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漢方で1日1善【by 漢方の健伸堂薬局】

漢方相談歴30年以上、国際中医師の古村学です。日常の漢方相談の中から、様々な症例とそれに対応する漢方の考え方や処方をたくさん記録して行くように努めています。漢方での疑問な事や知りたかったことなどの参考にしてください。

漢方

不眠の漢方

2018年1月16日 by 健伸堂

不眠症の漢方薬はたくさんの種類があり、従来はその方の症状や体質によって選択してきました。

例えば寝つきが良くない、中途で覚醒する、早朝に目覚めてしまう、何度も目覚める、夢をよく見る、などの症状からその原因を推定することが多かったかと思います。

しかしそれも判断基準のひとつとして良いものの、やはりその方の生活状態や心理状態をしっかり見極めることで、より的確に判断できます。

40歳の女性Tさんは、寝つきがが悪く夢を良く見て睡眠が良くないとのご相談をお受けしました。

外見では少し赤ら顔でのぼせ気味、肩こり、イライラもあり、舌診では紅舌・微白苔が見られました。

この状態は<肝鬱>から<肝火>を生じている、すなわち交感神経と副交感神経の切り替えがうまく行かない状態と考えました。

そこで漢方薬は気を巡らせ、気の上昇を軽減する漢方をお使いいただきましたところ、2週間で睡眠が良くなり、肩こりが軽減し、のぼせやイライラ、むくみなども少なくなったとのことでした。

短期間でも薬が合うと効果がしっかり感じられるものです。

ご相談ください。

なつかしの古民家

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カテゴリー: 睡眠障害 タグ: のぼせ, イライラ, 不眠, 漢方, 肝火

梅雨時期・下痢と漢方

2017年6月29日 by 健伸堂

梅雨に入る前のこと、67歳のYさんはおなかがゴロゴロして下痢することが多くなり、その後体重も5㎏ほど減ってきたとのご相談をお受けしました。

もちろん胃カメラや血液検査を受けられて、特に異常はなく病院の治療はありませんでした。

そこで単に胃腸機能が低下して、おなかの<湿>が処理しきれないためと考え、<健胃顆粒>などをお使いいただきました。

そして2週間経過した頃からおなかはほぼ正常になり、食欲も出てきました。

この梅雨が明けるまでの間、このまま続けられると治癒することと思います。

水分が滞留しやすい時期は、摂取水分も抑えることが必要ですね。

庭に実ったヤマモモ

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カテゴリー: 下腹痛, 便秘・下痢・軟便 タグ: 下痢, 梅雨, 漢方

梅雨時期・痰と漢方 

2017年6月27日 by 健伸堂

梅雨時期は外気が多湿になるため、身体にも湿がたまりやすくなります。

よく見られる症状は、下痢、腹痛等ですが、気管支系の弱い方は痰が増えることもあります。

漢方で「脾は生痰の源、肺は貯痰の器」といい、<脾は胃腸で作られた人体に必要なものを全身に巡らせる働きがあり、この脾の機能が低下すると水分が過剰になり、それが肺に運ばれて肺に溜まり、痰となる>と考えます。

西洋医学では、痰は肺や気管支の問題としますが、漢方では胃腸機能に原因があると考えます。

つまり消化器系の水分代謝が悪くなると痰は増えると考えます。

40歳のMさん、咽に痰が溜まって粘り、咳き込むとのご相談でした。
舌をみると<白苔>で、おなかの水分が多いようで、習慣的に水分摂取がおおいとのことでした。
その他には、身体が重い、頭重感があるなどの兆候もありました。

そこで気管の炎症をやわらげ、粘稠な痰を出しやすくする<清肺湯>や、胃の働きを強め水分の代謝を促進する<六君子湯>などをお使いいただきました。

しばらくして痰は軽減し、咳もなくなり、体調もよくなりました。

痰はこの時期だけではありませんが、梅雨には多く見られる症状です。

小さくても甘いびわが実りました

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カテゴリー: 咳・気管支炎・喘息 タグ: 咳, 梅雨時期, 漢方, 痰

気候変化と自律神経

2017年6月17日 by 健伸堂

春先は陽気が昇り体内のホルモンが影響を受けて自律神経に及ぶことが増えますが、
最近の寒暖変化が激しい気候も体調に変化を及ぼしています。

以前から春先にトラブルを生じてお越しになるKさん、今年もおなかが張る、みぞおちが痞える、胸苦しい、腹部がこわばるなどの症状でお越しになりました。
例年ですと5月中にはほぼ治まるのですが、今年は6月に入っても症状が続き、不安に感じられていました。

漢方で<心下痞硬>という状態や<胸脇苦満>なども見られ、自律神経の影響と考え、<漢方薬H>や<漢方薬H>、<漢方薬S>などを服用していただきました。

その後、少しずつ気にならない日が増えてきて、まもなく治まるかと思われます。

地球温暖化によって天候不順がますます増えることが予想されますが、気象災害だけでなく身体に対する影響や、原因不明の疾患がこれから増えるものと思います。

紫陽花の季節

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カテゴリー: 未分類 タグ: 地球温暖化, 心下痞硬, 気候変化, 漢方, 胸脇苦満, 自律神経

ふらっ とするめまい

2017年6月8日 by 健伸堂

めまいの症状も様々ですが、多くのめまいは<水毒>すなわち水分過多で起きているケースで、それに対応する漢方はたくさんの種類があります。

62歳のHさん、朝起きに回転性のめまいが起きることが年に何度かあったのですが、それ以外にも歩いている時や姿勢を変えた時にふらっとするようなめまいが頻繁にありました。

しばらくすると治まりますが、心配になり漢方相談に来られました。

発症は、後頭部が痛むときがある、足が冷えている時に出やすい、胃腸が弱いなどの特徴があり、漢方で<痰濁上擾>と考えました。

そこで<半夏白朮天麻湯>を使っていただいたところ、3日目ぐらいから症状が治まり、安心して過ごせるようになりました。

また、突然の回転性めまいに備えて、即効性の漢方薬も常備薬としてお持ちいただきました。

ちょっとしためまいでも連続すると不安になりますが、一度改善してその原因が胃腸機能に関係しているとわかれば安心されます。

漢方は体質的な原因を探ることで根本治療が可能になります。

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カテゴリー: めまい, 未分類 タグ: めまい, フラッ, 水毒, 漢方, 胃腸機能

顔の湿疹

2017年4月18日 by 健伸堂

Mさんは昨年秋に顔の湿疹が発症しました。

思い当たる原因もなく、まずは皮膚科でステロイドを処方されて治まりました。しかし再発を繰り返し、完全に治まることがなく、いつまでも顔にステロイドを使うことに戸惑いを覚え、相談に来られました。

お越しいただいたときは、赤みが強く、小丘疹が多数あり、皮膚は乾燥してピリピリし、痛みもありました。少し浮腫んで腫れているようでもありました。

その時は何らかのアレルギーとの診断で、抗アレルギー薬と保湿剤を使われていました。

Mさんは元々肌荒れしやすい体質で、冷え症、便秘があり、熱がこもっているようでした。

そこで漢方薬は<清熱通便潤燥>の薬などの薬をお使いいただきましたが、使い始めると頭痛が始まり、頭重感や顔が腫れ、身体も重くなりました。

これは偽アルドステロン症の疑いがあり、すぐに中止したところ治まりました。

そして甘草を含まない漢方<柴胡清肝湯>などに変更して続けていただいたところ、丘疹や赤みは引いて、肌が少しずつ落ち着いてきました。
新しい皮膚の部分が増えて、荒れた皮膚面積が低減してきました。

皮膚代謝は時間がかかりますが、確実に改善してきてホッとしました。

今後は、湿疹を生む根本原因である<腸内環境>を整えることを考えていきます。

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カテゴリー: 湿疹 タグ: 清熱, 湿疹, 漢方, 腸内環境

緊張による咳

2017年4月11日 by 健伸堂

風邪や気管支の乾燥が原因の咳だけでなく、ストレスや悩み、緊張など、精神的な原因で咳が続くことがあります。

多くの方は西洋薬の鎮咳剤や去痰剤を使われますが、それでも改善しないケースがあります。

48歳のKさん、カフェインを飲んだ後や、アイスを食べた後、緊張した時などに咳き込んでいました。

元々神経質で、イライラが強く、不安感があり、睡眠もよく夢をみて、早朝に目覚めてしまうとのことでした。

そこで精神的な要素が多いので、<抑肝散加陳皮半夏>をお使いいただきました。

1か月後、咳は減って、緊張やイライラ感も軽減してきました。
しかし粘った痰が気になるようでしたので今度は<滋陰降火湯>を併用しました。

その後は咳も治まり、とても調子が良くなって、継続されています。

このケースは、ストレスで肝鬱気滞になり、気血の巡りが悪くて肺も潤いがなくなり、痰が粘って咳が酷くなるというものです。

そこで緊張を緩和し、気血の巡りと、潤いを増すものを使うことで、咳が改善されます。

漢方薬としてはこの他に、漢方薬Kや養陰清肺湯なども適応します。

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後頭部の汗

2017年4月7日 by 健伸堂

頭汗の続きです。

45歳のFさん、特に頭と顔の汗でお困りでした。

タイプは、冷えのぼせしやすく、顔のほてりもひどく、熱が体にこもるような暑さを感じると同時に汗が吹き出しました。
ただし、夏の時期だけひどく、冬はほとんど気にならないようでした。
食物は少し味の濃いものを好み、アルコールも飲み、便秘がありました。

これらよりFさんの場合は温熱性発汗が主で、食物や便秘によって熱がこもり、汗に繋がっているように思われました。

そこで漢方薬は<清熱潤燥通便の漢方薬S>や<金銀花含有健康食品G>など、身体の余分な熱をさまし、便通を良くするものをお使いいただきました。

2か月程経過後、昨年夏の猛暑続きにも関わらず、以前のように後頭部の髪が汗でびっしょりということがなくなりました。
また、発汗量が減ってきていることと、発汗しても汗がひきやすくなったようです。

今後は、食事内容やアルコール、便通などの生活もあわせて見直すことで、更に改善するものと考えます。

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カテゴリー: 多汗 タグ: 多汗, 涼血, 清熱, 温熱性, 漢方, 頭汗

猫の膀胱炎

2017年2月28日 by 健伸堂

ペットの相談もたくさんお受けしています。

先日は猫の膀胱炎で、頻尿と血尿が出始め、獣医師から抗生物質をもらったがスッキリ治らないので相談に来られました。

体重は3Kgとのことで、体重に合わせて膀胱炎に使う粉薬を決め、水で溶いてスポイトで飲ませることにしました。

そして半月ほど使っていただき、症状はすっかり治まりました。

ペットには漢方の効果が早く見られるのが特徴で、且つ安心して使っていただいています。

ペットは何も話せなくとも、症状だけで判断しても充分に使えます。

ご相談ください。

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カテゴリー: ペットの病気 タグ: ペット, 漢方, 猫

背中の痛み

2017年1月24日 by 健伸堂

85歳のFさん、背中や胸部が1日おきに痛み、重苦しく、時には吐き気を感じるとの相談をお受けしました。

今迄の経過をお伺いすると、昨年の7月に夏バテした後不調で、30分歩いただけでも疲れが酷く、痛みが出るとのこと。
また、心配事があると痛み、疲れると痛む、唯一お風呂に入ると楽になるようです。

そこでこの原因は心因性による筋肉の緊張と考え、四逆散をお使いいただきましたが、1週間後お越しになった時は、全く改善が見られないようでした。

そこで再度検討しなおし、年齢や夏バテによる<気虚>による<お血>が原因と考え、補気剤の<補中益気湯>と理気活血薬の<冠元顆粒>をお使いいただきました。

2週間後、今度は痛みが楽になり、回数も減って調子が良くなりました。
もう少し継続すればすっかり良くなるものと思われます。

今回の痛みは年齢的なことや、夏の体力低下が引き金になったもので、高齢の方独特の事例でした。
痛みも発症の背景を知ることで、容易に改善するものです。

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カテゴリー: 背中痛・腰痛 タグ: 夏バテ, 漢方, 痛み, 背中
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筆者 プロフィール

古村匡崇(薬剤師)
古村学(登録販売者・国際中医師)

漢方専門の薬局として、永年にわたり漢方相談を行ってきました。
日本漢方と中医学の両方の特徴を活かしながら、日々研鑽を積み重ねています。
少しでも多くの方に喜んでいただけることを目標に。

漢方の健伸堂薬局(京都)

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