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漢方で1日1善【by 漢方の健伸堂薬局】

漢方相談歴20年以上、国際中医師の古村学です。日常の漢方相談の中から、様々な症例とそれに対応する漢方の考え方や処方をたくさん記録して行くように努めています。漢方での疑問な事や知りたかったことなどの参考にしてください。

湿疹

接触性皮膚炎

2022年2月5日 by 健伸堂

67歳のTさん、20年以上前から決まった部位に湿疹を繰り返していました。

主にベルトの周囲や肩などに発症し、赤みが強く、痒みはなし、特に風呂で温まるとひどくなるとのことで、接触性皮膚炎と思われました。

病院で出されたステロイド系の軟膏を塗ると2週間程度で改善しますが、その後また発症しいつまでも繰り返すので、相談に来られました。

詳しくお聞きすると、2年前に新築住居に住み始めたころから酷くなっているようで、元々アレルギー体質があるようでした。
また皮膚も弱く、発症部位も変動していました。

漢方では、表虚(皮膚の防衛力が弱い)や、風熱(風邪と熱邪が肌表にある)が原因と捉え、
消風散をベースにして表虚を改善する漢方薬EK、免疫過剰を改善する漢方薬を併用いただきました。

2週間分お渡ししたところ、最初の5日目ですっかり引いてきました。


その後一時悪化したものの、すぐに改善して今ではステロイド軟膏は不要になりました。

アレルギー体質の改善にはよく漢方薬SKを用いて早い効果が見られます。
消風散は症状改善薬としては使いますが、根本治療は体質改善の漢方を併用する必要があります。

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カテゴリー: 湿疹 タグ: 湿疹, 表虚

汗で手湿疹が悪化

2021年7月6日 by 健伸堂

58歳の女性Tさんは仕事のためにいつもビニール手袋をされていて、特に春から秋にかけては手袋の中が蒸れて湿疹がひどくなっていました。

しかし仕事をやめるわけにはいかず、相談をお受けしました。

元々アレルギー体質があるようで、以前にも足に湿疹ができたこともあったようでした。
また、身体は乾燥傾向で、冬は粉をふいたようになり、痒みがありました。

そこで漢方薬は、風湿を改善する<消風散>、乾燥を軽減する漢方薬GK、表虚を改善する漢方薬EKなどを状況に応じて服用していただきました。

飲み始めてすぐに湿疹は治まりましたが、仕事が忙しくなると再発したので、その後は予防薬として継続していただくことになりました。

時間をかけてアレルギー体質そのものを改善したいと考えています。

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カテゴリー: 湿疹 タグ: アレルギー, 五行草, 湿疹

シックハウスが原因と思われる湿疹

2020年9月1日 by 健伸堂

47歳のMさん、腕や脚に湿疹が出始め、その後全身に広がりました。赤みや痒みが強く、掻くために出血していました。

病院では、抗ヒスタミン剤やステロイド軟膏を処方されていましたが改善することなく、漢方相談に来られました。

詳しくお聞きすると、元々アレルギー体質で、食物や花粉のアレルギーもありましたが、 最近新築の家屋に住み始めたとのことで、シックハウス症候群が疑われました。

そこで漢方薬は、過剰免疫を軽減する漢方薬SKや、風湿熱による湿疹に対する<消風散>をお使いいただきました。

1か月後、症状は改善方向に向かい始め、ステロイド軟膏は使わなくても治まってきました。

その後暑い時期になって汗が増え、あせもが出始めたので、今度は清熱解毒作用の<黄連解毒湯>や清熱利湿の<漢方薬SR>を使い、汗の影響もなくなりすっかり改善しました。

この後は減量しながら様子を見ることになります。

シックハウス症候群は過剰免疫反応ですので、単に皮膚病と考えるのでなく、免疫反応と考えると改善は容易です。

涼を求めて:日本海の釣り筏

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カテゴリー: 湿疹, 蕁麻疹(じんましん) タグ: アレルギー, シックハウス, 湿疹, 自己免疫疾患

長期に続く湿疹が治まりました

2019年2月26日 by 健伸堂

38歳の男性Aさん、1年前から原因不明の湿疹が発症、夏は汗で悪化し、冬は乾燥して痒みが強くなっていました。

症状は、紅丘疹が上半身や下腿部に発症し、温まると痒みが酷くなりました。

舌診では淡紅舌・黄苔で少し熱がこもっているように見られました。

転居前はこの症状がなく、こちらに転居されてから発生しているとのことで、原因は、元々皮膚が敏感な<表虚>体質と、生活環境要因があると思われました。

そこでまずは、過剰免疫に対応する漢方薬をお使いいただき変化を見ることにしました。
結果、夏の時期の汗による痒みは少し治まり、症状は軽減しました。

その後、秋から乾燥が強くなり、また痒みが出始めましたので、薬を変更し滋陰清熱剤と、表虚を改善する漢方薬EKをお使いいただきました。

その後は症状がすっかり治まり、現在も継続されています。

やはり最初に考えたように、熱がこもりやすく、それが湿疹の原因だったようです。

食養生のアドバイスも加えていくことで、漢方薬も不要になるかと思います。

まもなく春です

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カテゴリー: アレルギー, 湿疹 タグ: 三物黄芩湯, 湿疹, 表虚

頭部の湿疹

2017年9月25日 by 健伸堂

アレルギー体質のためか、様々なタイプの湿疹が発症するというケースがあります。

Yさんは10年前に貨幣状湿疹を生じ、3年前には下半身に痒疹を発症し、その都度ステロイドで治療をされてきました。
そして今回は頭部に湿疹が出て、いつまでもステロイドに頼るのも心配で、漢方相談に来られました。

現在の症状は、額を中心に、顔全体が赤くなり、疲れると悪化したり、ストレスで悪化するようでした。また夏場は汗によって悪化しました。

特に髪の生え際が酷く、痒みや落屑もありました。

様々な部位に発症を繰り返すのは、漢方で<表虚>が原因と考えられるので、皮膚粘膜を強める黄耆製剤の<漢方薬EK>を使いました。

また、髪の生え際に生じるトラブルには、ストレスや生理前に悪化するものが多く、ホルモンバランスや自律神経を整える疎肝剤<漢方薬KS>もお使いいただきました。

手掌には水疱ができて、その後乾燥してひび割れになり、荒れていましたので、少し<補血剤>も合わせてお使いいただきました。

これらを状態に応じて調整しながらお使いいただきました。

そして2か月経過した頃から赤みが治まってきて、ステロイドもほとんど使うことがなくなりました。

また油物を食べると手掌湿疹が悪化するようなので、甘い物や菓子類には気をつけていただきました。

まずは症状改善を優先していますが、いずれ皮膚病の原因を生んでいると考えられる、腸の機能向上も必要となります。

10年来の体質からきている症状ですので時間がかかりますが、少しずつ良い状態になって行くのが楽しみです。

真っ赤に実ったナツメ

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カテゴリー: 湿疹 タグ: ストレス, 湿疹, 脱ステロイド, 表虚

顔の湿疹

2017年4月18日 by 健伸堂

Mさんは昨年秋に顔の湿疹が発症しました。

思い当たる原因もなく、まずは皮膚科でステロイドを処方されて治まりました。しかし再発を繰り返し、完全に治まることがなく、いつまでも顔にステロイドを使うことに戸惑いを覚え、相談に来られました。

お越しいただいたときは、赤みが強く、小丘疹が多数あり、皮膚は乾燥してピリピリし、痛みもありました。少し浮腫んで腫れているようでもありました。

その時は何らかのアレルギーとの診断で、抗アレルギー薬と保湿剤を使われていました。

Mさんは元々肌荒れしやすい体質で、冷え症、便秘があり、熱がこもっているようでした。

そこで漢方薬は<清熱通便潤燥>の薬などの薬をお使いいただきましたが、使い始めると頭痛が始まり、頭重感や顔が腫れ、身体も重くなりました。

これは偽アルドステロン症の疑いがあり、すぐに中止したところ治まりました。

そして甘草を含まない漢方<柴胡清肝湯>などに変更して続けていただいたところ、丘疹や赤みは引いて、肌が少しずつ落ち着いてきました。
新しい皮膚の部分が増えて、荒れた皮膚面積が低減してきました。

皮膚代謝は時間がかかりますが、確実に改善してきてホッとしました。

今後は、湿疹を生む根本原因である<腸内環境>を整えることを考えていきます。

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カテゴリー: 湿疹 タグ: 清熱, 湿疹, 漢方, 腸内環境

毛染めによるかぶれ

2017年3月4日 by 健伸堂

42歳の女性Mさんは、昨年毛染めをした後に髪の生え際付近に紅くて大きな湿疹が出始めました。

最初は小さな紅班から始まり、それが広がって大きな丘疹になり、痒みを伴うようになりました。

そこで赤みが強いので、清熱解毒と利湿作用のある、金銀花含有健康食品Gや、清上防風湯などをお使いいただきました。

2週間後、赤みは軽減し、1か月で紅班はすっかり消えました。
その部分は少し乾燥していますが、痒みもなくなったので、あとは乾燥を改善するだけとなりました。

1か月で紅班、丘疹が消えるのは予想外に早くて喜んでいただきました。

漢方薬が症状にぴったりと合ったようです。

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カテゴリー: 湿疹 タグ: かぶれ, 毛染め, 清熱解毒, 湿疹

頭部の湿疹

2016年1月25日 by 健伸堂

20歳のAさんは、2年ほど前から、口の周囲や頭皮、髪の生え際などに多数湿疹が出ていました。
紅い発疹で、痛みや痒みがあり、治らないので相談に来られました。

詳しくお聞きすると、大学入学後単身生活になってから発症したとのことでした。

そこで食べ物をお聞きすると、ラーメンやカレーライスなど、脂濃いもの、辛いものを多く食べているとのこと、また口唇部が切れるのは、<胃熱>によるもので、食事内容の影響も明らかでした。

舌診でも舌が真っ赤な色で熱がこもっているようでした。

そこで<胃熱>を軽減する<黄連解毒湯>や<金銀花含有健康食品G>などをお使いいただきました。

その後、少しずつ赤みは軽減し、肌の荒れもましになってきました。

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まだまだ時間が必要ですが、あわせて食事の改善も必要となってきます。
単身の学生さんの場合は、ほとんど外食をされますので、食事の改善はなかなか難しいことが多いようです。

皮膚疾患の多くは食べ物と関連していますが、食事を改善することが難しいため、繰り返すケースも多々あります。

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カテゴリー: 未分類 タグ: 湿疹, 皮膚病, 食事

汗疱状湿疹の漢方

2015年3月18日 by 健伸堂

58歳のNさん、3年前から手のひらに痒みを伴う小水疱が出るようになりました。
最近はそれが化膿し膿疱となっていました。

病院では湿疹かあるいは掌蹠膿疱症の疑いもあると言われ、相談に来られました。

手のひらを見ると、皮下に赤く化膿している部分や、膿が出て荒れた部位などがありました。
お仕事は手袋をしていることが多くあり、汗が影響しているように思われました。

そこで漢方薬は、清熱利湿作用の<瀉火利湿顆粒>などを内服に、<タイツコウ軟膏>を外用にお使いいただきました。

2週間後、水疱が減り、痒みも軽減しました。1か月後には、膿疱がほとんど消えて、元の手掌に戻ってきました。

結果から見ると、心配されていた掌蹠膿疱症ではなく、汗による湿疹と思われます。
もう少しで完治でしょう。

カテゴリー: 未分類 タグ: 水泡, 汗疱, 湿疹, 膿疱

頑固な湿疹

2009年10月16日 by 健伸堂

湿疹は様々なタイプがあり、それに対する漢方薬もたくさんあります。

30歳の男性Kさんは、6月頃から全身に湿疹が出始め、特に腕や下肢に紅斑・丘疹が増えてきました。痒みが強く、引っかくために出血していました。皮膚科ではステロイド軟膏や抗アレルギー剤をもらわれていましたが、改善しないので漢方を求めて来られました。

皮膚は赤みと痒みがあり、少しジクジクしている箇所もあったので、<黄連解毒湯>や<消風散>をお使いいただきました。2週間で赤みと痒みは改善してきたものの、ジクジクがまだ残っていたので、金銀花含有健康食品などを併用していただきました。

しばらくしてジクジクはとれ、順調に経過していたのですが、一旦漢方薬を中断されて約1ヵ月後に再び悪化。同じ薬を再度服用していただくことにしました。

皮膚トラブルの場合は、漢方薬を止めてしまうのでなく、減量してでも服薬を継続する必要があるように思われます。

カテゴリー: 湿疹 タグ: 湿疹
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筆者 プロフィール

古村匡崇(薬剤師)
古村学(登録販売者・国際中医師)

漢方専門の薬局として、永年にわたり漢方相談を行ってきました。
日本漢方と中医学の両方の特徴を活かしながら、日々研鑽を積み重ねています。
少しでも多くの方に喜んでいただけることを目標に。

漢方の健伸堂薬局(京都)

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