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漢方で1日1善【by 漢方の健伸堂薬局】

漢方相談歴30年以上、国際中医師の古村学です。日常の漢方相談の中から、様々な症例とそれに対応する漢方の考え方や処方をたくさん記録して行くように努めています。漢方での疑問な事や知りたかったことなどの参考にしてください。

漢方

不安感で過呼吸

2015年3月24日 by 健伸堂

不安感や、何か嫌なことを感じると、気が上に急に昇って、咳が出たり、息苦しくなったり、過呼吸を起こすことがあります。漢方ではこれを<気逆>といいます。

32歳のTさんは、産後の疲れから体調不良となり、不安感や肩こり、過呼吸が起きるようになりました。

症状は、人ごみの場所や、嫌なことを考えると、急に息苦しくなり、おなかから何か突き上げてくる感じがして、ドキドキしたり、吐き気がするとのこと。

この特徴的な症状は、漢方で<奔豚気>といい、<気>が急に上へ<上衝>して苦しくなるというものです。この時に特に不安感が更にまし、落ち着かない状態になります。

そこで漢方薬は<苓桂甘棗湯>をお使いいただきました。

その後しばらくして、この症状はすっかり治まったとの報告を受けました。
今回は特徴的な症状を聞き出せたことで、漢方薬を的確に選べた結果でした。

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カテゴリー: 未分類 タグ: 不安感, 動悸, 奔豚気, 気逆, 漢方, 過呼吸

慢性的な のぼせ

2014年12月5日 by 健伸堂

更年期ののぼせや、冷えのぼせなど、女性にはよく見られますが、男性にも時々見られます。

43歳の男性Tさん、2年前からのぼせを感じ、特に夕方にのぼせが強く、目が充血することもありました。顔も見るからに赤く、のぼせているのが一目瞭然でした。

漢方では<潮熱>と言って、いつも同じ時間帯に熱を発する状態ととらえ、疎肝剤の<加味逍遥散>をお使いいただきました。
2週間後お越しになり、ほてりがずいぶん取れて楽になったとの報告を受けました。

もし便秘傾向でおなかに熱がこもる方の場合は、便通を良くする漢方薬<桃核承気湯>などで熱を取り去るのですが、この方は便通正常でしたので、<加味逍遥散>をお使いいただきました。

同じような症状でも、タイプによって対応が異なりますが、漢方薬がピタッと合うと2年間の悩みが短期間で解消します。

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カテゴリー: 未分類 タグ: のぼせ, 更年期, 漢方

認知症の漢方 3

2014年10月17日 by 健伸堂

認知症の症状には、記憶や判断力の低下などの<中核症状>と、怒る、徘徊、暴力、幻覚などの<周辺症状>があります。これらが個人によって異なりますが、ご本人も周囲の方にとっても辛い症状となります。

70代の男性Wさんは、以前は穏やかでしっかりとした方でしたが、最近は怒りっぽくなり、ある一面では口数も少なく、意欲も低下しているようでした。特に認知症と診断を受けたわけではありませんが、更に悪化するのを避けるため漢方薬をお使いいただきました。

3か月ほど経過した頃から、怒ることが少なくなり、意欲も以前のような状態に戻ってきたと奥様からお聞きしました。今後も続けられて、経過を見たいと思います。

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カテゴリー: 未分類 タグ: 中核症状, 周辺症状, 幻聴, 徘徊, 漢方, 認知症

産後の疲労と漢方

2014年9月10日 by 健伸堂

産後4か月経過しているSさん、授乳や子育てで疲れが抜けず相談に来られました。

疲労感に加え、こめかみや前頭部の頭痛があり、頭がすっきりしない、イライラ感、肩がつまるなど、様々な症状が見られました。

これらはよくあるケースで、母乳で失われる血液を補い、気力をつける補気血薬の<婦宝当帰膠>や、ストレスによる頭痛を改善する疎肝剤の<加味逍遥散>などをお使いいただきました。

使い始めてしばらくすると、身体は楽になり、鎮痛剤を使っていた頭痛もなくなったとのこと、肩こりのことをお聞きすると、そういえばいつの間にか気にならなくなっていたとのお話でした。

産後はこれ以外に、ストレスから<うつ症>を発症することもあり、早めに体力回復をすることが大切で、漢方薬が得意とする症状のひとつです。

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カテゴリー: 未分類 タグ:   , うつ症, 漢方, 産後, 疲労

花粉症は今から

2014年3月24日 by 健伸堂
このところ異常気象で、北の国では吹雪や積雪があり、冬に舞い戻ったかのような気候が続いています。
京都では、ようやく冬から抜け出して暖かい春の陽気が漂い始めました。
それとともに花粉の飛散が増えたのか、1年ぶりにお越しの方もみられます。
鼻水やくしゃみが酷い方、目の痒みでお困りの方、咽が痛くなる方など、症状は様々ですが、それぞれに対応する漢方薬があり、また即効性ですので、とても便利です。
長期に使えば体質改善にもなります。お気軽にお問い合わせください。
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花粉症症状緩和のファーストチョイス!
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お試しください。
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カテゴリー: アレルギー, 花粉症, 鼻炎 タグ: 漢方, 花粉症

あかちゃんにも漢方薬を

2014年2月18日 by 健伸堂
Hさんのあかちゃん、1か月以上鼻水や咳が続いていました。
病院では哺乳瓶を使っていないので飲み薬も出ないとのことでした。
また、お母さんも冷え症で、鼻水が流れ、同じような症状でしたので、まずはお母さんに漢方薬をお使いいただきました。
飲み始めて3日ほど後に鼻水が減ってきたのと同時に、赤ちゃんの鼻水や咳も良くなってきました。
1週間ほどでほとんど改善されて、親子ともども良かったとの報告をいただきました。
あかちゃんに対する漢方薬の使用は、薬の添付文書では、安全性が確立されていませんと表示されていますが、使用する漢方薬の種類や服用期間などを注意すれば、西洋薬よりむしろ安全に使えるものと考えます。
母乳だけで育てられ、哺乳びんを全く使われていない場合は、お母さんに使っていただき、乳汁移行をはかります。
6か月を過ぎると、直接飲ませてあげる場合もあります。
乳汁移行は、移行する成分やしない成分、脂溶性や水溶性、分子量など様々な要素があり、簡単にはわかりませんが、あかちゃんにとって安全な漢方薬の場合は、お母さんに試してみることができます。
上手に活用してください。
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睾丸の痛み

2013年9月11日 by 健伸堂
男性には下腹部や睾丸痛が時々見られます。
以前からお越しの70歳のMさん、今年の春から睾丸や下腹部痛が気になり始め、なかなか改善しないので漢方薬で治らないかと相談を受けました。
元々血糖値がやや高めで、漢方薬を使っていただいて改善したことがあり、タイプは<湿熱>体質でしたが、Mさんの仕事は自営業で、動くことが少ないために起きているのではないかと思われました。
漢方で言う<お血=血流が悪い>のが原因と捉え、活血作用の<血府逐瘀丸>をお使いいただきました。
その後、結果がわからなかったのですが、先日再度来店され、前の薬はよく効いたが、また同じ症状になったので使いたいと求めていかれました。
男性不妊の相談でも、同様の症状がみられます。
事務職などの方で、いつも下腹部を圧迫しているため血流悪化し、精子の状態や流れを阻害することがあり、漢方薬で改善することもあります。
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漢方薬K 720丸入り
 
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リウマチによる膝の腫れ

2013年9月10日 by 健伸堂
リウマチの原因は遺伝性や自己免疫疾患などとされていますが、正確には明らかになっていません。
現在の西洋医学的治療は、従来からの抗リウマチ薬やステロイドに加え、生物学的製剤が加わってかなり改善率が上がっているようですが、副作用の問題や個人差などもあり、まだまだ先は長いようです。
一方、医学的ではありませんが、自然療法やメンタルトレーニングで改善する方があるのも事実です。
ところで漢方では、その方の経過と症状、そして体質により様々な漢方薬で対応します。
60歳の女性Sさんは、昨年夏から膝に水が溜まり、こわばっていたため、水を抜いて来ました。
初期の検査ではリウマチの診断はなかったのですが、最近の検査データから抗リウマチ薬を使い始めました。
同時に漢方薬も試してみたいと相談に来られました。症状は関節の水で膝が腫れ、歩くと下肢の痛みがある、腰痛があるなどでした。
体質は水毒タイプで、舌苔は白苔です。
そこで漢方薬は水を軽減する利水消腫作用の<防已黄耆湯>や血流を良くする<疎経活血湯>をお使いいただき、1か月余りで痛みが軽減し、膝の水も減ってきて、抜く必要が無くなりました。
病院では生物学的製剤などの治療を早くするように言われているようですが、問題もありしばらくは現状で様子を見ることになりました。
時間はかかりますが、良くなるものと考えます。
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カテゴリー: 手・脚・膝の痛み タグ: リウマチ, 漢方

めまいと漢方

2013年8月28日 by 健伸堂
めまいの話は何度も書いていますが、それほど漢方薬がよく効く症状なのです。
61歳の女性Oさんは、昨年の冬に回転性めまいが起こり、それ以降時々起きているとのことでした。また、夜に右側を下にして寝るとめまいが起き、吐き気も伴うようです。
その他には、のぼせや肩こりがあり、汗かき、頭痛がある、むくみ易いなどから、血流が悪く、水分の代謝も悪いのが原因と考えられました。
そこで漢方薬は利水作用の<五苓散>や平肝作用の<釣藤散>をお使いいただきました。
2週間後、尿の出が良くなり、頭痛がなくなりました。
4週間後にはめまいも消えて、よく眠れるようになったとのこと、漢方薬はもう少し続ければ廃薬できるかと思われます。
水毒のめまいは短期間で完治しますが、元々の体質が原因ですので、繰り返すことが多く、その時は今回と同じ薬で短期間で治ります。
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カテゴリー: めまい タグ: めまい, 漢方

多汗症の漢方

2013年7月9日 by 健伸堂
暑さ厳しくなりました。
昨日は熱中症で病院に運ばれた方が多数おられたとか。
この時期は多汗症のご相談がたくさんあります。
夏に汗が増えるのは自然なのですが、あまり多いと仕事や生活に支障が出るので、少しでも軽減ができたらと相談に来られます。
25歳の男性Tさんは、昔から多汗傾向でしたが、20歳を過ぎてから酷くなり、手足や腋、顔に汗が多いとのことで相談に来られました。
のぼせや熱感があり、口渇もあり、舌苔は白く、水分摂取が多いようでした。
そこで清熱利水の漢方薬や、清熱解毒の漢方薬をお使いいただいたところ、1か月余りでイライラや熱感が軽減し、汗の量も低下してきました。
しかし緊張による発汗は変わらず、さらに続けてもらっています。
熱による発汗は比較的改善しやすいのですが、精神性発汗は難しいものです。
いずれにしても時間がかかる症状で、根気よく取り組む必要があります。
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カテゴリー: 多汗 タグ: 多汗症, 漢方
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筆者 プロフィール

古村匡崇(薬剤師)
古村学(登録販売者・国際中医師)

漢方専門の薬局として、永年にわたり漢方相談を行ってきました。
日本漢方と中医学の両方の特徴を活かしながら、日々研鑽を積み重ねています。
少しでも多くの方に喜んでいただけることを目標に。

漢方の健伸堂薬局(京都)

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