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漢方で1日1善【by 漢方の健伸堂薬局】

漢方相談歴30年以上、国際中医師の古村学です。日常の漢方相談の中から、様々な症例とそれに対応する漢方の考え方や処方をたくさん記録して行くように努めています。漢方での疑問な事や知りたかったことなどの参考にしてください。

耳鳴り

耳鳴りと耳閉感

2024年7月3日 by 健伸堂

梅雨に入り、この時期特有の症状の方が多く見られます。

以前にメニエール病でお越しのYさん、5月下旬から耳鳴りと耳のつまり感が強くなり相談をお受けしました。

症状は、ボワーンという耳鳴り、音が耳で響く感覚があり、耳が詰まるときもあるようで、悪化するとメニエールを再発する心配がありました。

そこで漢方薬は、ストレスを軽減し不安感を改善するものと、頭部の緊張を緩和し、痰湿の影響を軽減するものをお使いいただきました。この薬は以前にも服用されたことがあり、今回も1週間で治まりました。

ただし、梅雨はまだ続きますので、しばらく継続する必要があります。

症状に合った漢方薬を知っていれば対応が早く、改善も早くなります。
お気軽にご相談ください。

伏見稲荷大社の茅の輪

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カテゴリー: 耳鳴り・難聴 タグ: ストレス, 柴胡加竜骨牡蠣湯, 耳閉感, 耳鳴り, 自律神経, 釣藤散

耳鳴りが完治

2023年8月5日 by 健伸堂

60歳のRさん、昨年末にストレスがかかることがあり、それをきっかけに耳鳴りが発症しました。

音は、ジーンという音で、拍動性あり、夜中と朝方に強くなりました。
夜は不安感があり、夢はよく見る、前頭部の頭痛があり、みぞおちがつまる、時々涙が出る、食後に眠くなる、などでした。

舌診では、淡舌・歯痕で、気血両虚がみられました。

この状態は漢方で、心気血虚、腎気不足の状態と捉え、漢方薬は<滋腎通耳湯><心脾顆粒>などを使いました。

1ヵ月後、睡眠や気分はよくなりましたが、耳鳴りは変わらず、特に朝起きたときの音が大きいので、交感神経の影響があると思われました。

そこで漢方薬は、交感神経を抑制する重鎮安神剤に変更し、また胃腸の働きを強め、脾気を高める薬を加えました。

その後耳鳴りが止まっている時が増え、朝の耳鳴りも小さくなり、5か月経過した頃にはほぼ完治しました。

高齢者の耳鳴りは完治が難しいですが、ストレスなど原因が明らかな場合は改善します。

ご相談はこちらからどうぞ

涼を求めて

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カテゴリー: 耳鳴り・難聴 タグ: ストレス, 不眠, 六君子湯, 心脾顆粒夘, 柴胡加竜骨牡蠣湯, 滋腎通耳湯, 耳鳴り

後頭部の痺れ

2020年6月24日 by 健伸堂

コロナによる生活の変化が体調を崩した事例を紹介します。

38歳のHさん、コロナのためリモートワークになりましたが、その後落ち着いてきたので勤務が再開した後、様々な症状が出始めました。

小さな音の耳鳴り、時々頭が鳴る、後頭部がしびれる、肩こりが酷いなどで、病院でCTなどの検査を受けられましたが、特に異常なしとの診断でした。

Hさんは元々心配性で、緊張しやすいタイプだったようで、仕事に復帰したことによるストレスや緊張が原因と思われました。

Hさんは運動好きで、ジムにも通っておられたので、血流が悪化したためではなく、緊張そのものが持続しているようでした。

そこで漢方薬は、気分をリラックスさせて緊張を緩和する漢方薬や、肝陽上亢を軽減する漢方薬をお使いいただきました。

1週間後、頭鳴り、耳鳴りはなくなり、症状はかなり改善しました。

リモートワークでストレスになる方や、出勤の再開でストレスになる方など、生活様式が変化することで身体に影響が及ぶことが多く見られます。

ご相談はこちらからどうぞ

三室戸寺の紫陽花

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ストレスと耳鳴り

2018年6月2日 by 健伸堂

耳鳴りは高齢者にとっては老化現象のひとつですが、若い方の耳鳴りの多くはストレス性です。

17才のYさん、ピーとかボーと風が吹いたような音がし始めました。
受験のストレスがあり、疲れや睡眠不足も続いています。

主にピーっという音は疲労時に多く、ボーという音はストレスが多く見られます。

そこでお母さんの体質と似ているので、同じお薬の<漢方薬SP>をお使いいただきました。

しばらくして耳鳴りは消えたのですが、今度は気持ち悪さや吐き気がしてきました。
特に夕方に気分悪くなり、夕食を途中でやめるということがありました。

そこでお薬を変更し<漢方薬SY>をお使いいただきました。
その後またすぐに症状は治まりました。

原因はすべてストレスですので、効果は早くみられますが、また状況によって繰り返すものと思われます。

子供や若い方は、漢方薬の効果が早く見られ、とてもわかりやすいですね。

ドクダミの季節

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耳鳴りの漢方

2017年10月31日 by 健伸堂

耳鳴りの原因はたくさんあります。

若い方の場合は、風邪がきっかけで発生したり、ストレスが原因だったりします。高齢者の場合は老化現象として発生します。

漢方では発症のきっかけや体質とともに、耳鳴り音の質によってもその原因を判断できます。
キーン、ザー、ゴー、ウオーン、ブーン、ジージーなど、すべて原因が異なります。

西洋医学ではほとんど対応方法がないのも、耳鳴りの特徴です。

75歳のUさん、2年前から耳鳴りが始まりました。
ザーという音で大きくなったり小さくなったりしていました。
昼は気にならないのですが、夜になると気になり、睡眠にも影響があるようです。

また、ストレスもあって、これが原因かもしれないと考えておられました。

肝臓が少し悪く、血圧も高く、病院の薬を服薬されていました。

そこで耳鳴りの原因は、肝臓が悪く、且つストレスがあるために<肝血が消耗>していること、さらに年齢的に<腎虚>があることが原因と考えました。

漢方薬は、肝血虚・肝腎陰虚を補い、気のめぐりをよくする漢方薬をお使いいただきました。

1か月後、音がかなり静かになり、気分も楽になってきました。

このまま続けていかれると、さらに良くなるものと考えます。

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若い方の耳鳴り

2016年6月3日 by 健伸堂

耳鳴りは高齢者に多く見られ、その原因のほとんどが老化現象によるものです。
漢方では<腎虚>といい、身体の機能低下が進んで起きるものです。

これに対して若い方の耳鳴りの原因は、ストレスや疲労、貧血、めまいなど様々で、漢方薬で比較的早期に改善しやすいです。

17歳の女性Yさん、耳鳴りや立ちくらみがありました。耳鳴りの音はピー音だったり、ボー音だったりでした。ストレスを受けやすいタイプで、疲れやすく、胃腸が弱く、睡眠も良くないようでした。

そこで漢方薬は、血虚(血液不足)を改善し心気を補う安神薬の、<心脾顆粒>をお使いいただきました。
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その後しばらくして疲労感は軽減し、耳鳴りもいつの間にか消えていました。

これ以外にも耳鳴りに使う漢方薬はたくさんありますが、いずれのケースも効果が早く見られます。

ストレス社会で、今後も耳鳴りや耳閉感は増えるかと思われます。

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カテゴリー: 未分類 タグ: ストレス, 耳鳴り, 貧血

めまいと耳鳴り

2016年3月5日 by 健伸堂

78歳のYさん、昨年末にめまいを発症しました。

1日に2回起きることもあり、一度発症すると半日起きられないほどでした。

症状は、回転性のめまいで、特に朝起きた時に発症しやすく、姿勢を変えると起きやすい、めまいで吐き気がする、などでした。

また、元々耳鳴りがあり、耳が聞こえにくいようでした。
その他、糖尿で口渇もあり、水分の摂取も多いとのことでした。

そこで、水毒が原因で起きている回転性のめまいと捉え、<沢瀉湯>をお使いいただきました。

2週間後、めまいの頻度は減ったものの、やはり強いめまいが2~3回起きていました。
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さらに詳しくお聞きすると、耳鳴りがひどい時にめまいを誘発するようで、血圧の変動もめまいに関連しているようだと言われたので方針を変更し、耳鳴りに関連する症状に使う<滋腎通耳湯>や、化痰平肝作用の<釣藤散>などをお使いいただきました。

それから2週間後、かなり軽減したのでそのまま継続していただきました。
その後ほとんどめまいはなくなったのですが、耳鳴りも改善したいと思い、続けていただいています。

めまいの原因は水毒の場合が一番多いのですが、耳の症状を伴う場合には腎虚も関連しているようで<漢方薬J>なども適応になります。

たくさんの種類がありますので、ご相談ください。

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カテゴリー: 未分類 タグ: めまい, 水毒, 耳鳴り, 腎虚

耳鳴りとめまい

2016年2月12日 by 健伸堂

78歳のYさんは、昨年の春頃から強いめまいが起き始めました。

特に朝起きた後に回転性のめまいが起きやすく、吐き気を伴い、半日寝込むこともありました。また以前から耳鳴りもあり、片方は難聴気味でした。
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病院の薬では改善の見込みがないため、昨年末に漢方を求めてこられました。

そこで、回転性めまいや吐き気の原因は<痰湿>と捉え、また血圧も変動しやすいとのことでしたので、化痰平肝作用の<釣藤散>をお使いいただきました。

また耳鳴りや難聴も関連しているようですので<滋腎通耳湯>を併用していただきました。

2週間お使いいただいた後、めまいの頻度が減少し始め、その後酷いめまいはすっかり消えました。

結果から考えますと、朝方のめまいは<水毒>や<血圧>が影響していることが考えられます。

この後、耳鳴りや難聴を改善できれば、もっと良くなると思われます。

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カテゴリー: 未分類 タグ: めまい, 耳鳴り, 血圧, 難聴

耳鳴り

2015年5月7日 by 健伸堂

67歳の男性Uさんは、少し前からピーという耳鳴りが始まりました。

何年か前にも同様の耳鳴りがあり、その時は煎じ薬で治まったので、今回も漢方が効くのではと相談に来られました。

耳鳴りの音や状態をお尋ねすると、高齢者によくあるタイプで、<滋腎通耳湯>をお使いいただきました。

その結果、2週間で少し良くなり、1か月でかなり改善しました。
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一般的に高齢者の耳鳴りは老化現象のひとつで治りにくいものですが、今回のように短期間で良くなるケースももあります。

<滋腎通耳湯>は、ベースになる<四物湯>が肝の働きを助け、且つストレスが多くて気が滞るような方にも適する、<肝腎陰虚>タイプの耳鳴りに使います。
このような方の耳鳴りは、ピーやジーという、比較的高い音がします。

この他、耳鳴りの音や年齢、発症原因などによってたくさんの漢方薬を使い分けます。
まずはご相談ください。

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カテゴリー: 未分類 タグ: ピー, 耳鳴り, 肝腎陰虚

耳鳴りと耳閉感

2014年11月12日 by 健伸堂

高齢者の耳鳴りは老化現象のひとつであり、容易には改善せず、時には現状維持するだけの場合もあります。
一方、若い方の耳鳴りは、必ず発症の原因があり、体質改善もあわせて行うことで治るケースがほとんどです。

40歳の女性Fさん、2か月前に突然の頭痛と耳鳴りが発生し、しばらくすると耳閉感も出るようになりました。

元々体質は、貧血傾向で、疲れやすい<気血両虚>タイプでした。またご本人は特にストレスは無いとのことでしたが、継続する課題を抱えておられ、無意識の心身の疲れがあったと思われます。

そこで漢方薬は<帰脾湯>など、補血、安神作用のあるものをお使いいただきました。
10日ほどすると耳鳴りも耳閉感も軽減し始め、2週間余りで耳鳴りはなくなりました。
まだ完全な状態ではないので継続されていますが、いずれ完治するものと思います。

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どのようなご相談にも共通して思うことは、早く対応すると早く改善することです。
こじれる前にご相談ください。

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カテゴリー: 未分類 タグ: ストレス, 気血両虚, 耳閉感, 耳鳴り, 貧血
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筆者 プロフィール

古村匡崇(薬剤師)
古村学(登録販売者・国際中医師)

漢方専門の薬局として、永年にわたり漢方相談を行ってきました。
日本漢方と中医学の両方の特徴を活かしながら、日々研鑽を積み重ねています。
少しでも多くの方に喜んでいただけることを目標に。

漢方の健伸堂薬局(京都)

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