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漢方で1日1善【by 漢方の健伸堂薬局】

漢方相談歴20年以上、国際中医師の古村学です。日常の漢方相談の中から、様々な症例とそれに対応する漢方の考え方や処方をたくさん記録して行くように努めています。漢方での疑問な事や知りたかったことなどの参考にしてください。

神経性胃痛の漢方

2017年2月4日 by 健伸堂

いつの世もストレスは避けられないものですが、その最初に現れる症状が胃腸トラブルです。また胃痛や吐き気に加え、最近は逆流性食道炎も増えています。

漢方では逆流の原因は、本来<気は下降>するものですが、それが上に向いて<気の上昇>が起きるために、胃酸なども逆流すると考えます。

ストレス性胃痛の代表処方は<四逆散>ですが、逆流性の場合は<半夏瀉心湯>や<柴胡疎肝湯>です。

38歳の女性Sさん、不安を感じやすく、動悸、不眠、吐き気、胃痛、便秘、下痢等の症状が出やすいとのご相談でした。

従来はその時の状況に合わせて<半夏瀉心湯>、<甘麦大棗湯>、<開気丸>などを使い分けていただきました。

今回は、夜中にみぞおちの痛みや吐き気、悪夢、げっぷ、背中や首が凝るとのことで、今回は<四逆散>をお使いいただきました。

そして1週間もしないうちにずいぶん楽になりました。
ストレスによる気の巡りが影響していたようです。

その時々の症状にあわせて、漢方薬を使い分け出来るようになると、とても便利です。

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漢方の健伸堂薬局・漢方の市兵衛薬局

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カテゴリー: 胃痛・胸やけ・膨満感 タグ: 吐き気, 神経性胃痛, 逆流性食道炎

寒冷蕁麻疹

2017年1月27日 by 健伸堂

45歳の女性Hさん、首から肩にかけて発疹が現れ、特に寒い時は赤みが酷くなるようで、温度差がある時に出やすいと相談をお受けしました。

詳しくお聞きすると、寒冷蕁麻疹の症状のようで、それに加えて<表虚>といい、皮膚が弱く過敏な体質が関連しているのようでした。

そこで漢方薬は、補気血作用の<婦宝当帰膠>や、表虚を改善する<漢方薬EK>をお使いいただきました。

飲み始めてしばらくすると、顔色や皮膚の色が全体的に明るくなり、皮膚の過敏さもかなり落ち着きました。

また、午後からの肌の乾燥や朝起きのしんどさも改善し、身体が元気になってきました。

比較的短期間で改善傾向がみられ喜んでいただきました。

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カテゴリー: 未分類, 蕁麻疹(じんましん) タグ: 乾燥, 寒冷蕁麻疹

背中の痛み

2017年1月24日 by 健伸堂

85歳のFさん、背中や胸部が1日おきに痛み、重苦しく、時には吐き気を感じるとの相談をお受けしました。

今迄の経過をお伺いすると、昨年の7月に夏バテした後不調で、30分歩いただけでも疲れが酷く、痛みが出るとのこと。
また、心配事があると痛み、疲れると痛む、唯一お風呂に入ると楽になるようです。

そこでこの原因は心因性による筋肉の緊張と考え、四逆散をお使いいただきましたが、1週間後お越しになった時は、全く改善が見られないようでした。

そこで再度検討しなおし、年齢や夏バテによる<気虚>による<お血>が原因と考え、補気剤の<補中益気湯>と理気活血薬の<冠元顆粒>をお使いいただきました。

2週間後、今度は痛みが楽になり、回数も減って調子が良くなりました。
もう少し継続すればすっかり良くなるものと思われます。

今回の痛みは年齢的なことや、夏の体力低下が引き金になったもので、高齢の方独特の事例でした。
痛みも発症の背景を知ることで、容易に改善するものです。

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カテゴリー: 背中痛・腰痛 タグ: 夏バテ, 漢方, 痛み, 背中

おなかが張る

2017年1月23日 by 健伸堂

以前からお越しのHさん、ストレスを受けやすく、不安感があり、緊張感もよくありました。

不安感のある時は<漢方薬S>をお使いいただいたりしていたのですが、今回は食欲はあるが少し食べただけでおなかが膨満感で苦しくなり、ゲップも多いとのこと。

みぞおちの詰まり感があり、胃痛も時々あるとの状況で、自律神経が影響して起きているようでした。

そこで漢方薬は<柴胡疎肝散>をお使いいただきましたところ、1週間でかなり楽になりました。

柴胡疎肝散は、ストレス性胃痛に使う<四逆散>と、気の上衝を抑制する<香蘇散>が合わさった漢方処方で、逆流性食道炎などにもよく使うものです。

応用範囲が広く使いやすいので、私の好きな漢方処方のひとつになっています。

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カテゴリー: 胃痛・胸やけ・膨満感 タグ: ゲップ, 漢方, 胃痛, 膨満感

寒くなっても多汗症

2017年1月21日 by 健伸堂

夏の暑い時期は多汗症のご相談も増えますが、秋になると治まってきて相談も少なくなります。

しかし、通年制の多汗症は、この時期でも相談をお受けします。

40歳のYさん、高校の頃から汗が気になり始め、最近は特に頭部と腋と陰部がいつも湿気ているようです。汗のための臭いも気になります。

汗は緊張した時に多く、汗をかいたらどうしようという思いがまた発汗を生むという、精神性発汗もあるようです。

少しのぼせやすく、体温調整がうまくいかず、人目が気になり周りの影響を受けやすい、
神経質な性格のようです。

漢方では<肝熱>や<湿熱>の体質と考え、清熱利湿作用の<漢方薬SR>をお使いいただきました。
また、精神性発汗もあるため<柴胡加竜骨牡蠣湯>を併用いただきました。

1か月すると少しましになり、気分も少し楽になったとのことです。
長い間の体質から生じるものですので、時間がかかるかと思いますが、徐々に治まってくるものと考えます。

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カテゴリー: 多汗 タグ: 多汗, 湿熱, 漢方, 肝熱

尋常性乾癬が改善

2017年1月20日 by 健伸堂

68歳のNさん、20年来あせものような状態が発生したり、ここ数年は全身に紅班が出たりと、皮膚トラブルに悩まされていました。

今年の夏には腕に発疹が出て化膿し、それが腕に広がってきたので相談に来られました。

赤みが強く、夕方や温まってくると酷くなるようです。一時期、糖分や小麦を減らしたら少し症状が良くなったのですが、また再発したとのことでした。

肌は皮下熱が強く、乾燥気味で、舌診では燥苔、血熱はなく、やや血流が良くない体質でした。

そこで、皮下の熱をさますものと、胃腸の負担を軽減し、消化を助ける煎じ薬を併用していただきました。

1か月後には赤みがかなり引いたので、2か月目にはさらに清熱剤を少し加え、3か月ですっかり改善しました。

その後は再発予防のために、エキス顆粒を少し継続していただいています。

尋常性乾癬は、難しいケースも多いのですが、今回は漢方処方がぴったりと合って、短期間で完治し喜んでいただきました。

 

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カテゴリー: 湿疹 タグ: 健脾, 尋常性乾癬, 清熱, 漢方

新年おめでとうございます

2017年1月7日 by 健伸堂

本年も宜しくお願い致します。

2005年より書き始めたこのブログ「漢方で1日1善」もすでに投稿数が1400を越え、私にとってとても大きな財産となりました。

多くの方の症例を書くに当たっては、個人を特定できないようにイニシャルなどに配慮していますが、「私のことが書いてありましたね」とか、書いてあった症例が自分にピッタリ当てはまり、安心しました」などのご意見をいただきました。

いつも気になるのは、漢方専門の方が見るとあまりにも簡単すぎて「飲んだ、効いた」だけと思われるでしょうが、全く初めての方にとってはわかりやすくて安心というご意見もありました。

専門用語を用いて理論的な解決をするのが目的でなく、だれでもわかるような事例を多くの方に読んでいただくのが目的です。

今後もこのスタイルで、更に多くを紹介していきたいと思います。

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カテゴリー: ちょっと一息コラム タグ: ブログ, 漢方, 症例

繰り返す膀胱炎

2016年12月28日 by 健伸堂

膀胱炎は女性に多く見られ、繰り返して発症するのが特徴です。

83歳のTさんは毎月膀胱炎を繰り返して、その度に<猪苓湯>などをお使いいただいています。

本来は繰り返さないように根本的な体質改善が必要なのですが、継続して薬を飲むのができないため、対処療法を繰り返しています。

55歳のNさんも頻繁に膀胱炎が起きていました。特に疲れると出やすいようです。
症状は、排尿痛や残尿感があり、普段尿が出にくい時もあるり、気になるとトイレに行きたくなるという、神経性、過敏性もあるようです。

そこでまずは体質を考え合わせて、通陽利水作用の<五苓散>をお使いいただきました。
その後すぐに状態は改善して、頻尿が治まり、すっきりと出るようになりました。

寒い時期ですので、冷えで膀胱炎や頻尿をおこす方が方がありますが、頻尿の原因は、漢方で言う<腎虚>、<肝鬱>、<心火>など、たくさんのタイプがあり、体質によって漢方を選びます。
お気軽にご相談ください。

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カテゴリー: 未分類 タグ: 冷え, 漢方, 膀胱炎, 頻尿

高齢者の蕁麻疹

2016年12月19日 by 健伸堂

67歳の女性Mさんは今年の春から蕁麻疹が発症しました。

皮膚科からは抗アレルギー薬をもらわれていたのですが、なかなかおさまらないので、漢方を試してみようとお越しになりました。

発症の部位は肘や下肢などで、またその特徴は、夜のなると出て朝になると消える、痒みがある、乾燥肌、冷えやすい、などでした。また舌診では紫舌で、白躁苔でした。

そこでこの蕁麻疹は血流が良くないために皮膚が滋養されず、<陰虚>すなわち皮膚が乾燥して内熱がこもるためと考えました。

漢方は<亀板含有健康食品K>などの補陰剤をお使いいただきました。

1週間後には抗アレルギー剤をやめてもほとんど大丈夫で、痒みも軽減し、何よりも身体が楽になったと報告をいただきました。

1か月後には蕁麻疹は出なくなりましたが、身体が元気になるといって、続けておられます。

蕁麻疹もその方の体質的な原因を正確に捉えると、早期に改善するものです。
ご相談ください。

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カテゴリー: 未分類 タグ: 乾燥, 蕁麻疹, 補陰剤, 陰虚, 高齢

冬の初めの咳

2016年12月17日 by 健伸堂

この時期は風邪も多くなっていますが、風邪症状はないのに咳が取れないという方が増えています。

30歳の女性Wさん、咽の痛みから始まり、咽が乾燥して咳が出始め、その後粘痰が増えて咳が止まりませんでした。

そこでまずは気管支拡張で咳をとめるように<麻杏甘石湯>を使ってもらいましたが、全く変化なく咽のいたみも取れないので、<麦門冬湯>に変更しました。

その後痰が増えて咳もさらに酷く、ついに咳のために胸が痛くなってきました。
症状は悪化の一途をたどるため再考し、今度は<柴陥湯>を使いました。

そして3日後、咳はほとんど治まり、胸の痛みもかなり楽になりました。

結果から考えますと、この時期の咳は乾燥によるもので、<肺陰虚>によって起きているものでした。

同様の症状の方が何人かおられたので、他の方には<漢方薬J>や<健康食品H>などをお使いいただき、短期で改善しました。

最初の処方が間違っていたためにどんどんこじれていった症例でしたが、その後の咳の方は<肺陰虚>の改善をベースにすることで、順調に治まりました。

ちょっとした失敗も、勉強になりました。

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カテゴリー: 未分類 タグ: 乾咳, 漢方, 肺陰虚
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筆者 プロフィール

古村匡崇(薬剤師)
古村学(登録販売者・国際中医師)

漢方専門の薬局として、永年にわたり漢方相談を行ってきました。
日本漢方と中医学の両方の特徴を活かしながら、日々研鑽を積み重ねています。
少しでも多くの方に喜んでいただけることを目標に。

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