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漢方で1日1善【by 漢方の健伸堂薬局】

漢方相談歴20年以上、国際中医師の古村学です。日常の漢方相談の中から、様々な症例とそれに対応する漢方の考え方や処方をたくさん記録して行くように努めています。漢方での疑問な事や知りたかったことなどの参考にしてください。

抑肝散

幻聴と幻覚

2020年3月2日 by 健伸堂

統合失調症による幻覚と幻聴で、イライラして暴れることが増えたMさん、向精神薬が効きにくくなり漢方で対応できないかと相談をお受けしました。

病院では、加味帰脾湯や抑肝散が処方されたのですが、あまり効果がありませんでした。

詳しくお聞きすると、思い悩むことが多い、寝つきが悪い、夢が多い、など、舌診では<紅舌=やや気が上りやすい> <白膩苔=水分摂取が多く、おなかに滞留している>とみられました。

そこで、漢方薬は、気分をリラックスさせ、気が上がるのを軽減するのを目的に<甘麦大棗湯>をお使いいただきました。

まずは2週間お使いいただいた結果、イライラが治まり、暴れれこともなく、幻聴も少し減ってきました。

その後しばらく安定していましたが、季節の変化とともに再び悪化してきたため、さらに安定させる漢方薬を少し加えたりしながら様子をみています。

いずれにしても時間をかけて安定させることができるかと思います。

いつ見ても美しいおひなさま

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漢方の健伸堂薬局  宇治本店・京都四条店
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カテゴリー: 自律神経失調症 タグ: 帰脾湯, 幻聴, 幻覚, 抑肝散, 甘麦大棗湯

子供のてんかん

2018年1月25日 by 健伸堂

子供のてんかんは、成長に伴って治っていくものや、難治になると予測されるものなど様々です。

子供だけに心配になりますが、特徴はまだ発育段階ですので改善の余地が高いことです。

特に、特発性てんかんは、検査をしても異常がなく原因不明とされています。特発性てんかんの一部は、てんかんになりやすい傾向が遺伝することもあるようです。

漢方では子供の特性を<ニ余三不足>といいます。

その意味は、五臓のうちの【肝】と【心】強く働き、【脾】と【肺】と【腎】働きが弱い状態を意味します。

そのため、子供は癇癪を起こしやすくなり、一方風邪をひきやすく、おなかを壊しやすくなります。

てんかんも同様に捉え、一部のてんかんは<肝気>が昂ぶることと関連していると考えます。

 

8歳のお子さんRくんは、、明け方に痙攣を起こしました。
脳波検査の結果や平熱時だったこともあり、てんかんだろうと言われましたが、お薬は出ず経過観察になりました。

以前から神経質で、落ち着きがなく、起きている間は常に喋りっぱなし、睡眠時は歯ぎしりなど、肝気が昂ぶっているようでしたので、<抑肝散>をお使いいただきました。

1週間ぐらいで落ち着きが見え始め、その後も安定してきました。

半年後の検査では、脳波は少してんかんらしき脳波?が出ているとのことですが、その後は痙攣は起きず、次回の検査も必要無くなりました。

漢方薬は予防的に使えますので、ご心配なお子さんにはまずは使ってみるとかなり早い期間で変化が見られます。

ご相談ください。

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カテゴリー: 小児・子ども, 痙攣(けいれん) タグ: てんかん, 二余三不足, 五臓, 抑肝散, 痙攣

認知症と漢方

2015年9月3日 by 健伸堂

先日、テレビ番組で認知症に関する特集がありました。

番組では、認知症と思われている人の中に劇的に改善する人がいることが分かったとのことです。
突き止めたのは、認知症専門医院の「メモリークリニックお茶ノ水 朝田隆 医師」です。

その概要は、

・『うつ病性仮性認知症』は前頭葉の血流量低下によって、集中力がきれて、記憶力が低下する、話が覚えられない などの症状が出て、さらに頭痛、食欲不振など様々な身体症状が出る

・高齢者のストレスが、前頭葉の血流量低下を招き、集中力低下でうつ症状を発し、認知症症状も発症する

・そこで前頭葉の血流量を回復すると、改善するケースが見られる
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とのことでした。

この考え方は、漢方では基本的・一般的な考え方で、昔から言われているものです。

年齢が高くなると血流が悪化し、脳血流量が減少するため、<補血=血を増やす>、<活血=血の流れを良くする>ことによって、脳の委縮を予防することができます。

当店の場合は、<冠元顆粒> や <心脾顆粒>をおすすめしています。
当店の症例でも、これらによって改善したケースがあります。

認知症といえば「抑肝散」という漢方薬がテレビで話題になりましたが、やはり個々の体質に合わせて漢方薬を選ぶのが、改善の早道です。

なお、改善のためにご本人にできることは、有酸素運動(散歩30分以上)や、知的刺激(何か考えて頭を使う)によって脳を活性化することでプラスになるようです。

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カテゴリー: 未分類 タグ: うつ病性仮性認知症, 冠元顆粒, 前頭葉, 心脾顆粒, 抑肝散, 血流低下, 認知症, 集中力低下

髪の毛がパサパサ

2015年3月5日 by 健伸堂

女性にとって髪やお肌は特に気になるものです。

39歳のYさん、以前は気分がそわそわして落ち着かず、イライラもあって相談にこられました。

この時は<抑肝散加陳皮半夏>などをお使いいただき改善したのですが、その後久々にお越しいただき、今回は、髪の毛が抜けやすく、パサパサするのでお悩みとのこと。

元々が、<肝陽上亢>といい、気が上って上部に熱をもちやすいタイプですので、皮膚も乾燥しやすい状態と思われました。

また、漢方で髪は<血余>といい、血の余りが髪を育てると考えます。
頭皮や毛根への血液が不足すると、髪が育たずパサパサになります。

そこで漢方薬は、<婦宝当帰膠>、<抑肝散加陳皮半夏>などをお使いいただきました。

その後抜け毛は少しずつ改善し、お肌も調子よくなり、体調も良くなりました。

髪やお肌は外からの手入れだけでなく、中から美しくする方法も合わせることが効果的です。

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カテゴリー: 未分類 タグ: パサパサ, 婦宝当帰膠, 抑肝散, 抜け毛, 血余

歯のくいしばり

2015年1月28日 by 健伸堂

50歳の女性Tさん、ストレスが多く、イライラして、時にはキーとなるのに加え、睡眠時は緊張で歯を食いしばるために頭や顔が痛くなると相談に来られました。

漢方では<肝火上炎>といい、ストレスによって肝火が盛んな状態でした。

そこでまずは<抑肝散加陳皮半夏>をお使いいただきました。

2週間後、夜中の緊張は少し軽減し、顔の痛みも減りました。

4週間後さらに症状は軽減したのすが、お正月明けで仕事が始まると、再び緊張が出始めたので再開することになりました。

ストレスは無くなることがないので、気分を発散することが大切になります。
完治は難しい症状です。

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カテゴリー: 未分類 タグ: イライラ, 抑肝散, 歯くいしばり, 肝火, 頭痛

チック症の話

2015年1月9日 by 健伸堂

新年おねでとうございます。
本年もよろしくお願い致します。

年始はご相談が続き、遅れて本日からの掲載となりました。
ことしもたくさんの症例を紹介したいと思います。宜しくお願い致します。

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チック症は子供の相談でよくあるケースで、漢方薬は安全でよく使われています。

6歳の男の子、ウンウンという咳払い、夜間に起きて歩き出す、目をパチパチする、など典型的なチックの症状が続いていたので相談に来られました。

お母さんもイライラしやすいとのことでしたので、親子共々<抑肝散加陳皮半夏>をお使いいただきました。

そして1か月後、子供の夜起きはなくなり、症状も少しずつ軽減してきたようでした。

お母さんのほうは、生理前のイライラは<加味逍遥散>が良かったので、これを継続することにしました。

チック症は1か月の服用でも効果が見られ、比較的早い改善に喜ばれます。

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カテゴリー: 未分類 タグ: イライラ, チック症, 加味逍遥散, 抑肝散

認知症の漢方

2014年10月4日 by 健伸堂

最近テレビでも報道されていましたが、徘徊による行方不明者が1万人に達して社会的な問題になっています。

認知症は西洋薬が開発されているものの、その効果はまだまだ充分ではありません。

漢方でも、以前からいくつかの種類が使われてきましたが、テレビで<抑肝散加陳皮半夏>が認知症に効果があると紹介されたために、それだけを求めてこられる方があります。

本来は、その方の体質と症状によって使い分けることで、効果を生みます。
あるいは進行を遅らせることもできるようです。

また、最近は新しい生薬成分が見つかっており、当店でも何人かにお使いいただいています。

西洋薬と漢方薬を上手に併用することで、生活レベルの維持をはかることができます。

認知症の緩和に対する漢方薬がいろいろあることを余り知られていないのが残念です。

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カテゴリー: 未分類 タグ: もの忘れ, 抑肝散, 認知症

子供のチックが改善

2014年8月25日 by 健伸堂

なぜか最近チックのご相談が続きました。

5歳のMくん、2歳の頃から目をパチパチすることがあったのですが、最近は咳をしたり、よだれをすることが増えたので相談に来られました。

チックの子供さんに共通してみられる、怖がりで、緊張しやすい、時にイライラする性格のようで、<抑肝散加陳皮半夏>をお使いいただきました。
その後効果は早く、2週間で少し変化が見られ、少しずつ改善しているようですので、そのまま継続してもらっています。

子どもにみられるチックは、一過性・発達性チックといわれるものが大多数で、成長とともに治まってくることが多いのですが、重症化すると心身症としてのチック症となります。
早い時期から気をつけてあげることが大切かと思います。

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カテゴリー: 未分類 タグ: チック, 心身症, 抑肝散

チック症と漢方

2014年1月27日 by 健伸堂
チック症は幼児から学童の時期にによく見られる症状で、まばたき、口動き、肩あげ、首ふり、咳ばらいなどが多いようです。
Kくんも長く咳払いが続いていたので、お母さんと共に相談に来られました。
Kくんは小さいころは夜泣きをするほうで、比較的デリケートなタイプだったようです。
そこで漢方薬は、平肝剤(肝気を治める作用)の<抑肝散>を使ってもらいました。
2週間後にお越しになり、咳ばらいも少し良くなったのですが、あわせて過食傾向にも変化があったようで、このまま続けるとさらに改善するものと考えます。
抑肝散は乳児から肝気が強い、比較的神経質な子供さんに使います。
例えば、兄弟が新たに誕生した時の疎外感が子供のストレスとなったときや、お母さんとの関係でトラブルが多い場合には最適の漢方薬です。この場合は親子で服用してもらうこともあります。
子供のための漢方薬として優れた効果を期待できます。
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カテゴリー: 症状別の漢方, 鬱・不安感・神経過敏・ストレス タグ: チック症, 抑肝散

ゲップが多い

2013年11月18日 by 健伸堂
西洋医学ではゲップが多いのは<逆流性食道炎>とみなされ、胃酸の分泌を抑える薬が使われます。
一方漢方では、ゲップのことを<曖気>といい、原因は胃気の上逆すなわち胃気が上に上っていくために起きると考えます。
20歳のYさん、元々ストレスを受けやすい方で、神経質なタイプ、過敏性の腸症候群もありました。
そしてゲップが頻繁で困っているとのことでした。
これは肝気横逆、すなわち自律神経の影響で胃気を押し上げていると考え、肝気を抑える<抑肝散>をお勧めしました。
その後しばらくして、ゲップは少し減少し楽になってきました。
この方の場合は、胃の機能が悪いためでなく、自律神経が影響していたと考えます。
もちろん胃の状態が問題で、胃下垂や胃酸過多などでゲップが出ることもあり、この場合は<生姜瀉心湯>を使うこともあります。
いずれも症状と体質をみての判断になりますので、ご相談ください。
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カテゴリー: 胃痛・胸やけ・膨満感 タグ: ゲップ, 抑肝散, 生姜瀉心湯, 逆流性食道炎

筆者 プロフィール

古村匡崇(薬剤師)
古村学(登録販売者・国際中医師)

漢方専門の薬局として、永年にわたり漢方相談を行ってきました。
日本漢方と中医学の両方の特徴を活かしながら、日々研鑽を積み重ねています。
少しでも多くの方に喜んでいただけることを目標に。

漢方の健伸堂薬局(京都)

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