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漢方で1日1善【by 漢方の健伸堂薬局】

漢方相談歴30年以上、国際中医師の古村学です。日常の漢方相談の中から、様々な症例とそれに対応する漢方の考え方や処方をたくさん記録して行くように努めています。漢方での疑問な事や知りたかったことなどの参考にしてください。

動悸

不安感による動悸

2018年11月9日 by 健伸堂

以前からお越しの74歳のKさん、ちょっとしたことで骨折をした日から、夜にカーッと熱くなり、動悸もして、眠れなくなりました。安神作用の<牛黄製剤>をお使いいただいていましたが、今回は効かないとのご相談でした。

そこでこの原因が骨折による不安感であり、そのために気が上衝して昇る<気逆>で熱くなっていると考え、<桂枝加龍骨牡蛎湯>をお使いいただきました。

その後2日目には、のぼせも、動悸も治まり、睡眠も良くなりました。

この漢方薬Kは、気血不足(若い女性や高齢者に多い)タイプの方で、虚陽浮越(冷えが下にあって、陽気が上に浮き上がる)時に用います。

高齢者や子供などの、神経過敏、不眠症、小児夜泣き、夜尿症などによく用いる、私の好きな処方です。

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カテゴリー: 不眠, 動悸, 鬱・不安感・神経過敏・ストレス タグ: 不安感, 動悸, 気逆

ストレスによる不安感と動悸

2018年9月21日 by 健伸堂

35歳のSさん、ストレスに弱く、ちょっとしたことで不安を感じ、動悸や不眠、吐き気、胃痛などがよく起きます。

酷い時にはパニック障害と診断されることもありました。

そこで漢方薬は、気分をリラックスさせるものや、気を巡らせる、気を落ち着かせる、などその時々に合わせてお使いいただいていました。

今回は、ゲップが多い、みぞおちが詰まり痛む、食欲がない、下痢がある、などの症状でした。

これらは緊張のために腹部が圧迫され、気が昇ってゲップ合出やすくなり、腸が過敏な反応をして下痢になる、などストレスで起きる典型的な症状です。

そこで<柴胡疎肝湯>をお使いいただいたところ1日ですっかり良くなりました。

柴胡疎肝湯は、四逆散が腹部の緊張を軽減し、香蘇散成分が気を引き下げ、安定させるというものです。

合っていればほぼ即効性で、いつも喜ばれる大事な漢方薬です。

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カテゴリー: 自律神経失調症, 鬱・不安感・神経過敏・ストレス タグ: ストレス, 不安感, 動悸

急にドキッとする

2018年7月20日 by 健伸堂

夜の静かな時に物音がするとドキッとすることは誰でもありますが、それが過敏になって動悸が起きたり、不安感に繋がるケースがあります。

漢方では<心気虚>といい、心が弱くて驚きやすい状態のことをいいます。

Iさんは、夜静かな時に音がするとドキッとなったり、自分がちょっと動いた瞬間にもドキッとする事が多くなりました。
また以前にもあった、耳で音が響く症状が出始めました。

そこで、以前は<酸棗仁湯>をよくお使いいただいてましたが、今回は動悸を伴うので<柴胡桂枝乾姜湯>や<心脾顆粒>漢方薬S>をお使いいただきました。

2週間後に動悸は治まり、音も気にならなくなってきたので、漢方薬Sだけを継続していただきました。

ちょっとしたことがきっかけで同じ症状を繰り返すケースは多いのですが、漢方薬の使い方を知っていただくと、その時々に上手に使い分けしていただけます。

  蓮の花

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カテゴリー: 耳鳴り・難聴, 鬱・不安感・神経過敏・ストレス タグ: ドキッ, 不安感, 動悸

目の奥が痛い

2017年10月27日 by 健伸堂

目の奥が痛むという症状はよくみられます。
その多くの原因はストレスやホルモンバランスによるものです。

54歳のHさん、2年前から頭痛や肩こりがひどくなり、それとともに目の奥の痛みが出るようになりました。痛みは季節や時間に関係なく続くこともありました。

その他には、ホットフラッシュ、急な動悸、不安感など、ホルモンバランス・自律神経に関連する症状もありました。

頭重感やむくみ、子宮筋腫も多数あり、痰湿・お血タイプ、すなわち水分が滞留しやすく、血流が良くない体質と思われました。

そこで、漢方薬は<清上蠲痛湯>や<釣藤散>をお使いいただきました。

1か月後、目の奥の痛みはかなり軽減しましたが、頭重感はとれず、気分も低下し、疲れやすさは変わりませんでした。

そこでこれはホルモンバランス、いわゆる更年期の症状と考えて、<加味逍遥散>を併用していただき、少し落ち着いてきました。

<清上蠲痛湯>は各種頭痛に使いますが、特に目の奥から始まる頭痛には効果が早いです。

目は漢方で<肝経>につながり、ストレスやホルモンバランスとの関わりがあります。

更年期の症状は一朝一夕には治まりませんので、少し時間をかけて調整していくことになりそうです。

ヤマトリカブトの花

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カテゴリー: めまい, 不定愁訴, 更年期障害 タグ: めまい, ホルモンバランス, 動悸, 更年期, 目の奥の痛み, 頭痛, 頭重

季節の変化と動悸

2017年9月11日 by 健伸堂

暑さ厳しい夏が過ぎて、最近は朝夕が涼しくなりました。
気温の変化が身体に及ぼす影響は、風邪や咳だけでなく、ホルモンや自律神経にも及びます。

42歳のCさん、以前から動悸や息苦しさがあり、病院で検査を受けられましたが特に異常はなく、お薬も出ませんでした。

詳しくお聞きすると流産後で不安感などもあり、漢方で<心血虚>の状態と捉え、補血作用の<婦宝当帰膠>、<心脾顆粒>などをお使いいただきました。

その後すぐに動悸は治まり、体調も良くなりました。

そして先日もまた動悸がするとのことで、急に涼しくなったために自律神経に及んだと思われ、同様のお薬をお渡ししました。

症状が同じ繰り返しですので、漢方薬も同じもので改善します。

いざという時の漢方薬を知っていると、いつも安心ですね。

赤くなり始めたナツメ

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カテゴリー: 動悸, 自律神経失調症 タグ: ストレス, 動悸

動悸と息苦しさ

2017年7月28日 by 健伸堂

ストレスで動悸や息苦しさが起きることはよくあります。

36歳のMさん、以前にも動悸や息苦しさが起きて漢方薬をお使いになったことがありましたが、今年も春先に同様の症状が発症しました。
念のため病院で心電図や血液検査を受けられたのですが、特に異常はなく、漢方を使おうとお越しになりました。

症状は寝る前になると不安感が強くなり、動悸がする、首がつまる、息苦しく咽がつまる、めまいがおきる、ゲップが多い、などの症状でした。

すべてストレスから起きるよくある症状で、<半夏厚朴湯>や<柴朴湯>などをお使いいただきました。その後動悸は治まり、咽の違和感や息苦しさも軽減したのですが、不安感や人ごみがだめな症状が残っていたので、<柴胡加竜骨牡蠣湯>などの安神剤をお使いいただきました。

精神に作用する漢方薬はたくさんあり、状態によって細かく対応すると短期間でかなり改善します。

よく病院などでは同じ薬を長期継続されるケースが見受けられますが、症状が少しでも変化すれば漢方薬も変えていくのが本来の姿です。

Mさんはその後少しずつ改善しています。

祇園祭  厄除けの粽(ちまき)

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カテゴリー: 自律神経失調症 タグ: 不安感, 動悸, 咽の違和感, 息苦しい

人ごみが苦手な方の漢方

2016年8月26日 by 健伸堂

41歳のNさん、元々自律神経失調がありましたが、最近は人ごみが苦手で、人ごみの中に入ると息苦しくなり、不安感が出てドキドキすることもあるとのことでした。

いつも気分がザワザワしがちで落ち着かず、睡眠も浅く熟睡できないようでした。

色白でやや細身、舌は歯根があり、漢方で<気血両虚>のタイプでした。

そこで漢方薬は補血と補気、特に心気を補うものが必要と考え、<心脾顆粒>をお使いいただきました。また、急にドキドキした時のために、安神剤の頓服を併用していただきました。
その後、症状は楽になり、そのまま継続されています。

このようなケースは若い女性によく見られます。
不安なことやストレスが多い時代、『心を補う、精神を安定させる』安全な薬として、漢方薬はますます活用出来るものと思います。

ご相談ください。

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カテゴリー: 未分類 タグ: 不安, 人ごみ, 動悸, 安神剤, 息苦しい

牛黄は万能薬?

2016年6月11日 by 健伸堂

昔から高貴薬で万能薬とされている牛黄製剤。

様々な製品があり、牛黄単独の粉末や、他の生薬が合わさった粉末、多種類の生薬を練り固めたものなど、多種があります。

牛黄の中医学的な効能は

・清心醒脳・・・意識の混濁・譫語などを除き、脳をはっきりさせる
・開竅化痰・・・九窮を開き、意識や脳血管などのつまりなど、塞がったものを開いて通ずること
・熄風・・・内風を平熄する、めまいなどを治める

となっていますが、日本の医薬品としては、解熱、鎮痙、強心 の効能があるとなっています。

店舗で実際に使っていただくと、これらの効能以上に様々な効果がみられます。
特に年齢の高い方には即効性で、困った時の<牛黄>として活用しています。

81歳の女性Nさん、風邪の後に熱が下がらず少し肺炎になった後、身体がしんどくて動けなくなりました。それまでも漢方薬Hなどをお使いでしたが、今回は極度のしんどさで、エキス剤などは効果がありませんでした。

この状態は、発熱で体力を消耗したのに加え、心配すること自体が大きな精神的なストレスとなったように思われ、心身ともに回復させる<牛黄製剤>をお使いいただきました。

その後少しずつ身体が楽になり、1週間ほどでほとんど回復しました。

高齢の方には、通常の漢方薬では力不足を感じた時の、救いの神が牛黄です。

その他、高血圧やガン、精神不安、発熱、動悸、炎症、などほとんどのケースに使える万能薬といっても過言ではありません。

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カテゴリー: 未分類 タグ: ガン, 万能薬, 動悸, 炎症, 牛黄, 発熱, 精神不安, 鎮静, 高血圧

急な動悸

2015年9月10日 by 健伸堂

55歳のSさんは、30歳代から更年期の症状が始まり、頻脈、動悸、不眠などがありました。

病院からはリーぜを処方されていましたが、疲れると動悸が頻繁にするので相談にお越しになりました。

普段は問題なく生活はできているのですが、疲れた時だけのトラブルでしたので、頓服として<救心感応丸気>をお使いいただきました。

「お守り」のように持ち歩いて、調子の悪い時だけお使いになっているだけで安心なようです。

更年期に関わらず、心臓疾患でない、気の変動や自律神経トラブルによる急な動悸には、ほぼ即効性があり、便利なお薬です。
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カテゴリー: 未分類 タグ: 不眠, 動悸, 更年期, 頻脈

心因性の胸痛

2015年8月20日 by 健伸堂

40歳の女性Mさん、3月頃から胸の痛みを感じ始めました。睡眠中に胸部の不快感があり、心配すると痛みになり、朝起きた時にドキドキする時もありました。

病院で心電図をとっても異状ないので、漢方が良いかとお越しになりました。
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他の症状としては、視点がついて行かない、おなかで動悸がするなどでした。
経過をお聞きすると、これらは産後の血虚による、自律神経の乱れと思われました。

そこで漢方薬は、気血を補い、気分をリラックスさせ、ストレスを緩和する、心血を補う<心脾顆粒>や<桂枝加龍骨牡蛎湯>をお使いいただきました。

2週間後には痛みが軽減し、ドキドキもなくなりました。そして1か月ですっかり元の状態に戻りました。
産後は出産の疲れや、赤ちゃんの世話などで心身が疲れて自律神経に及ぶことがよくあります。

西洋医学では見つからない症状で、漢方ではごく一般的な事例です。

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カテゴリー: 未分類 タグ: 動悸, 胸痛, 自律神経
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筆者 プロフィール

古村匡崇(薬剤師)
古村学(登録販売者・国際中医師)

漢方専門の薬局として、永年にわたり漢方相談を行ってきました。
日本漢方と中医学の両方の特徴を活かしながら、日々研鑽を積み重ねています。
少しでも多くの方に喜んでいただけることを目標に。

漢方の健伸堂薬局(京都)

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