常用の漢方薬

Kさんは8年前にお越しいただき、それ以来の熊膽(ユウタン)の利用者。

熊膽はクマの胆嚢で、動物保護の関係からあまり表には出ない希少な生薬で、ロシアやカナダから輸入されていますが、れっきとした日本薬局方に記載された生薬です。

その効能は、消炎、鎮痛、鎮静作用で、主に胃腸薬として使われますが、昔は家庭の常備薬で万能薬とされていました。

Kさんは極度に胃腸が弱く痩せておられ、漢方薬などは胃に重くて使えず、昔から熊膽をお使いでした。
しかし熊膽は天然産物で、その品質が一定でなく、原料が変わるたびに効果が違うのがすぐ分かるとのこと。
良いものは少しの服用で食欲が出て元気になるが、質が悪いと気分が悪くなるようです。

常用の薬は、お使いになる方が一番良く知っておられ、こちらが勉強させていただく事も多いです。

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なんでも鑑定団

10月25日に放映された、テレビ東京の番組「なんでも鑑定団」に当店の牛黄写真を提供しました。

今回の鑑定は「馬糞石」がテーマ。江戸時代から医家に伝わる、オランダから輸入されたと思われるもので、海外では「ヘイサラバサラ(解毒石)」と呼び、解毒剤として使われていたとか。
馬糞石は馬の腸内結石で、昔は漢方で重宝されたようですが、その副作用もあり病人に向いていないと説や全く効果が無いという説が増え、使われなくなっています。

これに対し、牛の胆石『牛黄:ごおう』は奈良時代から高貴薬として使われ、現在も貴重な漢方薬です。サイトに写真も掲載し、当店も多くの方にお使いいただいています。

リンク なんでも鑑定団  http://www.tv-tokyo.co.jp/kantei/database/onair/02.html

リンク 牛黄特集     https://www.kanpou.info/goou/

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貨幣状皮膚炎と漢方

今から5年ほど前、貨幣状の皮膚炎で来られた高校生のTさん。
元々アレルギー体質で、1ヶ月ほど前に掻き傷から広がって、丘疹状態になり、皮膚科にかかりましたが、抗生物質や抗アレルギー剤、軟膏をもらっても改善せず相談に来られました。

下肢と腕に1センチ程度の丘疹がいくつか出来、膿が出ていました。
貨幣状湿疹と思われ、漢方での原因は<毒邪>と考え、清熱解毒の<黄連解毒湯>や板藍根含有健康食品を使いました。
しばらくして少し改善したころに来られなくなりましたが、今年再び同じ症状が出て来店されました。

今回は<黄連解毒湯>や金銀花含有健康食品Gを使っていただき、新しいものは出なくなったのですが、なかなか改善せず、湿潤のあとが乾燥して硬くなり、ひび割状態となりました。
そこで外用として<T軟膏>を併用したところ、乾燥や肥厚がなくなり、綺麗になってきました。まだ少し時間がかかりそうですが、良くなってホッとしたところです。

この疾患は繰り返すので、症状がないときも漢方薬でアレルギー体質を改善するのが良いのですが、若い方の場合は継続することが難しいようです。仕方ないことですが。

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亀ゼリーのスイーツを試食

ローソンが期間限定で発売している「フルーツと薬草ゼリーのスイーツ」を食べてみました。
今回の薬草ゼリーは<亀ゼリー>で、中国や香港の薬膳で使われる<亀苓膏>を使ったものです。

この亀苓膏(きれいこう)とは、カメの腹甲(亀板)、土茯苓、甘草、仙草、忍冬などの生薬を煎じた液を器に入れて蒸し、ゼリー状にしたもので日本でもamazonなどで販売されています。

元々中国南部で食べられる<中医学>に基づいた伝統的な食品で、美肌、デトックス、便秘、解熱、夏ばて、喉の痛み、痔などさまざまな効能があるとされています。
中医学的には、亀板は補陰(潤いをつくる)、土茯苓は除湿・解毒、、仙草は生津(口渇改善)、忍冬は抗菌・解熱作用などがあります。

中でも亀板は優れた補陰剤で、且つ補腎作用もあり、当店の商品<宝源珠>の主成分でもあります。
宝源珠は、不妊症の方や更年期の方など、女性のトラブルにたくさんお使いいただいています。

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漢方の薬用酒

そろそろ梅干の季節となりますが、この時期になると薬用酒を作る方も増えるようです。

今日の方は<黄精>や<大棗=なつめ>などを求めて来られましたが、
他にも<枸杞>や<地黄><鹿茸>、また<イカリ草>や<女貞子>などもよく使われます。

秋には<薬用人参>を掘る季節、生人参を漬けるときれいな黄色の薬用酒となります。

でも、それぞれの目的と飲む方の体質に合わせて使うことが大切です。

万人向けの薬用酒より、自分に合ったオリジナル酒を使いたいですね。

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お屠蘇(おとそ)

今年もあとわずかになりましたね。皆さんはどんな一年だったでしょうか。

年末年始は過去を振り返ることも大切ですが、こころを入れ替えるいいチャンスだと私は思っています。
また、一年間健康で生活できるよう、年の初めには縁起の良いことはやっておきたいとも考えています。そこで、神社参り、おみくじ、書き初め・・・、そして、漢方に所縁があると言えば、お屠蘇があります。

お屠蘇は、一年間の邪気を払い長寿を願って正月に呑む薬酒のことで、屠蘇散を清酒に一晩ひたしたものを指します。基本的には関西以西の西日本に限られた風習だそうですが、他の地方では単に正月に飲む祝い酒をお屠蘇と称しているところもあるとのこと。
屠蘇散は、新しい年の出発に当たって、新陳代謝の滞りを清掃し、体を清健にして長寿をはかるという意味があるので、今まで正月は単においしいお酒を飲んでいただけの方にも一年に一度お勧めしたいと思います。

その味はというと、作っているメーカーで味も変わりますし、飲む人によって賛否両論あるようですが、ウチダ和漢薬さんから出ている「屠蘇散」は非常に飲みやすくいい印象でした。年末近くなると、薬局・薬店でティーパックタイプの屠蘇散が売られているそうです。
当店では12月、商品をお買い上げの方にプレゼントで差し上げていますので、他でもリーズナブルな価格で購入できると思います。

また、一年に一度とは言わず、体の新陳代謝の滞りを清掃してくれるものがあります。
一つは、腸内環境を整え、宿便をとり、胃腸をリフレッシュしてくれる「/HJ0132.html” style=”text-decoration: underline; color: rgb(140, 92, 44); “>健康食品I」と「/CR7477.html” style=”text-decoration: underline; color: rgb(140, 92, 44); “>健康食品H」の快便セット。
もう一つは、体のだるさがとれない、気分がすぐれない方に、「/NS3366.html” style=”text-decoration: underline; color: rgb(140, 92, 44); “>牛黄漢方薬S」で体全体をリフレッシュするという方法があります。

皆さんも、何かを始める前に、体のリフレッシュをしてみてはいかがでしょう。
何はともあれ、よいお年を。

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がんのニュース

8月21日、芸能リポーターの梨元勝さんが肺がんのため、65歳で亡くなった。
ノンスモーカーだったにもかかわらず、6月5日に診断を受けてから、わずか2カ月半で死去・・・。(産経新聞)

人は、たばこを吸っていなくても、肺癌になり死んでしまう。改めて考えさせられました。
そして、現代医学では非喫煙者に対する肺癌の予防法はないとのこと。
・・・防ぎようがないというは、とても不安で恐ろしいことのように思います。

しかし、中医学・漢方には「未病先防」という言葉があります。
病気の手前で治療する、病気になっていない段階で対策を練るという意味合いです。
また、地中海ダイエット(食事療法)では、「体に悪いものを減らすより、体に良いものを摂る方がよい」
という言葉があるそうです。

確かに、美味しいものはカロリー・塩分・糖分が高いから体に悪いと言われても、どれだけ減らせばよいのかよくわからない。
また、日本のような食料事情だと、いつ何時体に悪いものを口にしているかわからない。
それを一つ一つ調べていたらきっと何も食べられなくなることでしょう。
そうであるならば、体に良いものを積極的にとることで健康を維持しようとするのはとても合理的だと思います。

「漢方薬は未病を治す」はまさに地中海ダイエットの考えに通じるところがあると思います。
そして、この漢方薬を服用して健康を維持、病気を予防されている方が結構おられます。
参考までによく名前の挙がる漢方薬・生薬には次のようなものがあります。

高麗人参 ~ ウコギ科御種人参の根。気を補う薬用ニンジン。
牛黄 ~ 牛の胆嚢または胆石。強心作用、血圧降下作用、利胆作用・・・など
当帰 ~ 女性疾患の万能薬ともいえる補血薬

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チベット生薬研修 その1

お盆の休みを利用して、チベットに行ってきました。

チベットや青海省は昔から冬虫夏草の産地として知られたところで、
街には冬虫夏草などの生薬を売る店がたくさんありました。

また、錠剤やカプセルタイプの商品も多々あり、さすがに産地を感じさせます。

でも価格を見てビックリ!
1グラム120元~180元、日本円では1700円~2500円、以前から当店で取り扱っていた
100g入りだと17万円以上になります!
驚きの価格に、写真を撮るのも忘れてしまいました。乱獲で減っているのでしょうか?

もうひとつの有名な生薬に<蔵紅花>があります。

紅花というと山形県などで採れるベニバナは菊花の植物ですが、<蔵紅花>は
アヤメ科の植物の<サフラン>のこと。
薬効が強く、血流を良くするとともに、消炎・抗菌作用もあり、
婦人の血の道症や喘息に使われる高価な生薬です。

チベットと青海省にはまだまだ豊富な資源があるようです。

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漢方薬の味①

くすりというのは一般的に飲みづらいものです。漢方薬ならなおさらのこと。

「良薬苦し」という言葉は漢方薬のためにあるのではないかと思っています。

ということで、今回は青汁、センブリに負けるとも劣らない、まずい漢方薬をご紹介したいと思います。
独断と偏見で順位をつけてみました。

1位 黄連末(おうれんまつ)
2位 五味消毒飲(ごみしょうどくいん)
3位 馬歯莧(ばしけん)

生薬の「黄連」の効能は清熱解毒で、2日酔いのむかつきなどにも使われます。
しかしその粉末はとにかく、ひたすら「まずい」です。
こちらは「/KH2066.html” style=”text-decoration: underline; color: rgb(102, 102, 102); “>漢方薬O」の構成生薬でもあり、皮膚科疾患・その他に使われています。

また、五味消毒飲は漢方の有名処方で、スイカズラのつぼみ、キク科植物の花、たんぽぽの全草、
すみれの全草などで構成されています。
こちらは「/K50311.html” style=”text-decoration: underline; color: rgb(102, 102, 102); “>健康食品G」という名で日本では売られています。
効能は清熱解毒で、やはり皮膚科疾患に使われています。

生薬の「馬歯莧」はまたの名を「/K50109.html” style=”text-decoration: underline; color: rgb(102, 102, 102); “>漢方薬G」またはスベリヒユといい、漢方では下利や皮膚疾患に使われます。

漢方薬Oは飲みやすい錠剤を扱っています。

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阿膠(アキョウ)が話題に!

またもや、昨日のテレビ番組「魔女たちの22時」で漢方生薬の阿膠(アキョウ)が紹介されました。

今回は、2度のガンを克服した50歳の主婦が、長年の疲労とガンのために肌はどす黒くなりシワだらけになったとのこと。そこでアキョウを使ったところ、息子の彼女に間違えられるほどお肌が若返ったとのことでした。

そして今日は朝から早速にお買い求めの方がお越しになりました。

生薬・阿膠はロバの皮を煮詰めて取れる膠(ニカワ)で、コラーゲンやアミノ酸を含む物質です。

漢方での効能は、

補血=貧血の改善、
潤燥=潤いをつくる、
止血=出血の改善などで、

貧血・冷え症などにたくさん使っていただいています<婦宝当帰膠>や、痔出血や不正出血に用いる<きゅう帰膠艾湯>に使われています。

ただし、消化を妨げるので、胃腸虚弱者には使いません。

煎じ薬にはよく使っていますが、今回は当店内で単独で試飲してみました。
そのままではマズイ!
ので、料理に入れるか、味の濃いスープに入れるか、蜂蜜を混ぜるか・・・あるいは罰ゲームにも使えそう?

やっぱり<婦宝当帰膠>を飲むのがいちばん美味しいです

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