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漢方で1日1善【by 漢方の健伸堂薬局】

漢方相談歴20年以上、国際中医師の古村学です。日常の漢方相談の中から、様々な症例とそれに対応する漢方の考え方や処方をたくさん記録して行くように努めています。漢方での疑問な事や知りたかったことなどの参考にしてください。

月別: 10月 2017

耳鳴りの漢方

2017年10月31日 by 健伸堂

耳鳴りの原因はたくさんあります。

若い方の場合は、風邪がきっかけで発生したり、ストレスが原因だったりします。高齢者の場合は老化現象として発生します。

漢方では発症のきっかけや体質とともに、耳鳴り音の質によってもその原因を判断できます。
キーン、ザー、ゴー、ウオーン、ブーン、ジージーなど、すべて原因が異なります。

西洋医学ではほとんど対応方法がないのも、耳鳴りの特徴です。

75歳のUさん、2年前から耳鳴りが始まりました。
ザーという音で大きくなったり小さくなったりしていました。
昼は気にならないのですが、夜になると気になり、睡眠にも影響があるようです。

また、ストレスもあって、これが原因かもしれないと考えておられました。

肝臓が少し悪く、血圧も高く、病院の薬を服薬されていました。

そこで耳鳴りの原因は、肝臓が悪く、且つストレスがあるために<肝血が消耗>していること、さらに年齢的に<腎虚>があることが原因と考えました。

漢方薬は、肝血虚・肝腎陰虚を補い、気のめぐりをよくする漢方薬をお使いいただきました。

1か月後、音がかなり静かになり、気分も楽になってきました。

このまま続けていかれると、さらに良くなるものと考えます。

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カテゴリー: 耳鳴り・難聴 タグ: ストレス, 老化現象, 耳鳴り, 肝腎陰虚, 肝血虚

目の奥が痛い

2017年10月27日 by 健伸堂

目の奥が痛むという症状はよくみられます。
その多くの原因はストレスやホルモンバランスによるものです。

54歳のHさん、2年前から頭痛や肩こりがひどくなり、それとともに目の奥の痛みが出るようになりました。痛みは季節や時間に関係なく続くこともありました。

その他には、ホットフラッシュ、急な動悸、不安感など、ホルモンバランス・自律神経に関連する症状もありました。

頭重感やむくみ、子宮筋腫も多数あり、痰湿・お血タイプ、すなわち水分が滞留しやすく、血流が良くない体質と思われました。

そこで、漢方薬は<清上蠲痛湯>や<釣藤散>をお使いいただきました。

1か月後、目の奥の痛みはかなり軽減しましたが、頭重感はとれず、気分も低下し、疲れやすさは変わりませんでした。

そこでこれはホルモンバランス、いわゆる更年期の症状と考えて、<加味逍遥散>を併用していただき、少し落ち着いてきました。

<清上蠲痛湯>は各種頭痛に使いますが、特に目の奥から始まる頭痛には効果が早いです。

目は漢方で<肝経>につながり、ストレスやホルモンバランスとの関わりがあります。

更年期の症状は一朝一夕には治まりませんので、少し時間をかけて調整していくことになりそうです。

ヤマトリカブトの花

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カテゴリー: めまい, 不定愁訴, 更年期障害 タグ: めまい, ホルモンバランス, 動悸, 更年期, 目の奥の痛み, 頭痛, 頭重

肩関節周囲炎

2017年10月26日 by 健伸堂

いわゆる五十肩とか四十肩と言われる肩の痛み、多くの方が経験されています。

68歳のFさん、中肉中背、腰痛や肩こりが以前からあり、最近肩だけでなく手首も痛みが出始めました。

特に動かく角度によって痛みが出たり、筋肉がこわばる感じがするとのことでした。

腫れやむくみはなく、痛みは昼夜とも変わらないようでしたので、一般的な五十肩によく使う<独活葛根湯>をお使いいただきました。

1か月後、痛みはかなり楽になりましたので、そのまま継続していただいています。

肩の痛みには対応する漢方薬はたくさんありますが、痛みの状態や体質によって選択します。

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カテゴリー: 肩こり タグ: 肩こり, 肩の痛み, 肩関節周囲炎

痰がからむ 2

2017年10月24日 by 健伸堂

60歳のKさん、昔から咽に違和感があり、ゲップが出やすく、病院では逆流性食道炎の疑いとの診断を受けました。

今回は咽が痛くなり、飲み込むのも辛くなって相談に来られました。
更に、咽に痰がへばりついた感覚があるが、痰は出ないとのことでした。

舌診では<紅舌>で<少苔>でしたので、漢方で言うところの<陰虚>、すなわち身体の潤いが少ない状態に加え、ストレスなどで気が上に上がって熱が昇っている状態があり、咽の違和感は<気滞>による<梅核気>と考えました。

そこで、咽の違和感を軽減する<柴朴湯>や、咽の乾燥を改善する<養陰清肺湯>をお使いいただきました。

2週間後、咽のかすれ感や夜にあった口の乾きが軽減し、さらに1か月後には咽の違和感が軽減しました。

最近、逆流性食道炎の疑いと診断された方のご来店が多くなりました。
漢方ではこのような症状は<気逆>といって、胃の気が上に昇る(上逆)ために起きると考え、その原因の多くがストレスによるものです。

ご本人もストレスが原因とは気がついておられないケースもあり、漢方薬で改善した後に初めて『そうだったのかあ』と納得されています。

秋の渓流

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カテゴリー: 咳・気管支炎・喘息, 喉の痛み・つまり タグ: ストレス, 咽の違和感, 梅核気, 気滞, 痰, 逆流性食道炎

痰がからむ 1

2017年10月23日 by 健伸堂

風邪や咳に伴って痰が増えることがありますが、慢性的に痰が多い方も見られます。

3年前に肺炎を起こした後に痰が絡みやすくなったUさん、痰はサラサラとしていて、咳払いすると治まるのですが、いつもスッキリとしない状態が続いていました。

病院で、漢方薬Bや漢方薬Hをもらわれたのですが、改善しないので相談にお越しになりました。

舌診では<淡舌・苔少>で、炎症が起きている状態ではなく、血虚による呼吸器系の乾燥が原因と捉え、痰の粘りをとり、痰を減らしつつ潤いを増す事を目的として、<清肺湯>や<百合含有の健康食品H>をお使いいただきました。

2週間ほどで状態は良くなり、1日の服用量を3回から1回にしても問題なくなりました。

その後風邪を引いたときは少し悪化しましたが、それもすぐに治まり、現在は1日おきに服用する程度で問題なく過ごされています。

元々の体質が乾燥しやすいために起きているようですので、今後は体質改善を勧めたいと思います。

秋の日本海

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秋のお肌乾燥に漢方 2

2017年10月19日 by 健伸堂

22歳の女性Mさんは、お肌がヒリヒリする、浮腫みやすい、冷え症、お腹がチャポチャポする、また舌診では<淡舌>で<白苔>でした。

この方の状態は淡舌ですので血液不足があり、皮膚の色から<お血=血流が良くない>ために肌に栄養が届かず、乾燥してヒリヒリし、口渇があって水分摂取が多いためにむくみが出やすいという状態でした。

そこで漢方薬は、補血剤の<婦宝当帰膠>と疎肝剤の<逍遥顆粒>をお使いいただきました。
婦宝当帰膠は当帰によって血液を増やし、皮膚を滋養するもので、<逍遥顆粒>は気の巡りを良くして、血液や水分の巡りを良くするものです。

飲み始めて1か月したころからお肌は調子よくなり、身体も元気になってこられました。

漢方薬Fは冷え症のファーストチョイスですが、秋の乾燥肌にもとても効果が早く期待できます。

手作り・ナツメの乾燥品・甘いです

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カテゴリー: 肌荒れ・かゆみ タグ: むくみ, 乾燥肌, 冷え症

秋のお肌乾燥に漢方 1

2017年10月17日 by 健伸堂

この時期、乾燥によって痒みや肌荒れなどのトラブルが良く見られます。

特に、痩せていて貧血傾向、胃腸が弱い方に多く見られます。

30歳のIさん、顔の乾燥やかゆみ、関節の内側のかゆみなどが続き、相談をお受けしました。

Iさんは体重も少なく、漢方で<気血両虚>+<血お>の状態で、血液が少なく皮膚が充分滋養されないために乾燥し、また血流も良くないため、皮膚末梢まで栄養が届かない状態でした。

そこで漢方薬は補血剤の<婦宝当帰膠>や活血剤の<冠元顆粒>をお使いいただきました。

半月ほど経過して、肌に潤いが出始め、痒みも治まってきました。
もう少し続けるとすっかり良くなるものと思います。

根本治療としては胃腸を丈夫にし、栄養の吸収を促進することで、血液を増やすことになります。

時間をかけて、体質改善が必要なケースです。

秋の味覚・最高峰です

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実りの秋3

2017年10月14日 by 健伸堂

この時期、おみせにも並ぶザクロ、なかなか食べにくいのが難点です。
屋外で食べると種を捨てやすいのですが、家の中では種を出しにくいものです。

そこで一番簡単なのはジュースにする方法です。

ザクロの中の赤い実を取り出し、丈夫なナイロン袋や冷凍用の袋にいれます。
その状態で外から指で押さえて、紅い部分を丁寧につぶし、その後にザルに入れてスプーンで抑えて汁を絞ると紅いジュースがとれます。

甘酸っぱくてそのままでも美味しいし、少し水で薄めてもサッパリして美味しいジュースになります。

是非お試しください。

 

ザクロは果皮を乾燥させたもの(石榴果皮)を駆虫薬として用いたり、下痢、下血に対して果皮の煎剤を用います。

種子にはエストロゲン活性があることをマウスを用いた実験で見出されたが、エストロンの含有量が微量であることなどから実質的な効果は疑問視されている。

流通しているザクロジュースやエキス錠剤等は国民生活センターの分析では、いずれもエストロゲンは検出されなかったとされます。

http://www.kokusen.go.jp/pdf/n-20000406_2.pdf

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カテゴリー: ちょっと一息コラム タグ: エストロゲン, ザクロ, ジュース

実りの秋2

2017年10月12日 by 健伸堂

この時期はキノコもたくさん見られます。

種類の判別が難しく、食べるには気をつける必要がありますので紹介できませんが、その中で民間薬として昔から使われているのが<カワラタケ>です。

カワラタケは広葉樹の切り株や倒木に発生します。

ガンの薬として開発されたクレスチンはこのカワラタケの菌糸体から得られた成分です。

お茶として以前はよく使っていましたが、最近は多種多様な健康食品が出てきて、あまり使われなくなっています。

他にもたくさん見つかり、楽しいものです。

ブナハリタケ?

ムササビタケ?

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カテゴリー: ちょっと一息コラム タグ: カワラタケ, クレスチン, 抗がん作用

実りの秋1

2017年10月10日 by 健伸堂

最近のブログに秋の味覚の写真を連続して掲載していますが、これはあまり知られていない? 山の果実です。

サルナシ(猿梨)はマタタビ科の植物で、その実はコクワとして知られます。

猿やクマが好んで食べるこの果実は、果実酒などに使用したり、ミニキウイとしてそのままで食べても美味しいものです。

秋の野山は食べ物が豊富で、ちょっと知っていると楽しく散策できます。

なお、この実は漢方とは関係ありませんが・・。

 

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カテゴリー: ちょっと一息コラム タグ: コクワ, サルナシ, 猿梨
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筆者 プロフィール

古村匡崇(薬剤師)
古村学(登録販売者・国際中医師)

漢方専門の薬局として、永年にわたり漢方相談を行ってきました。
日本漢方と中医学の両方の特徴を活かしながら、日々研鑽を積み重ねています。
少しでも多くの方に喜んでいただけることを目標に。

漢方の健伸堂薬局(京都)

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