「ケーススタディのご紹介」

多汗症のケーススタディのご紹介

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多汗症が楽になりました

28歳のMさんは、子供の頃から手のひらや足に発汗し、出始めると止まらなくなるとのこと。
また手のひらにはいつもほてりがあり、緊張しやすく、時に下痢しやすい、寝汗をかきやすい、などの特徴がありました。

そこで漢方薬は皮膚、汗腺の働きを良くして、だらだらと汗が出るのを軽減し、また手足のほてりによる熱を軽減する目的で、<衛益顆粒>や<瀉火補腎丸>をお使いいただきました。

最初は2週間で様子をみることにしましたが、お試し感覚の2週間で「今迄になかった状態」と言われるほどの変化がありました。こんなに短期間で実感してもらえたのは珍しい事例で、双方ともこれからが楽しみとなりました。

※たくさんのケーススタディがブログにもありますのでご覧ください。