3月に入り、急に温かくなってきました。
この時期は花粉症トラブルの方が増えて来ますが、さらに季節の変わり目で自律神経トラブルの方も増える時期です。
70歳のHさん、2年前にご主人が亡くなった後、ストレスにより食欲が低下し、少量しか食べられない、食べるとムカムカする、咽がヒリヒリする、などの症状が出始めました。
そのため食べ物は流動食がメインで、アルコールはよく飲むようです。
そこで原因は漢方で言う<胃気上逆>の状態と考え、気を降ろし胃の働きを助けるように、半夏厚朴湯や香蘇散をお使いいただきました。
また、舌のピリピリ感や咽のヒリヒリ感に対しては、逍遥顆粒などの疎肝剤をお使いいただきました。
1ヵ月後、吐き気も治まり食事が摂れるようになりました。
Hさんの場合は原因が明らかでしたが、春先は陽気が高まるとともに<気>が昇り、吐き気などの症状が出やすい時期です。

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