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漢方で1日1善【by 漢方の健伸堂薬局】

漢方相談歴30年以上、国際中医師の古村学です。日常の漢方相談の中から、様々な症例とそれに対応する漢方の考え方や処方をたくさん記録して行くように努めています。漢方での疑問な事や知りたかったことなどの参考にしてください。

頭痛

地震による体調不良

2018年7月17日 by 健伸堂

最近、大阪、千葉、九州地方で地震が頻発しています。
特に大阪では阪神淡路大震災以降、あまり大きな地震はなかったので、突然の揺れにびっくりしました。

東北の方々は、東日本大震災以降止むことのない地震の連続で、心身が穏やかでない気持ちがとてもよくわかる日々です。

さて、大阪府北部地震をきっかけに不調を訴えられるケースが何人かおられました。

34歳のSさんは元々パニック症状があり、動悸や息苦しさ、頭痛、不安感などがありました。その後落ち着いていたのですが。地震以降に頭痛や肩こりが酷くなり、めまいが起きるようになりました。

回転性のめまいが起き、その後は頭を動かすとグラッとくるようです。
そこでまずはめまいの改善のため<沢瀉湯>をお使いいただきました。
また気分を安定させて睡眠を良くするように<温胆湯>を併用いただきました。
この後は不安感を改善するのも必要かと思います。

32歳のNさんは地震の日に電車が緊急停止し、一瞬どうなるかと不安になりましたが、以前から<桂枝加龍骨牡蛎湯>をお使いいただいていたためか、パニック症状が起きずになんとか過ごせたと言われていました。

緊急の場合は、感応丸気を頓服として飲むように持ち歩いておられたため、安心感もあったかと思われます。

最近の異常気象、災害の多発など心配事は尽きないですね。

 三室戸寺の蓮の花

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漢方の健伸堂薬局・ 宇治本店/京都四条店

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カテゴリー: めまい, 鬱・不安感・神経過敏・ストレス タグ: めまい, 不安感, 地震, 頭痛

梅雨時期の頭痛

2018年6月12日 by 健伸堂

38歳のTさん、最近目の奥から始まる頭痛がし、頭に帽子をかぶっているような、いわゆる<頭帽感>が出てきました。

また肩こりも左側が酷く感じ、さらに左の脇腹が痛み、痺れを感じるとのことでした。
胃もたれや胸やけもあり、おなかも張るなど様々な症状がありました。

舌診では<紫舌>で<白燥苔>、すなわち血流が悪く、水分が滞留しているという状態でした。

そこでおなかのために<延年半夏湯>を使い、頭痛と肩こりには<釣藤散>を使っていただきました。

2週間経過した後、頭痛は軽くなって鎮痛剤が不要になり、肩こりや胃の調子も良くなりました。

延年半夏湯は、左季肋下部あるいは左乳房下部に疼痛を訴え、左の肩背にかけて凝り痛むものに用いるとされていて、Tさんの症状にピッタリでした。

釣藤散は気が上衝して起きる頭痛や肩こり、<痰湿>すなわち身体に滞留する水分によって起きる頭痛やめまいによく使います。

あと少しですっかり良くなりそうです。

 紫陽花の季節

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カテゴリー: 胃痛・胸やけ・膨満感, 頭痛・偏頭痛 タグ: 梅雨, 湿度, 頭帽感, 頭痛

梅雨時期の倦怠感

2018年6月11日 by 健伸堂

梅雨の季節に入り、湿度が高い日々が増えてきました。

この時期は、身体が重い、頭痛がする、めまいがする、多汗の方は汗が酷くなる、などのトラブルが増えてきます。

40歳のAさん、身体がとてもだるく、胃が動かない感じがして、それとともに背中も痛くなり、頭痛も出てきました。朝方のむくみも増えて、首や肩が凝って重苦しくなりました。

舌診では黄苔で、胃の機能も低下して負担が増えているようでした。

特に生活変化があったわけでもなく、気候変化によるものと思われました。

そこでおなかの改善に<半夏瀉心湯>を、むくみやだるさの改善に<漢方薬SY>をお使いいただきました。

2週間経過して、おなかの調子は良くなり、それに伴って頭痛も治まり、背中痛やだるさも軽減してきました。

その後下半身の冷えと首のつまりを改善するよう<漢方薬K>をお使いいただき、むくみや肩こりなども軽減しました。

<湿>が身体に様々な影響を及ぼしますが、漢方薬で血流や水分代謝を改善することで、病気ではない不調を改善することができます。

紅くなり始めたグミの果実

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カテゴリー: 多汗, 肩こり, 胃痛・胸やけ・膨満感, 頭痛・偏頭痛 タグ: だるさ, むくみ, めまい, 梅雨, 湿気, 頭痛

目の奥が痛い

2017年10月27日 by 健伸堂

目の奥が痛むという症状はよくみられます。
その多くの原因はストレスやホルモンバランスによるものです。

54歳のHさん、2年前から頭痛や肩こりがひどくなり、それとともに目の奥の痛みが出るようになりました。痛みは季節や時間に関係なく続くこともありました。

その他には、ホットフラッシュ、急な動悸、不安感など、ホルモンバランス・自律神経に関連する症状もありました。

頭重感やむくみ、子宮筋腫も多数あり、痰湿・お血タイプ、すなわち水分が滞留しやすく、血流が良くない体質と思われました。

そこで、漢方薬は<清上蠲痛湯>や<釣藤散>をお使いいただきました。

1か月後、目の奥の痛みはかなり軽減しましたが、頭重感はとれず、気分も低下し、疲れやすさは変わりませんでした。

そこでこれはホルモンバランス、いわゆる更年期の症状と考えて、<加味逍遥散>を併用していただき、少し落ち着いてきました。

<清上蠲痛湯>は各種頭痛に使いますが、特に目の奥から始まる頭痛には効果が早いです。

目は漢方で<肝経>につながり、ストレスやホルモンバランスとの関わりがあります。

更年期の症状は一朝一夕には治まりませんので、少し時間をかけて調整していくことになりそうです。

ヤマトリカブトの花

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カテゴリー: めまい, 不定愁訴, 更年期障害 タグ: めまい, ホルモンバランス, 動悸, 更年期, 目の奥の痛み, 頭痛, 頭重

子供の頭痛

2017年3月28日 by 健伸堂

子供にとって学校や友人関係がストレスになるケースが多く見られます。

Kさんのお子様は小学校6年生、朝起きに頭痛や胃痛がし、学校では時々立ちくらみやクラクラしました。診断では<起立性障害>とのことでしたが、症状が続くので漢方相談にこられました。

頭痛は前頭部や側頭部に多く、ストレス性と思われたので<漢方薬SK>をお使いいただきました。
2週間後にお越しいただいたときは、かなり軽減していたので、今度は下痢・軟便を改善したいとのことで、<参苓白朮散>をお使いいただきました。
そして2週間後には下痢も軽減していました。

結果からみても、これらはストレス性であることが明らかでした。

親には言えない、あるいは無意識のうちにかかっているストレスがあるようです。

今後も症状は続きそうですので、漢方薬は継続して使うことになります。

カテゴリー: 未分類 タグ: ストレス, 不登校, 子供, 頭痛

糖尿病と漢方

2016年8月23日 by 健伸堂

50歳のFさん、30歳の頃から血糖値が高く、糖尿病予備軍と言われていました。

最近になって足の裏が痺れるようになり、6月にはHbA1cが7.5になり、相談に来られました。
当然病院の薬は服用され、歩くことや運動は努めてされていて、食事も気をつけておられるので
すが、なかなか血糖値もHbA1cも下がらないようでした。

自覚的には、痺れや頭痛、肩こり、背の凝り、耳鳴りなどがあり、冷える時は足先がピリピリす
るなど、漢方で言う<お血=血流悪化>が見られました。

そこで血流や血液の状態の改善に活血作用の<冠元顆粒>を用い、また血糖値を改善するものを併用していただきました。

1か月後お越しになり、検査の結果はHbA1cが7.2に下がり、体調も良好とのことでした。

長い間の症状ですので、時間をかけての対処が必要ですが、まずはデーターが改善して喜んでい
ただきました。

これからも増え続ける糖尿病、漢方薬は合併症の予防にも大変有効です。
ご相談ください。

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カテゴリー: 未分類 タグ: HbA1c, 痺れ, 糖尿病, 肩こり, 血流, 頭痛

こめかみ頭痛

2016年7月29日 by 健伸堂

女性に多いこめかみの頭痛は、漢方では少陽頭痛といい、ストレスやホルモンバランスなど、自律神経が関連しています。

34歳の女性Rさん、デザイン関連の仕事をされているのですが、眼が疲れやすく、眼があつくなる、こめかみの頭痛がひどい、イライラする、睡眠は寝つきが悪いなどを訴えられていました。
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これはストレスで肝気が昇り、イライラを生み、頭痛や眼の症状になっているように思われました。
舌の色は淡紅で、苔は白苔で、水分摂取がやや多いようでした。

そこで<肝陽上亢>を改善する薬や、痰湿をとって睡眠を良くするための<温胆湯>などをお使いいただきました。その後1週間で頭痛がなくなり、睡眠も良くなりました。

また、眼の疲れが取れないので、お薬を変更し、<枸菊地黄丸>をお使いいただきました。
これですっかり楽になり、その後も継続されています。

頭痛も傷む部位によって原因が異なり、対応する漢方薬も変わります。
ご相談ください。

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カテゴリー: 未分類 タグ: 少陽, 目の疲れ, 目の痛み, 肝胆経, 頭痛

ストレス性頭痛の漢方

2016年6月10日 by 健伸堂

38歳の女性Dさんは2人の子供を育てながらデザイン関連の仕事をされていて、毎日忙しくストレスも多い生活をされていました。

そのためか以前から疲れやすく、頭痛と肩こりがあり、眼が疲れ、首筋から耳にかけての脹痛があり、寝付きも良くない状態でした。

これらから原因はストレスや緊張による気の上衝、漢方でいうところの<肝陽上亢>と捉えました。

そこで漢方薬は緊張を緩和して気の上衝を抑える、肝陽上亢を改善する<釣藤散>や睡眠を改善する<温胆湯>をお使いいただきました。

1週間後にお越しいただき、頭痛はなくなり、睡眠も良く眠れるようになったとのことでした。

ストレスによる緊張が長期間継続すると、頭痛や肩こりだけでなく、顎関節症なども起こす場合がありますので、早めの対応が大切です。

漢方薬も症状によってはほぼ即効性ですので、ご相談ください。

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カテゴリー: 未分類 タグ: ストレス, 肝陽上亢, 頭痛

胃の不調

2015年7月13日 by 健伸堂

梅雨時期には胃腸のトラブルが多く見られます。

50歳の女性Kさんは、2週間前からおなかの調子がおかしいと相談に来られました。
症状は、下痢気味で、ゲップが出て、おなかがチャポチャポとする、腸がゴロゴロする、めまいのようにフワフワするなどが気になるようでした。

丁度この時期によくある症状で、身体に<湿>が溜まりやすいため起きていると思われました。

さらに、頭痛がしたり、ホットフラッシュなど、更年期の症状も見られました。

そこで漢方薬は、おなかを温め、水分を代謝する<六君子湯>と、ホットフラッシュに使う<加味逍遥散>を併用いただきました。

1週間後お越しになり、おなかの症状はすっかり良くなり、めまいも軽減し、頭痛も少なくなってきたとのこと。
短期間の改善で喜んでいただきました。

漢方薬もピッタリ合うと、ほぼ即効性があります。

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湿気による頭痛

2015年7月8日 by 健伸堂

58歳の女性Kさんは、以前から頭痛があり、良くなることがないので相談に来られました。

頭痛は天候の悪い時、夏の時期に多く、前頭部が重い感じとなり、めまいを伴うこともあります。症状がひどい時は吐き気がし、戻すこともありました。

舌診では<白苔>で、明らかに身体に<痰湿>が滞留している状態でした。

そこで漢方薬は、水分代謝を改善し、身体から湿を軽減する<半夏白朮天麻湯>をお使いいただきました。

そして2週間後には、あれほど続いていた頭痛はなくなりました。

その後も継続していただいてたのですが、先日目の中で光がキラキラする<閃輝暗点>が出たとのことでした。

この症状は脳の血管が収縮や痙攣した時に起きると言われますが、漢方では水分代謝が関連していると考えますので、現在の漢方薬をしばらく継続することになりました。

梅雨時期の頭痛は、ほとんどが<水分代謝>不良に関係するもので、漢方薬を適切に選べば容易に改善することができます。

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筆者 プロフィール

古村匡崇(薬剤師)
古村学(登録販売者・国際中医師)

漢方専門の薬局として、永年にわたり漢方相談を行ってきました。
日本漢方と中医学の両方の特徴を活かしながら、日々研鑽を積み重ねています。
少しでも多くの方に喜んでいただけることを目標に。

漢方の健伸堂薬局(京都)

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