おいしいタコスの店があるよとお客様から紹介をいただいたので、早速食べに行ってきました。
初めに聞いた時はタコスって『蛸酢』かと思ったのですが、れっきとしたメキシコ料理の代表的なものでした。
場所は京都の東大路・百万辺を少し上がったところ。『タケリア・バチャンガ』というお店です。いろいろ食べてみたいということで、サーモン・タコス、ソーセージ・タコス、タコライス、アボガドのタコライスなど、とても美味しかったです。
お茶は南米で使われる『マテ茶』、ちょっと苦味があって煎じ薬に似ていました。
食べるのに忙しく、写真を取り忘れ、かろうじてサーモン・タコスだけ残りました。
メニューも南米デザイン、もちろんBGMも南米です。
タコスの説明は、お店のメニューの写真でご覧ください。