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漢方で1日1善【by 漢方の健伸堂薬局】

漢方相談歴30年以上、国際中医師の古村学です。日常の漢方相談の中から、様々な症例とそれに対応する漢方の考え方や処方をたくさん記録して行くように努めています。漢方での疑問な事や知りたかったことなどの参考にしてください。

気候変化と自律神経1

2019年6月17日 by 健伸堂

春先から自律神経のトラブルの方が続いていました。

75歳のAさんは双極性障害(躁うつ病)で、冬~3月頃までは動けるのでお越しいただいていました。

不安感や動悸はなく、ゆーうつで気力がなく、ただひたすら動きたくない状態が続いていました。

そこで漢方薬は<帰脾湯>などを使い、変化を見ていましたが、4月から鬱症状が強くなり、外出すらできなくなりました。

50歳のNさんは秋から冬にかけては鬱症状が強く、春から夏にかけては躁症状が強くなるとのことでした。

睡眠が15時間以上、ダラダラと眠く、不安感とイライラ感が交互に出て、人と会いたくないなどがありました。

少し気分を安定させることから始めようと、<柴胡か竜骨牡蛎湯>などをお使いいただきました。

お二人とも長年この症状を繰り返していて、早期改善は難しいですが、あわせてお客様が根気よく漢方に取り組もうとする事自体難しいのがこの症状の特徴のようです。

リンゴの白い花

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健康増進・男性の悩み・皮膚病などあらゆる漢方ジャンルをスタッフ陣で幅広くサポート。漢方薬のことなら是非当店へおまかせください!
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漢方の健伸堂薬局・ 宇治本店/京都四条店
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カテゴリー: 自律神経失調症 タグ: 双極性障害, 躁鬱病

ふくらはぎの痙攣・こむら返り

2019年6月14日 by 健伸堂

年齢や冷えによって起きるふくらはぎの痙攣、特に睡眠中によく起きますね。

病院ではよく芍薬甘草湯>が使われますが、この薬は常用すると<甘草>の量が多いため、偽アルドステロン症などの副作用が起きやすくなります。
漢方を専門とする薬局では、あえてあまり使わない処方です。

85歳のTさん、毎日朝方にふくらはぎが締められるように痛んだり、痙攣を起こしていました。朝起きた後は全く起こることはありません。

そこで<四物湯>で血虚を改善し、<冠元顆粒>で血流を良くすることにしました。
その後2週間は全く起きなかったのですが、3週間目に再発しました。

血流の改善だけでは完全ではなかったようで、今回は<補陰剤>に変更しました。すなわち細胞の潤いを増すことで、ふくらはぎの筋肉の働きを正常にして、痙攣が起きないようにすることとしました。

漢方薬Sのように、痙攣に対する対処療法でなく、年齢に伴う筋肉のの老化を軽減する、筋肉の働きを正常にすることが、本来の治療方法なのです。

山で見られるキイチゴ、素朴な甘さです

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カテゴリー: 手・脚・膝の痛み タグ: こむら返り, 痙攣

新緑が美しい京都の社寺

2019年6月11日 by 健伸堂

久々のブログ投稿は京都の話です。

今年も異常気象気味で、5月は真夏日が続いていましたが、梅雨に入るとともに急に涼しくなりました。

この時期は京都では観光客の喧騒も少しおさまり、ゆったりと京の良さを感じることができる季節になりました。

そこで先日京の庭に生える苔を求めて歩いてきました。

苔が一番きれいで有名なのは<苔寺(西芳寺)>ですが、ハガキ申し込み制になっていて、急には入れません。代わってそれに次ぐのが<大原三千院>の庭です。
往生極楽院の前の庭にはわらべ地蔵が苔と一体になって静かに佇んでいます。

また、嵯峨野にある<祇王寺>も庭は少し狭いですが、苔は美しく、緑に囲まれて輝いています。

すぐ近くにある<二尊院>は新緑のもみじが美しく、歩いていると気分も爽やかになります。

東山の<永観堂>は庭が広く、あちこちに新緑と苔が見られますが、少し苔が浅い感がありました。

苔にはたくさんの種類があり、それぞれの表情も様々、じっくり見ているとゆったり気分になれますね

。

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カテゴリー: ちょっと一息コラム タグ: 京都, 苔

長期に続く湿疹が治まりました

2019年2月26日 by 健伸堂

38歳の男性Aさん、1年前から原因不明の湿疹が発症、夏は汗で悪化し、冬は乾燥して痒みが強くなっていました。

症状は、紅丘疹が上半身や下腿部に発症し、温まると痒みが酷くなりました。

舌診では淡紅舌・黄苔で少し熱がこもっているように見られました。

転居前はこの症状がなく、こちらに転居されてから発生しているとのことで、原因は、元々皮膚が敏感な<表虚>体質と、生活環境要因があると思われました。

そこでまずは、過剰免疫に対応する漢方薬をお使いいただき変化を見ることにしました。
結果、夏の時期の汗による痒みは少し治まり、症状は軽減しました。

その後、秋から乾燥が強くなり、また痒みが出始めましたので、薬を変更し滋陰清熱剤と、表虚を改善する漢方薬EKをお使いいただきました。

その後は症状がすっかり治まり、現在も継続されています。

やはり最初に考えたように、熱がこもりやすく、それが湿疹の原因だったようです。

食養生のアドバイスも加えていくことで、漢方薬も不要になるかと思います。

まもなく春です

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カテゴリー: アレルギー, 湿疹 タグ: 三物黄芩湯, 湿疹, 表虚

みぞおちの痛み

2019年2月25日 by 健伸堂

54歳の女性Tさん、みぞおちの部分の痛みが時々出るようになりました。

心臓が心配になり、血液検査や、心電図などを受けられましたが、特に異常なく、念のためニトロペンを処方されましたが心配なので相談にお越しになりました。

詳しくお聞きすると、発症は同じ姿勢が続いたときや、飛行機に乗った時などで、症状が出てから5分程度で自然に治まるようでした。

身体は冷え症で、肩こりや首のつまりがあり、拍動性頭痛もありました。

総合的に見て、Tさんは血液不足傾向の<血虚>と、血流が良くない<血お>体質と考えました。

漢方薬は<婦宝当帰膠>や血流を改善する<冠元顆粒>をお使いいただきました。

1か月後には、強い痛みが無くなり、時々わずかの痛みが出る程度にあんりました。

結果からみて、胸部の血流不良が原因と思われ、心臓の疾患ではないと安心していただきました。

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カテゴリー: 狭心症・心臓のトラブル, 胃痛・胸やけ・膨満感 タグ: みぞおち, 胸痛, 血流

今年も花粉症がはじまりました

2019年2月23日 by 健伸堂

2月10日ごろに少し花粉症状を感じた方もおられましたが、2月22日からは本格的に花粉が飛散し始めたようで、いつもの方がたくさんお越しになりました。

漢方薬は症状と体質によっていくつもを使い分けしますが、その基本薬として衛気を強める漢方薬EKを使っていただいています。

<漢方薬EK>は元の薬名を<玉屏風散>といい、外邪(花粉など)が身体の弱い部分(皮膚や粘膜)に来るとき、屏風のような働き(防衛力)で、身体に害を及ぼさないように作用するという意味があります。

くしゃみや鼻水は、この漢方薬だけでもかなり治まり、楽になります。

さらに、咳や頭痛、目の痒みなどにも即効性の漢方薬がたくさんあります。

多くの方に対する実績がありますので、ご安心ください。

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カテゴリー: 未分類, 花粉症 タグ: くしゃみ, 鼻水

おなかの脹りが楽になりました

2019年2月2日 by 健伸堂

おなかが張って苦しいという症状は、食べ過ぎた時以外にもあります。

31歳のMさん、胃が張る、みぞおちの違和感が気になる、肋骨のあたりが硬い、ゲップがよく出る、などの症状でした。
便通は正常で、便秘によるものではありません。

詳しくお聞きすると、この症状が出る前にご家族の不幸があったとのことでしたので、原因はストレス性、心因性と思われました。

そこで、ストレスを緩和し、おなかの症状を軽減する<漢方薬SB>をお使いいただきました。

2週間後お越しになり、おなかの張りはずいぶん楽になったが、むかつきや吐き気が気になるとのこと、今度は疎肝剤<柴胡疎肝湯>をお使いいただきました。

1か月後にはこれらの症状はすっかり治まりました。

漢方では、みぞおちの張りや違和感はストレスによる胃の機能が低下した時に見られ、肋骨の硬直は<胸脇苦満>といってストレスにより起きるものがほとんどです。

これらには柴胡剤をお使いいただくことで、ほぼ即効性で効果がみられます。

様々な症状にストレスが影響しているケースが多々見られます。

蝋梅の季節です

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カテゴリー: 下腹痛, 嘔吐, 胃痛・胸やけ・膨満感 タグ: ストレス, 吐き気, 胃痛, 腹満

受験シーズンのトラブルには漢方がおすすめ 2

2019年1月29日 by 健伸堂

このところインフルエンザが猛威を振るっています。
寒さがまだまだ厳しい季節、インフルエンザも続くことが予想されます。

受験生にとっては大敵、休むわけにはいかないので、出来ることは何でもしておきたいことと思います。

以前から漢方ファンのMさん、お子様が受験なのですが、インフルエンザのために学校閉鎖になりました。

そこでなんとしても感染せずに受験が出来るよう、体力をつけることと、ウイルスの感染を予防したいとのことで、牛黄製剤や表虚に対応する漢方茶EKをお使いいただきました。

牛黄製剤は一般的には虚弱体質、肉体疲労回復などの効能ですが、主成分の牛黄は中医学では安神作用があります。

また健康食品の<板藍茶>もお勧めです。

まだまだ受験は続きますので、漢方薬を上手に活用ください。

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カテゴリー: インフルエンザ, 小児・子ども タグ: インフルエンザ, 風邪

受験シーズンのトラブルには漢方がおすすめ 1

2019年1月28日 by 健伸堂

Sさんのお子様も中学受験、何か所かを併願されています。

この時期、受験生にとっては緊張が続き大変な時期ですが、それに伴いご両親もピリピリ、ドキドキの連続かと思います。

試験が近づくにつれてSさんもおなかの調子が崩れ、軟便、腹痛が出始めました。
原因は明らかに受験に伴う緊張ですので、少しストレスを緩和しつつ、おなかの状態を改善する<四逆散>をお使いいただきました。

その後症状はすぐに治まりましたが、気分はまだ落ち着かないようでしたので、リラックスハーブティの<健康食品SN>を併用いただき、少し落ち着くようになりました。

まだまだ受験は続きますので、しばらく漢方薬も継続する必要があります。

受験生にも、保護者にも、漢方薬は大きな助けになります。

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カテゴリー: 便秘・下痢・軟便, 小児・子ども, 胃痛・胸やけ・膨満感 タグ: 受験, 子供, 胃痛

子供の尿タンパクが多い

2019年1月18日 by 健伸堂

尿たんぱくが多くなる疾患にネフローゼ症候群があります。
診断は腎生検によって腎組織を調べることになります。

9歳のMくん、学校の健診で尿たんぱくが見つかり、病院で検査を受けると、
尿たんぱくは2+程度、時に潜血反応がみられ、血液検査では総蛋白やアルブミンも低く、A/G比も少し低くなっていました。

子供にはよく見られる症状で、しばらくは経過観察となりました。
その後4か月経過しても治まる様子がなく、一度<腎生検>をしてみようとの判断がされたので、その前にと漢方相談をお受けしました。

Mくんは元々アレルギー体質で、慢性鼻炎もあり、風邪も引きやすいとのことでしたので、免疫を高め、アレルギーを軽減する目的の、柴胡剤と黄耆製剤をお使いいただきました。

飲みだして1か月後には尿たんぱくが(2+)から(+)または(±) に変化しました。
そこで腎生検は一旦中止して、また経過を見ようということになりました。

2か月目には(±)や(-)になり、血液データもすっかり良くなりました。

さらに3か月目には尿蛋白/. クレアチニン比も良くなり、治まってきました。

この時期は風邪などをひくと悪化することもあり注意が必要ですが、少しずつ安定すると思われます。

縁起の良いマンリョウ

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カテゴリー: 小児・子ども, 腎臓病 タグ: タンパク尿, ネフローゼ, 腎生検
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筆者 プロフィール

古村匡崇(薬剤師)
古村学(登録販売者・国際中医師)

漢方専門の薬局として、永年にわたり漢方相談を行ってきました。
日本漢方と中医学の両方の特徴を活かしながら、日々研鑽を積み重ねています。
少しでも多くの方に喜んでいただけることを目標に。

漢方の健伸堂薬局(京都)

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