当店実施の漢方セミナー
花粉症の漢方
花粉症とは
1型アレルギー 抗体IgE増加によって症状を発症する

くしゃみ・鼻水・鼻閉・咳・目のかゆみ・充血・肌荒れ・肌のかゆみ・湿疹
西洋医学での治療方法
| 薬物療法 (対処療法として) |
抗アレルギー薬・ステロイド薬(重症時)・IPD・ 血管収縮点鼻薬 |
| 減感作療法 (根治療法) |
体をアレルゲンに慣れさせてアレルギーの症状をなくす1〜5年にわたって注射を繰り返し、3割程度の成果 |
| ステロイド注射 | スポーツ選手や口コミで話が広がっている治療、徐放性ステロイド療法という。 鼻アレルギーの診療ガイドラインにおいても、望ましくない治療とされている。 内服と同様、全身のアレルギー(免疫)や炎症を抑える方法であるが、徐放性のもので筋肉内にとどまった注射液から数週間にわたって薬剤が放出され続ける。 報告されている副作用も多く、後遺症の心配もある(骨粗しょう症など)。 |
漢方薬の特徴
漢方では花粉症やアレルギーという概念は無く、症状や生んでいる体質から判断する。
4大特徴は
1.口渇を生じない
2. 眠くならない
3. 子供や妊婦でも使える
4. 根治治療につながる
1.口渇を生じない
2. 眠くならない
3. 子供や妊婦でも使える
4. 根治治療につながる
症状と漢方薬
| 玉屏風散 (ぎょくへいふうさん) |
衛気を強める=風邪を引きにくくする、免疫のバリアをつくる、皮膚粘膜の強化 などの作用 |
| 小青竜湯 (しょうせいりゅうとう) |
冷えの咳・痰・鼻水 (麻黄で発汗させる) |
| 苓甘姜味辛夏仁湯 (りょうかんきょうみしんげにんとう) |
冷え症の鼻水・咳(血虚に対し、発汗させない処方) |
| 天津感冒片 (てんしんかんぼうへん) |
咽がイガイガ、咽の痛み、咳、「風邪薬」ですが、「清熱解毒剤」といい、
炎症を鎮める作用がある。 |
| 葛根湯加川きゅう辛夷 (かっこんとうかせんきゅうしんい) |
鼻詰まり |
| 荊芥連翹湯 (けいがいれんぎょうとう) |
目の炎症・鼻詰まり |
| 鼻淵丸 (びえんがん) |
鼻がつまって息苦しい方 |

