生理がとまった!

生理不順や生理が来ないというご相談もよくあります。

42歳の女性Hさんは、2年間ピルを使っておられ、生理が来なくなりました。
時々ホルモン剤で生理を起こしていましたが、今年になって薬を休止したらまた来なくなってしまいました。
いつまでもホルモン剤では治らないと思い、漢方相談にこられました。

体質は、冷え症、むくみ易い、血流が良くないタイプでしたので、補血薬の<婦宝当帰膠>、疎肝薬の<加味逍遥散>、
補血補腎の<補血丸>をお使いいただきました。

来店されたのが5月上旬でしたが、5月末には早速に5日間の生理が来ました。
自力で生理が来たのは何年ぶりかで、びっくりされていました。

身体を温めたり、血液を増やし、血流を良くして、本来の生殖機能を高めることで改善したと考えますが、
予想外に早かったことは当店も驚きでした。

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過敏性腸症候群が改善

よくある相談のひとつ、過敏性腸症候群は漢方がよく適応する症状です。

59歳の女性Tさんは昔から下痢傾向でしたが、昨年末から酷くなり、
春先には水様便が1日に6~7回になるときもあり、外に出られなくなりました。
病院では止瀉薬や安定剤をもらわれていましたが、改善傾向がなく漢方相談に来られました。

症状は、おなかがゴロゴロし、胃が冷え気味、舌苔は無く胃陰虚状態でした。
そこで漢方薬は<藿香生気散>や<大建中湯>をお使いいただきました。

2週間後、久しぶりに便が形になって、排便回数が減ってきました。
4週間後は便が固まり色が着いてきたとのこと。

そして何より、安心して外出できるようになったと喜んでいただきました。
先日来られたときは、便は1日2回になり、こんなことは長い間無かったと漢方の効果に驚かれていました。

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閃輝暗点

閃輝暗点症とか閃輝性暗点といわれ、比較的定期的に、あるいは頻繁に生じ、偏頭痛を併発する疾患で、
症状は黒いキラキラした点が現れるとか、光線のようなものが稲妻のように光るとか、
チカチカして広がっていくなど、人によって様々なようです。

閃輝暗点が起こる原因は、脳の中で物を見る中枢部分の血管が収縮したり、痙攣をおこしたり、
血流が悪くなったりするためと考えられています。

30歳の女性Mさんは、3か月前から閃輝暗点を発症しました。
症状は、初めは視界が歪んで、その後拍動性の頭痛へとすすみ、嘔吐をし、その時は寒気がするとのことでした。
病院では嘔吐止めと、頭痛薬をもらっていましたが改善の傾向がなく相談に来られました。

漢方では、体質によりいくつかの種類を用いますが、Mさんの場合は舌診から<痰湿>すなわち
水分代謝不調と首の後がつまるのが特徴だったので、平肝・化痰薬の<釣藤散>などの薬を使っていただきました。

2週間後来店され、後半の1週間は症状が出なかった! とびっくりの報告でさらに継続していただきました。
1ヶ月後は拍動性の頭痛もなく病院の薬は不要になり、チカチカ光る頻度は減り、嘔吐もなくなりました。

脳の他の疾患がないかをMRIなどで確認して問題がない場合、漢方で改善するケースはよくあります。
経験的には、ほとんどが緊張性や水分代謝にかかわるように思われます。

Mさんにはとても喜んでいただきました。

吐き気がおさまらない

吐き気の原因はたくさんありますが、X線検査や胃カメラでも異常が無いのに
吐き気がおさまらないケースもあります。

22歳の女性Tさんは1ヶ月前から吐き気がし、食欲がなくなりました。
当然病院で検査を受けたのですが、特に問題なかったので相談に来られました。

詳しくお聞きすると、鼻閉や咽のつまり、微熱っぽい、胃の圧迫感などがあり、精神的な要素があるように思われました。

そして以前にも同様の症状があったとのことでしたので、以前使って良くなったという
化痰薬の<半夏厚朴湯>をお使いいただきました。

漢方では<気滞痰凝>といい、精神的な原因で気分が発散できず、おなかが脹って気分が悪くなる症状です。

漢方薬だけでなく、趣味や運動などなどで気の巡りをよくすることもお話しておきました。

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大腸ガンの予後

75歳のNさんは今から12年前に大腸ガンが見つかり、内視鏡で切除されました。
その後6年前には再度大腸部分切除をされ、さらに抗がん剤治療を受けておられました。

その頃から当店で<チャガ含有健康食品SR>や、クマザサエキスの<ササヘルス>をお使いいただきました。

そしてこの6年間、マーカーは変動しつつも少しずつ安定し、内視鏡検査も年1回の受診でよくなったとのことで
安心しました。

長期に渡って根気よく続けられたのが良かったのかわかりませんが、安心できる漢方薬や健康食品があることは、気分的なことだけでなく、身体にも良い影響を与えたのではと喜んでいます。

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ストレスの漢方

だれでもストレスはあるものですが、ちょっとしたストレスが身体に影響を及ぼす方があります。
ちょうど更年期での不定愁訴に似ています。

67歳の女性Nさんは、自営業で仕事が忙しいところに孫の世話が増え、
楽しいはずの孫が逆にストレスになっているとのこと。
そのため、肩こりが酷く、咽の焼けるような痛み、血圧が高い、のぼせ、胃もたれなどの症状がありました。

そこでしばらく漢方薬を飲まれて少し楽になっていたのですが、止めると再び辛くなってきたとのことでした。
この状態を漢方では<肝鬱気滞血お> や <陰虚火旺>と捉え、以前にお使いいただいていました
<加味逍遥散>などの薬を再び服用していただきました。

以前と同じ症状の場合は、同じ薬で短期間に改善するもので、安心してお使いいただいています。

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男女間の身体的な悩み

先日、こんな相談がありました。

60~70代と思しきご婦人から、「主人が立たなくなって落ち込んでいる。かわいそうで、
何か精力のでる漢方薬はないか」とのこと。
冗談で話す陽気なご婦人やこのような話題自体が好きな紳士とは、明らかに違って深刻なご様子でした。

そういえば、このような男女間の身体的な悩みを相談できるところって、あまりないのではないでしょうか。
病院は病気でなければ対応してくれない印象ですし、かといって身体的な悩みが含まれているのに
どこかの相談所に行ってもしょうがない気がします。

実を言うと、男女間の身体的な相談は当漢方薬局でも結構な数の方がみえられているのです。

したがって、入ってくる情報も多く、何かしらの役に立つ情報をお伝えすることができると思います。
加えて、中医学、漢方からは、男女間の身体的悩みを改善する方法や処方がそろっていますので、
ぜひご相談していただきたいと思います。

さて、初めのご婦人のご主人対して、漢方では「腎の精」を補うことをまず考えます。
腎精を補うことで精力が蘇えるのです。
この、腎精を補ってくれる生薬はいろいろありますが、有名なものには、
海馬(タツノオトシゴ)、鹿茸(幼鹿の角)、杜仲、淫羊藿、海狗腎(オットセイのペニス)、などがあります。
このほか、注目されている生薬に「食用アリ」、「魚の浮き袋」などがあります。
また、精力の減退が、精神的な誘因であったり、その他の疾患が原因であったりする場合は
それに対応した漢方薬を服用した方が効果的です。

精力減退に対し注目されている漢方薬、健康食品は
<海馬補腎丸>、<参馬補腎丸>、<イーパオ>、など、タイプによって選択します。

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頭が重い

70歳のNさんは昔からの<持病>で、走った後や疲れた時、そしてゆっくりとしている時に頭が重くなるとのことでした。
もちろん検査は受けられて全く問題は無いとのことでした。

そこで、元々の体質的な原因である<中気不足>と捉えて、<補中益気湯>をお使いいただきました。

1ヵ月経過しても変化は無く、再度お聞きしていたところ、頭の<百会>というツボにお灸をすると良くなり、
以前から自宅でしているが、良い状態が1週間も持たないとのことでした。

<百会>は体中をめぐっている気の流れが集まるところですので、これをお聞きして
やっぱり<中気不足>や<気虚>が原因と確信しました。

そして、同じお薬を根気よく続けていただくことにしています。

このように、症状だけでなく生活をお聞きすることで改善のヒントが見つかるケースはよくあります。

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暑い季節を乗り切る

気温が高くなると、夏バテが心配となります。

学生は勉強が、サラリーマンは仕事が困難になりますし、ご高齢の方は体調を崩しやすく、時には命にもかかわります。

中国では、ある程度お金に余裕があれば、高麗人参を常備し、服用して健康を維持していると聞きます。
昔は鍋で煎じて服用するため、手間のかかった高麗人参(薬用人参)も、今ではエキス剤として乾燥加工され、
より飲みやすい形で商品化されているため、お手軽に服用することができます。

高麗人参はウコギ科の植物の根で、漢方の処方で表記されるときは単にニンジンと表記されます。
ニンジンというと、野菜のニンジンと混同してしまいますが、野菜のニンジンはセリ科の別の植物であり、
漢方薬で使われることはありません。

高麗人参の効能は、簡単に言うと、元気をつける、食欲をつけるなどです。
いたってシンプルではありますが、この効能は非常に重要です。
元気というのは精神論のみをさすのではなく、心身共に充実していることを指し、抵抗力、免疫力に影響を与えます。ですから、病に体が侵された時、昔から高麗人参は重宝されたのです。

そんな高麗人参を使って、夏に最適な漢方処方があります。その名も<生脈散>

高麗人参が中心の漢方薬であり、その他、麦門冬、五味子という体に潤いを留めてくれる生薬が配合されています。
ちなみに、「生脈散」は日本では「麦味参」という名で売られています。

実際に服用している人からお話を聞くと、夏はポカリスエットなどのスポーツ飲料に溶かすと非常に飲みやすいです。

私はまだ若いつもりでいますが、この高麗人参配合の「漢方薬B」を飲んで、京都の暑い夏を乗りきろうと思います。

投稿者:iwasaki

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水いぼの季節

水いぼはウイルスによる感染症で、春先から増え始めプールが始まる頃に多くなるように思われます。

1年生のAちゃんは昨年秋から水いぼが出始め、昔からイボとりとして使われてきた<ヨクイニン>を飲んでいましたが改善する様子も無く、
2月に相談に来られました。

そこで別の漢方薬に加え、清熱解毒の<健康食品HJ>をあわせて服用していただきました。
2ヶ月で増えたり減ったりの変化があり、3ヶ月でほとんど消えました。
そして今日は妹さんに移ったとのことで、また同じ薬をお使いいただくことにしました。

楽しい夏休みが迎えられるように、子供さんのトラブルは早めにご相談ください。

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