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漢方で1日1善【by 漢方の健伸堂薬局】

漢方相談歴30年以上、国際中医師の古村学です。日常の漢方相談の中から、様々な症例とそれに対応する漢方の考え方や処方をたくさん記録して行くように努めています。漢方での疑問な事や知りたかったことなどの参考にしてください。

自律神経失調症

過緊張にも漢方

2018年2月15日 by 健伸堂

電車中など閉鎖された空間に入ると不安になり、動悸や息苦しさが突然現れる方があります。

パニック障害の場合は、発作を繰り返すうちに、発作に対する<予期不安>や、発作を起こす状況に対する<広場恐怖>を感じるようになりますが、そこまでは症状がないが不安と緊張が増すケースです。

32歳のMさんは、電車に乗ると不安感が増し、動悸がすることがありました。
そしてご自身の結婚式を控え、当日不安にならないかと心配になり、相談にお越しになりました。

そこで、気分が安定するように漢方の<安神剤>をお使いいただきました。
また、急に不安になった時に使える<救心感応丸気>もお持ちいただきました。

1か月間お使いいただき、気分もなんとなく落ち着き、電車が途中で停車した時も動悸は起きず、自信がついてきたようでした。
もちろん結婚式も無事に終えて、お互いに安心しました。

安神剤はもちろん気分安定効果がありますが、漢方薬を使っているという気分的な安心感もあって効果がさらに増したかと思われます。

ただいま、四条店改装中です。

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カテゴリー: 動悸, 自律神経失調症, 鬱・不安感・神経過敏・ストレス タグ: パニック障害, 不安感, 安神剤, 緊張感

咽がつまる

2017年9月28日 by 健伸堂

咽に特に異常がないが、咽がつまる感じがして、時には息苦しいという症状があります。
漢方では<梅核気>といい、西洋医学では<ヒステリー球>とか<咽喉頭異常感症>とも言われます。

原因はストレスや不安などの自律神経異常に関連して発症します。

73歳のKさんは70歳で退職し、昨年から不眠症になり、抗不安薬、睡眠導入剤などを服用されていましたが、咽のつまりがとれないのでご相談をお受けしました。

舌診では淡舌・白苔で、その他の異常は見受けられないので、まずは<半夏厚朴湯>をお使いいただきました。
2週間後、あまり改善しないとのことで、さらに代表的な薬の<柴朴湯>をお使いいただきました。

その後、咽が気にならない日が増えて楽になってきたのですが、以前からの不眠は改善せず、夢をよくみて熟睡ができず、中途覚醒も多いとのことで、<温胆湯>をお使いいただきました。

Kさんは退職をきっかけに日常生活が変化し、仕事をすることもなくなり、気をめぐらせることも少なくなり、いわゆる<気滞>が原因となったようです。

高齢化社会でこれからますますこの様な方が増えてくるものと思われます。

秋の風物・彼岸花

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カテゴリー: 不眠, 喉の痛み・つまり, 自律神経失調症, 鬱・不安感・神経過敏・ストレス タグ: ストレス, ヒステリー球, 不眠, 咽のつまり, 梅核気, 自律神経

季節の変化と動悸

2017年9月11日 by 健伸堂

暑さ厳しい夏が過ぎて、最近は朝夕が涼しくなりました。
気温の変化が身体に及ぼす影響は、風邪や咳だけでなく、ホルモンや自律神経にも及びます。

42歳のCさん、以前から動悸や息苦しさがあり、病院で検査を受けられましたが特に異常はなく、お薬も出ませんでした。

詳しくお聞きすると流産後で不安感などもあり、漢方で<心血虚>の状態と捉え、補血作用の<婦宝当帰膠>、<心脾顆粒>などをお使いいただきました。

その後すぐに動悸は治まり、体調も良くなりました。

そして先日もまた動悸がするとのことで、急に涼しくなったために自律神経に及んだと思われ、同様のお薬をお渡ししました。

症状が同じ繰り返しですので、漢方薬も同じもので改善します。

いざという時の漢方薬を知っていると、いつも安心ですね。

赤くなり始めたナツメ

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カテゴリー: 動悸, 自律神経失調症 タグ: ストレス, 動悸

脚がふらつく

2017年9月8日 by 健伸堂

Kさん宅の近くの家に、大きな声を出す方が生活しているため、いつもそれが気になるとのことでした。事件ではないので、強制的に排除するわけにもいかず、周辺の方は悩みの種になっているようです。

そのため、Kさんは気分が不安定になり、不安感も出るようになりました。

病院では安定剤などが出されましたが、薬を飲むとふらつきが出たり、脚に力が入らなくなったり痺れを感じたり、かえって不調になります。

そこで漢方薬の安神剤を使っていただきましたが、漢方薬でも足が重くなりました。

再度考え直し、これらは薬が原因ではなく、年齢的な要因と精神的な要因が重なって起きている<腎虚>と考え、補腎作用がある<亀板含有健康食品K>をお使いいただきました。

2週間後、朝起きの時に脚に力が入るようになったとのことで、さらに継続してもらうことにしました。

不安感は精神的な影響だけでなく、血流を悪化させたり、高齢者では<腎>に及んで、腎虚を招き、結果として足腰の力が低下することも考えられます。

ブルーベリーが色づいてきました

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カテゴリー: 自律神経失調症, 鬱・不安感・神経過敏・ストレス タグ: ふらつき, 不安感, 腎虚

パニック障害

2017年8月31日 by 健伸堂

ストレスを受けやすく、気分が不安定になりやすい方は元々の性格もあって、繰り返し症状が出やすくなります。

50歳のTさんは8年前に初めてお越しになりました。
以前にパニック障害を起こし、ストレスを受けると不安定になるとのことでした。
そこで漢方薬Y>をお使いいただき、症状は安定していました。

さらに本治を考えて、身体の気血を補って、気分変動が起きにくいような身体つくりに<婦宝当帰膠>をお使いいただきました。

そして4年間、時々お越しになって継続されて安定していました。

その後はしばらく途絶えていたのですが、今年になって再びお越しいただき、以前の薬が調子よかったとのこと。少しストレスがかかるようなことがあると、使われているようです。

ご自身の常備薬として、必要に応じて上手にお使いいただけるのも漢方の特徴です。

美しい丹後半島

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カテゴリー: 自律神経失調症, 鬱・不安感・神経過敏・ストレス タグ: パニック障害, 常備薬

ストレスと過呼吸

2017年8月19日 by 健伸堂

ちょっとしたきっかけで過呼吸を生じることがあります。

36歳のYさんは、仕事や家庭、子育てと毎日忙しく慢性的な疲れを感じておられました。
そしてそれが極度に達して、過呼吸を起こし、救急搬送されることになりました。

病院でも薬をもらわれましたが、以前から漢方薬を服用されていましたので、今回はストレスを緩和し、気分を安定させる<甘麦大棗湯>をお使いいただきました。

その後強い症状はなくなったのですが、少し気分がソワソワとして落ち着かないとのことで、遠志が含まれる安神剤の<心脾顆粒>をお使いいただきました。

遠志は寧心安神といい、心を安定させリラックスさせる作用があり、気分を落ち着かせてくれます。

いばらく続けると気分も安定してくるものと思います。

涼を求めて比良山中に

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カテゴリー: 自律神経失調症, 鬱・不安感・神経過敏・ストレス タグ: リラックス, 安神, 過呼吸

動悸と息苦しさ

2017年7月28日 by 健伸堂

ストレスで動悸や息苦しさが起きることはよくあります。

36歳のMさん、以前にも動悸や息苦しさが起きて漢方薬をお使いになったことがありましたが、今年も春先に同様の症状が発症しました。
念のため病院で心電図や血液検査を受けられたのですが、特に異常はなく、漢方を使おうとお越しになりました。

症状は寝る前になると不安感が強くなり、動悸がする、首がつまる、息苦しく咽がつまる、めまいがおきる、ゲップが多い、などの症状でした。

すべてストレスから起きるよくある症状で、<半夏厚朴湯>や<柴朴湯>などをお使いいただきました。その後動悸は治まり、咽の違和感や息苦しさも軽減したのですが、不安感や人ごみがだめな症状が残っていたので、<柴胡加竜骨牡蠣湯>などの安神剤をお使いいただきました。

精神に作用する漢方薬はたくさんあり、状態によって細かく対応すると短期間でかなり改善します。

よく病院などでは同じ薬を長期継続されるケースが見受けられますが、症状が少しでも変化すれば漢方薬も変えていくのが本来の姿です。

Mさんはその後少しずつ改善しています。

祇園祭  厄除けの粽(ちまき)

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カテゴリー: 自律神経失調症 タグ: 不安感, 動悸, 咽の違和感, 息苦しい

過呼吸の漢方

2017年7月27日 by 健伸堂

産後は貧血や子育てによる体力消耗で<血虚>となり、精神的な障害が発生することがよくあります。

40歳のMさん、産後に不安神経症のような症状が出始め、胸痛や不眠、動悸などが起きていました。
胸痛は考え事や心配をすると発生し、朝起きに動悸がしたり、目の視点がついていかないなどの症状でした。

そこで自律神経を安定させる<柴胡桂枝乾姜湯>や血液を補い、気分をリラックスさせる安神作用の<心脾顆粒>などをお使いいただいて、すっかり落ち着きを取り戻していました。

その後調子が良かったのですが、知人のお通夜がきっかけで過呼吸が起きて、手足が硬直するような状態になりました。少し息苦しく、気分はザワザワとして落ち着かず、また過呼吸が起きそうな感じがするとのことで、今回は漢方薬を<甘麦大棗湯>に変更して継続してもらいました。

その後徐々に落ち着いて、1日1回の服薬でも安心な状態になりました。
ちょっとしたことでまた不安に感じることが出るかもしれないと、そのまま継続されています。

この漢方薬Kは、甘草、小麦、大棗の3種類の生薬成分で、穏やかな作用のものばかりなのですが、その効果はシャープで、パニック障害やザワザワ感などで落ち着かないときには即効性があります。

なお大棗は<なつめ>のことで、作用は<養営安神>すなわち甘みをもってリラックス効果を生みだすものです。

店頭でも<なつめ>を常時置いています。

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カテゴリー: 自律神経失調症 タグ: パニック障害, 不安神経症, 過呼吸

脇腹の痛み

2017年4月20日 by 健伸堂

脇腹が痛む原因は、神経痛や筋肉痛、あるいは内臓からの放散痛などが考えられますが、さらにストレスなどの精神的要因が影響することもあります。

Yさんは、以前から胸から脇(季肋下)にかけて痛みがありました。
元々神経を使うことが多く、気を使うと症状が出て、しばらくすると治まるという繰り返しでした。

そこでこれは漢方で言う<胸脇苦満>と捉え、小柴胡湯をお使いいただきました。
最初はこれらで少し治まっていたのですが、最近は朝起きに酷くなり、部位も乳房の横あたりまで痛みました。

そこで漢方薬を再考し、小柴胡湯に芍薬を加えたところ、すっかり治まりました。

芍薬は<柔肝止痛薬>として四逆散や柴胡疎肝散などにも使われますが、治まらない胸脇痛に対して他薬と併用することで改善したケースでした。

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カテゴリー: 胃痛・胸やけ・膨満感, 自律神経失調症 タグ: 胸脇苦満, 芍薬

不安と緊張感

2016年11月14日 by 健伸堂

結婚式を目前に控えた女性のTさん、緊張と不安感で手が震え、夜になると急にイライラしたり、動悸がして、寝付かれないこともありました。

しかし心療内科に行くほどでもないので、漢方で治めたいと思い相談に来られました。

元々気を使う、ストレスを受けやすいタイプでしたので、竜骨や牡蠣の含まれる<安神剤>をお使いいただきました。

しばらく使うと気分は落ち着き、不安感による強い症状も軽減されました。

最近若い女性の同様のご相談が多く見られます。

不景気な社会情勢や、職業の不安定、将来への不安など、社会的な要因も多く、昔も同じようなことはあったとしても、今の時代の方が影響を強く受けておられるように思います。

漢方薬は安全で穏やかながら、体質にピッタリ合うとシャープな効き目が期待できます。

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カテゴリー: 自律神経失調症 タグ: 不安, 安神剤, 漢方, 竜骨牡蠣, 緊張
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筆者 プロフィール

古村匡崇(薬剤師)
古村学(登録販売者・国際中医師)

漢方専門の薬局として、永年にわたり漢方相談を行ってきました。
日本漢方と中医学の両方の特徴を活かしながら、日々研鑽を積み重ねています。
少しでも多くの方に喜んでいただけることを目標に。

漢方の健伸堂薬局(京都)

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