花粉症予防/冷えと膀胱炎 2011/02/02号

こんにちは!
今年は例年にない寒さに見舞われ、北の地方の方は大雪で大変なことと思います。
寒さが続きインフルエンザもまだまだ拡大中で未成年の感染者が多いようです。
そして雪が終わると花粉の時期。
今年は昨年より多く、大変な状況が予想されます。
例年のことですが、花粉症も漢方薬がよく効きますので今から予防対策をはじめ、少しでも軽減できるようなお薬をおススメしています。お気軽にご相談ください。
●梅の花
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今月の漢方トピックス
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・『花粉症の予防』・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今年の花粉飛散量は例年の2倍~15倍以上だとか。
環境省の予測では、京都は3月中旬で昨年の10倍、滋賀県では15倍以上といわれています。
でも例年の様子から、2月20日頃から飛散が始まり、花粉症相談にお客様が来られています。
花粉症に使う漢方薬は、予防として使える、眠くならない、副作用がないのが特徴です。
体質と症状にあわせて<衛益顆粒><小青竜湯>など様々な漢方薬がありますので、飛散が始まる前にご相談ください。
参考:花粉症特集・・・症例とおすすめのお薬のリストがございます!
●衛益顆粒
●小青竜湯
・『冷えると膀胱炎』・・・・・・・・・・・・・・・・・
寒くなってくると膀胱炎の相談も増えてきます。
膀胱炎の原因は細菌感染ですが、細菌が見られなくても、頻尿や残尿感、腹部の痛みが出ることもあります。その多くが冷えと関連しています。
30歳の女性Tさんは、秋に相談にこられました。
足が冷え、ストレスが多く、膀胱に刺すような痛みがあるとのことで、<当帰芍薬散>をお使いいただき、5日間ですっかり良くなりました。
その後しばらく来られなかったのですが、今年に入って寒さが厳しくなるとともに腹部に違和感を感じ、圧迫すると痛みを感じるようになったとのことで、再び同じ<当帰芍薬散>を7日間お使いいただきました。
その後は、根本的な冷え症改善のために<婦宝当帰膠>を続けてもらうことにしました。
冷え症は膀胱炎だけでなく、様々な疾患の元になりますのでしっかり改善しておくことが大切です。
●当帰芍薬散
●婦宝当帰膠
・『生理に伴う腹部痛』・・・・・・・・・・・・・・・・・
24歳の女性Nさんは、生理の少し前から腹痛があり、生理中とその後には強い腹部痛や下痢などが起きていました。
病院でホルモンやエコー、さらにはMRIの検査も受けられたのですが、特に異常は見つからず、原因不明とのことで相談にこられました。
体質は冷え症で、肩こりもあり、血流が悪かったのでまずは<婦宝当帰膠>などをお使いいただきました。
その後の生理は、腹痛は生理後1日だけ起きてましになったものの、下痢は改善しませんでした。
そこで、これは<寒凝胞中>と捉えて、<温経湯>を併用いただいたところ、その後生理前後の腹部痛も下痢もすっかり消えて喜んでいただきました。
この症状は身体を冷やすような生活が原因で、慢性的な冷えとなって生じたものと思われます。
食事や服装などの日常生活に気をつける<日々の養生>が大切なことを教えてくれた事例でした。
●婦宝当帰膠
●温経湯
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以上のような漢方コラムを、できるだけ毎日、
掲載するようにしています。どうぞお楽しみに!
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「漢方で1日1善」
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●生理に伴う腹部痛(1月7日)
●冷えると膀胱炎(1月29日)
●花粉症の予防(1月31日)
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「集まれ!ぷれぷれママ・漢方で不妊克服」
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●「私の中のあなた」をみて(1月8日)
●新年おめでた続きのスタートにワクワク!!(1月10日)
●習慣性流産を乗り越えてやっとわが子を胸に(1月13日)
●「めっちゃかわいいで~す」無月経からの贈り物に感謝!(1月14日)
●PCOSで漢方薬を服用して5年。自然妊娠の快挙!(1月17日)
●2500g未満で生まれた女性は将来の妊娠糖尿病になりやすい(1月18日)
●卵巣機能低下でしかもAMH6以下…待望の妊娠に喝采!(1月21日)
●「体外受精の子発達追跡調査」始まる(1月24日)
●またまた遠方からの御相談…お薬が送れない「次回はどうしよう?」(1月27日)
●ダイエット激やせ~無月経~AMH低値…感動の妊娠!(1月29日)
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●京都も雪(1月17日)
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