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漢方で1日1善【by 漢方の健伸堂薬局】

漢方相談歴30年以上、国際中医師の古村学です。日常の漢方相談の中から、様々な症例とそれに対応する漢方の考え方や処方をたくさん記録して行くように努めています。漢方での疑問な事や知りたかったことなどの参考にしてください。

気候の変動とめまい

2016年11月15日 by 健伸堂

晩秋になると昼は暖かいのに、夜になると寒くなり、気温の変化がホルモンバランスや自律神経に影響を及ぼします。

この時期は風邪などとともにめまいのご相談も増えます。

43歳のKさん、最近生理前と排卵日あたりにフラフラするようになりました。

血圧は100前後で高くないのに、顔がのぼせて、逆に足は冷える感じがしていました。
フラフラする時はムカムカを伴い、動けないとのこと。
寝ている時は急にグラッときそうで、不安になっていました。
舌診では淡舌、白苔で、痰湿が多いようでした。

そこで、このめまいは<脾虚>により<痰湿>が滞留して起きていると考え、化痰熄風(痰湿を取り除き、めまい症状を軽減する)作用の<半夏白朮天麻湯>や<温胆湯>をお使いいただきました。

そして服薬後1日目で、頭痛やむかつきが治まり楽になったと効果を実感していただきました。
また睡眠も改善し、熟睡が出来て朝起きが気分良くなりました。

その後は咽に痰が詰まる感じや、おなかの膨満感が残りましたので、今度は痰湿をとるとともに気分をリラックスさせる漢方薬に変法しました。

この時期は症状が変化するのも早く、それに合わせて漢方薬も調整が必要になります。

よく漢方薬は長期間飲まないといけないと思われがちですが、多くの薬が即効性であり、状況の変化に合わせて薬を変えていくのが一番良い方法なのです。

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漢方の健伸堂薬局・漢方の市兵衛薬局

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カテゴリー: めまい タグ: めまい, 漢方, 痰湿, 脾虚

不安と緊張感

2016年11月14日 by 健伸堂

結婚式を目前に控えた女性のTさん、緊張と不安感で手が震え、夜になると急にイライラしたり、動悸がして、寝付かれないこともありました。

しかし心療内科に行くほどでもないので、漢方で治めたいと思い相談に来られました。

元々気を使う、ストレスを受けやすいタイプでしたので、竜骨や牡蠣の含まれる<安神剤>をお使いいただきました。

しばらく使うと気分は落ち着き、不安感による強い症状も軽減されました。

最近若い女性の同様のご相談が多く見られます。

不景気な社会情勢や、職業の不安定、将来への不安など、社会的な要因も多く、昔も同じようなことはあったとしても、今の時代の方が影響を強く受けておられるように思います。

漢方薬は安全で穏やかながら、体質にピッタリ合うとシャープな効き目が期待できます。

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カテゴリー: 自律神経失調症 タグ: 不安, 安神剤, 漢方, 竜骨牡蠣, 緊張

目の奥の頭痛

2016年11月11日 by 健伸堂

目の奥の頭痛は、ストレスを感じやすい方や少し神経を使う方によく見られます。

以前からお越しのFさんは、眼の中で光が飛ぶ閃輝暗点の症状や、目の奥の頭痛が気になり始めご相談を受けました。

Fさんは元々めまいや不安症などでいくつかの漢方薬をお使いいただいていましたが、今回は目がかすむ感じや疲れ目もあるので、お薬を変更し<枸菊地黄丸>を使っていただきました。

そして1か月間お使いいただいた頃には、目のかすみも頭痛もすっかり改善していました。

漢方では、ストレスや疲労などが<肝>の働きを低下させ、その結果が目に及ぶと考えます。
目の症状は目だけに着目するのでなく、身体全体の機能とあわせて考えることが必要です。

なお、目の奥の頭痛には、体質や症状によって他の漢方薬を使うこともありますので、ご相談ください。

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カテゴリー: 頭痛・偏頭痛 タグ: 目の奥の頭痛, 閃輝暗点

夜尿症が早期改善しました

2016年11月9日 by 健伸堂

夜尿症のご相談はたくさんあり、改善されるケースも多いです。

8歳のYくん、小さい時から夜尿症で、そろそろ学校行事も増えてくるので治したいとお母さんとともに相談に来られました。

この夏には漢方を専門にしている病院から、小建中湯、八味地黄丸など、代表的な漢方薬をもらわれていたのですが、改善しなかったので当店にお越しになりました。

詳しくお聞きすると、Yくんは食が細く、寒がり、こわがり、緊張しやすい、下痢をしやすいなど、虚証の典型的なタイプでした。
また夏は漏らす頻度が少ないが冬は毎日とのことでした。

そこで漢方薬は、おなかを温めるものを中心に、お使いいただきました。

2週間後お越しいただきその効果をお聞きすると、最初の1週間は時々漏らしていたが、2週間目には全く漏らさなくなったと、喜んでいただきました。

当店でも、以前に2日で治まるケースがありましたが、今回は1週間という、スピード解決が出来、喜んでいただきました。

タイプを正確に見極められると、早く改善する事例でした。

カテゴリー: 夜尿 タグ: 夜尿症, 寒がり, 漢方, 痩せ

赤ら顔の改善

2016年11月4日 by 健伸堂

赤ら顔の原因はいくつかあり、その対応をブログにも書きましたが
https://www.kanpou.info/blog/ichizen/images/2016/09/post-1370.html

その事例を紹介します。

今から数年前に赤ら顔のご相談でお越しいただいたMさん、その2年前から徐々に赤くなってきたとのこと。特にのぼせや、ストレス性ではなく、暑がりで熱が上昇しやすいと考えて<黄連解毒湯>をお使いいただきました。

しかし改善は見られず、その後も<荊芥連翹湯>や<茵陳蒿湯>など、清熱座用のあるもをお使いいただきましたが、あまり改善が見られませんでした。

その後は血糖値が高くなりはじめたので、血糖を下げるための漢方薬や、口臭が気になるとのことで、胃腸の滞留を改善する漢方薬をお使いいただいていました。

そしてしばらくは<赤ら顔>のことを忘れていたのですが、最近は顔色が正常に戻っていることに気づきました。

この間の経過をお聞きすると、血糖値とHbA1cが高くなり始めたので、夕食を変えてきたとのこと。
日本酒を焼酎にし、夕ごはんは1杯だけ、脂物を控え、甘いものを我慢するなどで、かなり食生活を改善されて、赤ら顔も、血糖値も良い状態を維持されています。

食生活によって健康状態が大きく影響を受けることは当然ですが、この事例を見て改めて実感しました。

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カテゴリー: 未分類 タグ: アルコール, 赤ら顔, 食事

原因不明の続発する口内炎には・・・

2016年10月24日 by 健伸堂

通常、口内炎の原因には

・食生活の偏り

(特にビタミンやミネラル不足、白糖を含む菓子類の食べ過ぎ、ニンニクなどの刺激物の過剰摂取など)

・乱れた生活習慣

(特に22-2時までの時間帯での睡眠不足)

・精神的ストレス負荷の継続

など、様々な要因が考えられます。

漢方では、通常、口内炎は「胃熱」や「肝胆熱」と捉えて、これを改善するものを用いることが一般的です。この対応で多くの場合、早期に改善が見られます。

しかしながら、この対応では思うように改善しない場合が稀にあります。特に上述のような明らかな原因があまり考えられないにも関わらず、複数の口内炎が一定の期間、続発的に生じるケースなどがこれにあたります。

口内炎は一種の「潰瘍」と考えることができます。従って、この場合、「潰瘍」が口内の粘膜にある一定の期間を通して、連続して発生してしまうという状況と捉えることができます。この場合、潰瘍を形成する炎症反応を引き起こしている原因が特に見当たらないため、おおもとの免疫系の方に何かが生じている可能性が考えられます。

そのような場合、免疫を調整する目的で漢方を用いると驚くほど早く改善することがあります。

 

原因不明の口内炎にお困りの際は、ぜひ一度ご相談ください。

 

投稿:古村 匡崇

カテゴリー: 口内炎・舌の痛み タグ: 免疫, 口内炎, 潰瘍, 肝胆熱, 胃熱

髪が抜ける

2016年10月21日 by 健伸堂

秋は髪が抜けやすくなる季節で、女性は特に気になることと思います。

42歳の女性Hさん、生理が不順になり、のぼせ、顔がカッカする、イライラも強く、口渇がある、手足がほてる、耳鳴りがするなどの症状に加え、髪が抜けやすく気になってきました。
頭部は乾燥し、痒みもあって、そのために髪も抜けるようでした。

この状態は、更年期にみられる症状のようでしたので、まずは<加味逍遥散>や<瀉火補腎丸>をお使いいただきました。

2週間後、症状は緩和し、頭部の痒みやイライラ、のぼせ、睡眠などが改善してきました。
抜け毛はまだ相変わらずの状態でしたが、頭部の熱が治まり、乾燥が改善してくると毛根の働きも良くなるかと思われます。

抜け毛の原因は、血虚=血液不足で毛根に充分な栄養が行かない場合や、肝鬱=ストレスで起きる円形脱毛、腎虚=年齢的に頭部の皮膚代謝の低下、そして前述の更年期症状に関連してよくみられます。

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カテゴリー: 更年期障害, 頭髪のトラブル タグ: 抜け毛, 更年期, 漢方, 肝鬱, 腎虚, 血虚, 髪

季節の変わり目に 「漢方のど飴」

2016年10月12日 by 健伸堂

朝夕涼しくなるとともに、ウイルス性胃腸炎や風邪が流行りだしました。

この時期は寒さだけでなく、気管支粘膜の乾燥によって感染症を起こしやすくなります。そこでお勧めは、手軽な<漢方のど飴>です。

</K50149.html”>漢方のど飴>は、アブラナ科のホソバタイセイの根を乾燥した板藍根(バンランコン)の成分を含んでいます。

元々ホソバタイセイの葉や茎は、発酵させたものを藍染め染料として用られていたものですが、この板藍根には抗菌作用などがあり、中国では日常的に家庭の守り神として利用されています。

うがい、手洗い、そして板藍根で、快適な秋をお過ごしください。
ツイッターにも書いていますのでご覧ください。
https://twitter.com/kenshindo

banra

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カテゴリー: 風邪 タグ: 抗菌作用, 風邪

子供の胃腸炎

2016年10月6日 by 健伸堂

小児は頻繁にウイルス性胃腸炎に感染しやすく、特に集団で過ごす保育所や幼稚園では日常茶飯事となっています。

ウイルス性胃腸炎は、体内のウイルスが排出されるまで1週間以上かかり、症状も3日~5日ほど続きます。腹痛や下痢、嘔吐などで、お母さんは大変心配されます。

病院では重症でないかぎり特にお薬が出されず、水分の補給をしっかりするように言われます。

症状が強い場合は、西洋薬では制吐剤の座薬や点滴、下痢止めが使われますが、漢方でもこれらの症状に対して安心して使えるものがあります。

下痢はウイルスの排出のために止めてはいけないのですが、長引いてグッタリするときは下痢を止める必要があり、<参苓白朮散>や<半夏瀉心湯>、<柴胡桂枝湯>などを使います。

嘔吐に対しては主に<五苓散>などを使います。

乳幼児は漢方薬を飲まないと思われがちですが、漢方薬のメーカーにより飲めるものがあり、また飲ませ方を正しくすれば、喜んで飲ませることができます。
ご相談ください。
akaty
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カテゴリー: 小児・子ども タグ: ウイルス性胃腸炎, 下痢, 嘔吐, 小児, 漢方, 赤ちゃん

更年期の のぼせ

2016年9月30日 by 健伸堂

48歳のSさんは親の介護などで心身の疲労もあって42歳で閉経してしまいました。

その後、更年期症状のような、のぼせや不安感、おなかが張る、不眠などが出始めました。
その他にも貧血、肩こり、便秘などもありました。

そこで漢方薬は、不安感を取り除くために<柴胡加竜骨牡蠣湯>や、貧血を改善し、気分をリラックスさせる安神作用の<帰脾湯>などをお使いいただきました。

不安感は楽になったのですが、のぼせや不眠が改善しないのでお薬を変更し<桂枝加竜骨牡蛎湯>をお使いいただきました

。また便秘ものぼせの原因のひとつと考え、<桃核承気湯>を併用していただきました。

その後は、不安感やのぼせ、不眠、便秘なども改善してきたので、そのまま継続されています。

<柴胡加竜骨牡蠣湯>は不安感のファーストチョイスで、清熱安神化痰作用があり、大黄が含まれますので便秘の方に使いますが、

Sさんの場合はのぼせ、頬部紅潮、口渇などがあったので、漢方で言う<虚陽浮越>と考え、<桂枝加龍骨牡蛎湯>が合ったようです。

ちょっとの違いで効果は異なります。ご相談ください.

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カテゴリー: 更年期障害 タグ: 更年期, 漢方薬, 虚陽浮越
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筆者 プロフィール

古村匡崇(薬剤師)
古村学(登録販売者・国際中医師)

漢方専門の薬局として、永年にわたり漢方相談を行ってきました。
日本漢方と中医学の両方の特徴を活かしながら、日々研鑽を積み重ねています。
少しでも多くの方に喜んでいただけることを目標に。

漢方の健伸堂薬局(京都)

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