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漢方で1日1善【by 漢方の健伸堂薬局】

漢方相談歴30年以上、国際中医師の古村学です。日常の漢方相談の中から、様々な症例とそれに対応する漢方の考え方や処方をたくさん記録して行くように努めています。漢方での疑問な事や知りたかったことなどの参考にしてください。

めまい

水毒のめまい

2015年2月13日 by 健伸堂

めまいの原因は様々ですが、最も多いのが水分代謝が良くないために起きる<水毒>のめまいです。

29歳の女性Sさん、昨年に初めてめまいを発症しました。最初は回転性のめまいで、2~3週間続き、相談に来られました。

その頃も身体が傾いている感じや、フラフラ感、景色が揺れて、酔ったようになり気分が悪くなるとのことでした。
口渇があり、便は軟便気味、舌は胖大で白苔、漢方で言う<気虚・水滞>でした。

そこで漢方薬は、利水剤の<五苓散>や<真武湯>など、水分代謝を改善するものをお使いいただきました。

その後来店されなかったのですが、先日再び同じような症状が出たと言って、お越しになりました。

そこで、前回の漢方薬はよく効いたので、同じものが欲しいとのこと、お薬がぴったり合ったようです。

めまいの改善も簡単なものから難治性のものまで様々です。

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カテゴリー: 未分類 タグ: めまい, 気虚, 水毒

漢方薬・補中益気湯

2015年1月31日 by 健伸堂

補中益気湯は体力と気力を補う代表的なお薬で、別名で医王湯とも言われるほど、医薬の王様的な存在です。

それほど効果が期待できる範囲が広く、江戸時代の漢方医の書物の中に、補中益気湯を用いる8つの目標が書かれています。

・手足の倦怠感

・声に力がなく小さい

・目に力がない

・口の中に白い沫が生じる

・食べ物の味がしなくなる

・熱い食べ物や飲み物を好む

・お臍のところで動悸がする

・脈に力がない

そして今までもたくさんの方にお使いいただきました。

74歳の女性Tさん、食欲がなく、無理に多く食べるとしんどくなり、体重が減少してきたので相談に来られました。そこで<補中益気湯>をお使いいただいき、1か月後から体重が増え始めました。もう1年以上継続されていますが、食欲もあり、とても元気になられました。

70歳のNさん、疲れた時やゆっくりしている時に頭が重くなりました。年齢や体力を考え、<補中益気湯>をお使いいただいたところ2か月目から頭痛はなくなり、疲れにくくなったとのことでした。

その他には、微熱が取れない、抜け毛がひどい、めまいをよく起こす、痔が再発しやすい、下垂傾向、過食症、精子数が少ない、など様々な方に使っていただきました。

重宝なお薬です。

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カテゴリー: 未分類 タグ: めまい, 下垂傾向, 倦怠感, 医王湯, 微熱, 抜け毛, 気虚, 痔, 発熱, 精数が少ない, 過食症, 頭痛

続 めまいの話

2014年12月22日 by 健伸堂

67歳の女性Hさんは、15年来のめまいの持ち主です。

最初は回転性の激しいめまいで、嘔吐をし、食欲もなく、3日間寝たきりになりました。

その後も年に2~3回繰り返し、その都度<沢瀉湯>や<真武湯>などを使ってきました。
いつめまいが起きるかわからないので、遠方に出かけたり、海外に出ることもできずに過ごされてきました。

そして、今年はめまいが起きないように予防したいとの話で、再度検討し直しました。
色白で極度の痩せ型、冷え症、車も酔い易いタイプでしたので、漢方薬は補気健脾薬の<補中益気湯>と利水薬の<真武湯>を量を少なくして継続していただきました。

間もなく今年も終わりを迎えようとしていますが、今年は一度もめまいが起きず、結果は大成功となりました。

めまいの原因は気虚や水毒によるもので、前述の漢方薬をしっかり継続することで体質改善にもつながったようです。

漢方薬は症状改善に使いますが、それよりも体質改善によって、症状が出ないようにする(未病)のが特徴です。まじめに継続することがとても大切なのです。

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カテゴリー: 未分類 タグ: めまい, 体質改善, 気虚, 水毒

めまいのご相談

2014年11月26日 by 健伸堂

最近連続してめまいのご相談を受けています。

Yさん、Fさん、Sさん、Tさんなど、35歳~55歳の女性ばかり。

みなさんに共通するのは、のぼせや気の上衝があり、漢方で言う<肝陽上亢>や<肝風内動>によるものです。

女性にこのケースが多いのは、ホルモンバランスが崩れやすく、その結果自律神経に及ぶためと考えられます。

一般的に漢方から捉えるめまいの原因は、

1、水分代謝が悪く、身体に水分が溜まった時

2、血流が悪く、一過性の脳貧血のような状態の時

3、イライラなどで気が上衝して上部にのぼせを生じるような時

4、ストレスに影響を受けるもの

5、身体が弱り、水分がうまくコントロールされない時

などが考えられますが、最近多いのが<気の上衝>によるものです。

このめまいに対応する漢方薬は、既成のエキス剤では種類が少ないため難しくなり、いくつかの種類を組み合わせて使っています。

昔は<水毒>が原因のめまいが多かったように思いますが、最近はストレスや社会環境の影響がこれらの疾患に現れているように思います。

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カテゴリー: 未分類 タグ: めまい, ストレス, 気の上衝, 血流

めまいの原因も様々

2014年10月11日 by 健伸堂

めまいの原因は、漢方では大別して<水毒によるもの> <血流不良によるもの> <気の上衝によるもの>があります。

このうち、最近特に多いのが<気の上衝>によるものです。
女性で30歳代~40歳代、あるいは更年期の時期に多いようです。
すべて、ストレスやホルモンバランス、自律神経が関連しています。

54歳のFさん、症状は、体が落ち着かない、歩くとふらつきがある、首から肩にかけて締め付け感、背中が痺れるなどでした。

漢方で<肝陽上亢>と捉え、平肝剤の<釣藤散>をお使いいただきました。
まだすっかり改善にはいたりませんが、少しずつ変化があるようです。

34歳のSさん、病院ではメニエールと診断されて服薬しておられたのですが改善せず、相談に来られました。
症状は 常にフラフラ、横になってても急にグラグラ、頭や目が重い、痺れ、ふるえ、鳥肌、首肩凝り、のぼせ、目の中に影、耳なり、耳痛、耳圧迫感、たまに吐き気、たまに胃痛、特に目眩がひどくて毎日動けないのでお困りでした。

いままでいくつもの漢方薬をお使いでしたが、ほとんどが<水毒>に対応するものでしたので、気に作用する<抑肝散加陳皮半夏>や<釣藤散>お使いいただきましたところ、
10日ほどで少し楽になり、効果を感じられたので継続しています。

このようなめまいの相談が多くなっていますが、水毒によるめまいよりも改善には時間がかかります。

漢方的な原因を正確に捉えることで、めまいは必ず良くなります。

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カテゴリー: 未分類 タグ: めまい, 更年期, 気の上衝, 水毒, 肝陽上亢

月経前にめまいがする

2014年7月14日 by 健伸堂

生理の前にめまい症状が起きるという47歳のCさん、病院で検査を受けても、耳鼻科に
て相談しても特に問題なしと言われ、漢方相談に来られました。

めまいは疲れた時や睡眠が少ない時などにも起きるようでした。またホルモンバランス
も影響しているのか、汗やほてり、イライラや気分の変動もあるようでした。

そこで漢方薬は、疎肝剤の<加味逍遥散>をお使いいただいたところ、早速に改善が見られまし
た。またおなかが鳴り、下痢もしやすいので<半夏瀉心湯>をお使いいただき、これも
調子が良くなったようです。

症状だけでなく、その方の年齢や経過なども合わせて考えると自然と漢方薬は決まって
きます。漢方はやはり全人的な捉え方が重要なのです。

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カテゴリー: 未分類 タグ: めまい, 更年期

めまい・むかつき

2014年6月3日 by 健伸堂
湿気の多いこの時期になると、めまいやむかつきなどの症状が出やすくなります。
35歳のKさん、2か月ほど前からフワフワするめまいがあり、姿勢を変えるとクラッとするとともに、頭もボーとしていました。
また、常にムカムカとして気分が悪い状態が続いていました。
その他には、イライラがあり、肩こりや首が詰まるなど、気が上昇している様子が伺えました。
舌診では舌苔はそう多くなく、水毒が原因とは違うようで、漢方薬は気の上昇を改善し、フワフワ感をとるため平肝化痰薬の<釣藤散>などをお使いいただきました。
2週間後にお越しになり、フワフワ感や気分の悪さも改善したとのこと、喜んでいただきました。
結果からみて、春の陽気による<肝陽上亢>が原因かと思われました。
これから増える水毒(水滞)のめまいにはまた異なった漢方薬を使います。
体質と症状によって対応する漢方薬は異なりますので、ご相談ください。
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チョウトーン(漢方薬C錠剤)
※この他、顆粒もございます。
 
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カテゴリー: めまい タグ: めまい

水分摂りすぎによるトラブル

2014年2月5日 by 健伸堂
テレビなどで水分は1日2リットル必要という話がよく聞かれますが、体質によって個人差があり、皆が同じように摂取するのは問題があります。
先日お越しいただいた37歳の女性Sさんは冷え症、生理不順などのトラブルをお持ちでしたが、詳しくお聞きすると1日2リットル以上は”水を飲むようにしている”とのこと。
そのために冷えが酷くなり、むくみが出て、舌苔は白苔=水分過多の状態でした。
また、その後にお越しの40歳の男性Kさんは、フワフワのめまいが続いていて、やはり1日2リットルは水を飲むとのことで、水毒によるめまいでした。
このところ同じような相談が続いていますが、すべて水毒が原因で、特に冬で汗をかかないのに摂取水分が多いために発症しているようです。
スポーツをして汗を大量にかく方は水分を多く摂りますが、そうでないかたは必要に応じ、咽が渇いたら飲む程度で充分なのです。
なお高齢者で元々水分摂取が少ない方は、逆に決まった量を飲む必要があります。
テレビや医療機関による誤った指導が、いろいろな症状を生んでいることを、もっと知ってほしいものです。
私だけでなく、漢方にかかわる人々は同じことを思っておられることと思います。
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めまいと漢方

2013年8月28日 by 健伸堂
めまいの話は何度も書いていますが、それほど漢方薬がよく効く症状なのです。
61歳の女性Oさんは、昨年の冬に回転性めまいが起こり、それ以降時々起きているとのことでした。また、夜に右側を下にして寝るとめまいが起き、吐き気も伴うようです。
その他には、のぼせや肩こりがあり、汗かき、頭痛がある、むくみ易いなどから、血流が悪く、水分の代謝も悪いのが原因と考えられました。
そこで漢方薬は利水作用の<五苓散>や平肝作用の<釣藤散>をお使いいただきました。
2週間後、尿の出が良くなり、頭痛がなくなりました。
4週間後にはめまいも消えて、よく眠れるようになったとのこと、漢方薬はもう少し続ければ廃薬できるかと思われます。
水毒のめまいは短期間で完治しますが、元々の体質が原因ですので、繰り返すことが多く、その時は今回と同じ薬で短期間で治ります。
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フワフワめまい

2013年7月11日 by 健伸堂
めまいといっても、グルグル回転するめまい、雲の上を歩くようなフワフワ感、横にふらつくめまいなど、様々なパターンがあります。漢方ではそれらの症状によって、その原因を捉えます。
35歳の外国の男性Aさんは、昨年12月から頭が痺れたり、フワフワする感じが続きました。
病院でMRIやCT検査を受けましたが原因不明で様子を見るだけでした。
いつまでたっても改善の傾向がないので、漢方相談に来られました。
詳しくお聞きすると、顔が少し赤くなり、左腕が痺れる、睡眠が浅くよく夢を見る、後頭部が詰まる、血圧が少し高めなどの症状があり、漢方で言う<肝陽上亢>が原因と思われました。
そこでまずは平肝剤の<釣藤散>と睡眠改善のため<温胆湯>をお使いいただきました。
1週間後にお越しいただき、めまいもすっかりなくなり、朝までしっかり熟睡できるようになったと報告いただきました。
やはり原因は緊張などの気の上衝で起きていたことがわかりました。
ご本人は特別ストレスは無いと言われていましたが、慣れない日本の生活で、緊張も多かったのではと思われます。
もう少し続けていけば完治すると思われます。
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筆者 プロフィール

古村匡崇(薬剤師)
古村学(登録販売者・国際中医師)

漢方専門の薬局として、永年にわたり漢方相談を行ってきました。
日本漢方と中医学の両方の特徴を活かしながら、日々研鑽を積み重ねています。
少しでも多くの方に喜んでいただけることを目標に。

漢方の健伸堂薬局(京都)

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