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漢方で1日1善【by 漢方の健伸堂薬局】

漢方相談歴30年以上、国際中医師の古村学です。日常の漢方相談の中から、様々な症例とそれに対応する漢方の考え方や処方をたくさん記録して行くように努めています。漢方での疑問な事や知りたかったことなどの参考にしてください。

咳・気管支炎・喘息

長期にわたる気管支喘息

2023年4月1日 by 健伸堂

50歳のKさんは10年以上前から喘息があり、この間長期にわたって漢方薬をお使いいただいています。

症状は季節や体調によって変化し、夜間の咳、痰が粘る、鼻水が出る、咽がムズムズ、咽が痞える、口や咽が乾燥する、など様々でした。

初期のころは、滋陰清熱薬や降気平喘・去痰薬をお使いいただき安定していましたが、症状が変化する度に処方を変更し、止咳薬、潤肺薬、清熱生津薬、など、その時々の症状によって漢方薬を上手に使い分けることがポイントとなります。

春先には花粉が飛散するためその影響を受けて喘息も悪化しやすくなるので、この場合は益気固表薬を併用していただくことで、ほとんで影響なく過ごされています。

喘息は完治しないといわれますが、生活に影響しない程度の改善は漢方薬で可能です。
ご相談ください。

投稿者:古村学

春の若狭湾

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カテゴリー: 咳・気管支炎・喘息 タグ: 気管支喘息, 滋陰降火湯, 百潤露, 竹葉石膏湯, 蘇子降気湯, 麻杏甘石湯

喘息の漢方

2023年2月25日 by 健伸堂

73歳のFさん、6年前に喘息の診断を受け、吸入薬を1日1回お使いになっていました。
それでも咳き込みが激しく、4年前に漢方薬を使いたいとのご相談をお受けしました。

咳は出始めると連続して咳き込み、痰がからんで取れにくい状態でした。

体質は、血圧がやや低め、やや小太り、腰痛と肩こりがある、胃腸はトラブルなし、口渇がある、などでやや痰湿タイプの方でした。

そこで痰が多いことと、痰が粘って取れにくいことを考え、連続する咳を抑えて痰を減らす降気化痰薬と、痰切れをよくするために清熱生津薬を併用いただきました。

2週間後には咳は治まりましたが、風邪を引いたのがきっかけに再び悪化したので、継続いただきました。

その後咳はずいぶん改善したので1日1回の服用で継続し、春先など季節の変わり目と、乾燥の時期には1日2回服用される程度で順調に経過しています。

咳に対する漢方薬はたくさんありますが、体質を正確に把握すれば、短期間で症状改善につながります。

投稿者:古村学

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梅がちらほら、春ですね

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カテゴリー: 咳・気管支炎・喘息 タグ: 咳き込み, 喘息, 平喘顆粒, 竹葉石膏湯

花粉症の始まり

2023年2月7日 by 健伸堂

今年も花粉の飛散が始まりました。


花粉症をお持ちの方は、すでに花粉を敏感に感じられ、くしゃみや鼻水などの症状が出始めています。

花粉症に用いる漢方薬や健康食品はたくさんあり、こちらのページにも少し書いてあります。
https://www.kanpou.info/o/05.html

古くからお越しの76歳のOさん、12年前に初めてお越しになり、花粉症の相談をお受けしました。その時にお使いいただいた<益気固表>の漢方薬がピッタリあって、毎年春と秋だけお越しいただいています。

小学生のYくん、この時期になると目がかゆくなり擦ってしまうので、お母さんと一緒にこられました。
Y君には飲みやすい健康食品の錠剤を使ってもらい、痒みが即効性で治まりました。
それ以来、春先だけ来られています。

子供にも安心して使える漢方薬や健康食品がいくつもありますので、お気軽にご相談ください。

投稿者:古村学

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カテゴリー: アレルギー, 咳・気管支炎・喘息, 目のトラブル, 花粉症 タグ: 心沙棘, 益気固表, 花粉症, 衛益顆粒

コロナ後の倦怠感

2022年9月14日 by 健伸堂

新型コロナウイルスの流行が止まりませんが、最近のオミクロン株ではさらに感染が広がりました。

お客様も、その周辺の方も、身近な知人も、たくさんの方が感染されています。

症状の特徴としては、咽が痛い、発熱は2日間程度、その後の倦怠感が酷い、味覚・臭覚障害が残るなどの方が多いようです。

Aさんも同様の症状で、お子様も含め家族全員が感染しました。


症状は多くの方と同様でしたので、咽痛や咳には清熱解毒・止咳薬を、発熱には辛温解表薬を、後半の倦怠感には肺の気陰を補う<麦味参顆粒>をお使いいただきました。

その後1週間程度でほとんどの症状が治まり、倦怠感も2週間で治まりました。

重症化する方もおられるようですが、今回は比較的軽症の方が多いように思われます。

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投稿者:古村学

鮮やかなサルスベリの花

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カテゴリー: インフルエンザ, 咳・気管支炎・喘息, 微熱・発熱 タグ: コロナ, 倦怠感, 柴葛解肌湯, 銀翹散, 麦味参

季節の変わり目の喘息

2022年4月9日 by 健伸堂

以前からお越しの Cさん、先日から喘息気味になり、医師から吸入薬をもらわれていましたが、いつも漢方薬を併用して治まります。

過去の記録を見ますと、毎年4月~5月と10月~11月の年2回、喘息を繰り返したおられました。

花粉や黄砂などが季節の変わり目に増えるために発症していると思われます。

Cさんの場合は漢方薬の滋陰剤を用い、気管支などの乾燥を改善することで、比較的短期間で治まります。

季節の変わり目は、アレルギーや呼吸器、自律神経のトラブルなどが増えますが、それに対応するご自身の漢方薬が決まっていれば改善も容易です。

上手に活用ください。

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桜満開の和歌山城

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心因性の咳

2021年5月15日 by 健伸堂

37歳のTさん、1か月前から咳が酷くなりました。

症状は、咳は日中に多い、咳き込む、咽は乾燥、咽が痞える感じがある、痰はなし、何かに集中しているときは咳は出ない、食後に起きやすい、とのことでした。

舌診では淡舌、歪斜、燥苔、で血液不足傾向、身体全体が乾燥状態、ストレスを受けやすいタイプでした。

そこで血液を補うことで乾燥を改善し、ストレスを緩和することを考え、漢方薬は補血作用の<婦宝当帰膠>や<帰脾湯>をお使いいただきました。

1か月後、症状はほとんど改善したので終了しましたが、その後しばらくして再び同様の症状が気になり始めたので、同じ薬をお使いいただきました。

本来は症状が再発しないように体質改善をしたいところですが、なかなか継続ができないのが通常です。
それでも効果のある薬がわかっていればいつでも対応できて安心です。

ハナミズキの季節
寿命は80年程度で長寿らしい

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カテゴリー: 咳・気管支炎・喘息 タグ: 乾燥, 咳, 婦宝当帰膠, 帰脾湯, 心因性

心因性の微熱と喉の違和感

2020年7月7日 by 健伸堂

44歳のFさん、以前から不安感が強く、今年は特にコロナのために不安が強くなっていました。

その為に微熱が続き、咽の違和感や咳が生じていると、ご相談をお受けしました。

咽の違和感は昨年来の症状で、呼吸器科では喘息とみて、ステロイド吸入薬がでていました。しかし原因が心因性ではないかと思い、漢方薬に変えることにされました。

体質は、貧血傾向で、睡眠は中途覚醒が多く、咽は乾燥傾向、違和感はあるときとない時がある、舌診では、淡舌(血虚)、地図舌(ストレスを受けやすい)という状況でした。

そこでこれらの症状がすべて心因性であると考え、気分をリラックスして、気が上に上がるのを軽減するよう、心血虚を補う貧血薬の<心脾顆粒>や、疎肝剤をお使いいただきました。

10日後には微熱が少し下がり、不安感も少し楽になりました。

1か月後には微熱がなくなりましたが、咽の症状が改善されないので、薬を<柴朴湯>に変更しました。
そして1か月後には、喉が気にならない日が増えてきました。

元々の不安感を軽減することで、それに付随する様々な症状が改善していきます。

コロナ不安はまだまだ続きますが、早めに対応することで症状も軽度に治まります。

ホタルの季節のホタルブクロ

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高齢者の非結核性抗酸菌症

2019年10月25日 by 健伸堂

70歳のYさん、非結核性抗酸菌による気管支拡張症で、咳が多く、時に喀血をすることもありました。病院からは抗菌剤や止血剤が出てはいますが、なかなかスッキリせず漢方相談に来られました。

咳は、粘った痰が咽に引っかかり咳が出る、特に夜間の睡眠時に起きやすいとのことでした。

舌診では<紫舌>で<燥苔>、血流が良くなく、乾燥傾向もみられました。

そこでまずは気管支の乾燥を改善して咳を治める<漢方薬CS>などをお使いいただきました。

2週間経過後、咳は軽減し、夜間の咳が少し残る状態になりました。

この夜間の咳は<陰虚>からくるものと考え、今度は滋陰降火湯などをお使いいただきました。

少し時間をかければ、症状は軽減するものと考えます。

もちろん、血痰や喀血を予防するために<健康食品D>を併用いただきました。

高齢者は肺も気管支も乾燥状態になりやすく、そのため咳も出やすくなります。
気管支系に潤いを与えることで咳や喀血を抑えます。

抗酸菌症は抗菌剤を服用しても、菌が完全に消えることはまれですので、症状を緩和すること、日常生活を快適に過ごせることを中心に考えます。

漢方薬はこれらの症状改善には最適の方法と思います。

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カテゴリー: 咳・気管支炎・喘息, 非結核性抗酸菌症 タグ: 抗酸菌症, 粘痰

高齢者の咳・痰・鼻乾燥

2019年10月21日 by 健伸堂

年齢とともに肌が乾燥しやすくなりますが、気管支や鼻腔なども乾燥が強くなります。漢方ではこれを<陰虚>といい、細胞の潤いが全体的に無くなるのが原因です。

84歳のNさん、痰が咽に引っかかり、なかなか取れない、痰の量は少ない、鼻が乾燥し、朝起きは咽も乾燥して、気分が悪いとのご相談でした。

この症状は多くの方が感じられていますが、酷くなるとやはり辛く感じます。

そこで気管支に潤いを持たせる<竹葉石膏湯>などをまずはお使いいただいたところ、2週間でずいぶん楽になりました。

しかし、今度は痰が咽におちる、後鼻漏の症状が気になってきたので、漢方薬を変更して<清上防風湯>などをお使いいただきました。

その後、後鼻漏も軽減してきたので、漢方薬を減量しながら続けていただいています。

病気ではないが、気分が悪いこれらの症状に対しては、漢方薬がぴったり適応します。

ちょっとしたことでも漢方薬で対応することが出来ますので、ご相談ください。

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心因性の咳

2018年10月26日 by 健伸堂

中学生Aさんは、頭痛や微熱、腹痛でご相談に来られ、その原因がストレスなどによる心因性と考え、漢方薬で良くなっていました。

しかし朝夕の寒さで風邪をひいて発熱し、その後咳が出始めました。
病院では抗生物質や鎮咳薬が出ましたが、1週間しても咳が治まらず、相談を受けました。

咳は途切れることなく続く、乾咳、咽がイガイガするなどの症状がありましたが、【寝ている時は咳が完全に止まる】とのことで、これは風邪による咳ではないと考えられました。

原因は不調からの<気の上昇>と考え、降気薬の<半夏厚朴湯>を使っていただきました。

その後すぐに咳は治まりはじめ、5日後にはクセのような咳が少し残っているとのことで、今度は<抑肝散>をお使いいただき、咳は完全に治まりました。

病院では喘息の疑いと言われたようですが、このような咳は心因性で、抗生剤や鎮咳剤では効果なく、降気剤で効果があります。

咳にもいろいろありますので、以前からの体質や状況と経過を考えることが必要ですね。

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カテゴリー: 咳・気管支炎・喘息, 小児・子ども タグ: ストレス, 子供の咳, 心因性
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筆者 プロフィール

古村匡崇(薬剤師)
古村学(登録販売者・国際中医師)

漢方専門の薬局として、永年にわたり漢方相談を行ってきました。
日本漢方と中医学の両方の特徴を活かしながら、日々研鑽を積み重ねています。
少しでも多くの方に喜んでいただけることを目標に。

漢方の健伸堂薬局(京都)

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