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漢方で1日1善【by 漢方の健伸堂薬局】

漢方相談歴30年以上、国際中医師の古村学です。日常の漢方相談の中から、様々な症例とそれに対応する漢方の考え方や処方をたくさん記録して行くように努めています。漢方での疑問な事や知りたかったことなどの参考にしてください。

痰湿内阻

嗜眠(しみん)の漢方

2026年3月11日 by 健伸堂

嗜眠とは、西洋医学では強い刺激を与えないと覚醒しない病的な深い眠りのことをいい、意識障害のひとつとされます。

一方、中医学では日中の強い眠気でうたたねをしてしまうような状態を言い、その原因は<陽気不足>、<痰湿内阻>、<脾虚湿盛>などがよく見受けられます。

25歳の女性Yさん、睡眠は6時間以上で不眠ではないのに昼に眠くなる、特に昼食後が酷くすぐに寝てしまう、仕事でパソコンを使う時間が長く、急に眠くなってうたたねをし、注意されることもあるとお困りでした。

Yさんは痩せ型で、疲れやすく、色白、食欲はあるが時々下痢をする、肩こりも強い、舌診では淡舌・白苔・歯痕ありでした。
漢方ではこのような状態を<脾虚湿盛>と捉えます。

そこで漢方薬は、胃腸の働きを高め、水分の代謝を良くする<六君子湯>や、貧血傾向を改善し睡眠を良くする<帰脾湯>をお使いいただきました。

その2週間後には身体は楽になり、1か月後にはうたたねは無くなりました。
長い間悩んでいた症状が早く改善し、喜んでいただきました。

仕事中にうたたねしていると怠けているように思われがちですが、実は体質的な原因があるためなので漢方で改善が可能です。

思い当たる方はご相談ください。

庭の水仙が咲きました

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漢方の健伸堂薬局  宇治本店・京都四条店
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カテゴリー: 疲労感・倦怠感, 胃痛・胸やけ・膨満感 タグ: うたたね, 六君子湯, 嗜眠, 帰脾湯, 強い眠気, 痰湿内阻, 脾虚湿盛, 陽気不足

筆者 プロフィール

古村匡崇(薬剤師)
古村学(登録販売者・国際中医師)

漢方専門の薬局として、永年にわたり漢方相談を行ってきました。
日本漢方と中医学の両方の特徴を活かしながら、日々研鑽を積み重ねています。
少しでも多くの方に喜んでいただけることを目標に。

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