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漢方で1日1善【by 漢方の健伸堂薬局】

漢方相談歴30年以上、国際中医師の古村学です。日常の漢方相談の中から、様々な症例とそれに対応する漢方の考え方や処方をたくさん記録して行くように努めています。漢方での疑問な事や知りたかったことなどの参考にしてください。

漢方

おなかが張る

2017年1月23日 by 健伸堂

以前からお越しのHさん、ストレスを受けやすく、不安感があり、緊張感もよくありました。

不安感のある時は<漢方薬S>をお使いいただいたりしていたのですが、今回は食欲はあるが少し食べただけでおなかが膨満感で苦しくなり、ゲップも多いとのこと。

みぞおちの詰まり感があり、胃痛も時々あるとの状況で、自律神経が影響して起きているようでした。

そこで漢方薬は<柴胡疎肝散>をお使いいただきましたところ、1週間でかなり楽になりました。

柴胡疎肝散は、ストレス性胃痛に使う<四逆散>と、気の上衝を抑制する<香蘇散>が合わさった漢方処方で、逆流性食道炎などにもよく使うものです。

応用範囲が広く使いやすいので、私の好きな漢方処方のひとつになっています。

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漢方の健伸堂薬局・漢方の市兵衛薬局

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カテゴリー: 胃痛・胸やけ・膨満感 タグ: ゲップ, 漢方, 胃痛, 膨満感

寒くなっても多汗症

2017年1月21日 by 健伸堂

夏の暑い時期は多汗症のご相談も増えますが、秋になると治まってきて相談も少なくなります。

しかし、通年制の多汗症は、この時期でも相談をお受けします。

40歳のYさん、高校の頃から汗が気になり始め、最近は特に頭部と腋と陰部がいつも湿気ているようです。汗のための臭いも気になります。

汗は緊張した時に多く、汗をかいたらどうしようという思いがまた発汗を生むという、精神性発汗もあるようです。

少しのぼせやすく、体温調整がうまくいかず、人目が気になり周りの影響を受けやすい、
神経質な性格のようです。

漢方では<肝熱>や<湿熱>の体質と考え、清熱利湿作用の<漢方薬SR>をお使いいただきました。
また、精神性発汗もあるため<柴胡加竜骨牡蠣湯>を併用いただきました。

1か月すると少しましになり、気分も少し楽になったとのことです。
長い間の体質から生じるものですので、時間がかかるかと思いますが、徐々に治まってくるものと考えます。

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カテゴリー: 多汗 タグ: 多汗, 湿熱, 漢方, 肝熱

尋常性乾癬が改善

2017年1月20日 by 健伸堂

68歳のNさん、20年来あせものような状態が発生したり、ここ数年は全身に紅班が出たりと、皮膚トラブルに悩まされていました。

今年の夏には腕に発疹が出て化膿し、それが腕に広がってきたので相談に来られました。

赤みが強く、夕方や温まってくると酷くなるようです。一時期、糖分や小麦を減らしたら少し症状が良くなったのですが、また再発したとのことでした。

肌は皮下熱が強く、乾燥気味で、舌診では燥苔、血熱はなく、やや血流が良くない体質でした。

そこで、皮下の熱をさますものと、胃腸の負担を軽減し、消化を助ける煎じ薬を併用していただきました。

1か月後には赤みがかなり引いたので、2か月目にはさらに清熱剤を少し加え、3か月ですっかり改善しました。

その後は再発予防のために、エキス顆粒を少し継続していただいています。

尋常性乾癬は、難しいケースも多いのですが、今回は漢方処方がぴったりと合って、短期間で完治し喜んでいただきました。

 

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カテゴリー: 湿疹 タグ: 健脾, 尋常性乾癬, 清熱, 漢方

新年おめでとうございます

2017年1月7日 by 健伸堂

本年も宜しくお願い致します。

2005年より書き始めたこのブログ「漢方で1日1善」もすでに投稿数が1400を越え、私にとってとても大きな財産となりました。

多くの方の症例を書くに当たっては、個人を特定できないようにイニシャルなどに配慮していますが、「私のことが書いてありましたね」とか、書いてあった症例が自分にピッタリ当てはまり、安心しました」などのご意見をいただきました。

いつも気になるのは、漢方専門の方が見るとあまりにも簡単すぎて「飲んだ、効いた」だけと思われるでしょうが、全く初めての方にとってはわかりやすくて安心というご意見もありました。

専門用語を用いて理論的な解決をするのが目的でなく、だれでもわかるような事例を多くの方に読んでいただくのが目的です。

今後もこのスタイルで、更に多くを紹介していきたいと思います。

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カテゴリー: ちょっと一息コラム タグ: ブログ, 漢方, 症例

繰り返す膀胱炎

2016年12月28日 by 健伸堂

膀胱炎は女性に多く見られ、繰り返して発症するのが特徴です。

83歳のTさんは毎月膀胱炎を繰り返して、その度に<猪苓湯>などをお使いいただいています。

本来は繰り返さないように根本的な体質改善が必要なのですが、継続して薬を飲むのができないため、対処療法を繰り返しています。

55歳のNさんも頻繁に膀胱炎が起きていました。特に疲れると出やすいようです。
症状は、排尿痛や残尿感があり、普段尿が出にくい時もあるり、気になるとトイレに行きたくなるという、神経性、過敏性もあるようです。

そこでまずは体質を考え合わせて、通陽利水作用の<五苓散>をお使いいただきました。
その後すぐに状態は改善して、頻尿が治まり、すっきりと出るようになりました。

寒い時期ですので、冷えで膀胱炎や頻尿をおこす方が方がありますが、頻尿の原因は、漢方で言う<腎虚>、<肝鬱>、<心火>など、たくさんのタイプがあり、体質によって漢方を選びます。
お気軽にご相談ください。

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カテゴリー: 未分類 タグ: 冷え, 漢方, 膀胱炎, 頻尿

冬の初めの咳

2016年12月17日 by 健伸堂

この時期は風邪も多くなっていますが、風邪症状はないのに咳が取れないという方が増えています。

30歳の女性Wさん、咽の痛みから始まり、咽が乾燥して咳が出始め、その後粘痰が増えて咳が止まりませんでした。

そこでまずは気管支拡張で咳をとめるように<麻杏甘石湯>を使ってもらいましたが、全く変化なく咽のいたみも取れないので、<麦門冬湯>に変更しました。

その後痰が増えて咳もさらに酷く、ついに咳のために胸が痛くなってきました。
症状は悪化の一途をたどるため再考し、今度は<柴陥湯>を使いました。

そして3日後、咳はほとんど治まり、胸の痛みもかなり楽になりました。

結果から考えますと、この時期の咳は乾燥によるもので、<肺陰虚>によって起きているものでした。

同様の症状の方が何人かおられたので、他の方には<漢方薬J>や<健康食品H>などをお使いいただき、短期で改善しました。

最初の処方が間違っていたためにどんどんこじれていった症例でしたが、その後の咳の方は<肺陰虚>の改善をベースにすることで、順調に治まりました。

ちょっとした失敗も、勉強になりました。

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カテゴリー: 未分類 タグ: 乾咳, 漢方, 肺陰虚

めまいの改善事例

2016年12月12日 by 健伸堂

めまいの話は何度も書いていますが、
その多くは水分過多(水毒)によるもので、よく<五苓散>や<苓桂朮甘湯>が使われます。
しかし、実際は様々なタイプがあり、脳髄が空虚なタイプの方も時に見られます。

34歳の女性Yさんは、ふわふわめまいで、雨天の時に頭痛がし、浮腫みやすく、吐き気がしたり、口渇がしやすいとのこと。
まずは水毒のめまいの体質的な特徴がたくさん見られたので、<苓桂朮甘湯>や<釣藤散>、<五苓散>などをお使いいただきましたが、なかなかスッキリしないという状況でした。

そこで水毒のタイプではあっても、他の要因があるのではと再度お聞きすると、座っていてもしんどくて頭がおかしい時があるとのことでした。

これは頭が空虚になっていると考えられ、髄を補う補陰作用の健康食品を使っていただきました。
その結果、1週間後に急に頭がすっきりして、めまいも調子よくなったとの報告をいただきました。

以前に「脳せき髄液減少症」の方の話を書きましたが、丁度このケースとよく似ています。
脳の髄海が空虚になるとめまいが起きることがあるようです。
https://www.kanpou.info/blog/ichizen/images/2016/08/post-1365.html

ご相談ください。

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カテゴリー: めまい タグ: めまい, 水毒, 漢方, 空虚, 補陰剤, 頭がおかしい, 髄液

気候の変動とめまい

2016年11月15日 by 健伸堂

晩秋になると昼は暖かいのに、夜になると寒くなり、気温の変化がホルモンバランスや自律神経に影響を及ぼします。

この時期は風邪などとともにめまいのご相談も増えます。

43歳のKさん、最近生理前と排卵日あたりにフラフラするようになりました。

血圧は100前後で高くないのに、顔がのぼせて、逆に足は冷える感じがしていました。
フラフラする時はムカムカを伴い、動けないとのこと。
寝ている時は急にグラッときそうで、不安になっていました。
舌診では淡舌、白苔で、痰湿が多いようでした。

そこで、このめまいは<脾虚>により<痰湿>が滞留して起きていると考え、化痰熄風(痰湿を取り除き、めまい症状を軽減する)作用の<半夏白朮天麻湯>や<温胆湯>をお使いいただきました。

そして服薬後1日目で、頭痛やむかつきが治まり楽になったと効果を実感していただきました。
また睡眠も改善し、熟睡が出来て朝起きが気分良くなりました。

その後は咽に痰が詰まる感じや、おなかの膨満感が残りましたので、今度は痰湿をとるとともに気分をリラックスさせる漢方薬に変法しました。

この時期は症状が変化するのも早く、それに合わせて漢方薬も調整が必要になります。

よく漢方薬は長期間飲まないといけないと思われがちですが、多くの薬が即効性であり、状況の変化に合わせて薬を変えていくのが一番良い方法なのです。

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カテゴリー: めまい タグ: めまい, 漢方, 痰湿, 脾虚

不安と緊張感

2016年11月14日 by 健伸堂

結婚式を目前に控えた女性のTさん、緊張と不安感で手が震え、夜になると急にイライラしたり、動悸がして、寝付かれないこともありました。

しかし心療内科に行くほどでもないので、漢方で治めたいと思い相談に来られました。

元々気を使う、ストレスを受けやすいタイプでしたので、竜骨や牡蠣の含まれる<安神剤>をお使いいただきました。

しばらく使うと気分は落ち着き、不安感による強い症状も軽減されました。

最近若い女性の同様のご相談が多く見られます。

不景気な社会情勢や、職業の不安定、将来への不安など、社会的な要因も多く、昔も同じようなことはあったとしても、今の時代の方が影響を強く受けておられるように思います。

漢方薬は安全で穏やかながら、体質にピッタリ合うとシャープな効き目が期待できます。

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カテゴリー: 自律神経失調症 タグ: 不安, 安神剤, 漢方, 竜骨牡蠣, 緊張

夜尿症が早期改善しました

2016年11月9日 by 健伸堂

夜尿症のご相談はたくさんあり、改善されるケースも多いです。

8歳のYくん、小さい時から夜尿症で、そろそろ学校行事も増えてくるので治したいとお母さんとともに相談に来られました。

この夏には漢方を専門にしている病院から、小建中湯、八味地黄丸など、代表的な漢方薬をもらわれていたのですが、改善しなかったので当店にお越しになりました。

詳しくお聞きすると、Yくんは食が細く、寒がり、こわがり、緊張しやすい、下痢をしやすいなど、虚証の典型的なタイプでした。
また夏は漏らす頻度が少ないが冬は毎日とのことでした。

そこで漢方薬は、おなかを温めるものを中心に、お使いいただきました。

2週間後お越しいただきその効果をお聞きすると、最初の1週間は時々漏らしていたが、2週間目には全く漏らさなくなったと、喜んでいただきました。

当店でも、以前に2日で治まるケースがありましたが、今回は1週間という、スピード解決が出来、喜んでいただきました。

タイプを正確に見極められると、早く改善する事例でした。

カテゴリー: 夜尿 タグ: 夜尿症, 寒がり, 漢方, 痩せ
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筆者 プロフィール

古村匡崇(薬剤師)
古村学(登録販売者・国際中医師)

漢方専門の薬局として、永年にわたり漢方相談を行ってきました。
日本漢方と中医学の両方の特徴を活かしながら、日々研鑽を積み重ねています。
少しでも多くの方に喜んでいただけることを目標に。

漢方の健伸堂薬局(京都)

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