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漢方で1日1善【by 漢方の健伸堂薬局】

漢方相談歴30年以上、国際中医師の古村学です。日常の漢方相談の中から、様々な症例とそれに対応する漢方の考え方や処方をたくさん記録して行くように努めています。漢方での疑問な事や知りたかったことなどの参考にしてください。

気力の低下

2017年3月10日 by 健伸堂

西洋医学では病気とは見られないレベルの<気力の低下>も、漢方では様々な対応方法があります。

ちょうど更年期を迎えたMさん、気分が塞いでやる気がなくなったと相談に来られました。

少し貧血傾向で低血圧、冷え症もあり、頭痛や肩こりもあって、漢方で言う<気血両虚>の状態と考えました。

そこで身体を温め、血を増やすことで気力を増すことを目標に、補気血作用の<婦宝当帰膠>や、リラックスティーの<健康食品SN>をお使いいただきました。

そして1か月後、身体は楽になるとともに、気分も落ち着き、元気も出てきたと言われて、継続されています。

体質的な原因を捉えて、それを良い方向に向けることで、気分を変えることも漢方では可能です。

穏やかな作用でありながら、短期間で効果が望めるのも特徴です。

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健康増進・男性の悩み・皮膚病などあらゆる漢方ジャンルをスタッフ陣で

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漢方の健伸堂薬局・漢方の市兵衛薬局

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カテゴリー: 不定愁訴 タグ: 更年期, 気力, 気虚

痰がからんで咳き込む

2017年3月6日 by 健伸堂

22歳のUさん、以前に気管支炎から肺炎を患ったことがあり、その後は痰が絡みやすくなりました。酷い時は息苦しくなり、咳払いで痰が取れると楽になるようでした。

痰は透明ですが粘りが強く、日によってもその状態がマチマチでした。

医師からは<漢方薬B>が出ていましたが、改善傾向が見られずお越しになりました。

体格は普通で、その他の疾患はなく、舌苔は少なく<肺陰虚>の傾向が見られました。

そこで痰を軽減する、潤いをつくって痰が取れやすくする目的で<清肺湯>や<百合含有健康食品H>をお使いいただきました。

一般的には粘った痰には<麦門冬湯>が使われますが、この漢方薬はかえって痰が粘り、使いにくいことがあります。

1か月で症状はかなり改善し、息苦しさもなくなりました。

咳や痰の漢方薬はたくさんの種類があり、上手に使い分けると効果は早く見られるものです。

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カテゴリー: 咳・気管支炎・喘息 タグ: 咳, 痰, 麦門冬

毛染めによるかぶれ

2017年3月4日 by 健伸堂

42歳の女性Mさんは、昨年毛染めをした後に髪の生え際付近に紅くて大きな湿疹が出始めました。

最初は小さな紅班から始まり、それが広がって大きな丘疹になり、痒みを伴うようになりました。

そこで赤みが強いので、清熱解毒と利湿作用のある、金銀花含有健康食品Gや、清上防風湯などをお使いいただきました。

2週間後、赤みは軽減し、1か月で紅班はすっかり消えました。
その部分は少し乾燥していますが、痒みもなくなったので、あとは乾燥を改善するだけとなりました。

1か月で紅班、丘疹が消えるのは予想外に早くて喜んでいただきました。

漢方薬が症状にぴったりと合ったようです。

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カテゴリー: 湿疹 タグ: かぶれ, 毛染め, 清熱解毒, 湿疹

猫の膀胱炎

2017年2月28日 by 健伸堂

ペットの相談もたくさんお受けしています。

先日は猫の膀胱炎で、頻尿と血尿が出始め、獣医師から抗生物質をもらったがスッキリ治らないので相談に来られました。

体重は3Kgとのことで、体重に合わせて膀胱炎に使う粉薬を決め、水で溶いてスポイトで飲ませることにしました。

そして半月ほど使っていただき、症状はすっかり治まりました。

ペットには漢方の効果が早く見られるのが特徴で、且つ安心して使っていただいています。

ペットは何も話せなくとも、症状だけで判断しても充分に使えます。

ご相談ください。

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カテゴリー: ペットの病気 タグ: ペット, 漢方, 猫

不安障害と漢方

2017年2月17日 by 健伸堂

38歳のKさん、20歳過ぎから不安障害などで心療内科に通院されていましたが、漢方薬が安心と思い相談にお越しになりました。

遠方や知らないところに行くのが不安だったり、複数の人との同行が辛くなる、緊張しやすく、気持ちもザワザワとしたり、息苦しくなるなどの症状がありました。

また、緊張烏すると手足に発汗し、仕事にも影響がでるようでした。

漢方からみる体質は<気血両虚>で、最初は補気血作用の<婦宝当帰膠>と、気分をリラックスさせる<甘麦大棗湯>などをお使いいただきました。

その後、状況に合わせてリラックスティーの<健康食品SN>を継続されていました。
手足の汗に対しては<漢方薬EK>なども併用していただいてきました。

数年間経過し、最近は一人で遠方出張もされるようになり、緊張の場面や不安感が出た時には<健康食品SN>を使うと治まるようです。

時間をかけて少しずつ変わってきたように思われます。

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カテゴリー: 鬱・不安感・神経過敏・ストレス タグ: 不安障害

海外からのご相談

2017年2月6日 by 健伸堂

世界各地にお住いの日本人の方からのご相談もたくさんお受けしています。
海外といっても日本語ですのでニュアンスは正確に伝わり、対応もしっかりとできます。

シアトルにお住いの女性Aさんも、椎間板ヘルニアを起こされて、その治療のための服薬で逆流性食道炎になり、ストレスもあって潰瘍を生じたりして、ご相談をお受けしました。

いろいろな症状がありましたが、まずは逆流性食道炎の原因のひとつであるストレスを緩和し、胃の機能を正常にする<柴胡疎肝湯>などをお使いいただきました。

身体の元気の源は、食事がおいしく摂れて栄養をしっかり蓄えられることです。
Kさんは食道炎が改善するとともに、ヘルニアの症状改善をする漢方薬<疎経活血湯>に変更しました。

さらにその後は<血虚体質>による抜け毛やお肌の乾燥を改善するため、<婦宝当帰膠>などもお使いいただきました。

そして先日メールでいただきましたご報告では

『栄養失調的で藁の様だった私の髪の毛が、人が見て ”そんなになるなら自分もその薬を是非飲みたい”と強く思うほど、回復したのだと思います。

洗髪後ドライヤーで乾かすときに、いまだに髪の毛は抜けますが、抜け毛は軽減しましたし、薬を飲む前と後では、髪のつやとこしがぜんぜん違い、いまでも改善に向かっていると思います。外出時に悲しい気持ちで酷い髪型を気兼ねすることもなくなりました』

との、嬉しいご報告をいただきました。

海外にお住まいの方は、知らず知らずのうちにストレスを受けて、ある方は精神不安になったり、お肌トラブルが酷くなったり、様々な苦労をされていることが伝わってきます。

強い西洋薬より、穏やかながらしっかり効く漢方薬が、世界中にお住いのの日本人を支えるものとして努めてまいります。

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カテゴリー: 未分類 タグ: 世界中, 日本人, 海外, 漢方相談

神経性胃痛の漢方

2017年2月4日 by 健伸堂

いつの世もストレスは避けられないものですが、その最初に現れる症状が胃腸トラブルです。また胃痛や吐き気に加え、最近は逆流性食道炎も増えています。

漢方では逆流の原因は、本来<気は下降>するものですが、それが上に向いて<気の上昇>が起きるために、胃酸なども逆流すると考えます。

ストレス性胃痛の代表処方は<四逆散>ですが、逆流性の場合は<半夏瀉心湯>や<柴胡疎肝湯>です。

38歳の女性Sさん、不安を感じやすく、動悸、不眠、吐き気、胃痛、便秘、下痢等の症状が出やすいとのご相談でした。

従来はその時の状況に合わせて<半夏瀉心湯>、<甘麦大棗湯>、<開気丸>などを使い分けていただきました。

今回は、夜中にみぞおちの痛みや吐き気、悪夢、げっぷ、背中や首が凝るとのことで、今回は<四逆散>をお使いいただきました。

そして1週間もしないうちにずいぶん楽になりました。
ストレスによる気の巡りが影響していたようです。

その時々の症状にあわせて、漢方薬を使い分け出来るようになると、とても便利です。

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カテゴリー: 胃痛・胸やけ・膨満感 タグ: 吐き気, 神経性胃痛, 逆流性食道炎

寒冷蕁麻疹

2017年1月27日 by 健伸堂

45歳の女性Hさん、首から肩にかけて発疹が現れ、特に寒い時は赤みが酷くなるようで、温度差がある時に出やすいと相談をお受けしました。

詳しくお聞きすると、寒冷蕁麻疹の症状のようで、それに加えて<表虚>といい、皮膚が弱く過敏な体質が関連しているのようでした。

そこで漢方薬は、補気血作用の<婦宝当帰膠>や、表虚を改善する<漢方薬EK>をお使いいただきました。

飲み始めてしばらくすると、顔色や皮膚の色が全体的に明るくなり、皮膚の過敏さもかなり落ち着きました。

また、午後からの肌の乾燥や朝起きのしんどさも改善し、身体が元気になってきました。

比較的短期間で改善傾向がみられ喜んでいただきました。

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カテゴリー: 未分類, 蕁麻疹(じんましん) タグ: 乾燥

背中の痛み

2017年1月24日 by 健伸堂

85歳のFさん、背中や胸部が1日おきに痛み、重苦しく、時には吐き気を感じるとの相談をお受けしました。

今迄の経過をお伺いすると、昨年の7月に夏バテした後不調で、30分歩いただけでも疲れが酷く、痛みが出るとのこと。
また、心配事があると痛み、疲れると痛む、唯一お風呂に入ると楽になるようです。

そこでこの原因は心因性による筋肉の緊張と考え、四逆散をお使いいただきましたが、1週間後お越しになった時は、全く改善が見られないようでした。

そこで再度検討しなおし、年齢や夏バテによる<気虚>による<お血>が原因と考え、補気剤の<補中益気湯>と理気活血薬の<冠元顆粒>をお使いいただきました。

2週間後、今度は痛みが楽になり、回数も減って調子が良くなりました。
もう少し継続すればすっかり良くなるものと思われます。

今回の痛みは年齢的なことや、夏の体力低下が引き金になったもので、高齢の方独特の事例でした。
痛みも発症の背景を知ることで、容易に改善するものです。

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カテゴリー: 背中痛・腰痛 タグ: 夏バテ, 漢方, 痛み, 背中

おなかが張る

2017年1月23日 by 健伸堂

以前からお越しのHさん、ストレスを受けやすく、不安感があり、緊張感もよくありました。

不安感のある時は<漢方薬S>をお使いいただいたりしていたのですが、今回は食欲はあるが少し食べただけでおなかが膨満感で苦しくなり、ゲップも多いとのこと。

みぞおちの詰まり感があり、胃痛も時々あるとの状況で、自律神経が影響して起きているようでした。

そこで漢方薬は<柴胡疎肝散>をお使いいただきましたところ、1週間でかなり楽になりました。

柴胡疎肝散は、ストレス性胃痛に使う<四逆散>と、気の上衝を抑制する<香蘇散>が合わさった漢方処方で、逆流性食道炎などにもよく使うものです。

応用範囲が広く使いやすいので、私の好きな漢方処方のひとつになっています。

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カテゴリー: 胃痛・胸やけ・膨満感 タグ: ゲップ, 漢方, 胃痛, 膨満感
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筆者 プロフィール

古村匡崇(薬剤師)
古村学(登録販売者・国際中医師)

漢方専門の薬局として、永年にわたり漢方相談を行ってきました。
日本漢方と中医学の両方の特徴を活かしながら、日々研鑽を積み重ねています。
少しでも多くの方に喜んでいただけることを目標に。

漢方の健伸堂薬局(京都)

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