健伸堂

MENU
  • メール相談
  • ご来店予約
お問い合わせは…075-353-7600
不妊・女性のご相談の方 宇治本店をお探しの方
  • HOME
  • 健伸堂とは
  • 漢方を知る
  • こんなお悩みの方に
  • 不妊でお悩みの方に
  • ご相談
  • 店舗のご案内
  • 漢方薬のご紹介
  • FAQ
漢方で1日1善【by 漢方の健伸堂薬局】

漢方相談歴30年以上、国際中医師の古村学です。日常の漢方相談の中から、様々な症例とそれに対応する漢方の考え方や処方をたくさん記録して行くように努めています。漢方での疑問な事や知りたかったことなどの参考にしてください。

更年期の症状

2014年7月9日 by 健伸堂

更年期には様々な症状が見受けられますが、ちょっとしたストレスがさらに引き金になって症状が強くなるケースがあります。

47歳のMさん、元々生理が不順でしたが、春先に愛犬が亡くなり、その後不安感やユーウツ感が抜けない、落ち着かない、ちょっとしたことが気になる、不眠などの症状がありました。

そこで漢方薬は、補気血薬の<婦宝当帰膠>や安神薬の<桂枝加竜骨牡蠣湯>を使ってもらったところ楽になりましたが、今度は咽の違和感や閉塞感が出てきたので<半夏厚朴湯>に変法したところ、すぐに変化が出て、楽になったとのことでした。

この方の場合は改善が早かったですが、逆に時間をかけてもなかなか改善しないケースもあります。千差万別の対応が必要な症状です、ご相談ください。

◇◆◇◇◇◆◆◇◇◇◆◇◇◇◆◆◇◇◇◆◇◇◇◇◆◇◇◇◆◆◇◇◇◆◇

健康増進・男性の悩み・皮膚病などあらゆる漢方ジャンルをスタッフ陣で幅広くサポート。
漢方薬のことなら是非当店へおまかせください!
オンラインショップ・ブログ・コラム等コンテンツ盛りだくさんのHPは
コチラ→http://www.kanpou.info
漢方の健伸堂薬局・漢方の市兵衛薬局

◇◇◆◇◇◇◆◆◇◇◇◆◇◇◇◆◆◇◇◇◆◇◇◇◇◆◇◇◇◆◆◇◇◇◆

カテゴリー: 未分類 タグ: 更年期障害

手足の痺れ 2

2014年7月2日 by 健伸堂

痺れの原因は様々です。

58歳のOさん、15年ほど前から手足がしびれることがあり、気になっていたので相談に来られました。
特に腕がピリピリして気持ち悪いことや、耳鳴りがする、むくみ易い、血圧は少し高め、脚にうっ血があるなどで、原因は血流と考えられたので活血薬の<冠元顆粒>をお使いいただきました。

2週間後、痺れはかなり楽になったとのことで、そのまま継続してお使いいただくことにしました。
この方の場合は単純に血流が原因でしたので、早い改善が見られたケースです。

当然のことですが、正確に原因を捉えると、改善も早くなります。

K07867.jpg

◇◆◇◇◇◆◆◇◇◇◆◇◇◇◆◆◇◇◇◆◇◇◇◇◆◇◇◇◆◆◇◇◇◆◇

健康増進・男性の悩み・皮膚病などあらゆる漢方ジャンルをスタッフ陣で幅広くサポート。
漢方薬のことなら是非当店へおまかせください!
オンラインショップ・ブログ・コラム等コンテンツ盛りだくさんのHPは
コチラ→http://www.kanpou.info
漢方の健伸堂薬局・漢方の市兵衛薬局

◇◇◆◇◇◇◆◆◇◇◇◆◇◇◇◆◆◇◇◇◆◇◇◇◇◆◇◇◇◆◆◇◇◇◆

カテゴリー: 未分類 タグ: うっ血, 痺れ, 血流

手足の痺れ

2014年6月30日 by 健伸堂

以前からお越しの45歳のAさん、頭痛と頭重感に加え、手足の痺れが1週間ほど続き、心配になって病院で検査を受けられたのですが特に異常がなく、漢方相談にこられました

他には、身体がしんどくて横になりたい、背中が痛む、時々フワーとするなどの症状がありました。詳しくお聞きすると、ストレスが影響しているようで、漢方で言う<肝鬱気滞>と<肝陽上亢>が考えられました。

そこで漢方薬は疎肝剤の<逍遥丸>や平肝剤の<釣藤散>などをお使いいただいたところ、2週間でかなり楽になりました。結果からみて、やはりストレスによる症状だったことがわかります。

西洋医学での検査では捉えられない症状も、漢方の問診などによって容易にわかるケースもあります。ご相談ください。

◇◆◇◇◇◆◆◇◇◇◆◇◇◇◆◆◇◇◇◆◇◇◇◇◆◇◇◇◆◆◇◇◇◆◇

健康増進・男性の悩み・皮膚病などあらゆる漢方ジャンルをスタッフ陣で幅広くサポート。
漢方薬のことなら是非当店へおまかせください!
オンラインショップ・ブログ・コラム等コンテンツ盛りだくさんのHPは
コチラ→http://www.kanpou.info
漢方の健伸堂薬局・漢方の市兵衛薬局

◇◇◆◇◇◇◆◆◇◇◇◆◇◇◇◆◆◇◇◇◆◇◇◇◇◆◇◇◇◆◆◇◇◇◆

カテゴリー: 未分類 タグ: 痺れ, 頭痛, 頭重

アンチエイジングの漢方

2014年6月24日 by 健伸堂

現役で会社勤めをされている68歳の女性Yさん、3年前に目が疲れる、身体の元気が出ない、痰が気になるなどで相談に来られました。

その時々の症状に合わせ、いろいろとお使いいただきましたが、最近は多くの症状は楽になり、<漢方薬K>だけを継続されています。この薬は目の症状によく使いますが、それ以外にも高血圧や、倦怠感などにも使え、ひいてはアンチエイジングの漢方としてお使いいただいています。

漢方薬は症状改善だけでなく、体質改善や老化予防薬として昔から使われ、もっとも有名なのは<漢方薬H>で、この薬は年齢が高くなって代謝が低下し、比較的身体が冷えて、足腰が弱るタイプに使われます。

しかし、体質が違えば漢方薬も異なるもので、それぞれの方に合わせて使うことが、その方の老化予防・アンチエイジングに繋がります。ちなみに私は<枸菊地黄丸>を主薬として毎日使っています。
自分に最適のものを見出して、元気な毎日をお送りください。

K02913.jpg

◇◆◇◇◇◆◆◇◇◇◆◇◇◇◆◆◇◇◇◆◇◇◇◇◆◇◇◇◆◆◇◇◇◆◇

健康増進・男性の悩み・皮膚病などあらゆる漢方ジャンルをスタッフ陣で幅広くサポート。
漢方薬のことなら是非当店へおまかせください!
オンラインショップ・ブログ・コラム等コンテンツ盛りだくさんのHPは
コチラ→http://www.kanpou.info
漢方の健伸堂薬局・漢方の市兵衛薬局

◇◇◆◇◇◇◆◆◇◇◇◆◇◇◇◆◆◇◇◇◆◇◇◇◇◆◇◇◇◆◆◇◇◇◆

カテゴリー: 未分類 タグ: アンチエイジング, 老化予防

子供のチック症

2014年6月21日 by 健伸堂

幼児期から学童期の子供によく見られるチック症は、脳の線状体と心因が関係しあって生じていると言われますが、正確な原因は不明です。特に母子関係の心理的な要素が大きく関連しているのではとも言われます。

8歳のKくんは、目を見開いた状態や、咳払い、指を動かし続けるなどの症状があり、お母さんが気になって相談に来られました。発症のきっかけが、下の子供さんが誕生したころからかと言われていて、子供さんの心理的なことが関係しているようでした。

そこで漢方薬は<抑肝散加陳皮半夏>を使っていただいたところ、しばらくして改善してきました。食事も過食気味で体重が増えすぎていたのが軽減してきたとのことでした。

この漢方薬は、子供さんだけでなく、イライラしているお母さんも同時に服用してもらうことで、更に良い結果を生みます。
西洋薬では向精神薬が使われる場合がありますが、幼い子供さんのことなので使いたくないという方が多く見られます。

なお、漢方薬は症状と体質によって他にもありますので、ご相談ください。

◇◆◇◇◇◆◆◇◇◇◆◇◇◇◆◆◇◇◇◆◇◇◇◇◆◇◇◇◆◆◇◇◇◆◇

健康増進・男性の悩み・皮膚病などあらゆる漢方ジャンルをスタッフ陣で幅広くサポート。
漢方薬のことなら是非当店へおまかせください!
オンラインショップ・ブログ・コラム等コンテンツ盛りだくさんのHPは
コチラ→http://www.kanpou.info
漢方の健伸堂薬局・漢方の市兵衛薬局

◇◇◆◇◇◇◆◆◇◇◇◆◇◇◇◆◆◇◇◇◆◇◇◇◇◆◇◇◇◆◆◇◇◇◆

カテゴリー: 未分類 タグ: イライラ, チック, 子供, 過食

臭覚異常で臭いがしない

2014年6月18日 by 健伸堂

以前からお越しの40歳のYさん、昔から鼻が詰まり気味で、鼻の奥がうっとおしく、臭いが感じにくいので、今回はこれを改善したいと相談に来られました。

比較的神経を使う方で、動悸や梅核気など気滞症状やアレルギー症状もあり、その他の状態から<解毒証体質>とみて、<荊芥連翹湯>をお使いいただきました。

1か月あまり使っていただいても変化がないので再度考え直し、今度は鼻粘膜の状態を改善する生薬の<黄ぎ>が含まれ、衛気を高める<衛益顆粒>をお使いいただきました。
そして1か月後、少し臭いを感じるようになったと報告をいただきました。

臭覚異常に使う漢方薬は体質により様々ですが、いずれも慢性化していて改善に時間がかかることが多いように思います。今回は比較的早く気づいて、薬を変更し効果がみられたケースでした。

K00691.jpg

◇◆◇◇◇◆◆◇◇◇◆◇◇◇◆◆◇◇◇◆◇◇◇◇◆◇◇◇◆◆◇◇◇◆◇

健康増進・男性の悩み・皮膚病などあらゆる漢方ジャンルをスタッフ陣で幅広くサポート。
漢方薬のことなら是非当店へおまかせください!
オンラインショップ・ブログ・コラム等コンテンツ盛りだくさんのHPは
コチラ→http://www.kanpou.info
漢方の健伸堂薬局・漢方の市兵衛薬局

◇◇◆◇◇◇◆◆◇◇◇◆◇◇◇◆◆◇◇◇◆◇◇◇◇◆◇◇◇◆◆◇◇◇◆

カテゴリー: 未分類 タグ: 臭覚, 鼻粘膜

多汗症の漢方

2014年6月14日 by 健伸堂

先日に続けて多汗症の話です。

24歳のKさん、昔から手足の多汗症があり、また腋も治療による代償性発汗で、漢方薬が使えないかと相談に来られました。

症状は夏冬関係なくあり、少し不安感があり、また生理の間には腰痛や乳脹、気分不安定などのいわゆるPMS(月経前症候群)がありました。

そこで漢方薬は、水分代謝を改善し、汗をコントロールするものとして衛気を高める<衛益顆粒>と、精神的な要素の改善で、気分を発散させて熱がこもらないようにする疎肝剤<加味逍遥散>をお使いいただきました。

1か月後お越しになり、いままでこもっていた熱が引いた感がして楽になり、また生理の前の様々な症状が軽減し、汗も少し変化してきたとのことでした。

長い間の症状ですのでまだまだこれからですが、少しでも効果が実感できたことは、今後続ける励みになります。
他にもたくさんの漢方薬がありますので、じっくり取り組んでいただきたいと思います。

◇◆◇◇◇◆◆◇◇◇◆◇◇◇◆◆◇◇◇◆◇◇◇◇◆◇◇◇◆◆◇◇◇◆◇

健康増進・男性の悩み・皮膚病などあらゆる漢方ジャンルをスタッフ陣で幅広くサポート。
漢方薬のことなら是非当店へおまかせください!
オンラインショップ・ブログ・コラム等コンテンツ盛りだくさんのHPは
コチラ→http://www.kanpou.info
漢方の健伸堂薬局・漢方の市兵衛薬局

◇◇◆◇◇◇◆◆◇◇◇◆◇◇◇◆◆◇◇◇◆◇◇◇◇◆◇◇◇◆◆◇◇◇◆

カテゴリー: 未分類 タグ: 多汗

犬の漢方

2014年6月10日 by 健伸堂
Mさんの愛犬は13歳、高齢に近くなっています。昨年に心肥大になり、その後腹水がたまり始めました。病院からは強心剤や利尿剤が出て、最初は腹水も減ったのですが、その後は変わらず、食欲低下が始まったので相談に来られました。
漢方では人間と同じようにとらえて漢方薬を用いますので、まずは<漢方薬H>をお使いいただきました。
飲み始めてすぐ食欲が戻り、元気になったのですが、腹水は変わらず増えていました。
そこで<分消湯>などに変えたりしたものの、あまり変化なく腹水は溜まっていました。
そこでこれは肝機能に関連していると考え<牛黄>を使っていただきました。
その結果、ALP・ALTとも、短期間で減少し、医師もびっくりするほど改善し、そして元気になったとのことでした。
肝機能が良くなると腹水もこれから減少してくるのではと思われます。
犬や猫には漢方薬がとてもよく効くという、たくさんの症例があります。
07_p03.jpg
玉牛黄
◇◆◇◇◇◆◆◇◇◇◆◇◇◇◆◆◇◇◇◆◇◇◇◇◆◇◇◇◆◆◇◇◇◆◇

健康増進・男性の悩み・皮膚病などあらゆる漢方ジャンルをスタッフ陣で幅広くサポート。
漢方薬のことなら是非当店へおまかせください!
オンラインショップ・ブログ・コラム等コンテンツ盛りだくさんのHPは
コチラ→http://www.kanpou.info
漢方の健伸堂薬局・漢方の市兵衛薬局

◇◇◆◇◇◇◆◆◇◇◇◆◇◇◇◆◆◇◇◇◆◇◇◇◇◆◇◇◇◆◆◇◇◇◆
カテゴリー: 症状別の漢方 タグ: 分消湯, 牛黄, 犬

多汗の季節

2014年6月9日 by 健伸堂
多汗症は年間を通して生じる症状ですが、やはり暑くなると一層ひどくなるものです。
25歳のHさん、子供の頃から多汗症の傾向がありました。
特に腋や頭部が酷くなり、以前も漢方薬を使っておられたのですが、最近は効かなくなり相談に来られました。
水太り体型ではなく比較的細身の体型なのですが、まぶたや足がむくみ易く、水分代謝の良くない体質であり、また発汗すると緊張状態になりさらに発汗するという、精神性発汗もありました。
そこで漢方薬は、水分代謝を改善し、皮膚の衛気を高める<衛益顆粒>や、緊張を緩和するための安神剤<柴胡加竜骨牡蠣湯>をお使いいただきました。
そして2週間後にお越しになった時は、緊張による汗が少しだけ減ったが、浮腫みはまだ取れないとのことでした。そこで利水作用の漢方薬を少し追加し、継続していただいています。
漢方薬を使い始めた時は、その効果がよくわかるのですが、しばらくすると感覚がわかりにくくなる事が多いのですが、それでも継続することで体質改善に繋がります。
eikikaryu.jpg
漢方薬E 90包入り
 
KH4069.jpg
サイリュンS(漢方薬S錠)
カテゴリー: 多汗 タグ: 多汗

腰痛も様々

2014年6月6日 by 健伸堂

頭痛や関節痛、痺れなどの症状に対して、漢方では鎮痛効果のものだけでなく、気血の流れをよくするもの使います。

72歳のKさん、腰痛がひどくて毎日ほど注射を受けたり、西洋薬の鎮痛剤を飲まれていました。また漢方薬も活血止痛の<独活寄生湯>や<疎経活血湯>などをお使いいただいていました。しかし、完治することなく、そのまま継続されていました。

ある日、気分がザワザワして落ち着かなくなったので、頓服のようにして牛黄製剤の<清心丸>をお使いいただいたところ、すぐに気分が落ち着いて『いったいなんだったのか』と思うほど良くなりました。
さらに、牛黄を使っている間は腰痛も楽になり、今までの西洋薬や漢方薬は使わなくても過ごせるようになりました。
結果からみて、この腰痛は気の流れが良くないために起きていることがわかりました。

精神不安のある方の腰痛は、気の流れを見ることが必要と学んだ症例でした。

NS3366.jpg

◇◆◇◇◇◆◆◇◇◇◆◇◇◇◆◆◇◇◇◆◇◇◇◇◆◇◇◇◆◆◇◇◇◆◇

健康増進・男性の悩み・皮膚病などあらゆる漢方ジャンルをスタッフ陣で幅広くサポート。
漢方薬のことなら是非当店へおまかせください!
オンラインショップ・ブログ・コラム等コンテンツ盛りだくさんのHPは
コチラ→http://www.kanpou.info
漢方の健伸堂薬局・漢方の市兵衛薬局

◇◇◆◇◇◇◆◆◇◇◇◆◇◇◇◆◆◇◇◇◆◇◇◇◇◆◇◇◇◆◆◇◇◇◆
カテゴリー: 未分類 タグ: 牛黄, 腰痛
« 前へ 1 … 62 63 64 … 178 次へ »

筆者 プロフィール

古村匡崇(薬剤師)
古村学(登録販売者・国際中医師)

漢方専門の薬局として、永年にわたり漢方相談を行ってきました。
日本漢方と中医学の両方の特徴を活かしながら、日々研鑽を積み重ねています。
少しでも多くの方に喜んでいただけることを目標に。

漢方の健伸堂薬局(京都)

不妊でお悩みの方に
不妊情報サイト
「漢方でママになる!」

最近の投稿

  • 汗が出にくい
    汗が出にくい
  • 口中異常感症の漢方
    口中異常感症の漢方
  • 甲状腺機能亢進症の漢方
    甲状腺機能亢進症の漢方
  • 更年期の舌痛症と漢方薬
    更年期の舌痛症と漢方薬
  • 声がれの漢方薬
    声がれの漢方薬

タグ

のぼせ むくみ めまい アトピー アレルギー ストレス ニキビ 下痢 不安感 不眠 乾燥 便秘 倦怠感 冠元顆粒 冷え症 加味逍遥散 動悸 半夏厚朴湯 吐き気 咳 夏バテ 多汗 婦宝当帰膠 子供 心脾顆粒 更年期 柴胡加竜骨牡蠣湯 桂枝加龍骨牡蛎湯 水毒 湿疹 漢方 漢方薬 牛黄 痰 緊張 耳鳴り 自律神経 花粉症 蕁麻疹 血流 衛益顆粒 頭痛 頻尿 高齢者 麦味参

カテゴリー

2025年9月
月 火 水 木 金 土 日
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930  
« 8月    

アーカイブ

Copyright © 2025 漢方で1日1善【by 漢方の健伸堂薬局】.

omega-child WordPress Theme by