風邪と帯状疱疹

40歳のMさんは一週間ほど前から風邪を引かれ、病院で頂いたお薬を服用されていましたが、治りが悪いため来店されました。
お話を伺うと、熱はないのですが喉の痛みと体のだるさがあるようでした。食欲はなく便もゆるいようです。

柴胡桂枝湯に喉の痛みに対応できる漢方薬を併用して頂きました。次の日また来店されたのでお話を伺ったところ、実は2、3日前から帯状疱疹にも罹っておられたようです。病院からお薬を処方されていたようですが、服用されていなかったようです。病院で頂いたお薬はきちんと服用して頂くようにお伝えした上で、板藍茶を併用して頂きました。

板藍茶に含まれる板藍根は「漢方の抗生物質」と言われ、漢方の本場中国ではご家庭に常備されているぐらいポピュラーな生薬です。板藍根は清熱解毒作用に優れているため喉痛にも対応できるほか、感冒、インフルエンザ、ウイルス性肝炎、帯状疱疹などウイルスが関与する様々な疾病にも実績がある生薬ですので、板藍茶は当薬局でも人気のある漢方茶です。

今年も流行が予想される「インフルエンザ」や昨今話題となっている「RSウイルス」対策にもご活用されてはいかかでしょうか。

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くしゃみが止まらない!

34歳のYさんは、日によりくしゃみが止まらないとのこと。鼻水や鼻詰まりもあります。これまでは市販の点鼻薬で対応されていましたが、治らないため来店されました。以前はスギ花粉の時期だけでしたが、ここ数年は秋にも症状が出るようです。

症状が酷いようでしたので漢方薬を数種類服用して頂く予定でしたが、ご本人様の希望もあり、衛益顆粒2週間分のみお渡ししました。

2週間後再来店された時に調子をお聞きしたところ、ぴたっと症状が治まったようで喜ばれていました。その後も継続して服用されています。

衛益顆粒は、玉屏風散という処方が元になっており、黄耆、白朮、防風の三種類の生薬が配合されています。その中でも黄耆は薬用人参とともに中国における漢方の代表的な元気づけの生薬ですが、特に体表面の元気づけに用いられています。その作用により外的刺激の影響から体を守る役割を果たします。

花粉症などのアレルギー性鼻炎の方、風邪をひきやすい方、様々な皮膚の症状が出やすい方の体質強化にお勧めの漢方薬です。

 

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漢方薬も即効性

2年前にお越しいただいた63歳のTさん、疲れると突然発熱し、その後咳がでたり痰が増えたりしてどんどん悪化していくとのことで、<麻黄湯>を頓服として準備しておいて使っていただくようにしました。

あれから2年後の先日お越しいただき、あの薬はよく効いて、飲むとあくる日には解熱し、咳も出ずに回復したので重宝に使っていたと報告いただきました。

元々アレルギーがあり、喘息傾向で、朝方呼吸が荒くゼーゼーするときもあるとのことでしたので、今回は疲れを残さないよう、且つ潤いを生む<麦門冬>が含まれる<麦味参>を常用していただき、発熱したときは頓服として<麻杏甘石湯>を常備していただくことにしました。

しばらく続けていただくと、発症の予防が出来るものと期待しています。
漢方薬は<未病>、すなわち病気になる前に使って予防するという使い方がお勧めなのです。


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