季節の変わり目に 「漢方のど飴」
朝夕涼しくなるとともに、ウイルス性胃腸炎や風邪が流行りだしました。
この時期は寒さだけでなく、気管支粘膜の乾燥によって感染症を起こしやすくなります。そこでお勧めは、手軽な<漢方のど飴>です。
</K50149.html”>漢方のど飴>は、アブラナ科のホソバタイセイの根を乾燥した板藍根(バンランコン)の成分を含んでいます。
元々ホソバタイセイの葉や茎は、発酵させたものを藍染め染料として用られていたものですが、この板藍根には抗菌作用などがあり、中国では日常的に家庭の守り神として利用されています。
うがい、手洗い、そして板藍根で、快適な秋をお過ごしください。
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