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漢方で1日1善【by 漢方の健伸堂薬局】

漢方相談歴30年以上、国際中医師の古村学です。日常の漢方相談の中から、様々な症例とそれに対応する漢方の考え方や処方をたくさん記録して行くように努めています。漢方での疑問な事や知りたかったことなどの参考にしてください。

多汗

頭からの汗

2017年4月4日 by 健伸堂

頭汗の方も大変多く見られます。

ほとんどが緊張によって気が上衝し、合わせて熱も上昇して多汗になるケースです。

30歳のSさん、屋外で仕事をされていて、夏は特に汗で体調がおかしくなるほどでお困りでした。

詳しくお聞きすると、子供の頃から汗は多く、体格は肥満でもなく標準的で、緊張すると脇からの汗が急に出る、口が渇き水分もよく摂る、寝汗も多い、などの体質でした。

そこで漢方薬は、身体で産生しやすい熱を冷ますものと、過緊張を緩和するものを併用いただきました。

そして2か月ほど経過した後には、夏であるにもかかわらず、汗も気にならないほど治まりました。
その後も少しお薬を減らして継続され、冬になって一旦中止するほど楽になりました。

今年の夏はどうなるかは不明ですが、一度良い状況があり安心されていることと思います。

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カテゴリー: 多汗 タグ: 多汗, 緊張, 頭汗

手のひらの多汗

2017年4月1日 by 健伸堂

高校生のMさん、中学校の頃から手足の汗が気になり始めました。

酷い時は汗によって手のひらの皮膚が落屑することもあり、漢方相談に来られました。

汗は手足以外にも顔や頭部も多く、冬も夏も変わらず発汗するとのこと、少しのぼせることもあり、緊張しやすいタイプでした。

最初は手のひらに注目し、脾気が弱く、気虚と捉えて<漢方薬EK>や<柴胡剤>などをお使いいただきました。しかし、最初だけは良い感覚があったものの、その後は変化がないとの結果でした。

そこで再考し、緊張すると出る、水分摂取は少ない、人に気を使う、憂鬱感がある、などを考慮して<漢方薬SK>などをお使いいただきました。

結果、以前よりもましになり汗の量が軽減したとのことでした。
まだしばらく継続していくことにしています。

長い間の症状ですので、時間はかかるかと思います。

カテゴリー: 多汗 タグ: 多汗, 手のひら

多汗の季節

2017年3月30日 by 健伸堂

多汗症が気になる季節となってきました。
夏は当然多汗の気になる方がふえますが、冬も発汗でお困りの方も見られます。

夏と冬とでは発汗の原因が異なります。

夏だけの発汗は<温熱性発汗>が多く、身体に過剰な熱が産生、滞留するために起こるケースです。

冬の発汗は<精神性発汗>、すなわち緊張やイライラ、あるいは温度差に過敏に反応する方に見られます。

また、発汗の部位によってもその原因が異なります。

例えば、手のひらは<脾気>、すなわち胃腸に滞留する水分の影響が大きく、水分摂取を抑えたり、水分が尿に排出されやすくすることが必要です。

頭部の発汗は<湿熱>、すなわち身体に熱が産生しやすい方で、その熱が上昇して、汗になるケースです。

腋の汗は<肝>すなわち、ストレスとかイライラとか、緊張などで精神的な影響を受けて発するケースがあります。

個々人によって、発汗の経過、部位、状況、体質、性格などが異なりますので、対応も多様になります。

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カテゴリー: 多汗 タグ: 多汗, 温熱性, 精神性

寒くなっても多汗症

2017年1月21日 by 健伸堂

夏の暑い時期は多汗症のご相談も増えますが、秋になると治まってきて相談も少なくなります。

しかし、通年制の多汗症は、この時期でも相談をお受けします。

40歳のYさん、高校の頃から汗が気になり始め、最近は特に頭部と腋と陰部がいつも湿気ているようです。汗のための臭いも気になります。

汗は緊張した時に多く、汗をかいたらどうしようという思いがまた発汗を生むという、精神性発汗もあるようです。

少しのぼせやすく、体温調整がうまくいかず、人目が気になり周りの影響を受けやすい、
神経質な性格のようです。

漢方では<肝熱>や<湿熱>の体質と考え、清熱利湿作用の<漢方薬SR>をお使いいただきました。
また、精神性発汗もあるため<柴胡加竜骨牡蠣湯>を併用いただきました。

1か月すると少しましになり、気分も少し楽になったとのことです。
長い間の体質から生じるものですので、時間がかかるかと思いますが、徐々に治まってくるものと考えます。

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カテゴリー: 多汗 タグ: 多汗, 湿熱, 漢方, 肝熱

手のひらの汗

2016年7月27日 by 健伸堂

暑さ厳しくなり、多汗のご相談も増えています。

高校生のSさん、手のひらの汗が酷く春先にご相談をお受けしました。
Sさんのお父さんも多汗傾向で、体質遺伝なのかSさんも子供の頃からの悩みでした。

何か行事などがあると発汗が酷くなり、緊張によって気分が悪くなると冷や汗がでる、のぼせやすい、急に悪化するなどが特徴的でした。

そこで漢方薬は、気虚によって出るダラダラ汗を抑えるものや、気分を安定させるものなどをお使いいただき、発汗がかなり軽減されてきました。

しかしこの暑さになってまた悪化傾向になったので、今度は表皮の熱を冷ますものと、のぼせや緊張を緩和するものに変更して継続していただきました。

結果、ピアノを弾いているといつも緊張で手が濡れていたのが、今回は全く気にならずに弾けたとのことでした。

多汗症も、体質改善薬だけでなく、その季節や経過によって漢方薬を調整していくことで、改善が可能です。

ご相談ください。

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カテゴリー: 未分類 タグ: 多汗, 手のひら, 緊張

多汗に対する漢方 2

2016年7月13日 by 健伸堂

中医学の古典にも汗の話は書かれています。

中医学で<汗は心の液>と考えます。

<心>は五行で<火>に属していて、心が暑さの影響を受けるとその熱をさますために発汗し、体温を調整します。

・過剰な熱がかかると汗は多くなるので、そのためには心の中にこもる火(心火)を冷ますこと(涼心)が必要になります。

・また、汗は皮毛(皮膚)から出るが、この皮膚の働きをコントロールしているのは<肺>であり、肺の働きを高め、皮膚の働きを強めて汗を治めます(斂肺)

これらに使う生薬はたくさんありますが、特に、竜骨、牡蠣、黄耆、五味子、等を使うと記されれいます。

汗の主な体質的原因には

1、肺気不足

肺は身体の表面を守るバリア(衛気)をコントロールしています。
この衛気が弱ると汗腺の働きが低下し、汗が漏れ出ます。

2、栄衛不和

虚弱な人が外界からの影響を受けて、身体の中と外の(栄衛)バランスが崩れたとき汗が出ます

3、陰虚火旺

身体の水分バランスが悪いために、手足がほてったりすると(虚火)火が水分を外に出してしまうため汗となります

4、湿熱鬱蒸
  甘いものや酒、脂質などの過食によって湿が脾胃に停滞し、熱を生じて湿熱を生むために発汗します

などがあります。

ご相談ください。

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カテゴリー: 未分類 タグ: 中医学, 多汗

多汗症は良い循環に変えること

2016年5月14日 by 健伸堂

多汗症で成人後に気になり始めるケースは、食生活の乱れやストレスが原因と思われますが、子供の頃から気になっていたというケースは、大いに性格的な要因があります。

なぜか遺伝的要因は少なく、ご両親は多汗ですか?と尋ねても、そうではないとの答えがほとんどです。

発汗の要因としては、身体に熱が産生しやすい、あるいはこもりやすい体質による<温熱性発汗>と、気になる、緊張しやすいなどの<精神性発汗>がありますが、これらは別々の要素でなく、常に影響し合っている要因です。

すなわち、汗が出ると気になり、過敏に反応して身体がカーと暑くなり、そのためまた汗が増えるというケースです。

ちょうど<鶏と卵>の関係のようで、どちらが先にあるのかわかりません。
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そこで、いろいろと状況をお伺いし、体質も合わせて考え、いずれの要素にウエイトを置くかを決めます。わからないときは両面に対応するよう、2種類の漢方薬を併用します。

少しでも改善傾向が見られると、精神的にも安心感が得られ、それが急な汗を抑えることになり良い循環が生まれます。

多様なケースがありますので、じっくりと取り組む必要があります。
まずはご相談ください。

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カテゴリー: 未分類 タグ: 多汗, 循環, 温熱性発汗, 精神性発汗

手足の多汗

2016年4月16日 by 健伸堂

多汗症は体質的な原因によって、発汗する部位も変化します。

https://www.kanpou.info/o/24.html


40歳のSさんは、以前から年間を通して手足の発汗が酷く困っておられました。
手足は暑くなると汗をかき、汗のために冷えてしまうという繰り返しでした。
また、睡眠時は手足の発汗はなく、背中に寝汗をかくとのことでした。
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タイプは<気陰両虚>すなわち汗腺のコントロールする力が弱く、手足はほてり傾向がみられました。

そこで漢方薬は気陰を補う<麦味参>や滋陰清熱の<瀉火補腎丸>などをお使いいただきました。
漢方薬を使い初めて1か月で、少し汗が減りはじめ、そのまま継続いただいています。

どこまで軽減できるかは不明ですが、服用前よりは軽減されていて、気分的にもずいぶん楽になったようですので、それがまた良い循環を生んでくれるものと思います。

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カテゴリー: 未分類 タグ: 多汗, 手足, 気陰両虚, 緊張

多汗症・精神性発汗

2016年4月15日 by 健伸堂

多汗症の発症原因は、食生活による温熱性発汗と、元々の緊張しやすい性格による精神性発汗があります。

また発汗することが緊張を生み、それが発汗の原因となるような循環に陥ることもあります。

30歳のHさん、子供の頃から汗かきで、特に頭部と腋に多く、気になっていました。
タイプはやや痩せ型で、まじめな性格、緊張しやすいとのことでした。
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緊張によって<気が上衝>し、頭部に熱がこもり、頭から汗が流れるようです。
いわゆる精神性発汗ですので、緊張を緩和し、気分を安定させるよう、<柴胡剤>をお使いいただきました。

2週間後にお越しになり、緊張感がずいぶんなくなったが、薬を飲むと眠くなるとのことでした。
これはリラックス効果がよく効いたためと思われ、量を加減して継続していただきました。

その後半年余り継続されてずいぶん楽になり、一旦廃薬されました。

発汗は誰にでもあることですが、それが気になると緊張を生むため悪循環になることがよくあります。
少しでも改善すると安心感が生まれ、発汗はより軽減されることが多いようです。

多汗症の漢方は後遺症や副作用がなく、安心して体質改善ができ、日常生活が楽になるケースがよく見られます。

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カテゴリー: 未分類 タグ: 多汗, 温熱性発汗, 精神性発汗

多汗症の代償性発汗

2016年4月13日 by 健伸堂

多汗症の治療でよく行われるETS手術(交感神経遮断手術)による代償性発汗は、個人差があるものの、ほぼ100%発症すると言われます。

手掌や顔の発汗を抑えた方は、特に胸から下の汗の量が増えます。
酷い場合は、ETS手術をしたこと自体を後悔される方もおられます。

40歳のRさん、手術後すぐに代償性発汗が起こり、背中から足まで汗をかき、体中に熱がこもり、のぼせる様な感覚が出てきました。寝汗も酷くて、汗のために睡眠が充分にとれず、大変困っておられました。
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そこでRさんの体質や症状をお聞きすると、元々は手足と腋の汗が多く、いつもダラダラと出ていたとのこと、熱がこもるだけでなく、緊張などによる精神性発汗もありました。

まずはこもる熱を軽減することが最優先で<黄連解毒湯>を用い、また汗腺が開いて汗が漏れ出るのを防ぐために衛気を強める<衛益顆粒>をお使いいただきました。

その後1週間ほどして、睡眠時の汗が軽減し、眠れるようになりました。また、全体的にも汗が減り、気分も落ち着いて来たようです。

その後は緊張などの精神性発汗が気になりはじめ、漢方薬を変更しながら継続いただいています。

多汗症の漢方薬は、その原因によって対応するものがたくさんあり、体質改善によって発汗が軽減されるケースが多々あります。

多汗が完全になくなることはありませんが、漢方薬で日常生活での負担を軽減することは可能です。
手術をされる前に、一度漢方薬を使ってみるのも、一つの方法ではないでしょうか。

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カテゴリー: 未分類 タグ: 代償性発汗, 体質改善, 多汗, 精神性発汗
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筆者 プロフィール

古村匡崇(薬剤師)
古村学(登録販売者・国際中医師)

漢方専門の薬局として、永年にわたり漢方相談を行ってきました。
日本漢方と中医学の両方の特徴を活かしながら、日々研鑽を積み重ねています。
少しでも多くの方に喜んでいただけることを目標に。

漢方の健伸堂薬局(京都)

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