北京研修 6

臨床研修3日目は、
午前中は周先生(循環器、腎)、午後は張先生(腎)でした。
中医医院での研修もいよいよ今日で最後になります。
昼食後はTさん、R先生も按摩(マッサージ)でリラックス。

4日目は午前中の謝先生(リウマチ)で北京中医医院での最後の研修でした。
謝先生はとても丁寧に症例と弁証論治を解説してくださり、大変勉強になりました。

リウマチ治療は、中国でもやはり西洋医学(生物学的製剤)が主流のようですが、それだけでは治療効果は十分ではなく、中薬と併用することで相乗効果を発揮し、また副作用も軽減されるとのことです。

このような併用療法は(他の疾患もそうですが)日本のリウマチ治療にも大変参考になるものと思います。

四日間を通して大変勉強になる有意義な研修でした^^

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北京研修 5

研修は午前・午後で男性班と女性班に別れ、

実際の診察室の中で研修を受けました。

午前中は糖尿病外来の夏先生、午後は皮膚科外来の陳先生でした。

中医医院では主担当医の他に、サポートの医師が2~3人付き、

診察(脈診・舌診)、処方箋の発行などを行います。

言語は違っても使っている言葉は中医なのでなんとか理解できました^^;

大体多い人で一日80人、少なくとも40~50人は診察するようです。

病院も大人気で連日超満員です。

写真は診察室の風景。

北京中医薬大学の学生さん二人も交じって大人数での研修となりました。

真中で脈診をしている女性が陳先生、劉先生の同級生だそうです。

みんな一生懸命メモを取っています。

劉文昭先生は中医解説・通訳として大活躍!

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北京研修 4

いよいよ昨日から北京中医医院での臨床研修が始まりました!

北京中医医院は王府井の近くにあり、一日平均6,000~7,000人が診察に訪れる巨大な病院です。

約600床、約1,300人の従業員が勤務しており、国家認定の名老中医も約20人ほど在籍しています。

主に北京市民が利用していますが、北京外の省や海外からの患者さんも数多く訪れます。

北京では医療保険は概ね患者さんが2割負担。

薬剤費も(日本に比べると)安い印象です。

写真は北京中医医院の調剤室、とても大きいです。

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北京研修 3

昼食の後は景山公園を散歩し、頂上から紫禁城を眺めました。

絶景でした。

写真は劉文昭先生と2ショット^^

少数民族の帽子を被ってご機嫌ですw

投稿者:古村匡崇

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北京研修 2

25日(日)は終日観光をしました。

故宮→昼食→景山公園→同仁堂→夕食→マッサージというコース。

天壇公園は時間がなくていけませんでしたが、とても充実した一日でした。

観光地そのものは15年前(と10年前)に行った時と変わっていませんでしたが、上海などと同じ様に、
街並みや人はすっかり様変わりしていました。

一昔前はその人の来ている服やはいている靴をみれば、すぐに日本人か中国人かわかったものですが、
もう全然わかりませんね。

あれだけ溢れかえっていた自転車はすっかり影をひそめ、高級車が街を行き来しています。

路も整備されていてとてもキレイです。

また、北京オリンピックの影響で、クラクションを鳴らし続けることは法令で制限されているようで、
街はとても静かになっていました。

ナンバープレートの数字で日替わりの使用制限はまだ続いているようです。

写真は故宮(紫禁城)での記念撮影。

北京は珍しく快晴で、日差しがとても眩しかったですw

投稿者:古村匡崇

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北京研修 1

24日(土)定刻より約1時間遅れて羽田空港を出発しました!

約4時間のフライトの後、無事に北京に到着!

約10年ぶり!?の北京の街は、オリンピックが開催されたこともあってとてもキレイになっていました。

北京に到着してホテルにチェックインした後は、叢法滋先生の講義を受けました。

内容は弁証論治と弁病論治を如何に組み合わせて使うかというもので、とても興味深い内容でした。

先生は約7-8年日本で相談をされていただけあって日本語もとても上手です。

76歳とは思えないほど、足腰もしっかりしていて、聡明な方でした^^

5月には学術シンポジウムで日本にいらっしゃるとのこと、今から楽しみです。

(写真は懇親会での2ショット)

投稿者:古村匡崇

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六不治

大昔の中国に扁鵲(へんじゃく)という名医がおられました。
この方の残された言葉に”六不治”という言葉があります。
これは病気が治らない理由は六つあるということを示したものです。
様々な治療を行っても病気の改善が見られない方は参考にされては如何でしょうか。

 ”六不治”

  驕恣不論於理.一不治也.
  軽身重財.二不治也.
  衣食不能適.三不治也.
  陰陽併.臓気不定.四不治也.
  形羸不能服薬.五不治也.
  信巫不信医.六不治也.

  有此一者.則重難治也.

  勝手気ままに生き、理に従わないこと。
  身(健康)を軽んじて、財(お金)を重んじること。
  季節や気候に合った衣服を着用せず、暴飲暴食・偏食などをすること。
  陰陽のバランスが崩れて、臓気が定まらないこと。
  体が衰弱して、薬を服用できないこと。
  巫女(占い)を信じて、医者を信じないこと。
 
これらの内、一つでもあれば病を治すことは困難である。

(史記 扁鵲伝より)

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啓蟄と漢方

今日3月5日は、中国の暦で二十四節気の啓蟄(けいちつ)にあたります。

二十四節気とは1年を24に区分し、それぞれに季節の名称をつけたものです。
そして啓蟄(けいちつ)は、大地が暖まり冬眠をしていた虫が穴から出てくるころという意味です。

人間も冬は陽気が身体の中に隠れているのですが、春には陽気が昇って外に出て、虫が土から出てくるようにニキビや吹き出物が出やすくなります。
皮膚病が悪化しやすい時期でもあります。
自然の流れと身体の流れはひとつなので、使う漢方薬もそれにあわせる必要があります。

「○○病なら△△湯の薬」という、最近テレビなどでよく見られる<病名漢方>は考え物ですね。

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桃の節句

今日は上巳の節句、別名で桃の節句、ひな祭りです。

節句の謂れは、中国の暦法での季節の変わり目を言う「節」で、中国では二十四節気に分けられますが、日本では奇数の重なる日を邪気を払う日として催しが行われるようになりました。
それが五節句で、3月3日、5月5日、7月7日、9月9日、そして1月7日です。
桃の節句は、平安時代以前で貴族が健康と厄除を願った「上巳の節句」が始まりといわれています。

桃の種である<桃仁>は血流を良くする処方の<桃核承気湯>や<桃紅四物湯>に配合されていますし、<桃の葉>はあせもや湿疹のための入浴剤として使われてきました。

昔から健康や厄除けに係わる行事がたくさん行われてきたのですね。

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耳鳴りが快方へ

50歳のHさんは1年半ほど前から左耳の耳鳴りで悩まされるようになりました。
キーンという音がだんだんと大きくなっていき、多少聴き取りにくくもなっているようです。
そのせいか頭がぼっーとして集中力も切れるようです。

そこで耳鳴丸を2週間服用して頂いたところ、耳鳴りの大きさが小さくなり、
聴き取りにくさも少しましになったようです。
ただ、耳鳴りは原因や状況にもよりますが簡単には治らない疾患だけに、
引き続き服用を続けて頂きながら様子を見ていきます。

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