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漢方で1日1善【by 漢方の健伸堂薬局】

漢方相談歴20年以上、国際中医師の古村学です。日常の漢方相談の中から、様々な症例とそれに対応する漢方の考え方や処方をたくさん記録して行くように努めています。漢方での疑問な事や知りたかったことなどの参考にしてください。

月別: 8月 2016

人ごみが苦手な方の漢方

2016年8月26日 by 健伸堂

41歳のNさん、元々自律神経失調がありましたが、最近は人ごみが苦手で、人ごみの中に入ると息苦しくなり、不安感が出てドキドキすることもあるとのことでした。

いつも気分がザワザワしがちで落ち着かず、睡眠も浅く熟睡できないようでした。

色白でやや細身、舌は歯根があり、漢方で<気血両虚>のタイプでした。

そこで漢方薬は補血と補気、特に心気を補うものが必要と考え、<心脾顆粒>をお使いいただきました。また、急にドキドキした時のために、安神剤の頓服を併用していただきました。
その後、症状は楽になり、そのまま継続されています。

このようなケースは若い女性によく見られます。
不安なことやストレスが多い時代、『心を補う、精神を安定させる』安全な薬として、漢方薬はますます活用出来るものと思います。

ご相談ください。

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カテゴリー: 未分類 タグ: 不安, 人ごみ, 動悸, 安神剤, 息苦しい

糖尿病と漢方

2016年8月23日 by 健伸堂

50歳のFさん、30歳の頃から血糖値が高く、糖尿病予備軍と言われていました。

最近になって足の裏が痺れるようになり、6月にはHbA1cが7.5になり、相談に来られました。
当然病院の薬は服用され、歩くことや運動は努めてされていて、食事も気をつけておられるので
すが、なかなか血糖値もHbA1cも下がらないようでした。

自覚的には、痺れや頭痛、肩こり、背の凝り、耳鳴りなどがあり、冷える時は足先がピリピリす
るなど、漢方で言う<お血=血流悪化>が見られました。

そこで血流や血液の状態の改善に活血作用の<冠元顆粒>を用い、また血糖値を改善するものを併用していただきました。

1か月後お越しになり、検査の結果はHbA1cが7.2に下がり、体調も良好とのことでした。

長い間の症状ですので、時間をかけての対処が必要ですが、まずはデーターが改善して喜んでい
ただきました。

これからも増え続ける糖尿病、漢方薬は合併症の予防にも大変有効です。
ご相談ください。

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カテゴリー: 未分類 タグ: HbA1c, 痺れ, 糖尿病, 肩こり, 血流, 頭痛

飛蚊症の漢方

2016年8月22日 by 健伸堂

飛蚊症の多くは、他の疾患に関連して起きるもの以外の、生理的飛蚊症と言われるものです。

この飛蚊症の原因は、眼の硝子体の成分の変化によって部分的な濁りが発生し、視野の中で黒い点のように見えるのです。また、加齢とともに硝子体が萎縮して、硝子体の後ろが網膜から剥がれて黒い点のように見えることもあります。

眼科では、『加齢などの生理的変化によるものですから心配いりません』と言われるのですが、毎日のことなので気にせずにはいられません。

漢方では、飛蚊症の状態、例えば点状、紐状、雲状などの形と、発症のきっかけ、その方の体質などによって、様々な対応方法があります。

54歳のHさん、突然に飛蚊症を発症し眼科に行かれたのですが、生理的なもので改善は難しいとの診断で、漢方で良くならないかと相談に来られました。

詳しくお聞きすると、パソコンで目の酷使をしていた、仕事に関係したストレスが強かった、人間関係で神経を使っていた、精神的に少し不安定だった、とのことでした。飛蚊症の形は糸くずや雲状が多く、ストレス性の飛蚊症と思われました。

そこで漢方薬は、<枸菊地黄丸>や<温胆湯>などをお使いいただきました。

その後1週間で飛蚊症があまり気にならなくなり、前はクッキリと見えていた影が、全体に薄くなって来ました。

まだ少し時間がかかるかと思いますが、年齢や状況からは完治するものと思われます。

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カテゴリー: 未分類 タグ: 点状, 紐状, 雲状, 飛蚊症

脳脊髄液減少症(低髄液圧症)と漢方

2016年8月19日 by 健伸堂

脳と脊髄は、硬膜の中に入っていて、この袋の中は透明の髄液で満たされています。

通常は髄液の圧は一定ですが、なんらかの原因で髄液圧が低下して、起立性頭痛や頚部の痛み、倦怠、めまい、吐き気などの症状が起きます。

その原因は、自律神経や体質的な原因に加え、硬膜からの髄液の漏れによることも言われています。

39歳のOさん、強い頭痛と、立っているのが辛くなり、病院で検査を受けたところ、低髄液圧症と診断を受けました。

しかし治療方法は1週間の入院による安静と水分補給、点滴だけで、決定的な治療法はなく、漢方相談に来られました。

そこで髄液が減少することは、中医学では腎水が不足している状態と考え、腎の力を高め、腎陰を増やすための漢方薬を使っていただきました。

1週間後、頭痛は楽になり、立っていられる時間も増えてきました。
このまま続けていくとしっかり改善するのではと思われます。
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中医学では、脳は髄の固まりで、髄は腎が作ると考えられています。
また古典でも脳の事を<髄海>とも言います。髄海は腎によって養われていると考えます。

中医学の古典、「黄帝内経」(紀元前206年~後8年)の中にも『髄海が不足すると、頭がふらつき耳鳴りがし、足腰がだるく、めまいがし、気力が萎えて横になっている』という文章がみられます。
まさに現代の、髄液減少症のことを書いてあるように思われます。

科学機器、検査機器の無い時代に、このようなことが考えられていることに感服するばかりです

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カテゴリー: 未分類 タグ: 低髄液圧症, 脳脊髄液減少症, 腎水, 腎陰, 髄海, 黄帝内経

多動性障害のような症状に漢方

2016年8月19日 by 健伸堂

多動性障害は最近よく聞かれる疾患名で、学童期までに見つかることが多いが、成人になってから診断が下ることもあります。

症状は、多動性、不注意、衝動性などで、注意力を維持しにくい、時間感覚がずれる、情報をまとめることが苦手などの特徴があります。

小学生のHさん、気が散漫で体を動かしてしまう、授業中も後ろを向いたり注意されることが多い、本人も知らないうちにパッとやってしまう、とのことでした。

小児科などの病院では特に異常なしとの診断でしたが、本人が一番困っているので漢方で改善できないかとお越しになりました。
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Hさんはとても明るく、素直な感じで、一見しただけでは問題があるとは思えませんでしたが、
学校では緊張することもあるようで、それが原因になっているかと思われました。

そこで肝気を抑え、緊張を緩和する漢方薬を使っていただきました。

1週間後状況をお伺いすると、嫌な夢を見なくなった、変なこだわりがなくなった、家で勉強している時に継続出来るようになった、散漫な所が感じられなくなり、落ち着いているとのことでした。

子供のこのような状態はよく見受けられますが、漢方薬が功を奏する症状でもあります。

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カテゴリー: 未分類 タグ: 不注意, 多動性, 小学生, 衝動性

尋常性乾癬と漢方

2016年8月12日 by 健伸堂

尋常性乾癬の原因は、食生活やストレス、免疫異常と言われますが、はっきりとした原因の特定はできず、西洋医学でもステロイドなどの対処療法が主となっています。

漢方では、その方の仕事や生活環境、食生活、睡眠などをお伺いし、原因となるものを求めていきますが、多くはストレスが関連して免疫異常を起こしているのではと考えられます。

乾癬の症状は、境界の鮮明な大小様々な紅斑、白色の鱗屑(りんせつ)、乾燥などがあります。また、皮膚症状以外にその方の特徴となる症状が多くは見られます。

39歳のYさん、5年ほど前から背中、腕、下肢などに症状が出始めたのでステロイドをお使いになっていましたが、改善しないので漢方相談にお越しになりました。

詳しくお聞きすると、夏はましになるが冬は悪化しやすい、仕事のストレスは多い、緊張しやすい、肩こりが強く、時に閃輝暗点症状がでる、眼の奥の頭痛がある、などでした。

そこでストレスを緩和する<柴胡剤>や、皮膚の赤み、炎症を治める<清熱剤>をお使いいただきました。
飲み始めて2週間、頭痛が全く出なくなり、1か月後には皮膚も少し改善してきました。

その後中断されていたのですが、再び頭痛がひどくなったので、再開されることになりました。

乾癬に対する漢方薬は、紅斑に対しては<清熱解毒剤>など、原因となっているストレスを緩和する<疎肝剤>など、乾癬の増殖がひどい場合は<駆お血薬>などを加えます。

生活の改善と合わせて、時間がかかる疾患ですが、少しずつでも良くなると安心でき、疾患に対するストレスも軽減します。

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カテゴリー: 未分類 タグ: 尋常性乾癬, 活血, 清熱, 漢方, 疎肝, 解毒

夏バテには牛黄

2016年8月5日 by 健伸堂

今年も猛暑が続いています。
この暑さは高齢者には大変な負担になります。

昔から夏の漢方薬としては<清暑益気湯>や<白虎加人参湯>が使われてきましたが、やはり牛黄がいちばん即効性があります。

65歳のKさん、朝から身体が動かないので牛黄の粉末を朝に飲むと少し身体が楽になり、動き始めることができるようです。

48歳のCさん、仕事が忙しくて疲れた時に牛黄カプセルを使われていましたが、このところの暑さで毎日飲まれています。

81歳のNさん、以前から疲労感が強い時に<清心丸>をお使いいただいていましたが、この暑さで今は毎日使われています。

漢方薬Sの中に含まれる<龍脳>は、清熱・醒神作用があり、清涼感とともに気付けの効果があります。
Nさんも、「口に入れるとこの味で気持ちがホットします」とおっしゃっていました。

夏バテで寝込まないためにも、『転ばぬ先の牛黄』がお勧めです。

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カテゴリー: 未分類 タグ: 夏バテ, 牛黄粉末, 高齢者

高齢者の熱中症にご注意

2016年8月2日 by 健伸堂

今年も厳しい暑さが続いています。
高齢の方には注意が必要な季節、家の中に居るため気温変化を感じずにクーラーをつけないままでいるとか・・・

お客様のお母さん、86歳のNさんは独り暮らしで、近所にいる娘さんが毎日立ち寄られているのですが、暑い時でもクーラーが入っていないことがあると言われていました。
また、年齢とともにいろんなことが<面倒になる>ようで、こまめに温度調節することが出来なくなるようです。

独りでお暮しの方の場合は、周囲の人たちが気をつけてあげることが大切です。
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そして漢方でお役に立てることもあるかと思います。

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カテゴリー: 未分類 タグ: 熱中症, 高齢者

子供の蕁麻疹

2016年8月1日 by 健伸堂

子供の蕁麻疹は原因不明なケースがほとんどで、西洋医学では抗ヒスタミン剤や抗アレルギー剤などで対応されますが、漢方では発症する体質的な原因を求めます。

中学2年のMくん、昨年夏に腕に膨疹が発生し、その後繰り返して出現しました。
もちろん病院で薬をもらい服薬すると治まるのですが、完治することがないので漢方相談に来られました。

蕁麻疹はほぼ毎日で、夜に出やすく、朝起きには治まっている、背中や腹部、体幹部に多く、赤みのある膨疹で痒みがありました。

Mくんはストレスを受けやすく、他人に気を使う、神経質なタイプで、テストなどではドキドキし、緊張も強く、時々胃痛も起きるとのことでした。

そこで、この蕁麻疹は心因性で、ストレスによって肝熱が生じて起きていると考え、<柴胡剤>を使っていただきました。

その後蕁麻疹は西洋薬を使わなくても徐々に症状が軽減され、出なくなってきました。
時々発症するようですので、現在も漢方薬を継続されています。
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子供の蕁麻疹は、食事による急性の蕁麻疹を除いて、多くの原因が心因性にあるように思われます。

ただし、その元になる原因はもしかすると<腸の働き>や<肝臓の解毒作用>など、食生活の変化にあるのかもしれませんが・・・。

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カテゴリー: 未分類 タグ: 心因性, 柴胡剤, 膨疹, 蕁麻疹, 解毒作用, 食物

筆者 プロフィール

古村匡崇(薬剤師)
古村学(登録販売者・国際中医師)

漢方専門の薬局として、永年にわたり漢方相談を行ってきました。
日本漢方と中医学の両方の特徴を活かしながら、日々研鑽を積み重ねています。
少しでも多くの方に喜んでいただけることを目標に。

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