会食恐怖症や社交不安症の漢方
他人と外食するときに過度の緊張状態が生じて、食べられない、飲み込めない、吐き気がする、動悸がする、などのトラブルでお困りの方は意外に多く見られます。
西洋医学では会食恐怖は社交不安症に分類されます。
23歳のAさん、以前から咽が詰まる感覚があり、慣れない場所や人込みなどで不安感が生じてパニック症状が出ることもありました。
他人と食事をするときは緊張感が生じ、食べられなくなり、途中で吐き気がすることもあり、漢方相談をお受けしました。
Aさんは体重が少なく、元々食が細く、食後に胃もたれすることが多く、腹部は硬く緊張気味、便秘気味でした。
そこで漢方薬は、抗ストレス作用の<エゾウコギ配合食品>を基本とし、咽の緊張を緩和する<半夏厚朴湯>や、胃気を下げるために<香蘇散>をお使いいただきました。
さらに日常的に胃の機能を高めるために健胃薬を少量併用しました。
約3か月後、外食のも少しずつできるようになり、吐き気も減少してきました。
完治には<大丈夫>という自信をつけるまで時間がかかると思いますが、少しづつ慣れてきて改善するものと思われます。

色鮮やかな山茶花
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