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漢方で1日1善【by 漢方の健伸堂薬局】

漢方相談歴30年以上、国際中医師の古村学です。日常の漢方相談の中から、様々な症例とそれに対応する漢方の考え方や処方をたくさん記録して行くように努めています。漢方での疑問な事や知りたかったことなどの参考にしてください。

長い間の口内炎

2018年10月29日 by 健伸堂

28歳の女性Yさんは、風邪を引いて高熱が出た後に口腔内や舌が荒れました。

その後口内炎だけが残り、病院で出されたステロイド軟膏を塗り、それでも治らないのでレーザー治療を受けましたが、治まりませんでした。

更にその後もいろいろな薬を塗布していましたが、ますます悪化し、食べることは愚か、歯を磨くことも出来ず、口の渇きが酷くなり、もう限界と思われ、ご相談を受けました。

詳しくお聞きすると、のぼせがあり、舌診では<微紅舌=熱が上昇っている> <白苔=口渇があるため水分摂取が多い>という状態でした。

それらから、漢方で<胃陰虚・湿熱>の状態で、原因は鎮痛剤などによって消化器の水分が失われ、そのため口渇が生じ水分を多く摂ってしまう、しかし胃には水分が入るが、細胞レベルでは水分が失われて、炎症がおきている、これが口内炎の原因となっていると考えました。

そこでまずは口腔内の熱と、その原因になっている胃熱を取るために<甘露飲>をお使いいただきました。

2週間後、赤みは軽減しはじめ、3か月で新たな口内炎は起きずに安定してきました。

その後はのぼせなどの体質的な原因を取り除くことが必要になります。

食べられないことは辛く、まずは飲食ができるようにすることが出来て良かったです。

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カテゴリー: 口内炎・舌の痛み タグ: のぼせ, 口内炎, 舌炎

心因性の咳

2018年10月26日 by 健伸堂

中学生Aさんは、頭痛や微熱、腹痛でご相談に来られ、その原因がストレスなどによる心因性と考え、漢方薬で良くなっていました。

しかし朝夕の寒さで風邪をひいて発熱し、その後咳が出始めました。
病院では抗生物質や鎮咳薬が出ましたが、1週間しても咳が治まらず、相談を受けました。

咳は途切れることなく続く、乾咳、咽がイガイガするなどの症状がありましたが、【寝ている時は咳が完全に止まる】とのことで、これは風邪による咳ではないと考えられました。

原因は不調からの<気の上昇>と考え、降気薬の<半夏厚朴湯>を使っていただきました。

その後すぐに咳は治まりはじめ、5日後にはクセのような咳が少し残っているとのことで、今度は<抑肝散>をお使いいただき、咳は完全に治まりました。

病院では喘息の疑いと言われたようですが、このような咳は心因性で、抗生剤や鎮咳剤では効果なく、降気剤で効果があります。

咳にもいろいろありますので、以前からの体質や状況と経過を考えることが必要ですね。

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カテゴリー: 咳・気管支炎・喘息, 小児・子ども タグ: ストレス, 子供の咳, 心因性

非結核性抗酸菌症による咳・痰

2018年10月2日 by 健伸堂

18年前に非結核性抗酸菌症との診断があり、その後特に悪化することもなく過ごされていたKさん、
今年は心身の疲れが酷かったためか、肺炎を起こすなど不調が続きました。

8月には、微熱っぽくなり、疲れると咳き込みが酷く、それに伴って痰も出ていました。
病院では抗菌剤や去痰剤が出ていましたが、症状は治まらず漢方相談にお越しになりました。

詳しくお聞きすると夕方に熱っぽくなり、しんどくなるとのことでした。
舌診では<微紅舌>で<黄苔>、少し熱が昇っているかと思われました。

そこで夕方の熱は疲れに加えて、症状が長引くことへの心配があるストレス性と考え、<桂枝加龍骨牡蛎湯>をお使いいただきました。

また、咳や痰にたいしては <涼解楽>や<半夏厚朴湯>をお使いいただきました。

2週間後、咳も痰も熱も軽減し、身体も楽になりました。

その後は咳の薬だけを継続していただき、1か月ですっかり咳や痰が出なくなり、食欲も出てきてすっかり治まりました。

この先は寒さによる風邪の感染などが気になりますので、そのまま継続してもらっています。

非結核性抗酸菌症には抗菌剤が使われますが、その後中止されるケースがほとんどです。

漢方薬で咳などの症状はすっかり治まりますので、身体の免疫を高めて悪化予防をするとことに漢方薬がとても役立ちます。

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カテゴリー: 咳・気管支炎・喘息 タグ: 咳・痰, 非結核性抗酸菌症

額の吹き出物

2018年10月1日 by 健伸堂

吹き出物やニキビは、その発症部位からも原因が明らかになります。

例えば、額の小さな白い芯を持ったニキビは、胃腸機能が低下して、消化吸収が良くないためです。

頬のフェイスラインに出る赤いニキビはホルモンバランスに関連し、生理不順や、のぼせ、イライラなどが原因です。

その他にも部位でどこが原因かがわかります。

18歳のMさん、おでこと頬に小さな吹き出物が5年ほど前から出始め、いろいろ化粧品や洗顔クリームを試してみたが治らないと相談をお受けしました。

詳しくお聞きすると、赤みはあるが化膿はなし、生理の時吹き出物は増え、ストレスが多いと増える、少し赤ら顔、舌診では淡舌・白膩苔で、やや血液不足があり、水分摂取が多すぎて胃腸機能が低下しているという状況でした。

そこで漢方薬は<香砂六君子湯>で胃腸消化機能を高め、<加味逍遥散>でストレスを緩和することにしました。

20日間お使いいただき、ニキビは減少し、舌苔も減っていました。このまま継続するとすっかり治まるものと考えます。

ニキビは症状が酷い場合は外用も必要ですが、基本は中から根本治療することが必要です。

そろそろムカゴの季節、秋ですね

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カテゴリー: にきび・吹出物 タグ: ストレス, ホルモンバランス, 吹き出物, 胃腸機能

のぼせに伴う多汗

2018年9月28日 by 健伸堂

多汗の原因やタイプは多様で、たくさんの漢方薬があります。

35歳のTさん、頭部の発汗が酷く相談に来られました。

寝ている間にも発汗し、起きた時には髪もびっしょりになるほどでした。
また、緊張時にも発汗が多くなりました。

汗はダラダラと流れ、汗の後は手足が冷える、気温の変化に敏感、のぼせがあるとのことでした。

そこでのぼせに対しては<加味逍遥散>を、ダラダラ汗には衛気を強める漢方薬EKを使っていただきました。

その後少し治まったのですが、冬になると足が冷えるが、温かいところに入ると汗ばむとのことでした。また下半身を温めると汗が楽になる、との特徴的なことが聞かれました。

そこで今回は<苓姜朮甘湯>をお使いいただきましたところ、足の冷えが楽になり、のぼせを感じなくなりました。それに伴い汗も治まりつつあります。

季節が変わるとまた状況は変わると思いますが、ちょっとしたヒントで薬がぴったり合ったようです。

 みごとな彼岸花

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カテゴリー: のぼせ, 多汗 タグ: のぼせ, 多汗

長い間の脳動脈瘤

2018年9月25日 by 健伸堂

今から17年前にお越しになったOさん、その1年前に脳動脈瘤が見つかり、それ以前に狭心症を起こしたこともあるので心配になり、相談に来られました。

症状は、波が寄せるような頭痛、足の冷え、全身の倦怠感があり朝が起きられない、頻尿、肩こり、皮下出血しやすいなど多様でした。

そこでいくつか漢方薬を考えたのですが、胃が弱いので1種類に絞りこんで、<五苓散>や<補中益気湯>など順次お使いいただきました。

しかしいちばん危険なのは脳動脈瘤です。皮下出血しやすい傾向があったので、血流を改善するにも漢方の血流改善薬などは出血が心配で使えず、代わって健康食品DSをお使いいただきました。

それから10年、脳外科の検査では頭部に3か所血管腫があるとの診断でしたが、他に障害は起きなかったようです。

それから3年後の検査では、動脈瘤も大きくならず、安定しているとの診断でした。

そして今年すでに18年経過して脳には全く異常なく、現在も<健康食品DS>を継続されています。

これだけ長く同じものをお使いの方は少なく、Oさんにはぴったり合っていたようです。

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カテゴリー: 脳梗塞・脳溢血・脳卒中 タグ: 脳動脈瘤, 血流

ストレスによる不安感と動悸

2018年9月21日 by 健伸堂

35歳のSさん、ストレスに弱く、ちょっとしたことで不安を感じ、動悸や不眠、吐き気、胃痛などがよく起きます。

酷い時にはパニック障害と診断されることもありました。

そこで漢方薬は、気分をリラックスさせるものや、気を巡らせる、気を落ち着かせる、などその時々に合わせてお使いいただいていました。

今回は、ゲップが多い、みぞおちが詰まり痛む、食欲がない、下痢がある、などの症状でした。

これらは緊張のために腹部が圧迫され、気が昇ってゲップ合出やすくなり、腸が過敏な反応をして下痢になる、などストレスで起きる典型的な症状です。

そこで<柴胡疎肝湯>をお使いいただいたところ1日ですっかり良くなりました。

柴胡疎肝湯は、四逆散が腹部の緊張を軽減し、香蘇散成分が気を引き下げ、安定させるというものです。

合っていればほぼ即効性で、いつも喜ばれる大事な漢方薬です。

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カテゴリー: 自律神経失調症, 鬱・不安感・神経過敏・ストレス タグ: ストレス, 不安感, 動悸

子供の繰り返す発熱

2018年9月18日 by 健伸堂

14歳のMくん、寒がりで、疲れやすく、寝汗もかきやすい、漢

方で言うところの<気虚>体質で、発熱を頻繁に繰り返すとのご

相談でした。

原因は感染症か、あるいは身体の免疫反応か不明なので、まずは

外界の影響から身体を守るための補気剤EKと、免疫も関連していると考え、柴胡剤をお使いいただきました。

その後2か月程経過し、風邪症状や発熱はほとんど起きなくなり

ましたが、先日テストが終わった後の疲れが酷かったのか、久々

に発熱がありました。

まだまだ<気虚>体質は改善されていないようで、<漢方薬E>

をさらに継続していただくことにしました。

子供の不明発熱は、このような<気虚>で起きる場合と、発育過

程における免疫に関連するものがあるように思います。

いずれも漢方薬で短期間に改善するケースがほとんどです。

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カテゴリー: 小児・子ども, 微熱・発熱 タグ: 免疫異常, 子供, 発熱

子供のストレス症状3

2018年9月14日 by 健伸堂

中学1年生のYさん、半年前から不登校で心療内科に通い、スクールカウンセリングも受けておられました。

身体的な症状は、胃痛、頭痛、ムカムカ、不眠、不安感、などたくさんありました。
一度に多くは飲めないので、寝つきが良くなるように<酸棗仁湯>、ムカムカを軽減するように<柴胡疎肝湯>などをお使いいただきました。

1週間で症状は軽減し、継続して飲んでみることになりました。

その後胃痛も<四逆散>で治まり、ストレスに対しては健康食品SNなど、状態によってお薬を細かく変更、対応して継続しました。

そして、西洋医学やカウンセリング、漢方など様々な対応が良かったのか、学校に登校できるようになりました。

原因も様々で、対応も様々、とにかく元気になってもらうことが一番ですね。

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子供のストレス症状2

2018年9月7日 by 健伸堂

小学校6年生のAくん、元々体力がなく、風邪を引きやすく、受験時期だけに身体を元気に保ちたいとのご相談でした。

体重はやや少なく、神経質なところがあり、胃痛や頭痛も時々起きるとのことでしたので、<黄耆建中湯>を基本に、少し気分リラックスさせるものを加えてお使いいただきました。

その後風邪もひかず、少しずつ元気になってきています。

体質改善と症状改善を並行して行うことで、受験戦争をのりきってほしいものです。

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カテゴリー: 小児・子ども, 鬱・不安感・神経過敏・ストレス タグ: ストレス, 受験戦争, 子供
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筆者 プロフィール

古村匡崇(薬剤師)
古村学(登録販売者・国際中医師)

漢方専門の薬局として、永年にわたり漢方相談を行ってきました。
日本漢方と中医学の両方の特徴を活かしながら、日々研鑽を積み重ねています。
少しでも多くの方に喜んでいただけることを目標に。

漢方の健伸堂薬局(京都)

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