健伸堂

MENU
  • メール相談
  • ご来店予約
お問い合わせは…075-353-7600
不妊・女性のご相談の方 宇治本店をお探しの方
  • HOME
  • 健伸堂とは
  • 漢方を知る
  • こんなお悩みの方に
  • 不妊でお悩みの方に
  • ご相談
  • 店舗のご案内
  • 漢方薬のご紹介
  • FAQ
漢方で1日1善【by 漢方の健伸堂薬局】

漢方相談歴30年以上、国際中医師の古村学です。日常の漢方相談の中から、様々な症例とそれに対応する漢方の考え方や処方をたくさん記録して行くように努めています。漢方での疑問な事や知りたかったことなどの参考にしてください。

食事

赤ら顔の改善

2016年11月4日 by 健伸堂

赤ら顔の原因はいくつかあり、その対応をブログにも書きましたが
https://www.kanpou.info/blog/ichizen/images/2016/09/post-1370.html

その事例を紹介します。

今から数年前に赤ら顔のご相談でお越しいただいたMさん、その2年前から徐々に赤くなってきたとのこと。特にのぼせや、ストレス性ではなく、暑がりで熱が上昇しやすいと考えて<黄連解毒湯>をお使いいただきました。

しかし改善は見られず、その後も<荊芥連翹湯>や<茵陳蒿湯>など、清熱座用のあるもをお使いいただきましたが、あまり改善が見られませんでした。

その後は血糖値が高くなりはじめたので、血糖を下げるための漢方薬や、口臭が気になるとのことで、胃腸の滞留を改善する漢方薬をお使いいただいていました。

そしてしばらくは<赤ら顔>のことを忘れていたのですが、最近は顔色が正常に戻っていることに気づきました。

この間の経過をお聞きすると、血糖値とHbA1cが高くなり始めたので、夕食を変えてきたとのこと。
日本酒を焼酎にし、夕ごはんは1杯だけ、脂物を控え、甘いものを我慢するなどで、かなり食生活を改善されて、赤ら顔も、血糖値も良い状態を維持されています。

食生活によって健康状態が大きく影響を受けることは当然ですが、この事例を見て改めて実感しました。

◇◆◇◇◇◆◆◇◇◇◆◇◇◇◆◆◇◇◇◆◇◇◇◇◆◇◇◇◆◆◇◇◇◆◇

健康増進・男性の悩み・皮膚病などあらゆる漢方ジャンルをスタッフ陣で

幅広くサポート。漢方薬のことなら是非当店へおまかせください!
取扱い商品・ブログ・コラム等コンテンツ盛りだくさんのHPは
コチラ→http://www.kanpou.info
漢方の健伸堂薬局・漢方の市兵衛薬局

◇◇◆◇◇◇◆◆◇◇◇◆◇◇◇◆◆◇◇◇◆◇◇◇◇◆◇◇◇◆◆◇◇◇◆

カテゴリー: 未分類 タグ: アルコール, 赤ら顔, 食事

乾癬と頭痛

2016年5月13日 by 健伸堂

最も多い尋常性乾癬は、皮膚に白色の粉が噴いて(鱗屑)紅斑を伴う皮膚疾患で、慢性的に経過します。

原因は不明ですが、遺伝的な素因に、食事、ストレスなどが加わると発症することがあります。
漢方でも主な原因はストレスによるものと考えています。

40歳のYさん、4~5年前に発症し、腕、背中、下肢などに紅班が現れ、ステロイドを使われていましたが改善せず、相談に来られました。
皮膚の症状以外には、肩こりや目の中でキラキラ光る時がある、目の奥の頭痛があるなどでした。

そこでこれらの症状から、ストレスを受けやすいタイプと捉え、<加味逍遥散>や<消風散>など、ストレスを発散させて軽減するものをお使いいただきました。
tsutsu.jpg
その後2週間後には頭痛が出なくなり、1か月後には乾癬も少し改善傾向が見られました。
完治は難しいと言われる乾癬ですが、少しでも改善してくれることを願っています。

漢方では上記のような、<ストレスを軽減するもの+皮膚の炎症を治めるもの>を併用するのが一般的です。

タイトルに書いたように、乾癬の方は頭痛を伴っているケースが多く見られます。
それだけ神経を使う性格や、ストレスに弱いタイプかと思われます。

◇◆◇◇◇◆◆◇◇◇◆◇◇◇◆◆◇◇◇◆◇◇◇◇◆◇◇◇◆◆◇◇◇◆◇

健康増進・男性の悩み・皮膚病などあらゆる漢方ジャンルをスタッフ陣で幅広くサポート。
漢方薬のことなら是非当店へおまかせください!
オンラインショップ・ブログ・コラム等コンテンツ盛りだくさんのHPは
コチラ→http://www.kanpou.info
漢方の健伸堂薬局・漢方の市兵衛薬局

◇◇◆◇◇◇◆◆◇◇◇◆◇◇◇◆◆◇◇◇◆◇◇◇◇◆◇◇◇◆◆◇◇◇◆

カテゴリー: 未分類 タグ: ストレス, 乾癬, 食事

額のニキビ 2

2016年4月11日 by 健伸堂

35歳のYさん、昔からにきびが出来やすい体質でしたが、最近額や口の周囲、顎にかけてたくさんのニキビが出てきました。いずれも赤みが強く、部位によっては化膿気味でした。

そこでまずは赤み、化膿を改善するため清熱解毒作用の<金銀花含有健康食品G>などをお使いいただいて、2週間で少し赤みが引き、4週間で化膿もなくニキビは小さくなりました。

ところが額の小さなニキビがあまり減らないので、食べ物やサプリメントをお尋ねしたところ、プロテインを飲んでいるとの事でしたので、一旦中止してもらうようにしました。
niki 2.jpgそして2週間後、額のニキビもほとんどなくなり、きれいなお肌になってきました。

ニキビは食事よって影響を受けますが、特に額は胃腸の負担に関連しています。

プロテイン、ヒアルロン酸、コラーゲンなどのサプリメントや、脂濃いものの摂取に気をつけると、とても早く改善します。

サプリメントも注意が必要ですね。

◇◆◇◇◇◆◆◇◇◇◆◇◇◇◆◆◇◇◇◆◇◇◇◇◆◇◇◇◆◆◇◇◇◆◇

健康増進・男性の悩み・皮膚病などあらゆる漢方ジャンルをスタッフ陣で幅広くサポート。
漢方薬のことなら是非当店へおまかせください!
オンラインショップ・ブログ・コラム等コンテンツ盛りだくさんのHPは
コチラ→http://www.kanpou.info
漢方の健伸堂薬局・漢方の市兵衛薬局

◇◇◆◇◇◇◆◆◇◇◇◆◇◇◇◆◆◇◇◇◆◇◇◇◇◆◇◇◇◆◆◇◇◇◆

カテゴリー: 未分類 タグ: ニキビ, 化膿, 額, 食事

第3回 健伸堂の漢方講座

2016年2月9日 by 健伸堂

先日、「花粉症対策総まとめ」と題して、無事に「第3回 健伸堂の漢方講座」を開催することができました!
ご来場頂いた皆様、本当にありがとうございました。

実は私自身が生活習慣の改善と漢方で、重度の花粉症を克服した経験から、まずはチェックリストを使って、それぞれの方の体質を確認させて頂き、その体質に合わせて、

◯前半のパートでは「そもそも花粉症にならないための体質改善の秘訣」を、季節の食材をご紹介しながら食生活の改善を中心にお話しさせて頂きました。

        (参考)アレルギー体質の改善に野菜中心の食事
              

◯後半のパートでは「花粉症の症状が出てしまった時の効果的な漢方薬の使い方」を、症状別・タイプ別に効果的な使用方法や注意するポイントなどを交えてお話しさせて頂きました。

sugi_kafun.jpg

漢方では、ウイルスや花粉などは「風邪(ふうじゃ)」と捉えており、それらが身体に侵入しないように、全身をバリアのように「衛気(えき)」が覆っていると考えています。

そして、この「衛気(えき)」はどのようにつくられているかというと、質の良い食事ときれいな空気が体内で混ざり合ってつくられていると考えます。

ということは、つまり

(1)質の良い食事と
(2)それらをしっかりと消化吸収できるだけのしっかりとした胃腸

が大事になります。

この二つの条件が揃えば、全身に「衛気(えき)」が充実してみなぎり、花粉症に負けない体質へと変わっていくことができます。

また、直接この「衛気(えき)」を補う漢方薬としては</K00691.html”>漢方薬E>が有名です。

当日ご来場頂いた皆様からは、

 「とてもポイントがわかりやすかった」

 「スタッフの方もフレンドリーで雰囲気が良かった」

 「次回もぜひ参加したい」

など、嬉しいお声をたくさん頂戴いたしました。
次回も皆様にご満足頂けるように頑張りたいと思います^ – ^

投 稿  : 古村  匡崇

◇◆◇◇◇◆◆◇◇◇◆◇◇◇◆◆◇◇◇◆◇◇◇◇◆◇◇◇◆◆◇◇◇◆◇


健康増進・男性の悩み・皮膚病などあらゆる漢方ジャンルをスタッフ陣で幅広くサポート。
漢方薬のことなら是非当店へおまかせください!
オンラインショップ・ブログ・コラム等コンテンツ盛りだくさんのHPは
コチラ→http://www.kanpou.info
漢方の健伸堂薬局・漢方の市兵衛薬局


◇◇◆◇◇◇◆◆◇◇◇◆◇◇◇◆◆◇◇◇◆◇◇◇◇◆◇◇◇◆◆◇◇

カテゴリー: 未分類 タグ: アレルギー, 漢方講座, 衛気, 食事

頭部の湿疹

2016年1月25日 by 健伸堂

20歳のAさんは、2年ほど前から、口の周囲や頭皮、髪の生え際などに多数湿疹が出ていました。
紅い発疹で、痛みや痒みがあり、治らないので相談に来られました。

詳しくお聞きすると、大学入学後単身生活になってから発症したとのことでした。

そこで食べ物をお聞きすると、ラーメンやカレーライスなど、脂濃いもの、辛いものを多く食べているとのこと、また口唇部が切れるのは、<胃熱>によるもので、食事内容の影響も明らかでした。

舌診でも舌が真っ赤な色で熱がこもっているようでした。

そこで<胃熱>を軽減する<黄連解毒湯>や<金銀花含有健康食品G>などをお使いいただきました。

その後、少しずつ赤みは軽減し、肌の荒れもましになってきました。

fuken_1.jpg

まだまだ時間が必要ですが、あわせて食事の改善も必要となってきます。
単身の学生さんの場合は、ほとんど外食をされますので、食事の改善はなかなか難しいことが多いようです。

皮膚疾患の多くは食べ物と関連していますが、食事を改善することが難しいため、繰り返すケースも多々あります。

◇◆◇◇◇◆◆◇◇◇◆◇◇◇◆◆◇◇◇◆◇◇◇◇◆◇◇◇◆◆◇◇◇◆◇

健康増進・男性の悩み・皮膚病などあらゆる漢方ジャンルをスタッフ陣で幅広くサポート。
漢方薬のことなら是非当店へおまかせください!
オンラインショップ・ブログ・コラム等コンテンツ盛りだくさんのHPは
コチラ→http://www.kanpou.info
漢方の健伸堂薬局・漢方の市兵衛薬局

◇◇◆◇◇◇◆◆◇◇◇◆◇◇◇◆◆◇◇◇◆◇◇◇◇◆◇◇◇◆◆◇◇◇◆

カテゴリー: 未分類 タグ: 湿疹, 皮膚病, 食事

乳がんを乗り越える! その後の経過

2015年9月12日 by 健伸堂

未だ若くして乳がんを発症したTさん。
手術は無事に終わり、その後の経過をお聞きすると、とても順調とのこと。

表情は明るく、顔色も良く、目にもしっかりと力が宿り、言葉もとても前向きで、強く「生きる力」を感じました。

今、振り返ると、発症する前の2年間は、お仕事がとても忙しく、またストレスも多く、ハードな日々を過ごされていたそうです。

大きなプロジェクトの責任者となり、毎日遅くまで頑張っておられたとのこと。
徹夜もしばしばで、2日連続、3日連続徹夜ということもあったそうです。
isogashii.jpg一方で食事はというと、なかなかしっかりと食べる時間もなく、コンビニのお弁当やパンで済ませることが多かったそうです。

やはりその時の生活習慣が多少なりとも影響したのかな・・・と仰っておられました。

人間の身体は、毎日食べているものでつくられています。
大自然の恵みをいっぱいに取り込んだ旬の野菜をたくさん食べて、自然のエネルギーを取り込んでいけば、自然と身体は強くなります。

逆に人工の化合物や添加物たっぷりの加工食品を食べ続ければ、身体に毒素がたまり、病気の発症へと繋がります。
syokuji.jpg
これまでは、身体への悪影響を軽減するため免疫調整の健康食品をお使い頂いていました。

これからは、もうすぐ始まる抗がん剤治療と放射線治療の副作用を軽減し、体力を補う漢方にシフトしていく予定です。

これから始まる抗がん剤治療と放射線治療も、Tさんならきっと力強く乗り越えていけると信じています。

(参考)

がんと漢方
https://www.kanpou.info/blog/ichizen/images/2015/08/post-1284.html

投 稿 : 古村 匡崇

◇◆◇◇◇◆◆◇◇◇◆◇◇◇◆◆◇◇◇◆◇◇◇◇◆◇◇◇◆◆◇◇◇◆◇

健康増進・男性の悩み・皮膚病などあらゆる漢方ジャンルをスタッフ陣で幅広くサポート。
漢方薬のことなら是非当店へおまかせください!
オンラインショップ・ブログ・コラム等コンテンツ盛りだくさんのHPは
コチラ→http://www.kanpou.info
漢方の健伸堂薬局・漢方の市兵衛薬局

◇◇◆◇◇◇◆◆◇◇◇◆◇◇◇◆◆◇◇◇◆◇◇◇◇◆◇◇◇◆◆◇◇◇◆

 

カテゴリー: 未分類 タグ: がん, 抗がん剤治療, 放射線治療, 食事

漢方でダイエット!  その1  

2015年8月1日 by 健伸堂

<本当に漢方薬で痩せられるの?>

ここ最近、ダイエットのご相談がとても増えています。

・ストレスで夜中に一気に食べ過ぎてしまう
・日中、甘いものがどうしてもほしくなる
・痩せたいけど、運動するのは大嫌い
・わかっちゃいるけど夜のビール(お酒)は絶対にやめられない(やめるつもりはない)
・3か月後に小学校の時の同窓会があるので、それまでに痩せたい!

みなさま、それぞれの事情を抱えてご相談に来られます。

漢方でダイエット、とはどういうことなのか、本当に痩せることができるのか、そもそもどうあるべきなのか、など、自分なりにまとめてみましたので、全3回シリーズ(+番外編)でご紹介させて頂きます。

第一弾は、ズバリ、漢方で痩せることはできるのか?というテーマです。

(参考)
第二弾:漢方でダイエット!その2 <ダイエットに運動は必要なの?>
第三弾:漢方でダイエット!その3 <ダイエットに食事制限は必要なの?>
番外編:漢方でダイエット!番外編 <実際に自分で試してみた結果!>

結論から言ってしまうと、「痩せたい!」と仰って、ご来店されるみなさまのお悩みに対して、漢方でお応えできるのは、

「その方にとって最も体調が良いと感じる時の体重(体格)に導くこと」です。

単純に体重が何kg、体脂肪率がいくつ、ウエストが何cm、ということではなく、
その方にとって最も体調が良いと感じる時、その時の体重(体格)が、
その方にとっての「適正」な体重(体格)と考えます。

と言いますのも、そもそも漢方とは、

「自然と共に生きる知恵」
「大自然のエネルギー・パワーをうまく身体に取り込んで活かす方法」

ですので、自然環境と身体のバランス、そして身体の中のバランスをとることが極意です。

つまり自然の摂理に従って生きていくことで、自然の力をうまく取り込み、健康で長生きを可能にする古来の知恵の体系なのです。

従って漢方では、自然の摂理に逆らった方法や考え方に基づいたダイエットはあり得ませんし、仮にそのようなことをすれば、その方の身体に深刻なダメージを残すことがあります。

例えば、モデル体型に憧れて、10代の女の子が過度なダイエットを行うと、無月経や無排卵の原因になりやすく、ひいては不妊症へとつながっていくリスクが高まります。

また、過度に食事(特に糖質)を制限するようなダイエットは、その後、反動(リバウンド)を引き起こし、返って体調を崩しやすく、糖尿病などの生活習慣病の原因にもなりかねません。

実は私自身も、過去にひどく体調を壊してしまい、ほとんど何も食べられなくなってしまった時期がありました。その時は、なんど1か月で7〜8kg、2か月で12〜13kgほど「激痩せ」してしまい、あまりの憔悴で動けなくなり、病院を受診した経験があります。
(さらに、病院でレントゲンを撮った時に、人生で初めて「気を失って」倒れてしまいました^_^;)

これはダイエットではありませんでしたが、短期間での過度な体重減少は本当に危険です!
dai-2.jpg

野生の動物のように、「過食」でもなく「絶食」でもなく、生きていくために自然から必要なだけを得ていれば、そもそもダイエットなど必要ないのです。

普段の生活で、なぜか必要以上に得て(食べて)しまう、その原因を一緒に探し、それを取り除くことで、適正な体重(体格)へと導く、漢方ではそのお手伝いをさせて頂きます。

実は、それこそが、漢方が最も得意とする領域なのです!

投稿:古村 匡崇

◇◆◇◇◇◆◆◇◇◇◆◇◇◇◆◆◇◇◇◆◇◇◇◇◆◇◇◇◆◆◇◇◇◆◇

健康増進・男性の悩み・皮膚病などあらゆる漢方ジャンルをスタッフ陣で幅広くサポート。
漢方薬のことなら是非当店へおまかせください!
オンラインショップ・ブログ・コラム等コンテンツ盛りだくさんのHPは
コチラ→http://www.kanpou.info
漢方の健伸堂薬局・漢方の市兵衛薬局

◇◇◆◇◇◇◆◆◇◇◇◆◇◇◇◆◆◇◇◇◆◇◇◇◇◆◇◇◇◆◆◇◇◇◆

カテゴリー: 未分類 タグ: ストレス, ダイエット, 漢方, 運動, 適正体重, 食事

筆者 プロフィール

古村匡崇(薬剤師)
古村学(登録販売者・国際中医師)

漢方専門の薬局として、永年にわたり漢方相談を行ってきました。
日本漢方と中医学の両方の特徴を活かしながら、日々研鑽を積み重ねています。
少しでも多くの方に喜んでいただけることを目標に。

漢方の健伸堂薬局(京都)

不妊でお悩みの方に
不妊情報サイト
「漢方でママになる!」

最近の投稿

  • 5月病と中医学
    5月病と中医学
  • チック症状が増える季節
    チック症状が増える季節
  • いちばん大切な水と空気
    いちばん大切な水と空気
  • 高齢者の坐骨神経痛
    高齢者の坐骨神経痛
  • 鼻の赤みと腫れ
    鼻の赤みと腫れ

タグ

のぼせ めまい アトピー アレルギー イライラ ストレス ニキビ 下痢 不安感 不眠 乾燥 便秘 倦怠感 冠元顆粒 冷え症 加味逍遥散 動悸 半夏厚朴湯 吐き気 咳 夏バテ 多汗 婦宝当帰膠 子供 心脾顆粒 更年期 柴胡加竜骨牡蠣湯 桂枝加龍骨牡蛎湯 水毒 湿疹 漢方 漢方薬 牛黄 痰 緊張 耳鳴り 自律神経 花粉症 蕁麻疹 血流 衛益顆粒 頭痛 頻尿 高齢者 麦味参

カテゴリー

2025年5月
月 火 水 木 金 土 日
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031  
« 4月    

アーカイブ

Copyright © 2025 漢方で1日1善【by 漢方の健伸堂薬局】.

omega-child WordPress Theme by