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漢方で1日1善【by 漢方の健伸堂薬局】

漢方相談歴30年以上、国際中医師の古村学です。日常の漢方相談の中から、様々な症例とそれに対応する漢方の考え方や処方をたくさん記録して行くように努めています。漢方での疑問な事や知りたかったことなどの参考にしてください。

消風散

脂漏性湿疹の漢方

2024年6月17日 by 健伸堂

4月にも頭部の脂漏性湿疹の話を書きましたが、暑くなってきて同様の症状の方が増えて来ました。

68歳のEさん、数年前から毎年春になると頭部の湿疹が出るようになりました。
頭部が熱くなり、痒みがあり、少し丘疹が増えてきていました。

舌診では<紫舌>で、血流が良くないタイプ、冷えのぼせのようになって熱が頭部にこもりやすいようでした。

そこで漢方薬は、頭部の熱を軽減する清熱解毒薬や、湿疹を改善する去風化湿薬、などを量的バランスを考えて服用していただきました。

2週間後、痒みも治まり丘疹も減ってかなり短期間に改善しました。
その後は服用量を減らしても悪化することなく少量で継続されています。

この方の場合は、根本治療としては、熱が上にこもらないよう血流を良くすることが必要で、
症状がしっかりと治まれば、根本治療を行う予定です。

湿疹などのご相談はこちらからどうぞ

道端に見られる白い花・空木(ウツギ)

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漢方の健伸堂薬局  宇治本店・京都四条店
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カテゴリー: 湿疹, 頭髪のトラブル タグ: 十味敗毒湯, 夏に多い, 消風散, 脂漏性湿疹, 荊芥連翹湯

尋常性乾癬の改善

2024年6月8日 by 健伸堂

乾癬は様々な要因で起きる免疫疾患で、紅斑(皮膚が赤くなる)、肥厚(盛り上がり)、浸潤(ジクジク)するような症状が全身の様々な部位に発症します。

65歳のMさん、今年の2月に脚に発症し、その後腕や背中に広がりました。
最初は湿潤が強く、痒みもありましたが、病院ではステロイドを使わない外用薬だけ出ていました。

そこで漢方薬を併用してみようとお越しになりました。

体質はアレルギーが出やすく、皮膚は弱い、便秘気味、舌診では紫舌で血流が良くない体質と見られました。

そこで漢方薬は、清熱解毒通便薬で身体の内熱を軽減すること、清熱化湿止痒薬でジクジクを軽減し、痒みを抑えること、清肝瀉火薬でストレスを軽減して悪化要因を減らす漢方薬をお使いいただきました。

2週間後、湿潤が軽減し、赤みも少し軽減してきました。
4週間後にはさらに赤みが治まり、元の肌色が部分的に見えるようになりました。

しばらく継続されると治まるものと思われます。

この間にAさんは、脂濃いものを控える、動物性たんぱくを控える、甘いものを食べない、運動をするなど、自分なりの努力をされてきました。

この事例では、漢方薬の効果が見られたこと以上に、ご本人の努力が功を奏したと思われます。

お気軽にご相談ください。

京都・伏見稲荷大社は観光客がいっぱい

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カテゴリー: 免疫不全, 湿疹 タグ: 大柴胡湯, 尋常性乾癬, 消風散, 清営顆粒, 瀉火利湿顆粒

頭部の脂漏性湿疹

2024年4月26日 by 健伸堂

55歳のSさん、暖かくなり始めた頃から頭部に湿疹が出始めました。

病院ではニキビのようなものと言われて軟膏が出されましたが、湿疹が少し増えてきたので相談を受けました。

症状は、頭は少し熱く感じ、脂っぽい、ニキビのように小さな丘疹がある、身体も暑がり、痒みがある状態でした。

春先からの症状ですので、陽気が高まり、身体の熱が頭部に昇って生じているものと思われました。

そこで漢方薬は、身体の熱を軽減する<清熱解毒薬>と、痒みを抑えて湿熱を軽減する<去風湿薬>をお使いいただきました。

1ヵ月後、湿疹は治まり、頭部の熱感も軽減してきました。

Sさんは元々熱が身体にこもりやすく、蕁麻疹も出やすい方でしたので、春の陽気が影響したためと思われます。

春は皮膚疾患が出やすい季節、お気軽にご相談ください。

庭のライラックが咲きました

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カテゴリー: 湿疹 タグ: 去風湿薬, 消風散, 清熱解毒, 脂漏性, 頭部湿疹, 黄連解毒湯

長年続いた蕁麻疹が改善

2023年8月3日 by 健伸堂

50歳のTさんは10年来蕁麻疹が続いていて、抗アレルギー薬やステロイド軟膏を使っておられましたが完治しないので相談に来られました。

症状は、頬や額に痒みを伴う発疹が出る、1晩で引くが3日毎に繰り返す、夜に発症しやすい、掻くと膨疹になる、マスクをしていると少しまし、とのことでした。

そこで原因は皮膚が敏感でダストなどに影響を受けていると考え、本治には表虚・皮膚の働きを強める漢方薬を、標治(症状改善薬)には外気の影響による湿疹に対して使う薬を併用していただきました。

1週間後、早速に発疹が少なくなり、膨疹も出なくなりました。

1ヵ月後、症状はかなり良くなったのですが、完治しないので再考し、頭部や髪の生え際に発生することを考え、標治の薬を疎肝・理気薬に変更しました。

その後全く出なくなりましたが、体質改善のために継続しています。

10年来の蕁麻疹が1か月余りで完治し、喜んでいただきました。

長い間の蕁麻疹は体質からくるものと考え、表虚の改善薬を用いるとよく改善します。

お気軽にご相談ください。

涼をもとめて、るり渓へ

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カテゴリー: 湿疹, 蕁麻疹(じんましん) タグ: 加味逍遥散, 慢性蕁麻疹, 桂枝加黄蓍湯, 消風散, 表虚

接触性皮膚炎の改善

2022年11月11日 by 健伸堂

皮膚の表面に刺激が加わると、赤い発疹や水泡ができ、痒みが現れる症状です。

65歳のTさん、20年以上も前から肩やベルトのあたりに時々発疹ができていました。

1年ほど前から症状が酷くなり、2週間毎に発症を繰り返すようになり、病院でステロイド軟膏をもらって使われていましたが、なかなか治まらないので漢方相談に来られました。

症状は、赤みがある発疹で風呂上りに悪化するが痒みは少ないようです。
舌診では、白苔でやや紫舌、血流がよくないタイプでした。

そこでまずは、風熱と考え消風散を、皮膚が弱いのでオウギ製剤を、過敏性もあるので柴胡剤などを使いました。

その後、発疹が引くのが早くなり、発症頻度も減ってきたのですが、完治はしませんでした。
次に、表虚に対応する桂枝加黄蓍湯をメインとする漢方薬に変更したところ、さらに頻度が減ったものの、完治しませんでした。

再度体質を見直したところ、胃腸が弱く、胃もたれしやすく、口内炎も時々あり、逆流性も少しあるとのこと。

そこで皮膚炎の原因が、表虚だけでなく、胃熱も影響していると考え、茵陳五苓散を使うことにしました。

結果、発疹は全くなくなり、1か月経過して減薬することになりました。

皮膚病は様々な原因が重なり合っていますので、多面的に捉えることが必要だと再認識する事例でした。

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燃えるような紅葉 

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カテゴリー: 湿疹, 蕁麻疹(じんましん) タグ: 桂枝加黄蓍湯, 消風散, 皮膚炎, 茵陳五苓散

慢性蕁麻疹の漢方

2022年4月22日 by 健伸堂

44歳のNさん、2年前に蕁麻疹のご相談をお受けしました。
その年の後半に疲れることが多く、それがきっかけで蕁麻疹を発症されました。

症状は、赤みがあり、地図状に腫れあがり、痒みを伴うものでした。朝一番に発生しやすく、お風呂に入ると治まる、酒を飲むと広がり、生理の前には悪化するという状況で、抗ヒスタミン剤などを使っても繰り返していました。

そこで、身体の熱を発散し、皮膚の働きを強める漢方薬をお使いいただきました。

その後、徐々に治まり始め、酷い症状はなくなりました。
ただし、生理の前や生理中に悪化することがありました。

そこで生理に関する状況をお伺いし、血流がよくないことも関連していると考え、血流をよくする水蛭成分が含まれる健康食品を併用いただきました。

これを使い始めると蕁麻疹が驚くほど軽減されました。

結果から考えますと、血流が良くなって皮下熱が軽減され、蕁麻疹が治まったようです。

体質から考えて漢方薬を決めることは当然のことですが、改めて大事なことと感じました。

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山菜の季節:わらびを収穫

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接触性皮膚炎

2022年2月5日 by 健伸堂

67歳のTさん、20年以上前から決まった部位に湿疹を繰り返していました。

主にベルトの周囲や肩などに発症し、赤みが強く、痒みはなし、特に風呂で温まるとひどくなるとのことで、接触性皮膚炎と思われました。

病院で出されたステロイド系の軟膏を塗ると2週間程度で改善しますが、その後また発症しいつまでも繰り返すので、相談に来られました。

詳しくお聞きすると、2年前に新築住居に住み始めたころから酷くなっているようで、元々アレルギー体質があるようでした。
また皮膚も弱く、発症部位も変動していました。

漢方では、表虚(皮膚の防衛力が弱い)や、風熱(風邪と熱邪が肌表にある)が原因と捉え、
消風散をベースにして表虚を改善する漢方薬や免疫過剰を改善する漢方薬を併用いただきました。

2週間分お渡ししたところ、最初の5日目ですっかり引いてきました。


その後一時悪化したものの、すぐに改善して今ではステロイド軟膏は不要になりました。

アレルギー体質の改善には漢方薬を用いて早い効果が見られます。
消風散は症状改善薬としては使いますが、根本治療は体質改善の漢方を併用する必要があります。

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色鮮やかな南天実

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カテゴリー: 湿疹 タグ: 小柴胡湯, 消風散, 湿疹, 衛益顆粒, 表虚

シックハウスが原因と思われる湿疹

2020年9月1日 by 健伸堂

47歳のMさん、腕や脚に湿疹が出始め、その後全身に広がりました。赤みや痒みが強く、掻くために出血していました。

病院では、抗ヒスタミン剤やステロイド軟膏を処方されていましたが改善することなく、漢方相談に来られました。

詳しくお聞きすると、元々アレルギー体質で、食物や花粉のアレルギーもありましたが、 最近新築の家屋に住み始めたとのことで、シックハウス症候群が疑われました。

そこで漢方薬は、過剰免疫を軽減する漢方薬や、風湿熱による湿疹に対する<消風散>をお使いいただきました。

1か月後、症状は改善方向に向かい始め、ステロイド軟膏は使わなくても治まってきました。

その後暑い時期になって汗が増え、あせもが出始めたので、今度は清熱解毒作用の<黄連解毒湯>や清熱利湿の漢方薬を使い、汗の影響もなくなりすっかり改善しました。

この後は減量しながら様子を見ることになります。

シックハウス症候群は過剰免疫反応ですので、単に皮膚病と考えるのでなく、免疫反応と考えると改善は容易です。

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涼を求めて:日本海の釣り筏

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筆者 プロフィール

古村匡崇(薬剤師)
古村学(登録販売者・国際中医師)

漢方専門の薬局として、永年にわたり漢方相談を行ってきました。
日本漢方と中医学の両方の特徴を活かしながら、日々研鑽を積み重ねています。
少しでも多くの方に喜んでいただけることを目標に。

漢方の健伸堂薬局(京都)

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