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漢方で1日1善【by 漢方の健伸堂薬局】

漢方相談歴30年以上、国際中医師の古村学です。日常の漢方相談の中から、様々な症例とそれに対応する漢方の考え方や処方をたくさん記録して行くように努めています。漢方での疑問な事や知りたかったことなどの参考にしてください。

高齢者

高齢者の息苦しさ

2024年6月21日 by 健伸堂

高齢者の相談で、階段を上ったときや、早歩きによって胸が苦しい、息苦しくなるというご相談があります。

原因は、 体を動かすために多くの酸素を必要としますが、高齢によって呼吸筋の筋力の低下や、 心臓や肺などの臓器の機能の低下のため、息切れが起こりやすくなります

80歳のAさん、非結核性抗酸菌症の疑いで長い間治療を受けられていました。

喀痰検査ではいつも菌は検出されないが、症状は咳が出やすく、息苦しいことが多いとのことでした。
病院からは、抗菌薬や吸入薬が出されていました。

そこで、抗酸菌症の悪化予防に、清熱解毒薬を使いながら、息苦しさに対しては肺の気陰を補う薬と、心臓の働きを助ける<活血薬>を併用いただきました。

1か月後には、息苦しさが少し軽減してきたので、そのまま継続されています。

高齢者の息苦しさは筋肉の衰えに加え、心臓から血液がうまく回らないと、肺の血管に血液がうっ滞するため、息苦しくなることもあります。

漢方では、血流を良くする(活血)、心臓の働きを高める(心陽)、肺の機能を高めるなどの漢方薬があり、高齢者には適していると考えます。

お気軽にご相談ください。

ドクダミ(十薬)の花が咲いています

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カテゴリー: 咳・気管支炎・喘息, 疲労感・倦怠感 タグ: 冠元顆粒, 息苦しさ, 肺気虚, 非結核性抗酸菌症, 高齢者, 麦味参

高齢者の冷え

2024年5月14日 by 健伸堂

春先暖かくなってきても、高齢の方は身体が冷えるというケースが多く見られます。

冷えの原因は、(血液不足)や(血流不良)、(代謝の低下)、(年齢に伴うエネルギー低下)など、様々な原因があります。

86歳のSさん、年齢に伴うトラブルがたくさんあり、冷え、頻尿、不眠、鼻炎、などでお困りでした。

そこで色々な症状の元にあるのは身体の冷えと考え、まずは腎陽を補うものをお使いいただきました。

2か月経過後様子を伺うと、あまり効果を感じないとのこと、そこで末梢の血流を良くする漢方を加えてみましたがそれでも変化がありません。

再考しなおし、舌診で淡舌(血液不足)だったことや、寒いと手先が白くなる症状を目標に、温経散寒養血の漢方薬をお使いいただきました。

2か月後、身体が少し温まる感じがするとのこと、それに伴い頻尿の症状も改善してきました。

高齢者の場合は、代謝が低いことや、胃腸の吸収力が低いこともあり、漢方薬の効果は出にくいケースがよく見られます。

この場合は、補血薬や補腎薬だけでなく、代謝を高める補気薬や胃腸機能を高める健脾薬を合わせることもあり、微妙な組み合わせが必要となります。

お気軽にご相談ください。

のどかな海

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カテゴリー: しもやけ, 不眠 タグ: 健脾薬, 冷え症, 当帰四逆加呉茱萸生姜湯, 活血薬, 補気薬, 補陽薬, 高齢者

高齢者あるある

2023年12月7日 by 健伸堂

以前 ✕(ツイッター)に投稿したもので、高齢者になって初めて分かったことをまとめました。

1、夏は夏だけでもしんどい
2、水でも咽に詰まることがある
3、歩くだけで脚が痛む
4、あれよ、その~、あの~が基本語になること
5、夏も冬も夜明けは4時
6、テレビの音が子守唄
7、今言ったことを忘れる
8、タバコの吸い殻につまずく
9、夏は冷茶より熱茶
10、年を増すほど早寝早起き
11、口数すくなく、独り言多く
12、外向け傲慢、内向け不安
13、変な自信が災い招く
14、忘れものした事を忘れる
15、いつの間にかズボンが長くなる
16、座るのは早いが立つのは遅い
17、時間が増えるが金は減る
18、シワが増えて肉は減り
19、都合の悪いことは聞こえない
20、医院の前が集会所代わり
21、何をやっても孫には勝てない
22、いつの間にか車道を歩く
23、物欲よりも平和欲
24、自分のためより社会のために

身近な高齢者に対してはこれらの事をご理解いただき、対応されることを期待します。

青空に皇帝ダリアが映える

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カテゴリー: ちょっと一息コラム タグ: 高齢者

高齢者の夜間頻尿

2023年10月2日 by 健伸堂

高齢になるにつれ夜間の排尿回数は増えてきます。原因は冷えや膀胱の畜尿力の低下など、漢方で言うところの<腎虚>が進むためです。

77歳のOさん、長い間夜間の排尿が3回~5回の頻尿のため、睡眠が障害され、身体の疲れが取れませんでした。その他、胃が弱い、口が渇く、のぼせやすい、脚がしびれる、夕方に微熱っぽくなるなど、腎虚の症状が見られました。

そこで体質は<腎陰虚>と考え、亀板やべっ甲を含む健康食品をお使いいただきました。
1週間後、夜間排尿が1回になり、それによって睡眠時間が長くなり、朝起きがずいぶん楽になったと報告いただきました。

一般的に高齢者には<八味丸>がよく使われますが、この方の場合は、腎陰虚タイプで、身体の潤いが減少し、ほてりやのぼせが出やすい、口が渇く状態でしたので、亀板製品がぴったり合ったようです。

亀板やべっ甲は<陰を補う>身体の潤いを増す生薬で、高齢者には適している生薬です。

上から見た彼岸花

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カテゴリー: 疲労感・倦怠感, 頻尿・膀胱炎 タグ: 亀板商品, 八味丸, 夜間頻尿, 睡眠, 腎陰虚, 高齢者

コロコロ便と便秘

2017年11月18日 by 健伸堂

便秘に対する西洋薬、漢方薬、健康食品は数えきれないほどたくさんあります。

便秘の状態は個人差があって、どれがぴったりと自分に合うか、使ってみての判断になります。いずれにしても、習慣性を少なくし、腸の蠕動運動で腹痛が起こらないことが大切です。

70歳のAさん、病院でいろいろな便秘薬をもらわれたのですが、いずれも順調にはいかず、救急で病院に入って浣腸をされたこともありました。

何かスムースになるものはないかと、漢方を求めてこられました。

詳しくお聞きすると、食物繊維やセンナ系のものは調子が悪く、アーモンドを食べると少し良い感じがするとのことでした。
便はコロコロ状態でしたので、腸内が乾燥して、便の動きが悪いためと考え、潤腸作用のある<麻子仁丸>をお使いいただきました。

ほとんどの方は標準量の1/5量程度で良いのですが、Aさんには1/2量お使いいただきました。

2日後、とてもスムースな排便で喜んでいただきました。

漢方薬Mは、麻子仁や杏仁の潤腸作用と、大黄、厚朴、枳実などにより腸内の総熱を除く作用で、高齢者やコロコロ便には穏やかに便通をつけます。

生薬の 麻子仁(麻の種)

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足がつる

2017年9月14日 by 健伸堂

年齢が高くなるにつれ、脚の痙攣、こむらがえりが起きやすくなってきます。
原因は筋肉疲労による、ミネラルや栄養不足です。

84歳のYさん、頻繁に足の痙攣が起き、医師からは<芍薬甘草湯>を頓服としてもらわれていました。

この薬は痙攣時の筋肉の緊張を緩和して痛みを改善するものですが、常用するものでなく、頓服として使う漢方薬です。

Yさんは痙攣が頻繁なために痛みが無くならず、相談に来られました。

まずは血流を良くするものを考えたのですが、Yさんは先に痛みを緩和してほしいとのことで、補肝腎・活血作用の<漢方薬DP>をお使いいただきました。

この漢方薬は、身体を温め、気血を巡らせ、痛みを改善するもので、しばらくすると治まるものと思います。

本来は血流を良くして、痙攣が起きないようにする必要があり、順次改善していけると思います。

高齢者にはとても多い症状で、漢方薬がぴったり合う症状です。

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カテゴリー: 手・脚・膝の痛み, 痙攣(けいれん) タグ: こむら返り, 痙攣, 足が重い, 高齢者

夏バテには牛黄

2016年8月5日 by 健伸堂

今年も猛暑が続いています。
この暑さは高齢者には大変な負担になります。

昔から夏の漢方薬としては<清暑益気湯>や<白虎加人参湯>が使われてきましたが、やはり牛黄がいちばん即効性があります。

65歳のKさん、朝から身体が動かないので牛黄の粉末を朝に飲むと少し身体が楽になり、動き始めることができるようです。

48歳のCさん、仕事が忙しくて疲れた時に牛黄カプセルを使われていましたが、このところの暑さで毎日飲まれています。

81歳のNさん、以前から疲労感が強い時に<清心丸>をお使いいただいていましたが、この暑さで今は毎日使われています。

漢方薬Sの中に含まれる<龍脳>は、清熱・醒神作用があり、清涼感とともに気付けの効果があります。
Nさんも、「口に入れるとこの味で気持ちがホットします」とおっしゃっていました。

夏バテで寝込まないためにも、『転ばぬ先の牛黄』がお勧めです。

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カテゴリー: 未分類 タグ: 夏バテ, 牛黄粉末, 高齢者

高齢者の熱中症にご注意

2016年8月2日 by 健伸堂

今年も厳しい暑さが続いています。
高齢の方には注意が必要な季節、家の中に居るため気温変化を感じずにクーラーをつけないままでいるとか・・・

お客様のお母さん、86歳のNさんは独り暮らしで、近所にいる娘さんが毎日立ち寄られているのですが、暑い時でもクーラーが入っていないことがあると言われていました。
また、年齢とともにいろんなことが<面倒になる>ようで、こまめに温度調節することが出来なくなるようです。

独りでお暮しの方の場合は、周囲の人たちが気をつけてあげることが大切です。
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そして漢方でお役に立てることもあるかと思います。

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カテゴリー: 未分類 タグ: 熱中症, 高齢者

舌の痛み

2015年5月30日 by 健伸堂

66歳のTさん、舌の上部が痛み始めたので相談に来られました。

Tさんは元々胃弱で胃もたれしやすく、口内炎がよくでき、口には熱がこもり、そのため口が渇き水を飲みたくなるとのこと。水を飲みすぎるために舌苔は白くなり、胃の働きが低下するという悪循環のようです。

とりあえずは舌痛を改善したいとのことで、疎肝剤の<加味逍遥散>をお使いいただきました。

1週間分をお渡しして、その結果はどうだったか気になっていたのですが、先日久々にお越しいただき、前回の薬は大変よく効いたとの報告をいただきました。

舌のトラブルは、胃の機能低下によるものや、ストレスによるもの、高齢者の場合は乾燥によって起きるものなどがあり、それぞれ対応する漢方薬があります。

ご相談ください。

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高齢者の多汗

2013年8月12日 by 健伸堂
多汗症は年齢に関係なく見られますが、高齢者の場合は発汗によって体力を消耗しますので注意が必要です。
80歳のFさんは2年前から汗が気になり始めました。
特に背中に多く、体が熱くなってくると発汗し、そのあとは疲れるとのことでした。
症状からはまさに<気陰両虚>のタイプでしたので、補気補陰作用の<麦味参>と、衛気を高める<衛益顆粒>をお使いいただきました。
そして2か月使われてその後は汗も少なく、体調は良いので継続されています。
この漢方薬の成分には、気を補う<人参>や止汗作用の<五味子>が含まれ、また漢方薬Eには皮膚の働きを強め、元気をつける<黄耆>が含まれていますので、高齢者にはぴったりの漢方薬です。
まだまだ暑さが続きますので、汗には気を付けてください。
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カテゴリー: 多汗 タグ: 多汗, 高齢者
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筆者 プロフィール

古村匡崇(薬剤師)
古村学(登録販売者・国際中医師)

漢方専門の薬局として、永年にわたり漢方相談を行ってきました。
日本漢方と中医学の両方の特徴を活かしながら、日々研鑽を積み重ねています。
少しでも多くの方に喜んでいただけることを目標に。

漢方の健伸堂薬局(京都)

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