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漢方で1日1善【by 漢方の健伸堂薬局】

漢方相談歴30年以上、国際中医師の古村学です。日常の漢方相談の中から、様々な症例とそれに対応する漢方の考え方や処方をたくさん記録して行くように努めています。漢方での疑問な事や知りたかったことなどの参考にしてください。

梅ジュースをつくりました

2017年8月25日 by 健伸堂

梅酒や梅シロップには青梅が使われますが、香りや味が良くなるのは熟してからの黄色い梅。今年は塾した梅に氷砂糖を入れて漬け込んでみました。

そして1か月後、保存ビンには泡が出て発酵状態になったところで、絞ってボトルにシロップだけをとりだしました。

水割りで試飲すると、強い酸味とともに梅の香りもして、身も心も引き締まる感じです。

漢方では、未熟果実を燻蒸したものを<烏梅>として使われます。
止咳(咳止め)、止瀉(下痢止め)、止血(出血どめ)、止渇(口渇改善)の効能があり、すべて酸味と渋みが収渋に働き、漏れを防ぎます。

酸味はまた緊張を緩和する作用があり、ストレスを受けやすい方にはお勧めです。

簡単ですので来年は作ってみてくださいね。

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漢方の健伸堂薬局・漢方の市兵衛薬局

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カテゴリー: 店長の日記 タグ: 収斂, 収渋, 梅ジュース, 烏梅, 酸味

打撲と漢方

2017年8月22日 by 健伸堂

漢方薬はほとんどが身体内部のトラブルに使いますが、時に外傷にも使うことがあります。

70歳のYさん、先日椅子から落ちて頭を打撲しました。頭のことなので心配になり、脳外科を受診されました。

結果は頭蓋骨の外部にだけに炎症があり、硬膜などの内部には影響がないとのことでした。
しかし、これがきっかけで、硬膜下血腫が起きないとも言えない、との診断で少し心配になり、相談に来られました。

漢方では打撲に対しては、炎症がある場合には清熱剤などで炎症を治めますが、その後は血流を良くして回復を促進することをはかります。

漢方薬は、<治打撲一方>や<桂枝茯苓丸>、<冠元顆粒>など、状況によって使い分けます。

Yさんの場合は痛みが少し残っていましたが、炎症は治まっているようなので、予防のために<冠元顆粒>を継続してもらうことになりました。

漢方薬Kは脳や心筋のなどの微細血管の血流を改善し、梗塞を予防するために用いていますが、硬膜下の血流改善にも充分使えるものと考えます。

涼を求めて日本海

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カテゴリー: シミ・あざ, 脳梗塞・脳溢血・脳卒中 タグ: 打撲, 治打撲一方, 硬膜下血腫, 頭蓋骨

舌咽神経痛と漢方

2017年8月21日 by 健伸堂

三叉神経痛に似た症状で、咽の部位に神経痛を生じるケースがあります。
よく三叉神経痛と間違われると言われます。

71歳のTさん、春先から咽周辺の痛みが生じ、いろいろな検査を受けたが原因不明で、鎮痛剤だけ処方されていましたが改善することなく、相談に来られました。

痛みは姿勢を変えた時や、歩いたとき、揺れた時などで、突然に発症し、静かにしていると治まります。

咽の内部は問題なく、単に咽痛でなく、痛みの発症状態から考えて舌咽神経痛のような症状かと思われました。

著名な脳神経外科医、福島先生のサイトでは、舌咽神経周囲に走行する血管の存在、舌咽神経との接触、圧迫所見など、慎重な診断が必要とのこと。治療は三叉神経痛と同じく外科的な手術なのですが、かなり難しいようです。

漢方ではこれらの神経痛の原因の一つに、精神的な緊張が関係している、自律神経の問題と考えることがあります。Tさんの状況をお聞きすると、ストレスも多く原因の一つと考えられました。

そこで漢方薬は止痛剤としての<清上蠲痛湯>と、疎肝剤の<逍遥顆粒>をお使いいただきました。

1か月後、痛みが発症する頻度が減り、かなり楽になったとのことでした。
診断も明らかになっていない疾患ですが、結果として改善が見られたので更に継続しています。

涼を求めて日本海へ

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カテゴリー: 喉の痛み・つまり, 神経痛 タグ: ストレス, 三叉神経痛, 咽, 舌咽神経痛

ストレスと過呼吸

2017年8月19日 by 健伸堂

ちょっとしたきっかけで過呼吸を生じることがあります。

36歳のYさんは、仕事や家庭、子育てと毎日忙しく慢性的な疲れを感じておられました。
そしてそれが極度に達して、過呼吸を起こし、救急搬送されることになりました。

病院でも薬をもらわれましたが、以前から漢方薬を服用されていましたので、今回はストレスを緩和し、気分を安定させる<甘麦大棗湯>をお使いいただきました。

その後強い症状はなくなったのですが、少し気分がソワソワとして落ち着かないとのことで、遠志が含まれる安神剤の<心脾顆粒>をお使いいただきました。

遠志は寧心安神といい、心を安定させリラックスさせる作用があり、気分を落ち着かせてくれます。

いばらく続けると気分も安定してくるものと思います。

涼を求めて比良山中に

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カテゴリー: 自律神経失調症, 鬱・不安感・神経過敏・ストレス タグ: リラックス, 安神, 過呼吸

子供のてんかんと漢方

2017年8月18日 by 健伸堂

子供の痙攣はよく見られますが、ほとんどが原因不明と言われます。

8歳の男の子Tくんは、明け方に目が覚めた直後に痙攣を起こしました。
病院の脳波検査ではてんかんだろうと言われたのですが、いつまた再発するかと心配になりご相談いただきました。

Tくんは昔から神経質で、起きている間は喋りっぱなし、イライラする、睡眠中に歯ぎしりをする、とのことでしたので、漢方で言うところの<肝気>が昂ぶりやすいかと思われました。

そこで漢方薬は<抑肝散加陳皮半夏>をお使いいただきました。

服用後1週間ほどで気分が落ち着き、睡眠も良くなり、笑うことも増えて、良い状態が続くようになりました。
もちろん、てんかん発作は起きずに経過しています。

子供はこのような症状が良く見られますが、『てんかん』と決めつけず、肝気を抑えるだけでよくなるケースがたたあります。

まずは試してみることで、すぐに状態がつかめます。

涼を求めて比良山中に

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カテゴリー: てんかん, 小児・子ども タグ: てんかん, 痙攣, 神経質, 肝気

脳梗塞と漢方

2017年8月12日 by 健伸堂

脳梗塞になりやすい傾向があるため、長い間活血作用の<冠元顆粒>をお使いいただいているKさん、病院の検査では安定状態との診断で特に治療薬はなく、健康維持を目的として<EPA製剤>をもらわれていました。

そして最近初めてお聞きしたのですが、昨年に急に手が痺れ、動きが悪くなって病院で検査を受けたことがあったとのこと。

診断ではどこかで微細梗塞が起きたためではないかとのことで、その時も治療はなく、経過観察となりました。

これくらいですぐに治まったのも</冠元顆粒>のおかげかもと、お話しされていました。

漢方は予防薬として常用できるのが特徴です。

『已病を治せずして未病を治す』
すなわち、病気になってから治療するのでなく、病気になる前に対処するのが漢方の基本です。

サルスベリの花が咲いています

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カテゴリー: 脳梗塞・脳溢血・脳卒中 タグ: 未病, 脳梗塞

動悸と息苦しさ

2017年7月28日 by 健伸堂

ストレスで動悸や息苦しさが起きることはよくあります。

36歳のMさん、以前にも動悸や息苦しさが起きて漢方薬をお使いになったことがありましたが、今年も春先に同様の症状が発症しました。
念のため病院で心電図や血液検査を受けられたのですが、特に異常はなく、漢方を使おうとお越しになりました。

症状は寝る前になると不安感が強くなり、動悸がする、首がつまる、息苦しく咽がつまる、めまいがおきる、ゲップが多い、などの症状でした。

すべてストレスから起きるよくある症状で、<半夏厚朴湯>や<柴朴湯>などをお使いいただきました。その後動悸は治まり、咽の違和感や息苦しさも軽減したのですが、不安感や人ごみがだめな症状が残っていたので、<柴胡加竜骨牡蠣湯>などの安神剤をお使いいただきました。

精神に作用する漢方薬はたくさんあり、状態によって細かく対応すると短期間でかなり改善します。

よく病院などでは同じ薬を長期継続されるケースが見受けられますが、症状が少しでも変化すれば漢方薬も変えていくのが本来の姿です。

Mさんはその後少しずつ改善しています。

祇園祭  厄除けの粽(ちまき)

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カテゴリー: 自律神経失調症 タグ: 不安感, 動悸, 咽の違和感, 息苦しい

過呼吸の漢方

2017年7月27日 by 健伸堂

産後は貧血や子育てによる体力消耗で<血虚>となり、精神的な障害が発生することがよくあります。

40歳のMさん、産後に不安神経症のような症状が出始め、胸痛や不眠、動悸などが起きていました。
胸痛は考え事や心配をすると発生し、朝起きに動悸がしたり、目の視点がついていかないなどの症状でした。

そこで自律神経を安定させる<柴胡桂枝乾姜湯>や血液を補い、気分をリラックスさせる安神作用の<心脾顆粒>などをお使いいただいて、すっかり落ち着きを取り戻していました。

その後調子が良かったのですが、知人のお通夜がきっかけで過呼吸が起きて、手足が硬直するような状態になりました。少し息苦しく、気分はザワザワとして落ち着かず、また過呼吸が起きそうな感じがするとのことで、今回は漢方薬を<甘麦大棗湯>に変更して継続してもらいました。

その後徐々に落ち着いて、1日1回の服薬でも安心な状態になりました。
ちょっとしたことでまた不安に感じることが出るかもしれないと、そのまま継続されています。

この漢方薬Kは、甘草、小麦、大棗の3種類の生薬成分で、穏やかな作用のものばかりなのですが、その効果はシャープで、パニック障害やザワザワ感などで落ち着かないときには即効性があります。

なお大棗は<なつめ>のことで、作用は<養営安神>すなわち甘みをもってリラックス効果を生みだすものです。

店頭でも<なつめ>を常時置いています。

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カテゴリー: 自律神経失調症 タグ: パニック障害, 不安神経症, 過呼吸

陰虚体質による蕁麻疹

2017年7月25日 by 健伸堂

蕁麻疹の原因はたくさんありますが、その中で<陰虚>といって、皮膚や細胞が乾燥するために起きる蕁麻疹があります。

特徴は、皮膚の乾燥以外に、皮膚の痒みが多い、夜間に発症しやすい、全身に出やすい、空咳がある、などです。

舌は紅く、苔は少なくて乾燥しているか、苔がない状態です。

45歳のSさんも前述のような特徴がある蕁麻疹で、毎日発症し、最初は夜だけだったのが、昼も出るようになりました。

そこで陰虚の特徴があったので、補陰するものとして<亀板含有健康食品K>をお使いいただきました。
1週間後、発症の頻度が減り始め、2週間後には全身の痒みが少なくなり、空咳も減りました。
同時に蕁麻疹も週1回まで減少しました。

しばらく続けて、陰虚体質が改善すると、すべて治まるものと思います。
同時にお肌も潤いをもってきれいになるので、特に女性には喜ばれるものと考えます。

大船鉾巡行 鉾の引手も汗だくです

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カテゴリー: 蕁麻疹(じんましん) タグ: 乾燥, 蕁麻疹, 陰虚

頭がボーとするめまい

2017年7月24日 by 健伸堂

めまいの原因の多くは、水毒(水分代謝の異常)によるものと、肝陽(ホルモンバランスの異常などで気が上にのぼる)によるものが多く見られます。

しかし、それ以外にも、『頭がボーッとしてめまいがする』というケースもあります。血圧が低い方や、気虚で身体の元気が少ない方に見られます。

38歳のDさん、以前からフワフワめまいが続いていました。
血圧は標準で、特に異常もなく、少しのぼせ傾向が合ったので、最初は<釣藤散>をお使いいただきました。しかしめまいは改善せず、再度状況をお聞きしたところ『頭の中が空虚な感じがしてめまいする』とのことでした。

そこで以前<脳脊髄液減少症>の改善が見られた方と同様の症状でしたので、その時に使って改善した<亀板含有健康食品K>を使うことにしました。

脳脊髄液減少症(低髄液圧症)と漢方

その後2週間でかなり楽になり、頭もすっきりしたようです。

この健康食品Kは、脳のせき髄液を満たすような、陰を増やす働きによって、頭をしっかりさせる働きがあります。

祇園祭の後祭 大船鉾の巡行です

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カテゴリー: めまい タグ: めまい, 脳脊髄減少, 頭がボー
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筆者 プロフィール

古村匡崇(薬剤師)
古村学(登録販売者・国際中医師)

漢方専門の薬局として、永年にわたり漢方相談を行ってきました。
日本漢方と中医学の両方の特徴を活かしながら、日々研鑽を積み重ねています。
少しでも多くの方に喜んでいただけることを目標に。

漢方の健伸堂薬局(京都)

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