健伸堂

MENU
  • メール相談
  • ご来店予約
お問い合わせは…075-353-7600
不妊・女性のご相談の方 宇治本店をお探しの方
  • HOME
  • 健伸堂とは
  • 漢方を知る
  • こんなお悩みの方に
  • 不妊でお悩みの方に
  • ご相談
  • 店舗のご案内
  • 漢方薬のご紹介
  • FAQ
漢方で1日1善【by 漢方の健伸堂薬局】

漢方相談歴20年以上、国際中医師の古村学です。日常の漢方相談の中から、様々な症例とそれに対応する漢方の考え方や処方をたくさん記録して行くように努めています。漢方での疑問な事や知りたかったことなどの参考にしてください。

柴胡加竜骨牡蛎湯

春の不眠

2018年5月25日 by 健伸堂

この時期は気候の変動が大きく、自律神経に影響するためか、不眠症状の方も増えています。

昨年の春のこと、38歳のNさん、寝つきも悪く、途中で何度も目覚め、夢もよくみるとのことでした。
そのため昼は身体がだるく、倦怠感がいつもありました。
3年前にも不眠症になった時は、睡眠導入剤を1年間使ったのですが、今回は漢方薬で改善したいとのことでした。

そこでまずは気分をリラックスさせるために、<柴胡加竜骨牡蛎湯>や<温胆湯>をお使いいただきました。

2週間後寝つきや夢を見る度合いが改善してきたので、その後しばらく続けて終了しました。

そして今年、この時期に再度お越しになり、同じ症状が始まったとのことでしたので、以前にお使いいただきました漢方薬を再開しました。

またすぐに改善することと思われます。

◇◆◇◇◇◆◆◇◇◇◆◇◇◇◆◆◇◇◇◆◇◇◇◆◆◇◇◇◆◇
健康増進・男性の悩み・皮膚病などあらゆる漢方ジャンルをスタッフ陣で

幅広くサポート。漢方薬のことなら是非当店へおまかせください!
取扱い商品・ブログ・コラム等コンテンツ盛りだくさんのHPは
コチラ→http://www.kanpou.info
漢方の健伸堂薬局・漢方の市兵衛薬局

◇◆◇◇◇◆◆◇◇◇◆◇◇◇◆◆◇◇◇◆◇◇◇◆◆◇◇◇◆◇

 

カテゴリー: 睡眠障害 タグ: 不眠, 柴胡加竜骨牡蛎湯, 温胆湯, 自律神経

ペットのてんかん

2017年12月5日 by 健伸堂

12歳の犬Mくんは1か月ほど前からてんかんが発症しました。

病院ではステロイドやてんかん薬のコンセーブが出されていました。
しかし薬を服用してから元気がなく、生活レベルが低下してきたので、漢方薬を求めてこられました。

そこで漢方薬は<牛黄>や<柴胡加竜骨牡蛎湯>などをお使いいただきました。

その後1か月も経たないうちに、元気を取り戻し、頭もすっきりしている様子で、きちんと生活ができるようになりました。

てんかんはまだ起きますが、回復する時間が早くなってきています。

しばらく継続すると治まってくるように思われます。

犬のてんかんのご相談は多くありますが、時間をかけると治まる傾向にあります。

◇◆◇◇◇◆◆◇◇◇◆◇◇◇◆◆◇◇◇◆◇◇◇◆◆◇◇◇◆◇
健康増進・男性の悩み・皮膚病などあらゆる漢方ジャンルをスタッフ陣で

幅広くサポート。漢方薬のことなら是非当店へおまかせください!
取扱い商品・ブログ・コラム等コンテンツ盛りだくさんのHPは
コチラ→http://www.kanpou.info
漢方の健伸堂薬局・漢方の市兵衛薬局

◇◆◇◇◇◆◆◇◇◇◆◇◇◇◆◆◇◇◇◆◇◇◇◆◆◇◇◇◆◇

 

カテゴリー: ペットの病気 タグ: てんかん, ペット, 柴胡加竜骨牡蛎湯, 牛黄, 犬

季節の変化と動悸

2017年9月11日 by 健伸堂

暑さ厳しい夏が過ぎて、最近は朝夕が涼しくなりました。
気温の変化が身体に及ぼす影響は、風邪や咳だけでなく、ホルモンや自律神経にも及びます。

42歳のCさん、以前から動悸や息苦しさがあり、病院で検査を受けられましたが特に異常はなく、お薬も出ませんでした。

詳しくお聞きすると流産後で不安感などもあり、漢方で<心血虚>の状態と捉え、婦宝当帰膠、心脾顆粒、柴胡加竜骨牡蛎湯などをお使いいただきました。

その後すぐに動悸は治まり、体調も良くなりました。

そして先日もまた動悸がするとのことで、急に涼しくなったために自律神経に及んだと思われ、同様のお薬をお渡ししました。

症状が同じ繰り返しですので、漢方薬も同じもので改善します。

いざという時の漢方薬を知っていると、いつも安心ですね。

赤くなり始めたナツメ

◇◆◇◇◇◆◆◇◇◇◆◇◇◇◆◆◇◇◇◆◇◇◇◆◆◇◇◇◆◇
健康増進・男性の悩み・皮膚病などあらゆる漢方ジャンルをスタッフ陣で

幅広くサポート。漢方薬のことなら是非当店へおまかせください!
取扱い商品・ブログ・コラム等コンテンツ盛りだくさんのHPは
コチラ→http://www.kanpou.info
漢方の健伸堂薬局・漢方の市兵衛薬局

◇◆◇◇◇◆◆◇◇◇◆◇◇◇◆◆◇◇◇◆◇◇◇◆◆◇◇◇◆◇

カテゴリー: 動悸, 自律神経失調症 タグ: ストレス, 動悸, 婦宝当帰膠, 心脾顆粒, 柴胡加竜骨牡蛎湯

動悸と息苦しさ

2017年7月28日 by 健伸堂

ストレスで動悸や息苦しさが起きることはよくあります。

36歳のMさん、以前にも動悸や息苦しさが起きて漢方薬をお使いになったことがありましたが、今年も春先に同様の症状が発症しました。
念のため病院で心電図や血液検査を受けられたのですが、特に異常はなく、漢方を使おうとお越しになりました。

症状は寝る前になると不安感が強くなり、動悸がする、首がつまる、息苦しく咽がつまる、めまいがおきる、ゲップが多い、などの症状でした。

すべてストレスから起きるよくある症状で、<半夏厚朴湯>や<柴胡疎肝湯>などをお使いいただきました。その後動悸は治まり、咽の違和感や息苦しさも軽減したのですが、不安感や人ごみがだめな症状が残っていたので、<柴胡加竜骨牡蛎湯>などの安神剤をお使いいただきました。

精神に作用する漢方薬はたくさんあり、状態によって細かく対応すると短期間でかなり改善します。

よく病院などでは同じ薬を長期継続されるケースが見受けられますが、症状が少しでも変化すれば漢方薬も変えていくのが本来の姿です。

Mさんはその後少しずつ改善しています。

祇園祭  厄除けの粽(ちまき)

◇◆◇◇◇◆◆◇◇◇◆◇◇◇◆◆◇◇◇◆◇◇◇◆◆◇◇◇◆◇
健康増進・男性の悩み・皮膚病などあらゆる漢方ジャンルをスタッフ陣で

幅広くサポート。漢方薬のことなら是非当店へおまかせください!
取扱い商品・ブログ・コラム等コンテンツ盛りだくさんのHPは
コチラ→http://www.kanpou.info
漢方の健伸堂薬局・漢方の市兵衛薬局

◇◆◇◇◇◆◆◇◇◇◆◇◇◇◆◆◇◇◇◆◇◇◇◆◆◇◇◇◆◇

カテゴリー: 自律神経失調症 タグ: 不安感, 動悸, 半夏厚朴湯, 咽の違和感, 息苦しい, 柴胡加竜骨牡蛎湯, 柴胡疎肝湯

手のひらの多汗

2017年4月1日 by 健伸堂

高校生のMさん、中学校の頃から手足の汗が気になり始めました。

酷い時は汗によって手のひらの皮膚が落屑することもあり、漢方相談に来られました。

汗は手足以外にも顔や頭部も多く、冬も夏も変わらず発汗するとのこと、少しのぼせることもあり、緊張しやすいタイプでした。

最初は手のひらに注目し、脾気が弱く、気虚と捉えて<衛益顆粒>や<柴胡剤>などをお使いいただきました。しかし、最初だけは良い感覚があったものの、その後は変化がないとの結果でした。

そこで再考し、緊張すると出る、水分摂取は少ない、人に気を使う、憂鬱感がある、などを考慮して<柴胡加竜骨牡蛎湯>などをお使いいただきました。

結果、以前よりもましになり汗の量が軽減したとのことでした。
まだしばらく継続していくことにしています。

長い間の症状ですので、時間はかかるかと思います。

カテゴリー: 多汗 タグ: 多汗, 手のひら, 柴胡加竜骨牡蛎湯, 衛益顆粒

おなかが張る

2017年1月23日 by 健伸堂

以前からお越しのHさん、ストレスを受けやすく、不安感があり、緊張感もよくありました。

不安感のある時は<柴胡加竜骨牡蛎湯>をお使いいただいたりしていたのですが、今回は食欲はあるが少し食べただけでおなかが膨満感で苦しくなり、ゲップも多いとのこと。

みぞおちの詰まり感があり、胃痛も時々あるとの状況で、自律神経が影響して起きているようでした。

そこで漢方薬は<柴胡疎肝散>をお使いいただきましたところ、1週間でかなり楽になりました。

柴胡疎肝散は、ストレス性胃痛に使う<四逆散>と、気の上衝を抑制する<香蘇散>が合わさった漢方処方で、逆流性食道炎などにもよく使うものです。

応用範囲が広く使いやすいので、私の好きな漢方処方のひとつになっています。

◇◆◇◇◇◆◆◇◇◇◆◇◇◇◆◆◇◇◇◆◇◇◇◇◆◇◇◇◆◆◇◇◇◆◇

健康増進・男性の悩み・皮膚病などあらゆる漢方ジャンルをスタッフ陣で

幅広くサポート。漢方薬のことなら是非当店へおまかせください!
取扱い商品・ブログ・コラム等コンテンツ盛りだくさんのHPは
コチラ→http://www.kanpou.info
漢方の健伸堂薬局・漢方の市兵衛薬局

◇◇◆◇◇◇◆◆◇◇◇◆◇◇◇◆◆◇◇◇◆◇◇◇◇◆◇◇◇◆◆◇◇◇◆

カテゴリー: 胃痛・胸やけ・膨満感 タグ: ゲップ, 柴胡加竜骨牡蛎湯, 柴胡疎肝散, 漢方, 胃痛, 膨満感

犬のてんかん

2016年10月19日 by 健伸堂

Tさんのワンちゃんは、住環境の変化から寂しい状態が続き、てんかん症状を起こすようになりました。
夜になると不安が増すのか? 発作を繰り返し、1週間に2回ほど起きていました。

そこで漢方薬が使えないかとご相談を受け、<柴胡加竜骨牡蛎湯>をお使いいただきました。

その後、発作の回数は減少し、発作時の時も元に戻るまでの時間が短くなったとのことで、現在も継続されています。

ペットの場合は体質や、状況を正確に把握することが難しいので、いわゆる病名漢方、症状による漢方になってしまいますが、飼い主の方の状況説明でその原因も把握できるケースがあります。

また、漢方薬を実際に使ってみると人間よりも変化が早くみられ、適した場合は効果が鮮明にみられます。

ペットの場合も、ほとんどの症状に漢方薬が対応できます。

220034

◇◆◇◇◇◆◆◇◇◇◆◇◇◇◆◆◇◇◇◆◇◇◇◇◆◇◇◇◆◆◇◇◇◆◇

健康増進・男性の悩み・皮膚病などあらゆる漢方ジャンルをスタッフ陣で

幅広くサポート。漢方薬のことなら是非当店へおまかせください!
取扱い商品・ブログ・コラム等コンテンツ盛りだくさんのHPは
コチラ→http://www.kanpou.info
漢方の健伸堂薬局・漢方の市兵衛薬局

◇◇◆◇◇◇◆◆◇◇◇◆◇◇◇◆◆◇◇◇◆◇◇◇◇◆◇◇◇◆◆◇◇◇◆

カテゴリー: ペットの病気 タグ: 柴胡加竜骨牡蛎湯, 漢方, 犬

更年期の のぼせ

2016年9月30日 by 健伸堂

48歳のSさんは親の介護などで心身の疲労もあって42歳で閉経してしまいました。

その後、更年期症状のような、のぼせや不安感、おなかが張る、不眠などが出始めました。
その他にも貧血、肩こり、便秘などもありました。

そこで漢方薬は、不安感を取り除く<柴胡加竜骨牡蛎湯>や、貧血を改善し、気分をリラックスさせる<心脾顆粒>などをお使いいただきました。

不安感は楽になったのですが、のぼせや不眠が改善しないのでお薬を変更し<桂枝加竜骨牡蛎湯>をお使いいただきました

。また便秘ものぼせの原因のひとつと考え、<通導散>を併用していただきました。

その後は、不安感やのぼせ、不眠、便秘なども改善してきたので、そのまま継続されています。

<柴胡加竜骨牡蛎湯>は不安感のファーストチョイスで、清熱安神化痰作用があり、大黄が含まれますので便秘の方に使いますが、

Sさんの場合はのぼせ、頬部紅潮、口渇などがあったので、漢方で言う<虚陽浮越>と考え、<桂枝加竜骨牡蛎湯>が合ったようです。

ちょっとの違いで効果は異なります。ご相談ください.

nobo

◇◆◇◇◇◆◆◇◇◇◆◇◇◇◆◆◇◇◇◆◇◇◇◇◆◇◇◇◆◆◇◇◇◆◇

健康増進・男性の悩み・皮膚病などあらゆる漢方ジャンルをスタッフ陣で

幅広くサポート。漢方薬のことなら是非当店へおまかせください!
取扱い商品・ブログ・コラム等コンテンツ盛りだくさんのHPは
コチラ→http://www.kanpou.info
漢方の健伸堂薬局・漢方の市兵衛薬局

◇◇◆◇◇◇◆◆◇◇◇◆◇◇◇◆◆◇◇◇◆◇◇◇◇◆◇◇◇◆◆◇◇◇◆

カテゴリー: 更年期障害 タグ: 心脾顆粒, 更年期, 柴胡加竜骨牡蛎湯, 桂枝加竜骨牡蛎湯, 漢方薬, 虚陽浮越

多汗症・精神性発汗

2016年4月15日 by 健伸堂

多汗症の発症原因は、食生活による温熱性発汗と、元々の緊張しやすい性格による精神性発汗があります。

また発汗することが緊張を生み、それが発汗の原因となるような循環に陥ることもあります。

30歳のHさん、子供の頃から汗かきで、特に頭部と腋に多く、気になっていました。
タイプはやや痩せ型で、まじめな性格、緊張しやすいとのことでした。
pan_8.jpg
緊張によって<気が上衝>し、頭部に熱がこもり、頭から汗が流れるようです。
いわゆる精神性発汗ですので、緊張を緩和し、気分を安定させるよう、<柴胡加竜骨牡蛎湯>などをお使いいただきました。

2週間後にお越しになり、緊張感がずいぶんなくなったが、薬を飲むと眠くなるとのことでした。
これはリラックス効果がよく効いたためと思われ、量を加減して継続していただきました。

その後半年余り継続されてずいぶん楽になり、一旦廃薬されました。

発汗は誰にでもあることですが、それが気になると緊張を生むため悪循環になることがよくあります。
少しでも改善すると安心感が生まれ、発汗はより軽減されることが多いようです。

多汗症の漢方は後遺症や副作用がなく、安心して体質改善ができ、日常生活が楽になるケースがよく見られます。

◇◆◇◇◇◆◆◇◇◇◆◇◇◇◆◆◇◇◇◆◇◇◇◇◆◇◇◇◆◆◇◇◇◆◇

健康増進・男性の悩み・皮膚病などあらゆる漢方ジャンルをスタッフ陣で幅広くサポート。
漢方薬のことなら是非当店へおまかせください!
オンラインショップ・ブログ・コラム等コンテンツ盛りだくさんのHPは
コチラ→http://www.kanpou.info
漢方の健伸堂薬局・漢方の市兵衛薬局

◇◇◆◇◇◇◆◆◇◇◇◆◇◇◇◆◆◇◇◇◆◇◇◇◇◆◇◇◇◆◆◇◇◇◆

カテゴリー: 未分類 タグ: 多汗, 柴胡加竜骨牡蛎湯, 温熱性発汗, 精神性発汗, 衛益顆粒

男性の不定愁訴

2015年7月17日 by 健伸堂

女性の更年期症状では不定愁訴がよく聞かれますが、男性でも同様のケースがあります。

40歳のAさん、頭痛、耳鳴り、不眠、目がぼやける、記憶力が低下、ふらつき、首が痛い、などなど、たくさんの訴えがありました。

何から考えていいのか、主訴がどれか考えた上、<肝鬱>~<肝風内動>と捉え、釣藤散をお使いいただきました。

1週間後また症状は変化し、考え事ができない、言葉が出にくいなどで、「能活精」という、羚羊角などが含まれる漢方薬をお使いいただきました。

その後も症状は変化していたのですが、あるとき「甘麦大棗湯」と「柴胡加竜骨牡蛎湯」をお使いいただいたところ、全体的に症状が安定し改善してきました。

甘麦大棗湯は、<養心安神>の薬で、思慮過度で心陰が虚したときに使われます。
いわばストレスが身体を消耗させるような状態です。

中国の古典「黄帝内経」には、『心病めば麦を食うべし』とあり、甘麦大棗湯の成分の小麦が安神に働くとされています。

女性の不定愁訴、いろいろと症状が変化し、訴えが多いお客様には、まずは「加味逍遥散」がファーストチョイスとなりますが、男性でも同様に「甘麦大棗湯」や「竜骨牡蠣」などが有効なことを経験させていただきました。

hutei.jpg

◇◆◇◇◇◆◆◇◇◇◆◇◇◇◆◆◇◇◇◆◇◇◇◇◆◇◇◇◆◆◇◇◇◆◇

健康増進・男性の悩み・皮膚病などあらゆる漢方ジャンルをスタッフ陣で幅広くサポート。
漢方薬のことなら是非当店へおまかせください!
オンラインショップ・ブログ・コラム等コンテンツ盛りだくさんのHPは
コチラ→http://www.kanpou.info
漢方の健伸堂薬局・漢方の市兵衛薬局

◇◇◆◇◇◇◆◆◇◇◇◆◇◇◇◆◆◇◇◇◆◇◇◇◇◆◇◇◇◆◆◇◇◇◆

カテゴリー: 未分類 タグ: 不定愁訴, 加味逍遥散, 更年期症状, 柴胡加竜骨牡蛎湯, 甘麦大棗湯, 能活精, 釣藤散, 養心安神
1 2 次へ »

筆者 プロフィール

古村匡崇(薬剤師)
古村学(登録販売者・国際中医師)

漢方専門の薬局として、永年にわたり漢方相談を行ってきました。
日本漢方と中医学の両方の特徴を活かしながら、日々研鑽を積み重ねています。
少しでも多くの方に喜んでいただけることを目標に。

漢方の健伸堂薬局(京都)

不妊でお悩みの方に
不妊情報サイト
「漢方でママになる!」

女性用栄養補助食品『宝源』
健伸堂オリジナル
健康補助食品「宝源」

最近の投稿

  • <span class="title">ペットの生態など 3</span>
    ペットの生態など 3
  • <span class="title">ペットの生態など 2</span>
    ペットの生態など 2
  • <span class="title">ペットの生態など 1</span>
    ペットの生態など 1
  • <span class="title">ホットフラッシュの改善</span>
    ホットフラッシュの改善
  • <span class="title">脚のむくみ</span>
    脚のむくみ

タグ

のぼせ めまい アトピー アレルギー シベリア人参 ストレス ニキビ 下痢 不安感 不眠 乾燥 便秘 冠元顆粒 加味逍遥散 動悸 半夏厚朴湯 咳 夏バテ 多汗 婦宝当帰膠 子供 心脾顆粒 抑肝散 更年期 柴胡加竜骨牡蛎湯 柴胡疎肝湯 桂枝加竜骨牡蛎湯 水毒 温胆湯 湿疹 滋陰降火湯 漢方 漢方薬 瀉火利湿顆粒 牛黄 百潤露 緊張 耳鳴り 自律神経 花粉症 蕁麻疹 衛益顆粒 補中益気湯 釣藤散 頭痛

カテゴリー

2021年1月
月 火 水 木 金 土 日
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
« 12月    

アーカイブ

Copyright © 2021 漢方で1日1善【by 漢方の健伸堂薬局】.

omega-child WordPress Theme by