肩関節周囲炎の漢方
一般的に、四十肩や五十肩と言われる肩関節周囲炎は、肩の違和感や痛み、腕が動かしにくいなどの症状が現れます。
原因は、運動不足や長時間パソコン仕事などで日常的に肩や首が凝っていることが多いようです。
46歳のSさん、以前から身体は冷えやすく、肩こりも酷いため、補気補血薬をお使いになっていましたが、昨年末頃に肩から腕にかけての痛みが出始め、最近は更に悪化してきたとのご相談でした。
肩は温めても痛みは変わらず、首も動かしにくい、凝りが酷い状態でした。
3月から悪化してきたとのことで、冷えが原因ではなく、陽気が昇ってきたために身体の中も陽気が昇っていると考え、お薬は陽気を抑える平肝剤や、解表薬をお使いいただきました。
結果、服用された明くる日から夜間の痛みは軽減し、腕や肩の動きが改善されました。しかし元々の腕や肩の凝りは残っていたため、今後は根本治療としての活血薬を併用する必要があると考えています。

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