薬の通販規制問題 産経新聞に記事が掲載されました!

先日もこのブログで紹介しましたが、本日(5月31日)の産経新聞朝刊にも、
「漢方業界も客も悲鳴 薬の通販規制1年 政府は見直しも検討」という記事が掲載されました。

実際に当店でもお客様から「今まで送ってくれたのにどうして送ってくれないの」とか
「近くに専門の薬局がないので手に入らない」とか
「専門性の高い当店に相談したいが遠方なので行けないので困っている」など
たくさんのお言葉をお聞きしています。

患者さんの立場に立つと、本当に困った規制です。

漢方業界も客も悲鳴 薬の通販規制1年 政府は見直しも検討
↓詳しい記事が読めます。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100530-00000541-san-soci

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原因不明の発熱

31歳の女性Rさんは、2人目を出産後疲れやすくなり、横になっていることも多く、最近は風邪でもないのに37~38度の微熱が出るときがあるので相談に来られました。

疲労感、発熱症状の他には、頭痛、肩こり、睡眠不良などと、顔色からも<お血>、すなわち血流が悪いことがよくわかります。
そこで漢方薬は<婦宝当帰膠>と<冠元顆粒>を使っていただきました。

1ヶ月後にお越しいただいた時には、冷え症、疲労感、頭痛、生理痛、発熱などすべてが改善し、ご本人もびっくりされました。
子供さんが「おかあさん、このごろげんきだね」と言われ、ご主人も同様に言われて、喜んでいただきました。

原因不明の発熱は、体質からくるものが多く、漢方が得意とする症状です。

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頭部の皮膚炎

78歳の女性Sさんは、頭部の痒みやフケ状に皮膚が剥落するという症状で相談に来られました。
病院では脂漏性皮膚炎との診断で、ステロイド軟膏やビタミン剤などをもらっておられたのですが、長期に渡るのでステロイドは使いたくないとのことでした。

皮膚は赤みを帯びて、乾燥気味で、所々が白くなり、落屑があります。
そこで漢方薬は<治頭瘡一方>や<荊芥連翹湯>などをお使いいただき、外用に<瑞花露ローション>や<瑞花露ソープ>をお使いいただきました。

2ヵ月後には痒みはほとんど無くなり、フケ状に落ちてくるのも無くなりました。
しかし、のぼせが少しあるとのことでしたので、今回は<加味逍遥散>を少し併用していただきました。
漢方薬と外用ローションだけで、3年以上使ってこられたステロイドも不要となり、喜んでいただきました。

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不定愁訴もちょっとずつ改善

50歳の女性Aさんは以前に難治性の疾患で子宮を摘出され、その後更年期症状、いわゆる不定愁訴がいろいろと出始めました。
疲労倦怠感、息苦しさ、のぼせ、不安感、血圧の変動、動悸など、様々な症状を訴えられていました。

そこで、疏肝解欝安神を目的として、<柴胡桂枝乾姜湯>を用い、後頭部のコリに<釣藤散>を使っていただきました。
2週間後、動悸はずいぶん治まったのですが、今度は右下腹部痛が気になり始めたとのことでした。
当然、病院ではいろいろ検査をされたのですが、特に異常は見つからないとのことでしたので、今度は<桃核承気湯>をお使いいただくことにしました。
今後もいろんな症状を訴えられると思われますが、ひとつずつ解決していくことでもつれた糸を解くように、時間をかけて改善していくものと思います。

Aさん、焦らなければちょっとずつ良くなっていきますよ!

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短期間に夜尿症が改善

夜尿症は幼児だけでなく、大きくなって、成人を越しても続くケースがあります。
それは夜尿症の原因が膀胱容量や尿道括約筋の働きだけでなく、心理的なことや、体質そのものも関わるため、身体が成長しても改善しないケースがあると思われます。

女子中学生のNさんは小さい頃から夜尿症で、週に2~3回生じていました。
色白で冷え症、以前は寝ぼけることもあり、また怖がりで過敏な性質だったとのことで、補気血と安神作用の<桂枝加竜骨牡蛎湯>をお使いいただきました。

そして2週間後、夜間尿の回数は減り週1回程度となりました。
早い効果にとても驚かれ、喜んでいただきました。もうしばらく継続すると、完治するものと思われます。

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声をよくする漢方薬

声をよく使う仕事、たとえば歌手、噺家、学校の先生、お坊様など様々ありますが、
皆さん大事な時に声がかすれたり、咳きこんだりしたくないものです。

68歳の男性Kさんは神主様、日頃から声を使う仕事ですが、気管支炎を起こしやすく、以前より漢方をご利用いただいています。
最近は、朝方に咳きこみ、口が渇き、倦怠感があるとのことで、漢方で言う<気陰両虚>の状態ととらえました。そこで、以前からご愛用の<麦味参顆粒>に加え、潤肺の生薬<百合>や養陰清肺の生薬<沙参>成分がふくまれるハーブティ<百潤露>を加えることで、さらに改善は早くなることと思われます。
次回お越しいただくのが楽しみです。

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薬の通販規制で「薬難民」

先日漢方薬の郵送問題について、産経新聞の記事を紹介しましたが
https://www.kanpou.info/blog/ichizen/
同様のことが読売新聞オンラインで紹介されていました。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100517-OYT1T00614.htm?from=top

記事によりますと、市販薬の通信販売が規制されてちょうど1年が経過し、インターネット販売だけでなく、漢方薬などの注文を電話で受け、郵送することも禁止され、利用者は悲鳴をあげているため、政府の行政刷新会議は規制を見直す方向で検討を始めているとのこと。

特に漢方薬は継続して服用するケースが多く、困ってる方がたくさんありますので、早い時期に見直しされることを願っています。

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拒食症の漢方

拒食症は若い女性に多くみられ、当店でも相談をよく受けます。

26歳のFさんは20歳ころから拒食症があり、心療内科にも行っておられました。
就職や仕事が変わるとストレスを受け、症状が出る時もありました。
漢方は症状に応じて<婦宝当帰膠>や<柴胡加竜骨牡蛎湯>などに合わせて、リラックスハーブティの<シベリア人参茶>を継続していただきました。
これを使っているととても気分が安定するとのことです。

根本治療は心の問題の解決やストレスに負けない身体つくりでしょうが、経験的には何か楽しいことを見つけることが一番のように思われます。

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漢方薬の郵送販売問題

医薬品の郵送等による販売が昨年5月より禁止され、2年間の暫定措置として条件付きで規制されています。
その後、漢方に携わる薬局・薬店が中心となって「社団法人 日本漢方連盟」を設立され、ここに加盟して、発送再開に向けて活動を行っています。
元々、漢方薬は電話相談で詳しくお聞きして発送するという業態は昔から行われているもので、今回の規制は患者様にとって大変なこと、困っておられる方がたくさんおられます。

先日、この問題に関する記事が産経新聞に掲載されました。
東大の先生が詳しく書かれていますので、ぜひお読みください。
なお、記事中の「漢方医」とは、「漢方薬局 (薬店)」を意味しています。

【日本の未来を考える】東京大・大学院教授 伊藤元重 「郵送禁止」揺れる漢方薬
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100508/plc1005080333006-n1.htm
詳しい記事の内容が読めます。

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シナモンの話題

牛蒡子の話題に続き、シナモンもテレビで放映され、一時期ブームとなっています。

時を同じくして、4月24日の番組「世界一受けたい授業」で、シナモンが毛細血管を強くするという話題でした。
これによると、シナモンを毎日0,6g食べると、血管が拡張し、血流が良くなり、結果としてシミやシワ、発毛、育毛に効果があるという話でした。

シナモンは、漢方では<桂皮>といい、身体を温め、それによって痛みを軽減し、血流もよくなるというもの。
よく知られる<桂枝茯苓丸>の成分でもあります。
ですので、生薬としてはとても重要なものですが、テレビの報道のように、直接的にシミやシワに効果があるとは言い難いです。

テレビは面白ければいいというものでなく、節度をもって報道されたいものです。
もし、当店がこのような桂皮の効果を宣伝すると、誇大広告として違反を問われます。

一時期、健康食品の本を売って商品を売るという手法に対し、厳しく取り締まりが行われましたが、今回のことと何かよく似ているように思われます。

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