生姜関連商品がブーム

冷え症の方には辛い季節となってきました。そのため最近は<生姜>を使った商品がたくさん出ています。
昔からある金時生姜をはじめ、生姜スープ、生姜カレー、生姜紅茶、生姜蜂蜜など、数えきれません。
確かに、生姜は血行を良くし、一定時間は温まるようですが、その一方で体質によっては副作用? 問題を生じる場合があります。
例えば、顔や足が火照る、肌が乾燥する、寝汗が出る、不眠がちの方など、漢方で言うところの<陰虚火旺(いんきょかおう)>タイプの方には、かえって症状が悪化することがあります。
また、身体の乾燥が進むと咳が出やすくなり、慢性的に咳が止まらなくなるケースも考えられます。
また、冷え症の原因は、血液不足や血流不良、水分代謝不良など様々ですので、その原因に合わせて考え、なんでも<生姜>と言うのは適切ではありません。
マスコミの宣伝に乗せられることがないようにしたいものです。
昔からの言葉<過ぎたるはなお及ばざるがごとし>ですね。
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冷え性って何?

冷えは、冷えとも表記されていますが、
「特に手や足の先などの四肢末端が温まらず冷えているような感覚が常に自覚される状態。
末梢血管の血行障害によって生じる」とフリー百科事典ウィキペディアでは記載されています。

さて、冷え性の方ですが、これから寒い冬の季節へ向かっていきますのでなおさら大変な時期になると思います。
また、自分が冷え性であると自覚するケースが多々あるのではないかと思います。

たとえば、大勢で集まったとき、なぜか自分だけ厚着していることに気づく。
同じ室内にいて、他の人は元気に過ごしているのに、自分だけ寒さを感じ体調を崩す。

そして、冷え性の方は冷えを感受した時の随伴症状が問題です。
風邪を引く、頭痛がする、腹痛が起きる、下痢をする、トイレが近くなる・・・等。
冷えさえ感じなければこのような随伴症状が慢性的に起こることもないはずです。

とにかく、冷え性のデメリットの中には、社交的に生活できない、仕事や遊び、勉強に集中できないこともあると思います。
ですから、改善するにこしたことはないのです。

それでは、冷え性をどうやって治療するかというと、病院へ行っても病気として扱われないため相手にされません。
やはり、食生活、生活習慣の改善、そして東洋医学の漢方ではないでしょうか?

前出のウィキペディアでも冷え性の治療に漢方薬をあげています。

特に女性の冷え性の改善=補血薬の<婦宝当帰膠>が大半の女性に当てはまるのではないでしょうか。
もちろん、冷え性は、個々の体質により使われる漢方薬にもいくつかありますので
ご相談が必要の方もいらっしゃると思います。

何はともあれ、日々の生活をエンジョイできるように、皆さんも漢方薬を活用してみてはいかがでしょう。

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クーラー冷えによる痛み

なぜか不思議なことに!

暑がりの男性にはクーラーが当たらず、寒がりの女性にはまともにクーラーが当たるという職場環境が多いのは皮肉なものです。

32才の女性Hさんも、職場のクーラーが左腕に当たり、その部位が冷え切って8月頃から痛みが出始めました。当然冷えないように気をつけておられるのですが、それでも痛みは増すばかりで相談に来られました。

そこで漢方薬は、冷えを改善する<当帰四逆加呉茱萸生姜湯>や神経痛に使う<疎経活血湯>などをお使いいただきましたが、痛みは改善せず、ついにクーラーを使わない季節に入り、痛みがなくなりました。

この方は以前から低血圧で、冷え症があり、そのため血流が悪く痛みとなっていたようです。これからは身体全体を温める根本治療に変え、補血作用の<婦宝当帰膠>を中心にお使いいただくようにしました。体質改善ができて、来年は痛みが出ないことを期待しています。

花粉の飛散が始まりました

昨日は春の陽気でポカポカ。

花粉が初めて多く飛散したようで、一挙に花粉症の相談が増えました。とはいっても、昨年も、一昨年も来られているお客様が、思い出したようにこの時期に来店されます。

花粉症に使う漢方薬は眠くならないのが特徴で、且つ、様々な症状に対応したものがあるのも特徴です。ですので、毎年お越しいただく方は、上手に使い分け、あるいは併用されています。

まず3月の初期の段階は、やはり<衛益顆粒>からのスタートです。