小青竜湯医薬品

小青竜湯
[仕様・規格]
カテゴリー 咽・鼻・気管のトラブル
商品ID K31435
内包量 350錠
商品単価 4,000円(消費税別)
ポイント 鼻水のみられる風邪、喘促、鼻炎に!
販売元 イスクラ産業(株)
摂取方法 1日3回、食前または食間に服用して下さい。
備考 医薬品

★医薬品は使用上の注意をよくお読みになり、用法・用量を必ず守って使用下さい。★
★医薬品の販売についての当薬局の方針をこちらでご確認ください。★
特徴
効能・効果 胃部に水分停滞感があり、喘鳴を伴う泡のような希薄な喀痰の多い咳嗽があるもの、あるいは鼻汁の多い鼻炎の如く分泌液過多のものに用いる。
・気管支炎、
・気管支喘息、
・かぜ引き、
・鼻炎
用法・用量 大人:1日3回 1回4〜6錠
7〜13歳迄:1日3回 1回2〜3錠
食前1時間、又は空腹時服用
服用に際して
の注意
成分・分量 本剤100錠中
マオウ --- 2.5g
シャクヤク --- 2.5g
サイシン --- 2.5g
カンキョウ --- 2.5g
カンゾウ --- 2.5g
ケイヒ --- 2.5g
ゴミシ --- 2.5g
ハンゲ --- 5.0g
自社製別紙規格水製エキス(小青竜湯エキス)2.5g
使用上の注意 相談すること
1. 次の人は服用前に医師または薬剤師に相談してください。
(1) 医師の治療を受けている人
(2) 妊婦または妊娠していると思われる人
(3) 体の虚弱な方(体力の衰えている方、体の弱い人)
(4) 胃腸の弱く下痢しやすい人
(5) 発汗傾向の著しい人
(6) 高齢者
(7) 今までに薬により発疹・発赤・かゆみ等を起こしたことがある人
(8) 次の症状のあるひと
排尿困難
(9) 次の診断を受けた人
高血圧、心臓病、腎臓病、甲状腺機能障害

2. 次の場合は、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師又は薬剤師に相談してください。
(1) 服用後、次の症状があらわれた場合
皮膚:発疹、発赤、かゆみ
消化器:悪心、食欲不振、胃部不快感
※まれに下記の重篤な起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けること。
[症状の名称]肝機能障害
症状:全身のだるさ、黄丹(皮膚や白目が黄色くなる)等があらわれる。

[症状の名称]間質性肺炎
せきを伴い、息切れ、呼吸困難、発熱等があらわれる。
(2) 1ヵ月位(鼻水、うすい水様のたんを伴う咳に服用する場合には5〜6日間)服用しても症状がよくならない場合。

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