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漢方で1日1善【by 漢方の健伸堂薬局】

漢方相談歴30年以上、国際中医師の古村学です。日常の漢方相談の中から、様々な症例とそれに対応する漢方の考え方や処方をたくさん記録して行くように努めています。漢方での疑問な事や知りたかったことなどの参考にしてください。

ストレス

ストレスによる発熱

2017年6月10日 by 健伸堂

人には常に様々なストレスがかかっていますが、それが身体的な症状を生みます。
その一つに、微熱が出たり熱がこもることがあります。

Yさんもご主人が亡くなられたり、家族だったワンちゃんが亡くなった悲しみで体重が大きく減少しました。
さらに、舌がピリピリし、頭部が暑く、首回りの熱感、手足のほてり等が出て、集中が出来ず、睡眠時は息苦しくなるなど不調が続きました。

これらはストレス(肝鬱)によって、肝陽が上亢し、心煩など心火旺状態が現れたと考えました。

そこでまずは心火を抑える<如神散>や陰虚症状を改善する<亀板含有健康食品K>をお使いいただきました。

1週間後、首の熱感や舌のピリピリ、口渇、のぼせやだるさも改善してきました。

また、腹部の違和感がまだ残っているとのことで、胸脇苦満と捉え柴胡剤をお使いいただきました。

まずは出ている不快な症状が改善してきましたので、次に元々のストレスを緩和する根本治療を続けています。

2か月程度でほぼ治まるものと思われます。

まだちいさなイチジク

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カテゴリー: 微熱・発熱, 鬱・不安感・神経過敏・ストレス タグ: ストレス, 心火旺, 柴胡剤, 発熱, 肝陽上亢, 胸脇苦満

ゆううつの春

2017年4月25日 by 健伸堂

春先は気候の変化が自律神経に及びやすく、気分も不安定になりがちです。
そんな時も体質を正確に捉えて対応すれば、漢方薬で充分に改善が可能です。

51歳の女性Iさん、昨年に閉経してから気分が鬱っぽくなり、気力も低下してきたので相談に来られました。

元々貧血傾向で、血圧も低く、頭痛や肩こりがあり、目も疲れやすく、漢方でいうところの<気血両虚>のタイプでした。

そこでまずは気血を補い、気分をリラックスさせるため、補気血作用の<婦宝当帰膠>やリラックスティーの<健康食品SN>をお使いいただきました。

1か月経過して、冷えや気力などが少し改善してきたので、そのまま続けていただきました。

その後も少しずつ調子がよくなり、3か月後にお会いした時はとても明るく気分が良い状態になっておられました。

特に精神面に対する漢方薬を使わなくても、身体が元気になれば、心も元気になるというケースでした。

心身はひとつ、うまく機能させたいものです。

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カテゴリー: 鬱・不安感・神経過敏・ストレス タグ: ストレス, 気力低下, 気鬱

緊張による咳

2017年4月11日 by 健伸堂

風邪や気管支の乾燥が原因の咳だけでなく、ストレスや悩み、緊張など、精神的な原因で咳が続くことがあります。

多くの方は西洋薬の鎮咳剤や去痰剤を使われますが、それでも改善しないケースがあります。

48歳のKさん、カフェインを飲んだ後や、アイスを食べた後、緊張した時などに咳き込んでいました。

元々神経質で、イライラが強く、不安感があり、睡眠もよく夢をみて、早朝に目覚めてしまうとのことでした。

そこで精神的な要素が多いので、<抑肝散加陳皮半夏>をお使いいただきました。

1か月後、咳は減って、緊張やイライラ感も軽減してきました。
しかし粘った痰が気になるようでしたので今度は<滋陰降火湯>を併用しました。

その後は咳も治まり、とても調子が良くなって、継続されています。

このケースは、ストレスで肝鬱気滞になり、気血の巡りが悪くて肺も潤いがなくなり、痰が粘って咳が酷くなるというものです。

そこで緊張を緩和し、気血の巡りと、潤いを増すものを使うことで、咳が改善されます。

漢方薬としてはこの他に、漢方薬Kや養陰清肺湯なども適応します。

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カテゴリー: 咳・気管支炎・喘息 タグ: ストレス, 咳, 漢方, 精神性, 緊張

子供の頭痛

2017年3月28日 by 健伸堂

子供にとって学校や友人関係がストレスになるケースが多く見られます。

Kさんのお子様は小学校6年生、朝起きに頭痛や胃痛がし、学校では時々立ちくらみやクラクラしました。診断では<起立性障害>とのことでしたが、症状が続くので漢方相談にこられました。

頭痛は前頭部や側頭部に多く、ストレス性と思われたので<漢方薬SK>をお使いいただきました。
2週間後にお越しいただいたときは、かなり軽減していたので、今度は下痢・軟便を改善したいとのことで、<参苓白朮散>をお使いいただきました。
そして2週間後には下痢も軽減していました。

結果からみても、これらはストレス性であることが明らかでした。

親には言えない、あるいは無意識のうちにかかっているストレスがあるようです。

今後も症状は続きそうですので、漢方薬は継続して使うことになります。

カテゴリー: 未分類 タグ: ストレス, 不登校, 子供, 頭痛

ストレス性頭痛の漢方

2016年6月10日 by 健伸堂

38歳の女性Dさんは2人の子供を育てながらデザイン関連の仕事をされていて、毎日忙しくストレスも多い生活をされていました。

そのためか以前から疲れやすく、頭痛と肩こりがあり、眼が疲れ、首筋から耳にかけての脹痛があり、寝付きも良くない状態でした。

これらから原因はストレスや緊張による気の上衝、漢方でいうところの<肝陽上亢>と捉えました。

そこで漢方薬は緊張を緩和して気の上衝を抑える、肝陽上亢を改善する<釣藤散>や睡眠を改善する<温胆湯>をお使いいただきました。

1週間後にお越しいただき、頭痛はなくなり、睡眠も良く眠れるようになったとのことでした。

ストレスによる緊張が長期間継続すると、頭痛や肩こりだけでなく、顎関節症なども起こす場合がありますので、早めの対応が大切です。

漢方薬も症状によってはほぼ即効性ですので、ご相談ください。

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カテゴリー: 未分類 タグ: ストレス, 肝陽上亢, 頭痛

若い方の耳鳴り

2016年6月3日 by 健伸堂

耳鳴りは高齢者に多く見られ、その原因のほとんどが老化現象によるものです。
漢方では<腎虚>といい、身体の機能低下が進んで起きるものです。

これに対して若い方の耳鳴りの原因は、ストレスや疲労、貧血、めまいなど様々で、漢方薬で比較的早期に改善しやすいです。

17歳の女性Yさん、耳鳴りや立ちくらみがありました。耳鳴りの音はピー音だったり、ボー音だったりでした。ストレスを受けやすいタイプで、疲れやすく、胃腸が弱く、睡眠も良くないようでした。

そこで漢方薬は、血虚(血液不足)を改善し心気を補う安神薬の、<心脾顆粒>をお使いいただきました。
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その後しばらくして疲労感は軽減し、耳鳴りもいつの間にか消えていました。

これ以外にも耳鳴りに使う漢方薬はたくさんありますが、いずれのケースも効果が早く見られます。

ストレス社会で、今後も耳鳴りや耳閉感は増えるかと思われます。

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カテゴリー: 未分類 タグ: ストレス, 耳鳴り, 貧血

乾癬と頭痛

2016年5月13日 by 健伸堂

最も多い尋常性乾癬は、皮膚に白色の粉が噴いて(鱗屑)紅斑を伴う皮膚疾患で、慢性的に経過します。

原因は不明ですが、遺伝的な素因に、食事、ストレスなどが加わると発症することがあります。
漢方でも主な原因はストレスによるものと考えています。

40歳のYさん、4~5年前に発症し、腕、背中、下肢などに紅班が現れ、ステロイドを使われていましたが改善せず、相談に来られました。
皮膚の症状以外には、肩こりや目の中でキラキラ光る時がある、目の奥の頭痛があるなどでした。

そこでこれらの症状から、ストレスを受けやすいタイプと捉え、<加味逍遥散>や<消風散>など、ストレスを発散させて軽減するものをお使いいただきました。
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その後2週間後には頭痛が出なくなり、1か月後には乾癬も少し改善傾向が見られました。
完治は難しいと言われる乾癬ですが、少しでも改善してくれることを願っています。

漢方では上記のような、<ストレスを軽減するもの+皮膚の炎症を治めるもの>を併用するのが一般的です。

タイトルに書いたように、乾癬の方は頭痛を伴っているケースが多く見られます。
それだけ神経を使う性格や、ストレスに弱いタイプかと思われます。

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カテゴリー: 未分類 タグ: ストレス, 乾癬, 食事

みぞおちが痛い

2015年12月19日 by 健伸堂

みぞおちが痞え、違和感があり、気になるというご相談があります。

漢方では<心下痞硬>といい、胃腸機能が弱い場合に生じ、胃もたれやゲップなどを伴うため、西洋医学では逆流性食道炎を疑われます。

しかし痞えるだけでなく、酷い場合は痛みを生じるケースがあります。
この心下痛の原因は、ストレスなどによって過剰な胃酸分泌が起きたり、胃の平滑筋の収縮などによるものです。

男性Mさんは、家庭の大きなストレスからこの痛みを発症し、いくつかの病院で検査を受けられましたが、いずれも器質的な異常は認められず、改善することなく経過しました。
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しばらくしてストレスが幾分か軽減されると、痛みの頻度も下がりましたが、疲れたり神経を使うと突然に痛みが襲うとのことでした。

そこで漢方薬は気の巡りを改善し、ストレスを緩和するものをお使いいただきました。

早い時期にお越しいただければそんなにこじれなかったと思いますが、何度も痛みを経験するとそれがトラウマになり、また起きやすくなります。

右上腹部の痛みの場合も、ストレスが関連する場合が多く、漢方薬がよく効きます。

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カテゴリー: 未分類 タグ: みぞおち, ストレス, 疎肝剤, 胃痛

食欲なくて食べられない

2015年12月16日 by 健伸堂

胃腸機能が低下して、食欲がなく、痩せている方はよく見られます。

慢性的な症状で、半分あきらめておられるケースもありますが、やはり体力が低下すると日常生活にも影響するので、早めの改善が必要です。

30歳のKさんも、下痢、嘔吐しやすく、食欲低下し、体重も少ない、食べられないときもあるとのご相談でした。

詳しくお聞きすると、単に胃腸が弱いだけでなく、その原因はストレスなどの精神的要素があるようでしたので、漢方薬は補気健脾の<補中益気湯>やリラックスティの<健康食品SN>をお使いいただきました。

しばらくすると気分がリラックスしたのか、食欲が戻ってきて食べられるようになったとの報告を受けました。

漢方で<肝脾不和>といい、肝の疏泄が失われて消化吸収がうまくいかない状態をいいます。
この場合は西洋薬の消化剤ではなく、気分を巡らせたり、安定させるような薬の併用が必要となります。

漢方の胃腸薬は様々なタイプに応じるたくさんの種類があります。
ご相談ください。

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カテゴリー: 未分類 タグ: ストレス, 胃腸機能, 食べられない, 食欲低下

受験生のための漢方

2015年11月20日 by 健伸堂

推薦入学の試験がすでに始まり、高校3年生にとっては緊張の毎日となる時期です。
この時期にも漢方薬はいろいろお役にたてるものがあります。

高校3年生のNさん、推薦に漏れたのがきっかけで、無気力になり、すぐ横になったり、頭痛がしたり、すぐ泣いたりなど、様々な状態が見られるようになりました。

そこでストレスを緩和して、気分をリラックスするよう<ウコギ含有健康食品SN>をお使いいただきました。
その後、受験状況も変わったこともあり、元の明るくよく喋るようになり、顔色も良くなったと喜んでいただきました。

この先は本命の受験が待ち受けているようですが、気力が増すと勉強も進むことと思われます。

また、頭がすっきりせずに勉強が進まないタイプの方には、羚羊角や遠志が含まれる<脳活精>をお使いいただいたり、受験の当日は過度の緊張で本来の能力が発揮できない方に、牛黄製剤の<清心丸>をお勧めしています。

いままでたくさんの実績がありますので、お問い合わせください。

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カテゴリー: 未分類 タグ: ストレス, 受験生, 緊張
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筆者 プロフィール

古村匡崇(薬剤師)
古村学(登録販売者・国際中医師)

漢方専門の薬局として、永年にわたり漢方相談を行ってきました。
日本漢方と中医学の両方の特徴を活かしながら、日々研鑽を積み重ねています。
少しでも多くの方に喜んでいただけることを目標に。

漢方の健伸堂薬局(京都)

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