「健伸堂の不妊症とりくみと実績」

不妊セミナー

2012.11.23.

不妊を克服するセミナー 「第4回 妊娠力を育む」開催

今回で第4回目となる「妊娠力を育む」セミナーが11月23日に開催されました。
ご参加くださった皆様、誠にありがとうございました。
足元の悪い中、約200名の方にご参加いただきました。
「わかりやすかった」「貴重な話がきけて大満足」「これからの不妊治療にも役立てたい」
「妊娠力を高める生活習慣を知れてよかった」など大変好評をいただきました。

セミナーの詳しい報告はこちらでもどうぞ
~集まれ!ぷれぷれママ・漢方で不妊克服~

報告1報告2報告3

中山先生の講演

不妊治療の最新の話題として、妊娠力を高める生活習慣、サプリメントの話、受精卵培養の最新機器のお話しと、盛りだくさんの内容でした。

中山先生の講演

劉伶先生の講演

不妊治療をサポートする漢方の役割と題し、西洋医学と中医学の考え方の違い、周期療法で良く使われる漢方の詳しい説明など解りやすく解説くださいました。

劉伶先生の講演

質疑応答コーナー

事前に参加者からいただいた質問にお答えいただきました。「卵子に関するご質問」「生活習慣に関するご質問」など多くの質問に回答されましたが残念ながらお時間となり、一部回答いただけなかった質問もあり、参加者のアンケートでももっと質問の回答が聞きたかったとの要望が多くありました。解りやすく解説くださいました。

質疑応答コーナー1 質疑応答コーナー2

試飲コーナー

毎回好評の試飲コーナーでは、婦宝当帰膠・宝源の試飲を行いました。薬剤師の先生や婦宝当帰膠のメーカーの担当者より、詳しい飲み方、効能を指導いただきました。また宝源も試飲いただき、お客様より「飲みやすい」と好評でした。

試飲コーナー

2010.11.07.

不妊を克服するセミナー「第3回 妊娠力を育む」

毎回大変ご好評をいただいている不妊治療を克服するセミナー「妊娠力を育む」が2010年11月7日に開催されました。 220名の方にご参加いただき、「わかりやすかった!」「気持ちが楽になった」「自分の身体の状態がわかったのでよかった」と大変喜ばれました。

第3回 妊娠力を育む

中山先生・劉伶先生・古村滋子先生により、事前に参加者からいただいた質問に回答されました。

中山先生の講演

不妊治療の最新の話題として、妊娠力を高める生活習慣、サプリメントの話、受精卵培養の最新機器のお話しと、盛りだくさんの内容でした。

中山先生の講演

劉伶先生の講演

不妊治療をサポートする漢方の役割と題し、西洋医学と中医学の考え方の違い、周期療法で良く使われる漢方の詳しい説明など解りやすく解説くださいました。劉伶先生の講演

劉伶先生の講演

木谷先生による
クロマチックハーモニカの演奏

木谷先生によるクロマチックハーモニカの演奏

婦宝当帰膠の試飲コーナー

薬剤師の先生やメーカーの方に婦宝当帰膠の効能や飲み方を指導いただきました。

婦宝当帰膠の試飲コーナー

2008.10.18.

不妊を克服するセミナー「第2回 妊娠力を育む」

前回大好評だった<東洋医学と西洋医学の特徴を生かした不妊治療>に関するセミナー「妊娠力を育む」を2008年度も開催いたしました。
近年、社会的要因も関連して高齢妊娠・高齢出産をのぞまれる方が多くなっています。当店においても最近は35歳から50歳までの方の相談が増加しています。しかし年齢が高くなればなるほど妊娠率は低くなり、あかちゃんを望まれる方にとっては計り知れない悩みと苦労が生まれます。

不妊を克服するセミナー「第2回 妊娠力を育む」

2007.11.10.

不妊を克服するセミナー「第1回 妊娠力を育む」

今回初めての試みとして、〈東洋医学と西洋医学の特徴を生かした不妊治療〉に関するセミナーを2007年11月10日に開催しました。当日は東京や 長野県からもご参加いただき、200人を超す参加者と内容豊富な講演で、参加された方々には大変喜んでいただきました。当日参加された方へのおみやげも好評でした!

不妊を克服するセミナー「第1回 妊娠力を育む」

南京豆の飾り

中国の民間では、結婚を迎える男女のために手作りの布団を用意し、その掛布団の縁に「栗」「棗(なつめ)」「南京豆」が縫い込まれるという、昔からの風習 があります。「南京豆」を入れるのは、南京豆に実がたくさんあることから、男女ともに産み分けて子沢山になるようにとの祈りからです。現在は南京豆は作り 物のきれいな縁起飾り物になり、繁栄の縁起物としても使われています。

南京豆の飾り

小冊子<妊娠力を育む・周期療法>

今回のセミナーを機会に、小冊子をつくりました。内容は漢方で体質改善し、めでたく妊娠された方の手記や、不妊原因と対応する漢方薬などがわかる症例が掲載されています。

小冊子<妊娠力を育む・周期療法>