姜湯や当帰芍薬散をお使いいただきましたが変化なし。次に補腎陽を考え、真武湯などを使っても変化なし。

そこで、脳梗塞を起こされたことを参考に、水蛭含有健康食品をお使いいただいたところ、良い感じがしたとのこと。

血流を良くする漢方薬もたくさんありますが、梗塞を起こされた方には水蛭食品が合ったようです。

ご相談はこちらからどうぞ

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健康増進・男性の悩み・皮膚病などあらゆる漢方ジャンルをスタッフ
陣で幅広くサポート。漢方薬のことなら是非当店へおまかせください!
取扱い商品・ブログ・コラム等コンテンツ盛りだくさんのHPは
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漢方の健伸堂薬局  宇治本店・京都四条店
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カテゴリー: 冷え タグ: 冷え, 水蛭含有食品, 脳梗塞, 高齢

夏でも高齢者は冷える

2023年8月19日 by 健伸堂

夏はクーラーによる冷えのご相談がありますが、高齢の方はクーラーに関係なく冷えが強いことがあります。

78歳のKさん、8月の猛暑の時期におなかや下半身が冷え、そのため冷えのぼせで顔が熱くなり、めまいや吐き気が出るようになりました。
夜間も4回ほどトイレに行き、睡眠が妨げられていました。

経過をお聞きすると、引っ越しの準備で荷造りや遠方への行き来が多く、かなり疲れているようでした。

そこで、めまいや冷えの原因は、漢方でいう腎虚により代謝が低下して、水分が滞留したためと捉え、温陽利水薬と去湿散寒薬をお使いいただきました。

その後、冷えは軽減され、身体も楽になったとのことでした。

高齢者に見られる特徴的な症状です。

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夏の海

カテゴリー: めまい, 冷え タグ: 代謝低下, 冷え症, 真武湯, 苓姜朮甘湯

心不全の疑い

2023年8月10日 by 健伸堂

75歳のTさん、以前から大動脈弁狭窄症の診断を受けられていたのですが、倦怠感が強くなり検査を受けられたところBNP値が200を超えていて、医師から心不全の状態と言われ急に不安になり相談を受けました。

しかし、不整脈などその他のトラブルはなく一過性ではないかと思い、心配せずに様子を見るよう伝えました。

漢方薬は益気通陽・補気補陰の薬を使い、その後BNP値が140まで下がり、安定してきました。

倦怠感は心臓病の影響だけでなく他の原因がありそうです。

もちろん心不全の関連があるかもお知れないが、医師が心不全ですと告げると、患者さんは極度に悪い状態と捉えてしまいがちです。

他の疾患でも同様のことが言えますが、医師の言葉はとても重いもので、患者さんには安心を与える言葉にしてほしいものです。

当店でも、日頃の漢方相談の中でもお客様に安心感と喜びを感じてもらえるような場にするよう努めています。

ご相談はこちらからどうぞ

水の音が聞こえてきます

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カテゴリー: 狭心症・心臓のトラブル タグ: BNP, 冠元顆粒, 心不全, 炙甘草湯

猛暑の漢方

2023年8月7日 by 健伸堂

連日の猛暑で、食欲低下や下痢などの胃腸トラブルの方が増えています。

女性Sさん、胃腸型の風邪の後に下痢が続き、病院から六君子湯をもらわれていたのですが、なかなか治まらないとのこと。
そこで当店では芳香化湿の薬、勝湿顆粒をお渡ししたところ、短期間で下痢は治まりました。

六君子湯は胃腸の働きを高める薬としてよく使われますが、胃腸型の風邪の場合は胃の働きを高めるとともに胃腸の湿をとる勝湿顆粒の方が即効性です。

女性Kさんは、暑くなってから急に食欲が低下し、体重も減少気味になりました。

例年夏ヤセをするとのことでしたので、夏バテの代表的な薬、清暑益気湯をお使いいただきました。

すると2日目から食欲が出始め、倦怠感も楽になったとのこと。
早い効果に驚きでした。

野菜や果物に旬があるように、漢方薬にも特に夏によく使うものがあります。

勝湿顆粒、清暑益気湯、晶三仙、麦味参顆粒、西洋人参などたくさんありますので、上手に活用ください。

ご相談はお気軽にこちらからどうぞ

水の音が聞こえそうです

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カテゴリー: 夏バテ, 疲労感・倦怠感, 食欲不振・拒食 タグ: 下痢, 倦怠感, 勝湿顆粒, 夏バテ, 清暑益気湯, 胃腸型風邪

耳鳴りが完治

2023年8月5日 by 健伸堂

60歳のRさん、昨年末にストレスがかかることがあり、それをきっかけに耳鳴りが発症しました。

音は、ジーンという音で、拍動性あり、夜中と朝方に強くなりました。
夜は不安感があり、夢はよく見る、前頭部の頭痛があり、みぞおちがつまる、時々涙が出る、食後に眠くなる、などでした。

舌診では、淡舌・歯痕で、気血両虚がみられました。

この状態は漢方で、心気血虚、腎気不足の状態と捉え、漢方薬は<滋腎通耳湯><心脾顆粒>などを使いました。

1ヵ月後、睡眠や気分はよくなりましたが、耳鳴りは変わらず、特に朝起きたときの音が大きいので、交感神経の影響があると思われました。

そこで漢方薬は、交感神経を抑制する重鎮安神剤に変更し、また胃腸の働きを強め、脾気を高める薬を加えました。

その後耳鳴りが止まっている時が増え、朝の耳鳴りも小さくなり、5か月経過した頃にはほぼ完治しました。

高齢者の耳鳴りは完治が難しいですが、ストレスなど原因が明らかな場合は改善します。

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涼を求めて

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カテゴリー: 耳鳴り・難聴 タグ: ストレス, 不眠, 六君子湯, 心脾顆粒夘, 柴胡加竜骨牡蠣湯, 滋腎通耳湯, 耳鳴り

長年続いた蕁麻疹が改善

2023年8月3日 by 健伸堂

50歳のTさんは10年来蕁麻疹が続いていて、抗アレルギー薬やステロイド軟膏を使っておられましたが完治しないので相談に来られました。

症状は、頬や額に痒みを伴う発疹が出る、1晩で引くが3日毎に繰り返す、夜に発症しやすい、掻くと膨疹になる、マスクをしていると少しまし、とのことでした。

そこで原因は皮膚が敏感でダストなどに影響を受けていると考え、本治には表虚・皮膚の働きを強める漢方薬を、標治(症状改善薬)には外気の影響による湿疹に対して使う薬を併用していただきました。

1週間後、早速に発疹が少なくなり、膨疹も出なくなりました。

1ヵ月後、症状はかなり良くなったのですが、完治しないので再考し、頭部や髪の生え際に発生することを考え、標治の薬を疎肝・理気薬に変更しました。

その後全く出なくなりましたが、体質改善のために継続しています。

10年来の蕁麻疹が1か月余りで完治し、喜んでいただきました。

長い間の蕁麻疹は体質からくるものと考え、表虚の改善薬を用いるとよく改善します。

お気軽にご相談ください。

涼をもとめて、るり渓へ

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カテゴリー: 湿疹, 蕁麻疹(じんましん) タグ: 加味逍遥散, 慢性蕁麻疹, 桂枝加黄蓍湯, 消風散, 表虚

汗疱の漢方

2023年7月27日 by 健伸堂

連日の猛暑で様々なご相談があります。

Yさんは気温が高くなったころから、手足に湿疹が出始めました。
特に屋外に出て汗をかくと増えるようです。

症状は、水泡状の湿疹で、少し赤みがあり、痒みは少なく、皮膚がむけることもありました。

Yさんは元々暑がり、汗かきの体質で、この状態から汗疱と思われましたので、清熱利湿の漢方薬をお使いいただきました。

そして2週間後、症状は治まり、その後は出てこないとのこと。

暑さによってこの時期だけ起きる湿疹は比較的早く治まります。

お気軽にご相談ください。

山中に涼を求めて

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カテゴリー: 湿疹 タグ: 汗, 汗疱, 湿疹, 瀉火利湿顆粒

非結核性抗酸菌症の漢方

2023年7月26日 by 健伸堂

7年前に非結核性抗酸菌症の感染がわかり、昨年から治療を始められた50歳のNさん、抗菌剤を使いながら漢方薬も併用しようとお越しになりました。

症状は、食後に痰が絡む、午前中に咳が酷い、息苦しさ、ヒューヒュー鳴る、朝方動悸がするなどでした。

その他にも、耳鳴り、肩がつまる、吐き気、不安感など、周辺症状もありましたが、まずは主症状の改善をはかるため、漢方薬はストレスを緩和し、肺を潤すものを用いました。

2週間後あまり変化なかったので再考し、次に肺を潤しながら、炎症を治め、咳を治める薬をお使いいただきました。

その後、息苦しさや咳、痰が軽減したので、この薬を継続することになりました。

また、睡眠状態が良くないので、眠前に養心安神薬を加え、睡眠も改善しました。

しばらくは症状も落ち着くと思われますが、また再発しないように次回以降に清熱解毒薬も加える予定です。

長い間の症状ですので、状態によって漢方薬も調整していくことが大切です。

ご相談はお気軽に、こちらからどうぞ。

山査子の菓子は甘酸っぱくておいしい

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カテゴリー: 免疫不全, 咳・気管支炎・喘息, 非結核性抗酸菌症 タグ: 咳, 息苦しさ, 柴朴湯, 痰, 竹葉石膏湯, 非結核性抗酸菌症, 麦味参

低音感音難聴の漢方

2023年7月24日 by 健伸堂

66歳のMさん、5年前に低音感音難聴を発症し、その時は2週間で治まりましたが、先日再び発症し、相談に来られました。

今回はペットの体調不良がストレスになり、それがきっかっけとなったようです。

症状は、耳がつまる、耳で音が響く、気分が憂うつ、難聴は朝方は良くその後徐々に悪化していく、などでした。

病院では、短期間のステロイド投与とイソバイドやアデホスが出されました。

そこで漢方薬は、気血を補い、気分をリラックスさせる薬と、耳の働きを高める補腎薬を使いました。

1ヵ月後、低音域の難聴は変わらず、音は響く、疲れると耳鳴りする、天気が悪いと不調、全体的には少し良い感じがするとのことでした。

そこでお薬を変更し、水分の代謝を改善する漢方と、先の補腎薬を併用しました。
その後、耳閉感は改善し、聴力も少しづつ戻ってきました。

結果からみて、水分が滞留しやすい方でしたので、利水薬と補腎薬を用いたことによって、耳の働きが正常化したようです。

低音感音難聴も体質により対応方法が異なりますので、ご相談ください。

投稿者:古村学

静かな伊賀上野城

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更年期の不眠症

2023年7月21日 by 健伸堂

不眠の漢方薬はたくさんの種類があり、症状と体質によって選びますが、特に更年期の方や自律神経トラブルの方の場合によく使う漢方があります。

56歳のKさん、先月旅行に行かれた後から不安感や動悸が出はじめ、眠れない日が続きました。

特別なストレスはなく、原因は不明。
以前い使われていた酸棗仁湯を使われたが全く眠れず、相談に来られました。

状態は、手足がほてる、気が焦る、寝汗が多い、日中はフワーとなる、などでした。
そこでこの状態は<心火亢盛>と捉え、黄連阿膠湯をお使いいただきました。
結果、漢方薬を飲んだ初日から睡眠が良くなりました。

59歳のIさん、以前から更年期に伴う不定愁訴があり、特に頻尿、吐き気などに漢方薬で対応して落ち着いていましたが、先日から西洋薬の抗不安薬を減薬されたところ全く眠れなくなりました。

状態は不安感や動悸、ザワザワ感もあり、心火亢盛の状態とみて、黄連阿膠湯をお使いいただきました。
その結果、服薬後の2日間はよく眠れたとのことでした。

いずれも更年期年代の方で、症状が同様でしたので、この漢方薬でほぼ即効性で効果が見られました。

同様のお悩みの方は多いと思われます。
お気軽にご相談ください。

投稿者:古村学

夏の花・百日紅(サルスベリ)

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カテゴリー: 不定愁訴, 不眠, 動悸, 睡眠障害, 自律神経失調症 タグ: 不眠, 寝汗, 手足ほてり, 更年期, 黄連阿膠湯
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筆者 プロフィール

古村匡崇(薬剤師)
古村学(登録販売者・国際中医師)

漢方専門の薬局として、永年にわたり漢方相談を行ってきました。
日本漢方と中医学の両方の特徴を活かしながら、日々研鑽を積み重ねています。
少しでも多くの方に喜んでいただけることを目標に。

漢方の健伸堂薬局(京都)

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